JP2508486B2 - ビデオカメラの逆光補正回路 - Google Patents

ビデオカメラの逆光補正回路

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JP2508486B2
JP2508486B2 JP62142813A JP14281387A JP2508486B2 JP 2508486 B2 JP2508486 B2 JP 2508486B2 JP 62142813 A JP62142813 A JP 62142813A JP 14281387 A JP14281387 A JP 14281387A JP 2508486 B2 JP2508486 B2 JP 2508486B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ビデオカメラの逆光補正回路、特に逆光
補正を自動的に行うようにしたビデオカメラの逆光補正
回路に関する。
〔発明の概要〕
この発明では、センサにより得られた映像信号を基に
逆光状態を検出し、自動的に逆光状態の補正を行うこと
により、煩わしい操作をすることなくビデオカメラ内部
で自動的に逆光状態を解消できるものである。
〔従来の技術〕
従来、ビデオカメラで撮影するに際し、被写体が逆光
状態になる場合は、撮影者が絞り・シャッタースピード
等を適宜設定して撮影したり、或いは、ビデオカメラと
被写体の位置関係を変え逆光状態を解消して撮影するこ
とが一般的に行われていた。しかしながら、逆光状態で
あっても良好な画質が得られるように絞り・シャッター
スピード等を設定することは、非常に難しいものであ
る。また、ビデオカメラと被写体の位置関係を変えて逆
光状態を解消することは、被写体の位置が固定され、ビ
デオカメラの移動可能な範囲も限定されているような場
合には、非常に困難である。
そこで、ビデオカメラに逆光補正用のボタンを設け、
このボタンをマニュアル操作することで、逆光状態を補
正し、良好な画質を得られるようにしたものがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、逆光補正用ボタンのマニュアル操作に
より、逆光状態の補正を行うものにあっては、ボタンの
操作忘れを完全に無くすことはできないという問題点が
あり、改善が望まれていた。即ち、ボタンを押し忘れて
撮影した場合、被写体が黒くなって何を撮影したのか判
らない状態になることから、改善が望まれているもので
あった。
従って、この発明の目的は、被写体が逆光状態であっ
ても、従来のビデオカメラの如く、面倒な絞りシャッタ
ースピードの調整操作、或いは忘れ易い逆光補正用のボ
タン操作等に煩わされることなく自動的に逆光補正を行
えるビデオカメラの逆光補正回路を提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明では、センサにより得られた映像信号を基に
逆光状態を検出し、自動的に逆光状態の補正を行うこと
としている。
〔作用〕
被写体をビデオカメラにて撮影すると、センサ、例え
ばイメージセンサにより、被写体の映像が時系列的な映
像信号に変換される。
この映像信号は逆光補正検出回路に供給され、逆光状
態の検出が行われる。この検出に際しては、1フィール
ド(1フレーム)内の映像信号に於いて、100%を越え
るホワイトピークのあること、黒側レベルが予め規定さ
れている一定値よりも低いこと、そして更に1フィール
ド(1フレーム)におけるホワイトピークの占める割合
が一定値よりも大きいことといったこれら3条件につい
て判定がなされ、この3条件が全て満たされた場合、逆
光状態として逆光検出信号がプロセス回路に出力され
る。
プロセス回路内では、この逆光検出信号に基づいて、
例えばAGC回路に負帰還をかけ利得調整すると共にプロ
セス回路内で波形を補正することで次フィールドまたは
次フレームの映像信号に対し逆光補正処理が行われる。
これで逆光状態の映像信号が補正されて、良好な画質の
映像が得られることになる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説
明する。この実施例は、第1図乃至第4図に示すように
ビデオカメラに対し、この発明を適用したものである。
第1図に示すように、ビデオカメラの逆光補正回路
は、逆光補正検出回路1と、プロセス回路2とから主に
構成される。逆光補正検出回路1は、センサとしてのCC
D3により変換された映像信号SPを基にして被写体〔図示
せず〕が逆光状態にあるか否かを検出し、逆光状態を検
出した場合には、逆光検出信号S1を出力する。
この逆光補正検出回路1は、第2図に示すように、ピ
ーク検出回路4と、ホワイトピーク積分回路5と、黒レ
ベル検出回路6と、黒レベル積分回路7と、比較路8,9
と、マイクロコンピュータ10とから主に構成される。
入力端子11には、映像信号SPが供給される。この入力
端子11に対し、ピーク検出回路4と、黒レベル検出回路
6とが各々接続されている。また、入力端子11に対しス
イッチ12,13を介してホワイトピーク積分回路5と、黒
レベル積分回路7とが各々接続されている。そして、ホ
ワイトピーク積分回路5の出力側に比較器8、黒レベル
積分回路7の出力側に比較器9が各々接続され、更に、
これらの比較器8,9は、マイクロコンピュータ10に接続
されている。
ピーク検出回路4は、映像信号SPに100%を越えるホ
ワイトピーク部14のある場合を検出する。またピーク検
出回路4は、ホワイトピーク部14の期間中、ピーク検出
信号SWPを出力し続けることで、スイッチ12をオンとす
る。
ホワイトピーク積分回路5は、ピーク検出信号SWP
出力時、オンとされるスイッチ12を介して、印加される
ホワイトピーク部14の電圧を積分し、その積分された電
圧値VWPを比較器8に出力する。
比較器8は、ホワイトピーク積分回路5より出力され
た電圧値VWPと基準電圧Vr1とを比較し、その結果を比較
信号SC1としてマイクロコンピュータ10へ出力する。
黒レベル検出回路6は、映像信号SP中の黒側レベルLB
が予め規定されているレベルよりも低下した場合を検出
する。この黒レベル検出回路6は、黒側レベルLBが予め
規定されているレベルよりも低下している期間中、黒側
レベル検出信号SLBを出力することでスイッチ13をオン
とする。
黒レベル積分回路7は、スイッチ13を介して印加され
る黒側レベルLBの電圧を積分し、その積分された電圧値
VLBを比較器9に出力する。比較器9は、黒レベル積分
回路7より出力された電圧値VLBと、基準電圧Vr2とを比
較し、その結果を比較信号SC2としてマイクロコンピュ
ータ10へ出力する。
マイクロコンピュータ10は、比較器8,9より出力され
る比較信号SC1,SC2に基づいて、第5図のフローチャー
トで示されるように、映像信号SPに対し逆光補正を行う
必要があるか否かを判断する。即ち、1フィールド(フ
レーム)分の映像信号SPに於いて、まず100%を超える
ホワイトピーク部14の有無について判断される(ステッ
プ)。もし“無し”と判断された場合には逆光補正不
要の判定が下され(ステップ)、また“有り”と判断
された場合にはステップへ進む。ステップでは、黒
側レベルLBが予め規定されている一定値よりも低いか否
かについて判断される。もし“高い”と判断された場合
には逆光補正不要(ステップ)の判定がなされ、また
“低い”と判断された場合にはステップへ進む。ステ
ップでは、1フィールド(フレーム)内でのホワイト
ピーク部14の占める割合が予め設定される一定値よりも
大きいか否かについて判断される。もし“小さい”と判
断された場合には、逆光補正不要(ステップ)の判定
がなされ、また“大きい”と判断された場合にはステッ
プへ進む。
このステップは、逆光補正されるための必要な条件
が全て満たされた場合である。このステップに到達し
た段階で、マイクロコンピュータ10は、逆光補正の要あ
りと判断して逆光検出信号SIをプロセス回路2に出力す
る。
上述の構成により、逆光状態の下で、ビデオカメラを
被写体〔共に図示せず〕に向けると、CCD3から出力され
る映像信号SPが逆光補正検出回路1と、プロセス回路2
に加えられる。
逆光補正検出回路1では、映像信号SPが、ピーク検出
回路4と黒レベル検出回路6に加えられる。この映像信
号SPは逆光の下で得られたものであるため、第4図Bに
て示す如く、ホワイトピーク部14はホワイトピーク(10
0%)を超え、またいわゆるグレーレベルが黒レベルに
張り付いた状態を呈している。このため、ピーク検出回
路4にてホワイトピーク部14の存在することが検出さ
れ、また黒レベル検出回路6にて黒側レベルLBが予め規
定されているレベル以下であることが検出される。これ
によりピーク検出信号SWP及び黒側レベル検出信号SLB
出力され、従って、スイッチ12,13はオンとされる。次
いで、ホワイトピーク積分回路5及び黒レベル積分回路
7は、入力されるホワイトピーク部14及び黒側レベルLB
の各々の電圧を積分し、その積分された電圧値VWP,VLB
を比較器8,9に各々出力する。
比較器8,9の各々は、電圧値VWP,VLBと基準電圧Vr1,V
r2との比較を各々行う。比較器8は、電圧値VWPが基準
電圧Vr1を上回った場合(VWP>Vr1)に“1"となる比較
信号SC1を発生し、また比較器9は電圧値VLBが基準電圧
Vr2を下回った場合(VLB<Vr2)に“1"となる比較信号S
C2をマイクロコンピュータ10に各々出力する。
マイクロコンピュータ10は、比較信号SC1,SC2が入力
されると、逆光補正の必要な状態として判断し逆光検出
信号S1をプロセス回路2に出力する。また、マイクロコ
ンピュータ10は、図示せずも、絞り・シャッタースピー
ド等の撮影条件を適宜選択するための信号も出力する。
プロセス回路2は、CCD3から得られた映像信号SPを、
赤(R)、緑(G)、青(B)の三原色に分解して各色
成分の映像信号として取り出し、そして次段に配されて
いるマトリックス回路16に出力する。
このプロセス回路2は、第3図に示すように、AGC回
路17と、信号処理回路18と、負帰還回路19とから主に構
成される。そしてAGC回路17、信号処理回路18は、プリ
アンプ15に接続されており、また負帰還回路19の入力側
がAGC回路17の出力側に接続され、また負帰還回路19の
出力側がAGC回路17に接続される。
AGC回路17は、プロセス回路2の出力を或る一定のレ
ベルに保つものであり、逆光補正時には負帰還回路19の
作用により映像信号SPの〔特に黒側レベルLBの〕利得調
整が行われる。
信号処理回路18は、AGC回路17より出力された映像信
号SPに対し、ガンマ補正、映像信号SP中で100%を超え
るホワイトレベルをクリップするホワイトクリップ、ダ
ーククリップ、ホワイトバランス等の処理を行ってい
る。
負帰還回路19は、逆光補正検出回路1より出力される
逆光検出信号S1に基づいて動作するもので、AGC回路17
からの映像信号SPをAGC回路17に負帰還させ、これによ
りAGC回路17の利得を調整する。この負帰還回路19は、A
GC回路17の出力側から、クランプ回路20、ウエイト回路
21、検波回路22、ローパスフィルタ(LPF)23、差動ア
ンプ24及びドライブ回路25の順で接続されてAGC回路17
に到り、負帰還ループをなす。
クランプ回路20は、映像信号SPの黒レベル等のブラン
キング期間内のレベルを、予め定められた或る一定の電
位に固定する。ウェイト回路21は、映像信号SPに対し適
宜設定された範囲内、いわゆるウインドウの幅内だけを
AGC回路17の制御範囲とする。検波回路22により、映像
信号SPの平均値レベルが求められる。
ローパスフィルタ23は、コンデンサ26と抵抗27,28と
スイッチ29からなるもので、映像信号SPの高周波成分を
減衰させると共に、検波回路22からの平均値レベルを抵
抗27,28によって分圧し、この分圧された電圧Viを差動
アンプ24の一方の入力端子に供給している。
差動アンプ24は、分圧された電圧Viと、基準電圧Vr3
とを比較して差分信号SSを出力するものである。そし
て、この差動アンプ24より出力された差分信号SSは、ド
ライブ回路25を介してAGC回路17に負帰還される。
プロセス回路2のローパスフィルタ23のスイッチ29
は、逆光検出信号SIが入力されることでオンとされる。
そしてAGC回路17の出力側より供給される映像信号S
Pは、クランプ回路20にて黒レベルの電位が固定され
る。次いで、ウェイト回路21にて、ウインドウ幅内に相
当する映像信号SPのみを、AGC回路17の制御対象とすべ
く選択し、検波回路22にて映像信号SPの平均値レベルの
電圧を求める。更に、ローパスフィルタ23にて高周波成
分を減衰させると共に、分圧された電圧Viを差動アンプ
24に加える。
差動アンプ24は、上記電圧Viと基準電圧Vr3とを比較
して、差分信号SSを出力し、ドライブ回路25を介してAG
C回路17に負帰還をかけ、AGC回路17に於いて差分信号SS
のレベルに応じた利得調整がなされる。
差分信号SSのレベルは、一般的に(Vi−Vr3≦0)と
して表される。逆光状態の時は、平均値レベルの電圧が
比較的低くなり、また、スイッチ29がオンされるので、
平均値レベルの電圧を分圧して生成される電圧Viも低く
なり、従って差分信号SSは、(Vi−Vr3≒0)となってA
GC回路17に帰還される。
これにより、差分信号SSのレベル、即ち負帰還電圧の
レベルは略零になり、AGC回路17の利得がフルゲインと
なる。この結果、映像信号SPのグレーレベルは、黒レベ
ルに張り付くことなく、そしてホワイトピーク部14は、
信号処理回路18のホワイトクリップ機能にて抑圧される
ため、第4図Aに示す如く、本来の映像信号SPの波形と
同様のものに補正され、逆光補正がなされることにな
る。第4図Aに示すTaは水平走査期間、Tbはブランキン
グ期間を示す。
尚、30はカラーエンコーダ、31は加算回路そして32は
オートホワイトバランス回路である。
マトリックス回路16は、プロセス回路2より出力され
るR・G・Bの三原色の映像信号SPを基に、輝度信号
Y、色差信号B−Y,R−Yを生成し、カラーエンコーダ3
0に供給する。カラーエンコーダ30は、輝度信号Y、色
差信号B−Y,R−YをNTSC方式の映像信号SPに合成し、
次段の加算回路32にて同期信号SYNCを加えることでコン
ポジット信号SC0となし、端子33に出力する。
尚、この実施例では、逆光補正検出回路1に於いて、
比較器8,9を用い、ホワイトピークの積分された電圧値V
WPと基準電圧Vr1、黒レベルの積分された電圧値VLBと基
準電圧Vr2の比較を行っているが、これに限定されるこ
となく、各々差動増幅器を用いて、より微妙なコントロ
ールを行えるようにしても良いものである。
〔発明の効果〕
この発明に係るビデオカメラの逆光補正回路は、セン
サにより得られた映像信号を基に逆光状態を検出し、自
動的に逆光状態の補正を行うものである。従って、この
発明によれば、逆光状態における撮影であってもボタン
操作に煩わされることなく自動的に逆光補正が行えると
いう効果がある。また、逆光補正用ボタンのない従来の
ビデオカメラと比較すれば、面倒な絞り・シャッタース
ピードについての調整或いはビデオカメラと被写体の位
置関係についての配慮等を行うことなく、自在に撮影で
きるという効果がある。そして、自動的に逆光補正が行
えることにより、逆光状態であっても簡単に良好な画質
の映像を得られ、ビデオカメラの使用がより容易になる
という効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明が適用されたビデオカメラの逆光補正
回路の一実施例を示すブロック図、第2図は第1図中に
示す逆光補正検出回路のブロック図、第3図は第1図中
に示すプロセス回路のブロック図、第4図A及びBは夫
々映像信号の波形を示す波形図、第5図は逆光検出動作
を示すフローチャートである。 図面における主要な符号の説明 1:逆光補正検出回路、2:プロセス回路、 3:CCD(センサ)、SP:映像信号。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】センサにより得られた映像信号の白レベル
    および黒レベルを求めると共に上記白レベルが所定領域
    内に占める割合を求め、上記求められた白レベル、黒レ
    ベルおよび白レベルが所定領域内に占める割合を基に逆
    光状態を検出し、自動的に逆光状態の補正を行うビデオ
    カメラの逆光補正回路。
JP62142813A 1987-06-08 1987-06-08 ビデオカメラの逆光補正回路 Expired - Lifetime JP2508486B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8807375B2 (en) 2006-06-30 2014-08-19 Harley-Davidson Motor Company Group, LLC Flush-mount fuel cap with valve

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH07118786B2 (ja) * 1985-11-08 1995-12-18 松下電器産業株式会社 撮像装置

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US8807375B2 (en) 2006-06-30 2014-08-19 Harley-Davidson Motor Company Group, LLC Flush-mount fuel cap with valve

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