JP2507610B2 - 端末状態遷移通知方式 - Google Patents

端末状態遷移通知方式

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JP2507610B2
JP2507610B2 JP1170768A JP17076889A JP2507610B2 JP 2507610 B2 JP2507610 B2 JP 2507610B2 JP 1170768 A JP1170768 A JP 1170768A JP 17076889 A JP17076889 A JP 17076889A JP 2507610 B2 JP2507610 B2 JP 2507610B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 通信システムに接続した端末の状態遷移を情報処理シ
ステムに通知する端末状態遷移通知方式に関し、 通信システムと、情報処理システムとの間に配置した
インタフェースに端末状態通知条件テーブルを設け、こ
れに予め設定した端末の状態を検出して情報処理システ
ムに通知し、両者の機能分担を行って高度なサービスの
提供を交換処理の性能低下を招くことなく実現すること
を目的とし、 端末を接続した通信システムおよびサービスを提供す
る情報処理システムの間にインタフェースを配置し、こ
のインタフェース内に端末IDに対応づけて端末状態通知
条件および通知先を複数設定可能な端末状態通知条件テ
ーブルを設け、情報処理システムが状態遷移を知りたい
端末IDに対応づけて端末状態通知条件および通知先IDを
組として上記インタフェースに通知して端末状態通知条
件テーブルに設定すると共にインタフェースが新規設定
/変更した端末IDおよび端末状態を通信システムに通知
して保持させ、通信システムが保持している端末IDに対
する端末状態を検出したときにインタフェースに通知
し、インタフェースが上記端末状態通知条件テーブルを
参照して設定されている該当する情報処理システムの通
知先に通知するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通信システムに接続した端末の状態遷移を
情報処理システムに通知する端末状態遷移通知方式に関
するものである。近年の通信システムの高度化に伴い、
より高度なサービスの提供が要求されている。簡単な手
順のサービス(不在転送など)の提供は、従来の通信シ
ステムのソフトウェアに追加することが可能である。し
かし、複雑な手順を含むサービス(テレマーケティング
サービス:発信者を識別してその発信者の詳細情報およ
び着信先を検索し、着信先のデータ端末に検索した発信
者情報を表示するサービス)を考えた場合、従来の通信
システムだけでサービスの制御を行うと、通信システム
における接続制御の処理効率の低下を招くことにつなが
る。このため、通信システムと情報処理システムとの連
携によるサービスの提供が考えられる。この際、情報処
理システムにおいて、通信システムのサービスを制御す
るために、常にサービス制御対象の端末状態がどのよう
な状態にあるかをリアルタイムに知ることが要求され
る。
〔従来の技術〕
従来の通信システムのサービスの提供は、通信システ
ム内の交換処理プログラムとアプリケーションプログラ
ムとの連携によって行っていた。しかし、サービスが高
度化してくるに伴いアプリケーションプログラムが複雑
化し、実行時間がより多く必要となり、このために交換
処理の処理効率が低下してしまう。また、通信システム
を購入するユーザ毎(ホテル、事業所、デパートなどの
業務毎)によって要求する通信サービが異なり、その開
発を1部の熟練者によって行うようにしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って、通信システムのアプリケーションプログラム
を開発する際に、交換処理に与える影響を考慮する必要
があり、複雑なサービスや多量のデータを検索するサー
ビスを提供することが難しいといった問題を生じてい
た。このため、通信システムに接続された端末の状態を
情報処理システムにリアルタイムに通知することが望ま
れている。
本発明は、通信システムと、情報処理システムとの間
に配置したインタフェースに端末状態通知条件テーブル
を設け、これに予め設定した端末の状態を検出して情報
処理システムに通知し、両者の機能分担を行って高度な
サービスの提供を交換処理の性能低下を招くことなく実
現することを目的としている。
〔課題を解決する手段〕
第1図を参照して課題を解決する手段を説明する。
第1図において、通信システム2は、端末1を複雑接
続して交換処理などを行うシステムである。
インタフェース4は、本発明に係わるものであって、
通信システム2に接続された端末1の状態遷移を情報処
理システム5に通知などするものである。
端末状態通知条件テーブル4−1は、通信システム2
に接続された端末1に対応づけて端末状態通知条件およ
び通知先を組として複数設定可能なテーブルである。
情報処理システム5は、各種サービスを提供するシス
テムである。
〔作用〕
本発明は、第1図に示すように、端末1を接続した通
信システム2と、情報処理システム5との間にインタフ
ェース4を配置し、このインタフェース4内に端末1に
対応づけて端末状態通知条件および通知先を組として複
数設定可能な端末状態通知条件テーブル4−1を設け、
情報処理システム5が状態遷移を知りたい端末IDに対応
づけて端末状態通知条件および通知先を組としてインタ
フェース4に通知してこの端末状態通知条件テーブル4
−1に設定すると共にインタフェース4が新規設定/変
更した端末IDおよび端末状態を通信システム2に通知し
て保持させ、通信システム2が保持している端末IDに対
する端末状態を検出したときにインタフェース4に通知
し、インタフェース4が端末状態通知条件テーブル4−
1を検索して設定されている情報処理システム5の通知
先に通知するようにしている。
従って、通信システム2と、情報処理システム5との
間に配置したインタフェース4内に端末状態通知条件テ
ーブル4−1を設け、これに予め設定した端末の状態を
検出して情報処理システム5の通知先に通知することに
より、通信システム2と情報処理システム5との間で機
能分担を行い、高度なサービスの提供を交換処理の性能
低下を招くことなく実現することが可能となる。
〔実施例〕
次に、第1図から第6図を用いて本発明の1実施例の
構成および動作を順次詳細に説明する。
第1図において、端末1は、サービス対象の端末であ
る。この端末1には、電話番号が例えば“2−1111"と
して付与されている。
通信システム2は、端末1を複数接続して交換処理な
どを行うシステムであって、端末1の状態(着信、保
留、切断など)を検出する端末状態検出部2−1ないし
2−n、および交換処理を行う交換処理部3などから構
成されている。交換処理部3は、更にアプリケーション
部3−1などから構成されている。
インタフェース4は、本発明に係わるものであって、
通信システム2と情報処理シスム5との間に配置され、
端末1の状態遷移を情報処理システム5に通知などする
ものである(第3図、第5図参照)。インタフェース4
の内部に設けた端末状態通知条件テーブル4−1は、通
信システム2に接続された端末1に対応づけて端末状態
(着信、保留、切断など)を情報処理システム5に通知
する条件(端末状態通知条件)および通知先を組として
複数設定可能なテーブルである。端末状態通知条件であ
る例えば“着信時通知”は、予め設定した端末(サービ
ス対象通信端末番号)から通信システム2に着信があっ
たときに、予め設定したサービス制御IDに通知するとい
う条件である。1つのサービス対象通信端末信号に対応
づけて、複数の端末状態通知条件およびサービス制御ID
を組にして複数設定が可能である(第4図参照)。TCSI
メッセージ生成部4−2は、サービス制御部5−1ない
し5−nに各種メッセージを生成して送信するものであ
る。また、TCSIは、テレコミュニケーション&コンピュ
ータサービス・インタフェースの略である。
情報処理システム5は、サービス制御部5−1ないし
5−n、および蓄積装置6などから構成され、各種サー
ビス(例えば不在時の処理として、不在転送、簡易メッ
セージの送信、伝言の受け取りなどのサービス)を行う
ものである。
蓄積装置6は、メッセージを蓄積などするものであ
る。
まず、第2図および第3図を用いて情報処理システム
の1つのサービス制御部に通知する場合について説明す
る。
第2図は、本発明に係わる端末状態通知条件テーブル
例を示す。は、サービス対象通信端末番号、即ち電話
番号を設定するフィールドである。
は、サービス制御IDを設定するフィールドである。
これは、情報処理システム5を構成するサービス制御部
のIDを設定するフィールドであって、サービス対象通信
端末番号について、端末状態通知条件が生じたと検出し
た時に、当該IDを持つサービス制御部5−1ないし5−
1nに通知するためのものである。
は、通知する端末状態を設定するフィールドであ
る。
次に、第3図を用いて第1図構成の動作を順次詳細に
説明する。
第3図において、は、通知条件設定の要求を行う。
これは、情報処理システム5を構成するAP(1)(サー
ビス制御部)が、インタフェース4に対して、通知条件
設定およびパラメタ(2−1111(電話番号)、着信時通
知など)を送信する。
は、テーブルに設定する。これは、の要求に対応
して、例えばこれを第2図に示すように端末状態通知
条件テーブル4−1に設定する。
は、通知条件設定を行う。これは、インタフェース
4がPBX(通信システム2)に対して、で設定した例
えば“電話番号2−111、着信”を通知して保持させ
る。
以上の処理によって、通知条件設定が実行される。
は、着呼する。これは、端末1からの着呼をPBXで
検出することを表す。
は、PBXがインタフェース4に通知(2−1111、着
信)する。これは、PBXが端末(2−1111)からの着呼
を検出したことに対応して、予めで設定した通知条件
設定と比較してここでは一致するので、YESとなり、こ
の旨をインタフェース4に通知することを表す。
は、テーブルを検索する。これは、の通知のあっ
たパラメータ(2−1111、着信)について、端末状態通
知条件テーブル4−1を検索し、該当するエントリがあ
るか否かを検索する。
は、について該当するエントリが有るので、YES
となり、通知(着信)を行う。これは、で検索し、こ
こでは第2図に示すように該当するエントリがあるの
で、このエントリに設定されているサービス制御IDであ
るAP(1)に着信があった旨の通知を行う。また、該当
するエントリがない場合(NOの場合)には、通知先が存
在しなく、当該サービスを停止しているので、無視す
る。
以上のように、APがインタフェース4に通知条件設定
(2−1111、着信時通信など)を要求することにより、
インタフェース4がこれを内部の端末状態通知条件テー
ブル4−1に設定すると共に端末の電話番号および着信
時通信などをPBXに通知して保持させ、当該電話番号の
端末からの着信を検出したときにこの旨の通知を受けた
インタフェース4が端末状態通知条件テーブル4−1を
検索して通知先のAPにこの旨を通知することにより、当
該APはリアルタイムで端末1の状態を知ることができ、
サービスを提供することが可能となる。
次に、第4図から第6図を用いて情報処理システムの
複数の通知先(複数のサービス制御部)に通知する場合
について説明する。
第4図は、本発明に係わる他の端末状態通知条件テー
ブル例を示す。ここで、1つ、2つと記載したように、
端末ID(サービス対象通信端末番号)に対応づけて、サ
ービス制御部IDおよび端末状態通知条件を組として複数
組、設定するようにしている。
第5図は、本発明の他の具体例説明図を示す。これ
は、第3図に比較し、′、′、′の処理を付加し
たものである。これら′、′、′の処理は、第3
図に更に通知条件設定、テーブル設定、および通知先
(AP(2))への通知を行うようにしたものである。
以上のように、端末状態通知条件テーブル4−1に同
一の端末IDに対応づけて端末状態通知条件および通知先
を複数組設定することにより、通信システム2が複数の
サービス制御部を意識する必要がなく処理でき、処理効
率を向上させることができる。
第6図は、本発明の他の具体例詳細説明図を示す。こ
れは、第5図の詳細説明である。
第6図(イ)は、テーブル設定処理手順を示す。
第6図(イ)において、は、同一の設定端末が存在
するか検索する。これは、第5図のテーブルに設定時
に、既に同一の端末が設定されているか否かを検索す
る。
は、存在するか否かを判別する。YESの場合(の
検索により同一の端末が設定されていた場合)には、
以降を実行する。NOの場合(同一の端末が設定されてい
なかった場合)には、以降を実行する。
は、新たに設定端末を設定する。
は、新たにAP情報を設定し、通知条件を設定する。
は、交換処理部に端末通知条件を設定する。
以上のおよびによって、第4図端末状態通知条件
テーブル4−1にに示すように、AP(=サービス制御
ID)および端末状態通知条件(着信通知など)が設定さ
れる。そして、によって、交換処理部に端末ID(サー
ビス対象通信端末番号2−1111など)に対応づけて端末
状態通知条件(着信など)が設定される。
は、同一の設定AP情報を検索する。
は、通知条件を更新する。
は、設定端末の通知条件に変化があるかチェックす
る。
は、変化有りか否かを判別する。YESの場合には、
通知条件に変化があたので、で再度、端末通知条件を
設定し直す。NOの場合には、通知条件に変化がなったの
で、終了する(END)。
第6図(ロ)は、通知先検索手順を示す。
第6図(ロ)においては、は、通知条件がテーブル
に設定されている端末が存在するか検索する。
は、存在するか否かを判別する。YESの場合には、
更に、で通知条件に一致する通知先が存在するか検索
する。NOの場合には、存在しないので、終了する。
は、存在するか否かを判別する。YESの場合には、
通知条件に一致する通知先がテーブルに存在したので、
で通知条件を該当通知先に通知する。NOの場合には、
通知条件に一致する通知先がテーブルに存在しないの
で、終了する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、通信システム
2と、情報処理システム5との間に配置したインタフェ
ース4に端末IDに対応づけて端末状態通知条件および通
知先を組として複数設定可能な端末状態通知条件テーブ
ル4−1を設け、これに設定した端末1の状態を検出し
て情報処理システム5の該当するサービス制御部(AP)
に通知する構成を採用しているため、通信システム2
と、情報処理システム5との間の機能分担を行い、交換
処理の性能低下を招くことなく、高度なサービスの提供
を容易に実現することができると共に、複数のサービス
制御部が状態遷移の通知をそれぞれ受けることができ、
通知条件システムにおける処理効率を向上させることが
できる。また、サービスの追加、変更、開発を行う場
合、インタフェース4内の端末状態通知条件テーブル4
−1に対して、必要な情報を採取するための端末状態の
条件および通知先の設定を行うのみでよく、交換処理ソ
フトウェアを変更する必要がなく、情報処理システム側
で容易に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例構成図、第2図は本発明に係
わる端末状態通知条件テーブル例、第3図は本発明の具
体例説明図、第4図は本発明に係わる他の端末状態通知
条件テーブル例、第5図は本発明の他の具体例説明図、
第6図は本発明の他の具体例詳細説明図を示す。 図中、1は端末、2は通信システム、4はインタフェー
ス(TCSI)、4−1は端末状態通知条件テーブル、5は
情報処理システム、5−1ないし5−nはサービス制御
部、6は蓄積装置を表す。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭49−69209(JP,A) 特開 昭63−244140(JP,A) 特開 昭64−65995(JP,A) 特開 平2−222253(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信システムに接続した端末の状態遷移を
    情報処理システムに通知する端末状態遷移通知方式にお
    いて、 端末(1)を接続した通信システム(2)およびサービ
    スを提供する情報処理システム(5)の間にインタフェ
    ース(4)を配置し、 このインタフェース(4)内に端末IDに対応づけて端末
    状態通知条件および通知先を複数設定可能な端末状態通
    知条件テーブル(4−1)を設け、 情報処理システム(5)が状態遷移を知りたり端末IDに
    対応づけて端末状態通知条件および通知先IDを組として
    上記インタフェース(4)に通知して端末状態通知条件
    テーブル(4−1)に設定すると共にインタフエェース
    (4)が新規設定/変更した端末IDおよび端末状態を通
    信システム(2)に通知して保持させ、通信システム
    (2)が保持している端末IDに対する端末状態を検出し
    たときにインタフェース(4)に通知し、インタフェー
    ス(4)が上記端末状態通知条件テーブル(4−1)を
    参照して設定されている該当する情報処理システム
    (5)の通知先に通知するように構成したことを特徴と
    する端末状態遷移通知方式。
JP1170768A 1989-06-30 1989-06-30 端末状態遷移通知方式 Expired - Lifetime JP2507610B2 (ja)

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