JP2508707Y2 - 現像バイアス制御装置 - Google Patents

現像バイアス制御装置

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JP2508707Y2
JP2508707Y2 JP1990401339U JP40133990U JP2508707Y2 JP 2508707 Y2 JP2508707 Y2 JP 2508707Y2 JP 1990401339 U JP1990401339 U JP 1990401339U JP 40133990 U JP40133990 U JP 40133990U JP 2508707 Y2 JP2508707 Y2 JP 2508707Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電子写真複写機等の画
像形成装置において使用される現像装置に関し、特に、
この現像装置における現像バイアス電圧を制御する装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、電子写真複写機においては、
予め帯電されている感光体が原稿光で露光されて静電潜
像が形成され、この静電潜像が現像機でトナー等により
現像され顕像となる。この現像の際には、現像機には、
感光体の表面電位の暗電位と明電位との中間の電位を有
する現像バイアスが印加されており、帯電部分には十分
にトナーが付着するが、背景部にはトナーが付着しない
ようにしている。
【0003】この現像バイアス電圧は一定ではなく、た
とえば、原稿の濃度に応じて自動的に変更される場合も
ある。この自動露光モードで動作しているときには、露
光量センサにより原稿からの反射光量が検出されて原稿
の平均濃度が検出され、平均濃度に応じて現像バイアス
電圧が変更される。また、動作モードが非自動露光モー
ドに切り換えられて、使用者の希望により手動で変更さ
れる場合もある。たとえば、可変抵抗器に連結された濃
度レバーを操作することにより現像バイアス電圧が変更
され、使用者の好みに応じた濃度とされる。更に、自動
露光モードにおいても、手動で濃度を調整できるように
した画像濃度の調整装置が、特開昭60−118861
号公報に開示されている。
【0004】更に、原稿の種類に応じて現像バイアス電
圧を切り換えることも知られている。たとえば、写真原
稿を複写する場合には、文字原稿を複写する場合の通常
モードに比べて、現像バイアス電圧が暗電位側に変更さ
れて写真モードとされる。これは、現像バイアス電圧と
暗電位との間の電位差が小さい方が、画像の中間調が良
好に再現されるという現像特性があるからである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上述の通常モードと写
真モードとを切り換えて使用する電子写真複写機におい
ては、通常モードと写真モードとで現像バイアス電圧を
段階的に切り換えているが、通常モードでは濃度レバー
を操作することにより更に現像バイアス電圧を細かく調
整できるのに対して、写真モードでは現像バイアス電圧
は固定となっており調整が不可能であった。このため、
写真モードにおいては、使用者の好みに応じて画像の濃
度を調整することができなかった。
【0006】本考案は、前記問題点を解決するために案
出されたものであって、各画像形成モードにおいて、手
動で最適な濃度に調整できるようにすることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、前記目的を達
成するため、予め一様に帯電されている感光体の表面
を、形成すべき画像に対応した光で露光して静電潜像を
形成し、該静電潜像を現像バイアスが印加された現像機
により現像して画像を形成する画像形成装置において使
用される現像バイアス制御装置であって、形成すべき画
像の種類に応じて通常モードと写真モードに切り換えら
れる選択スイッチと、該選択スイッチの状態に応じたそ
れぞれ異なる範囲で手動濃度調整装置からの指示に基づ
いて連続的にデューティが変化するPWM信号を出力す
る回路と、該PWM信号を出力する回路からのPWM信
号を積分して直流化し前記現像バイアスとする積分回路
とを備えており、前記PWM信号を出力する回路は、前
記手動濃度調整装置の同じ操作量に対する現像バイアス
電圧の変化幅が、通常モードに比べて写真モードの方が
狭くなるように設定されていることを特徴とする。
【0008】
【作用】本考案においては、手動濃度調整装置からの指
示に基づいて連続的にデューティが変化するPWM信号
が、積分回路により積分されて直流化され、現像バイア
ス電圧として使用される。手動濃度調整装置によるデュ
ーティの可変範囲の中心点は、形成すべき画像の種類に
対応した画像形成モードに応じて選択スイッチにより段
階的に切り換えられる。これにより、各画像に対応して
所望の現像特性が得られるように現像バイアス電圧が切
り換えられ、画像の種類に応じた最適な画像が現像され
る。たとえば、文字原稿等の普通原稿を複写する通常モ
ードの場合には、暗電位と現像バイアス電圧との電位差
が大とされて高濃度で高コントラストの画像が得られ
る。このときの、手動濃度調整装置による現像バイアス
電圧の可変範囲は、写真モードの場合の可変範囲より広
くなる。また、写真原稿等の中間調を有する原稿を複写
する写真モードの場合には、暗電位と現像バイアス電圧
との電位差が小とされて階調再現性の優れた画像が得ら
れる。このとき、手動濃度調整装置による現像バイアス
電圧の可変範囲は、通常モードの場合の可変範囲より狭
くなる。したがって、手動濃度調整装置の同じ操作量に
対する現像バイアス電圧の変化幅は、通常モードに比べ
て写真モードの方が狭くなる。従って、精密な現像バイ
アス電圧の調整が必要な写真モードにおいて微妙な調整
が可能となり、高画質の写真画像を得ることができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しながら実施例に基づいて
本考案の特徴を具体的に説明する。
【0010】図1は、本考案の現像バイアス制御装置を
電子写真複写機に適用した実施例を模式的に示す説明図
である。
【0011】プラテンガラス1上に載置された原稿2
は、露光ランプ3からの光で照射され、原稿2からの反
射光は、ミラー4a〜4c、レンズ5、ミラー4d〜4
fを介して、矢印方向に回転する感光体6の表面に収束
する。感光体6は、予め帯電装置7により一様に帯電さ
れており、原稿光の照射により、感光体6上には原稿画
像に対応した静電潜像が形成される。この静電潜像は、
現像機8においてトナーにより現像されてトナー像とな
る。この現像の際には、現像機8の現像ロール8aに
は、感光体6の暗電位(非露光部電位)と明電位(露光
部電位)との中間の電位を有する現像バイアスが印加さ
れる。感光体6上のトナー像は転写装置9により記録紙
10上に転写され、転写後に感光体6に残ったトナーは
クリーニング装置11で除去され、次の画像形成サイク
ルに備える。
【0012】次に、上述の現像機8の現像ロール8aに
現像バイアスを印加する手段について説明する。原稿2
からの反射光の光路の一部、たとえば、レンズ5の近傍
には露光量センサ12が設けられており、この露光量セ
ンサ12の出力がCPU (中央処理装置) 13に供給さ
れる。露光量センサ12は原稿2からの反射光量を検出
するので、露光量センサ12により原稿濃度或いは露光
系の光学特性の変化を検出できる。CPU13には、電
子写真複写機における複写モードを、自動露光モードと
非自動露光モードに切り換える第1の選択スイッチ14
aと、非自動露光モードにおいて、文字原稿等の通常原
稿を複写するための通常モードと中間調を有する写真原
稿を複写するための写真モードに切り換える第2の選択
スイッチ14bとが接続され、更に、手動濃度調整装置
15が接続されている。この手動濃度調整装置15は、
たとえば、スライド式の可変抵抗器から構成されてお
り、可変抵抗器に連結された濃度レバーを移動させるこ
とにより可変抵抗器の抵抗値が変化する。濃度レバーの
位置を示すこの抵抗値は、アナログ値としてCPU13
に取り込まれ、CPU13に内蔵されているA/D(ア
ナログ/ディジタル)変換器によりたとえば8ビットの
ディジタルデータに変換される。CPU13において
は、前記露光量センサ12の出力、第1及び第2の選択
スイッチ14a,14bの設定状態及び手動濃度調整装
置15の濃度レバー位置に応じたデューティを有するP
WM(パルス幅変調)出力信号が生成される。このPW
M出力信号は積分回路16に供給されて直流化され、現
像バイアスとなって現像機8の現像ロール8aに供給さ
れる。
【0013】次に、上述の現像バイアス制御装置の動作
について図2のフローチャートを参照しながら説明す
る。但し以下の説明においては、第1の選択スイッチ1
4aにより非自動露光モードに設定されているものとす
る。
【0014】まず、CPU13により手動濃度調整装置
15の可変抵抗器の抵抗値から濃度レバー位置が読み取
られ (ステップ101)、次に、第2の選択スイッチ1
4bの状態が読み取られる (ステップ102)。選択ス
イッチ14bが通常モードに設定されている場合には、
所定の演算式に基づいて濃度レバー位置に応じたPWM
のデューティが算出され (ステップ103)、CPU1
3からこのデューティを有するPWM出力信号が出力さ
れる (ステップ105)。このPWM出力信号は、積分
回路16で直流化されて現像バイアスとなるが、この現
像バイアスの電圧は、図3に示すように、PWM出力信
号のデューティに応じて変化する。たとえば、デューテ
ィが0/128から107/128の範囲で変化したと
き、現像バイアス電圧は約−720Vから約−130V
の範囲で変化する。なお、積分回路16には、デューテ
ィが0のときにも所定の現像バイアス電圧が得られるよ
うに、予め直流バイアスが印加されているものとする。
【0015】通常モードにおいては、図3に特性Aで示
すように手動濃度調整装置15の濃度レバー位置に応じ
てPWM出力信号のデューティが49/128から10
7/128の範囲で変化し、現像バイアス電圧は、約−
440Vから約−130Vの範囲で変化する。すなわ
ち、手動濃度調整装置15の濃度レバーを移動させたと
きに、現像バイアス電圧は、約−280Vを中心にして
約±150Vの範囲で変化する。なお、図3において、
濃度レバーの位置は、最も濃い位置を0とし、最も薄い
位置を255とした256段階の数値で示されている。
【0016】文字原稿等の2値的な濃度を有する通常の
原稿の場合には、図4に示すように、暗電位ED と現像
バイアス電圧EVNとの電位差EDNを大きくした方が、高
濃度で高コントラストの画像が得られる。そこで、手動
濃度調整装置15の濃度レバーの調整に応じて低い現像
バイアス電圧EVNを中心として変化幅ΔEVN内で現像バ
イアス電圧を変化させることにより、通常の原稿の画像
に対応するトナー画像を、良好な状態で感光体6上に形
成することができ、また、使用者の好みの濃度に調整す
ることができる。
【0017】次に、第2の選択スイッチ14bが写真モ
ードに設定されている場合には (ステップ102)、通
常モードの場合と同様に、手動濃度調整装置15の濃度
レバー位置に応じたPWMのデューティが算出される。
但し、このとき、PWMのデューティは、たとえば、0
/128〜36/128の範囲で変化される。CPU1
3ではこのデューティを有するPWM出力信号が生成さ
れ、積分回路16で直流化されて現像バイアスとなる。
デューティが0/128〜36/128の範囲で変化す
ると、現像バイアスは、図3に特性Bで示すように、約
−720Vから約−520Vの範囲で変化する。すなわ
ち、通常モード時の現像バイアス電圧よりも高い電圧で
ある約−620Vを中心にして約±100Vの範囲で変
化する。なお、本明細書においては、電圧の高低は絶対
値で表すものとする。
【0018】写真原稿等の中間調濃度を有する原稿の場
合には、図4に示すように、暗電位ED と現像バイアス
電圧EVPとの電位差EDP を小さくした方が、階調再現
性の優れた画像が得られる。そこで、手動濃度調整装置
15の濃度レバーの調整に応じて高い現像バイアス電圧
VPを中心として変化幅ΔEVP内で現像バイアス電圧を
変化させることにより、写真原稿の画像に対応するトナ
ー画像を、良好な状態で感光体6上に形成することがで
き、また、使用者の好みの濃度に調整することができ
る。
【0019】上記通常モード,写真モードの何れにおい
ても、PWMのデューティを求めるための演算式は、各
モードにおいて最適な画像が得られる現像バイアス電圧
の可変範囲から、予め逆に求められており、所望の可変
範囲が得られようなデューティを求める式が、予めCP
U13内に演算プログラム或いは演算テーブルとして書
き込まれている。
【0020】なお、第1の選択スイッチ14aにより自
動露光モードが選択されたときは、露光量センサ12に
より原稿からの反射光量が検出され、たとえば、反射光
量が少ないときは、色地の原稿であると見做して現像バ
イアス電圧を暗電位側に移動させて、色地部が現像され
ないようにする。
【0021】なお、上述の実施例においては、露光量セ
ンサ12の出力とは無関係に現像バイアス電圧を制御す
るようにしたが、露光量センサ12の出力に応じて現像
バイアス電圧を制御するようにし、更にこの現像バイア
ス電圧を画像形成モード及び手動濃度調整装置の調整状
態に応じて変更するようにしてもよい。
【0022】
【考案の効果】以上に述べたように、本考案において
は、手動濃度調整装置からの指示に基づいて連続的にデ
ューティが変化するPWM信号を積分して現像バイアス
電圧を生成するとともに、手動濃度調整装置によるデュ
ーティの可変範囲を形成すべき画像の種類に対応した画
像形成モードに応じて切り換えるようにしているので、
手動濃度調整装置の同じ操作量に対する現像バイアス電
圧の変化幅は、通常モードに比べて写真モードの方が狭
くなる。従って、精密な現像バイアス電圧の調整が必要
な写真モードにおいて微妙な調整が可能となり、高画質
の写真画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の現像バイアス制御装置を電子写真複写
機に適用した実施例を模式的に示す説明図である。
【図2】現像バイアス制御装置の動作を説明するための
フローチャートである。
【図3】濃度レバー位置と現像バイアス電圧との関係を
示すグラフである。
【図4】感光体表面電位と現像バイアス電圧との関係を
示すグラフである。
【符号の説明】
1 プラテンガラス 2 原稿 3 露光ランプ 4a〜4f ミラー 5 レンズ 6 感光体 7 帯電装置 8 現像機 8a 現像ロール 9 転写装置 10 記録紙 11 クリーニング装置 12 露光量センサ 13 CPU 14a,14b 選択スイッチ 15 手動濃度調整装置 16 積分回路

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め一様に帯電されている感光体の表面
    を、形成すべき画像に対応した光で露光して静電潜像を
    形成し、該静電潜像を現像バイアスが印加された現像機
    により現像して画像を形成する画像形成装置において使
    用される現像バイアス制御装置であって、形成すべき画像の種類に応じて通常モードと写真モード
    に切り換えられる選択スイッチと、 該選択スイッチの状態に応じたそれぞれ異なる範囲で手
    動濃度調整装置からの指示に基づいて連続的にデューテ
    ィが変化するPWM信号を出力する回路と、 該PWM信号を出力する回路からのPWM信号を積分し
    て直流化し前記現像バイアスとする積分回路とを備えて
    おり、 前記PWM信号を出力する回路は、前記手動濃度調整装
    置の同じ操作量に対する現像バイアス電圧の変化幅が、
    通常モードに比べて写真モードの方が狭くなるように設
    定されている ことを特徴とする現像バイアス制御装置。
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