JP2507768B2 - 位置入力装置 - Google Patents

位置入力装置

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JP2507768B2
JP2507768B2 JP32479187A JP32479187A JP2507768B2 JP 2507768 B2 JP2507768 B2 JP 2507768B2 JP 32479187 A JP32479187 A JP 32479187A JP 32479187 A JP32479187 A JP 32479187A JP 2507768 B2 JP2507768 B2 JP 2507768B2
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば複写機の操作パネル等に設けられる
位置入力装置に関するものである。
〔従来の技術〕
例えば、複写機において複写画像のトリミングやマス
キング、移動等の編集作業を行うときに画像の位置を指
定する場合など、平面上の位置入力装置を必要とするこ
とがある。
そこで従来、例えば、導電体から成る電極と、抵抗体
から成る電極とが対向して設けられた位置検出手段と、
位置検出手段が押圧されたときに、位置検出手段からの
出力に応じて押圧された位置を補間演算する補間演算手
段とを備えた位置入力装置が用いられている。
上記位置検出手段は、抵抗体電極の両端に一定の電圧
を印加した状態で電極の一部を押圧すると、押圧された
位置に応じた電圧が導電体電極に発生する。
一方、補間演算手段は、あらかじめ、位置検出手段の
両端に設定された基準点がそれぞれ押圧されたときに、
この位置検出手段から出力される電圧を記憶しておく。
そして、位置検出手段が押圧されたときに、位置検出手
段から出力される電圧と、あらかじめ記憶された基準点
における電圧とに基づいて押圧された位置を補間演算す
ることにより、押圧された位置が求められるようになっ
ていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、位置検出手段における押圧位置と出力電圧
との関係は、抵抗体の比抵抗や横断面形状のばらつき等
の影響によって、例えば第7図に曲線Lで示すように、
必ずしも直線的にはならない。
そのために、位置検出手段に設定された2つの基準点
X1・X2がそれぞれ押圧されたときに、位置検出手段から
出力される電圧をV1・V2とすると、例えばX0の位置が押
圧されたときには、V0の電圧ではなく、V0′の電圧が出
力されてしまう。
この電圧V0′とV0との差が、補間演算手段における分
解能よりも大きいと、押圧された位置を誤認してしまう
ことになる。
したがって、上記従来の位置入力装置では、補間演算
手段における分解能を小さくしても、入力する位置の精
度を向上させることができず、入力位置の誤認を招きが
ちであるという問題点を有していた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る位置入力装置は、上記の問題点を解決す
るために、押圧される位置に応じた電圧を出力するもの
で、少なくとも3点以上の基準点、および互いに隣り合
う基準点間の領域が設定されている位置検出手段と、上
記位置検出手段が押圧されたときに、押圧された位置が
属する領域を判定する領域判定手段と、あらかじめ上記
位置検出手段における基準点が押圧されたときに出力さ
れる電圧を記憶しておき、位置検出手段が押圧されたと
きに、位置検出手段からの出力電圧と、記憶している基
準点の出力電圧とに基づいて、押圧された位置を補間演
算する補間演算手段と、上記補間演算手段に、押圧され
た位置の属する領域における基準点をもとに補間演算を
行わせる制御手段とを備えたことを特徴としている。
〔作 用〕
上記の構成により、補間演算は、位置検出手段におけ
る押圧された位置の属する領域に応じて行われる。それ
ゆえ、補間演算を行わせる領域を適切な大きさに設定す
ることにより、位置検出手段における押圧位置と出力と
の関係が直線的でない場合でも、補間演算による誤差を
容易に低減することができる。
特に、補間演算による誤差を補間演算手段の分解能よ
り小さくすることも容易にできるので、補間演算手段に
おける分解能を小さくするのに応じて入力する位置の精
度を向上させ、入力位置の誤認を確実に防止することが
できる。
しかも、上記補間演算手段にあらかじめ記憶され、補
間演算に用いられる基準点の電圧は、位置検出手段にお
けるそれぞれの基準点が押圧されたときに出力される電
圧そのものである。したがって、例えば機種毎に規格化
された低抗体を使用し、機種単位で定まった値を基準点
の電圧として用いた場合は、装置毎に備えられた低抗体
の個々のばらつきに直に対応したものとはならないが、
本発明の場合は、電極として使用されている低抗体のば
らつきに直に対応したものとなり、その結果、機種単位
で定まった値を基準点の電圧として用いる構成に比べ
て、より確実に入力する位置の精度を向上させ、入力位
置の誤認を防止することができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例として、位置入力装置が複写機に設
けられ、複写画像のトリミングやマスキング、移動等の
編集作業を行うときに画像の位置を指定するために用い
られる例を第1図ないし第5図に基づいて説明すれば、
以下の通りである。
押圧される位置に応じた電圧を出力するタブレット式
位置検出手段11は、第2図に示すように、複写機12の操
作パネル12aに設けられている。操作パネル12aには、ま
た、複写機12の状態を表示する表示部13や、複写を開始
させるスタートボタン14等が設けられている。
上記タブレット式位置検出手段11には、0〜50までの
目盛りが付される一方、押圧された位置の補間演算を行
うための、目盛り0、25、50の位置に対応する3カ所の
基準点X1〜X3および領域P・Qが設定されている。
タブレット式位置検出手段11は、第3図に示すよう
に、ポリエステルフィルムから成る下部シート21および
上部シート22が、弾性体スペーサ23・23を介して設けら
れて成っている。上記下部シート21の上面には、帯状の
抵抗体から成る下部電極24が設けられている。また、上
部シート22の下面には、帯状の導電体である銀ペースト
から成る上部電極25が設けられている。
タブレット式位置検出手段11における下部電極24は、
第1図に示すように、一端が+5Vの電源に接続される一
方、他端は抵抗31を介して接地されている。また上部電
極25は、抵抗32を介して接地されるとともに、補間演算
手段33および領域判定手段34に接続されている。
上記補間演算手段33は、あらかじめ、タブレット式位
置検出手段11におけるそれぞれの基準点X1〜X3が押圧さ
れたときに出力される電圧をアナログ/ディジタル変換
して記憶するとともに、位置入力のためにタブレット式
位置検出手段11が押圧されたときに、タブレット式位置
検出手段11から出力される電圧をアナログ/ディジタル
変換した値と、上記基準点が押圧されたときに記憶した
値とに基づいて、押圧された位置を補間演算するように
なっている。
また、タブレット式位置検出手段11における上部電極
25に補間演算手段33とともに接続される領域判定手段34
は、タブレット式位置検出手段11が押圧されたときに、
押圧された位置が、タブレット式位置検出手段11におけ
る領域P・Qの何れに属しているかを判定するようにな
っている。
上記領域判定手段34は制御手段35に接続されている。
制御手段35は、さらに補間演算手段33に接続され、領域
判定手段34の判定結果に応じて補間演算手段33を制御
し、タブレット式位置検出手段11の押圧された位置が属
する領域における基準点をもとに補間演算を行わせるよ
うになっている。
補間演算手段33は、表示部13に接続されるとともに、
複写機12の作動を制御する図示しない複写機制御手段に
接続されている。
前記タブレット式位置検出手段11、補間演算手段33、
領域判定手段34、および制御手段35によって、位置入力
装置40が構成されている。
上記の構成において、タブレット式位置検出手段11に
おける下部電極24および直列接続される抵抗31には+5V
の電圧が印加されている。そして、下部電極24は帯状の
抵抗体から成っているので、下部電極24の各位置におけ
る電位は、第5図に曲線Mで示すようになる。
また、上部シート22を上方から押圧すると、押圧した
位置付近で上部電極25が下部電極24に接触し、上部電極
25には、下部電極24における押圧された位置付近の電位
と等しい電圧が発生し、補間演算手段33と領域判定手段
34とに出力される。
一方、補間演算手段33は、あらかじめタブレット式位
置検出手段11におけるそれぞれの基準点X1〜X3が押圧さ
れたときに出力される電圧V1〜V3をアナログ/ディジタ
ル変換し、得られた値(AD)V1〜(AD)V3(但し、(A
D)V1<(AD)V2<(AD)V3)を記憶している。
そこで、位置入力のためにタブレット式位置検出手段
11が押圧されたときには、補間演算手段33、領域判定手
段34、および制御手段35では、第4図のフローチャート
に示す動作が行われる。ここで、タブレット式位置検出
手段11における押圧された位置をX0、このときにタブレ
ット式位置検出手段11から出力された電圧をV0、この電
圧V0がアナログ/ディジタル変換された値を(AD)V0
する。
まず、押圧された位置における、タブレット式位置検
出手段11から出力された電圧がアナログ/ディジタル変
換された値(AD)V0を変数名Aとして記憶し(S1)、こ
のAが基準点X1における値(AD)V1よりも小さいかどう
かを調べる(S2)。Aが(AD)V1よりも小さければ、押
圧された位置は入力可能な範囲を越えているので、S3に
移行してエリア外処理を行い、S1に戻る。
S2で、Aが(AD)V1よりも大きいと判定されれば、S4
に移行して、次にAが(AD)V2よりも小さいかどうかを
調べる。Aが(AD)V2よりも小さければ、押圧された位
置は基準点X1・X2間の領域Pにあると判断され、S5に移
行して基準点X1・X2における値(AD)V1・(AD)V2、お
よびAに基づいて補間演算を行い、押圧された位置X0
演算位置X0′を求める。即ち、下部電極24の各位置にお
ける電位を第5図に一点鎖線Nで示すように直線近似し
て演算する。得られた演算位置X0′は、複写機制御手段
に送出するとともに表示部13に表示した後(S6)、S1に
戻る。
また、S4でAが(AD)V2よりも大きいと判定されれ
ば、押圧された位置は基準点X2・X3間の領域Qにあると
判断されるので、S7に移行する。S7では、基準点X2・X3
における値(AD)V2・(AD)V3、およびAに基づいて、
上記S5と同様に補間演算を行い、押圧された位置X0の演
算位置X0′を求める。
次に、演算位置X0′が基準点X3を越えているかどうか
を調べる(S8)。
S8で、演算位置X0′が基準点X3を越えていると判定さ
れれば、押圧された位置は入力可能な範囲から外れてい
るので、S9に移行して上記S3と同様にエリア外処理を行
い、S1に戻る。また、S8で、演算位置X0′が基準点X3
越えていないと判定されればS6に移行し、演算位置X0
を複写機制御手段に出力するとともに表示部13に表示し
た後、S1に戻る。
このように、タブレット式位置検出手段11が押圧され
ると、領域判定手段34によって押圧された位置の属する
領域が判定され、その領域における基準点をもとに補間
演算手段33によって補間演算が行われる。そこで、タブ
レット式位置検出手段11に設定される領域を適切な大き
さにすれば、タブレット式位置検出手段11における押圧
位置と出力される電圧との関係が直線的でない場合で
も、補間演算による誤差を低減し、補間演算手段33の分
解能よりも小さくすることが容易にできる。
このようにして、入力する位置の精度を向上させ、入
力位置の誤認を確実に防止することができるので、例え
ば、原稿10における一部の領域10aを正確に指定した
後、原稿10を裏返して複写原稿のある方の面を下にし、
スタートボタン14を押せば、領域10aだけを確実にトリ
ミングして複写することができる。
しかも、この場合、上記補間演算手段33にあらかじめ
記憶され、補間演算に用いられるタブレット式位置検出
手段11における基準点X1〜X3の電圧は、タブレット式位
置検出手段11におけるそれぞれの基準点X1〜X3が押圧さ
れたときに出力される電圧そのものである。したがっ
て、例えば機種毎に規格化された抵抗体を使用し、機種
単位で定まった値を基準点の電圧として用いた場合は、
装置毎に備えられた抵抗体の個々のばらつきに直に対応
したものとはならないが、これによれば、電極として使
用されている低抗体のばらつきに直に対応したものとな
り、その結果、機種単位で定まった値を基準点の電圧と
して用いる構成に比べて、より確実に入力する位置の精
度を向上させ、入力位置の誤認を防止することができ
る。
なお、本実施例においては、基準点をX1〜X3の3点設
け、P・Q2つの領域を設定したが、これに限らず、例え
ば第6図に示すように、基準点をX1〜X5の5点設け、P
〜Sの4つの領域を設定するなど、必要とする精度に応
じて任意に設定すればよい。
また、補間演算による誤差が補間演算手段33等の分解
能よりも小さくなるように、タブレット式位置検出手段
11における領域の大きさを自動的に設定するようにして
もよい。
〔発明の効果〕
本発明に係る位置入力装置は、以上のように、押圧さ
れる位置に応じた電圧を出力するもので、少なくとも3
点以上の基準点、および互いに隣り合う基準点間の領域
が設定されている位置検出手段と、上記位置検出手段が
押圧されたときに、押圧された位置が属する領域を判定
する領域判定手段と、あらかじめ上記位置検出手段にお
ける基準点が押圧されたときに出力される電圧を記憶し
ておき、位置検出手段が押圧されたときに、位置検出手
段からの出力電圧と、記憶している基準点の出力電圧と
に基づいて、押圧された位置を補間演算する補間演算手
段と、上記補間演算手段に、押圧された位置の属する領
域における基準点をもとに補間演算を行わせる制御手段
とを備えた構成である。
これにより、以下のような効果を奏する。
つまり、補間演算を行わせる領域を適切な大きさに設
定して、位置検出手段における押圧位置と出力との関係
が直線的でない場合でも、補間演算による誤差を容易に
低減することができる。
特に、補間演算による誤差を補間演算手段の分解能よ
り小さくすることも容易にできるので、補間演算手段に
おける分解能を小さくするのに応じて入力する位置の精
度を向上させ、入力位置の誤認を確実に防止することが
できる。
しかも、上記補間演算手段にあらかじめ記憶され、補
間演算に用いられる基準点の電圧は、位置検出手段にお
けるそれぞれの基準点が押圧されたときに出力される電
圧そのものであるので、電極として使用されている低抗
体のばらつきに直に対応したものとなり、その結果、機
種単位で定まった値を基準点の電圧として用いる構成に
比べて、より確実に入力する位置の精度を向上させ、入
力位置の誤認を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示すものであ
って、第1図は位置入力装置の構成を示すブロック図、
第2図は位置入力装置を用いた複写機の例を示す平面
図、第3図はタブレット式位置検出手段の構成を示す縦
断面図、第4図は位置入力装置で行われる動作を示すフ
ローチャート、第5図はタブレット式位置検出手段の下
部電極の各位置における電位を示すグラフである。 第6図はタブレット式位置検出手段に5カ所の基準点を
設定した場合のタブレット式位置検出手段の下部電極の
各位置における電位を示すグラフである。 第7図は従来例を示し、位置検出手段の押圧位置と出力
される電圧との関係を示すグラフである。 11はタブレット式位置検出手段、33は補間演算手段、34
は領域判定手段、35は制御手段、40は位置入力装置であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−159473(JP,A) 特開 昭62−116955(JP,A) 特開 昭60−260973(JP,A) 特開 昭64−19374(JP,A) 特開 昭64−19370(JP,A) 特開 昭62−9424(JP,A) 特開 昭63−21674(JP,A) 特開 昭61−294534(JP,A) 特開 昭64−19368(JP,A) 特開 昭62−125428(JP,A) 特開 昭61−182127(JP,A) 特開 昭62−46321(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】押圧される位置に応じた電圧を出力するも
    ので、少なくとも3点以上の基準点、および互いに隣り
    合う基準点間の領域が設定されている位置検出手段と、 上記位置検出手段が押圧されたときに、押圧された位置
    が属する領域を判定する領域判定手段と、 あらかじめ上記位置検出手段における基準点が押圧され
    たときに出力される電圧を記憶しておき、位置検出手段
    が押圧されたときに、位置検出手段からの出力電圧と、
    記憶している基準点の出力電圧とに基づいて、押圧され
    た位置を補間演算する補間演算手段と、 上記補間演算手段に、押圧された位置の属する領域にお
    ける基準点をもとに補間演算を行わせる制御手段とを備
    えたことを特徴とする位置入力装置。
JP32479187A 1987-12-21 1987-12-21 位置入力装置 Expired - Fee Related JP2507768B2 (ja)

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