JP2507375Y2 - 開閉器における開閉操作機構の連結構造 - Google Patents

開閉器における開閉操作機構の連結構造

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JP2507375Y2 JP1990114556U JP11455690U JP2507375Y2 JP 2507375 Y2 JP2507375 Y2 JP 2507375Y2 JP 1990114556 U JP1990114556 U JP 1990114556U JP 11455690 U JP11455690 U JP 11455690U JP 2507375 Y2 JP2507375 Y2 JP 2507375Y2
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は開閉器における開閉操作機構の連結構造に
係り、詳しくは操作ハンドルや開閉部、或いは開閉状態
表示用の指針等を開閉器ケースの壁材を介して開閉操作
機構に連結するための構造に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、この種の開閉操作機構は開閉部と共に開閉器
のケース内に設置されており、例えば、この開閉操作機
構に外部の操作ハンドルを連結する場合には、ケースの
側壁に設けた軸受孔を介して開閉操作機構の入力軸を外
部に突出させて操作ハンドルを取着している。又、開閉
操作機構と開閉部とを連結する場合も同様に、ケースの
隔壁に設けた軸受孔を介して開閉操作機構の出力軸を開
閉部側に突出させ開閉部と連結している。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記したように構成した開閉器を組付
ける際には、開閉操作機構の入力軸及び出力軸とケース
の軸受孔とのセンタ出しを行う必要があり非常に煩雑で
あった。
又、狭い開閉器ケース内に開閉操作機構を設置するこ
とから、必ずしも入力軸や出力軸を目視しながら軸受孔
に挿入できるとは限らず、手探りで行うときもある。こ
のような場合、軸受孔は入力軸や出力軸を案内するため
に遊びが設けられていないため挿入作業が困難であると
いう問題もある。
本考案の目的は、センタ出し等の余分な作業を行うこ
となく非常に容易に組付けることができる開閉器におけ
る開閉操作機構の連結構造を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本願考案は、開閉器ケ
ースは、壁材にて開閉部収納室と機構室とにて区分され
るとともに、機構室の開閉部収納室とは反対側が壁材に
て閉塞され、機構室内に設置された開閉操作機構の入力
軸及び出力軸と、機構室外に設置された駆動部材の駆動
軸及び開閉部の被動軸とが機構室の壁材を介してそれぞ
れ連結された開閉器における開閉操作機構の連結構造に
おいて、前記開閉操作機構はユニット化されており、同
開閉操作機構の前記両軸と前記駆動部材の駆動軸及び開
閉部の被動軸とにそれぞれ連動レバーが設けられ、相対
向する連動レバーに着脱可能に、かつ遊びをもって互い
に係合する係合部がそれぞれ設けられ、前記ユニット化
された開閉操作機構が機構室側に対して反開閉部収納室
側から開閉部収納室側へ移動されることにより、開閉操
作機構の前記出力側連動レバーが被動軸側の連動レバー
に対して係合部を介して遊びをもって係合され、開閉操
作機構の入力側連動レバーに対しては、駆動部材側の壁
材が外部から機構室側に移動されることにより、前記駆
動軸側の連動レバーが係合部を介して遊びをもって係合
されたことをその要旨とするものである。
〔作用〕
上記の構成によれば、開閉器の開閉操作機構等の組付
時において、予め壁材の被動側連動レバーを所定位置に
調整配置し、開閉操作機構の出力側連動レバーもその所
定位置と対応するように配置し、この状態でユニット化
されている開閉操作機構を機構室の外部から開閉部収納
室側へ移動すると、出力側連動レバーが被動側連動レバ
ーに対して係合部を介して遊びをもって係合される。
又、開閉操作機構の入力側連動レバーに対しては、駆動
部材側の壁材を外部から機構室側に移動することによ
り、駆動側連動レバーが係合部を介して遊びをもって係
合される。駆動部材側の壁材は、この後開閉器ケースに
対して固定する。
このように開閉操作機構の出力側連動レバー、入力側
連動レバーは、開閉部収納室の被動側連動レバー及び駆
動部材側壁材の駆動側連動レバーに対してそれぞれ容易
に係合され、各軸のセンタ出しを行うことなく、組付が
簡単に行える。
〔実施例〕
以下、この考案をガス開閉器の開閉操作機構に具体化
した一実施例を図面に従って説明する。
第2図に示すように、本実施例の開閉器のケース1は
金属製の箱状をなし、その内部に設けられた壁材として
の隔壁2によって開閉部収納室としてのガス室3と機構
室4とに区画されている。ガス室3内には各相毎に可動
電極と固定電極を有する被動部材としての開閉部5が設
けられ、この開閉部5の電極は機構室4内の開閉操作機
構6によって接離されるようになっている。又、開閉器
のケース1の両側には各相毎に電源側ブッシング7と負
荷側ブッシング(図示なし)とが設置されている。
第1,3図に示すように、前記開閉操作機構6は機構室
4内の図示しない取付座に固定され、その開閉操作機構
6の入力軸9はケース1の壁材としての左壁10に向けて
突出して入力側連動レバー11が固着されている。又、こ
の入力軸9と対応するように左壁10には軸受部材12がボ
ルト13にて装着され、この軸受部材12には機構室4と外
部とを連通させる軸受孔12aが前記入力軸9とほぼ同一
軸芯となるように貫設されている。
前記軸受孔12aには駆動部材としての操作ハンドル14
が取着された駆動軸15が外方より回動可能に嵌挿され、
機構室4内に突出した駆動軸15の端部には前記入力側連
動レバー11と同形状の駆動側連動レバー16が固着されて
いる。この駆動側連動レバー16の先端には係合部として
のピン17が突設され、そのピン17は相手側の入力側連動
レバー11の先端に形成された係合部としての孔18内に着
脱可能に挿入されている。このピン17の外径は孔18の内
径より小さく設定されていることからピン17は遊びをも
った状態で容易に孔18内に挿入されている。
一方、開閉操作機構6には前記隔壁2に向けて突出す
るように出力軸19が設けられ、この出力軸19は開閉操作
機構6に内蔵された図示しないリンクを介して前記入力
軸9と連結され、入力軸9の回動操作に連動して常に同
一方向に回動されるようになっている。この出力軸19に
は前記連動レバー11,16と同形状の出力側連動レバー20
が固着され、その先端には係合部としてのピン21が突設
されている。出力軸19と対応するようにケース1の隔壁
2には軸受部材22が溶接され、この軸受部材22には機構
室4とガス室3とを連通させる軸受孔22aが出力軸19と
ほぼ同一軸芯となるように貫設されている。
前記軸受孔22aには被動軸23が回動可能に嵌挿され、
機構室4内に突出した被動軸23の端部には前記連動レバ
ー11,16,20と同形状の被動側連動レバー24が固着されて
いる。この被動側連動レバー24の先端には係合部として
の孔25が形成され、孔25には前記出力側連動レバー20の
ピン21が着脱可能に挿入されている。このピン21の外径
も孔25の内径より小さく設定されていることからピン21
は遊びをもった状態で容易に孔25内に挿入されている。
又、第1,4図に示すように、ガス室3内に突出した被
動軸23の端部には中間レバー26の基端が固着され、この
中間レバー26の先端は中間リンク27を介して開閉レバー
28の先端に連結されている。この開閉レバー28の基端は
開閉軸29に固着され、図示はしないが開閉軸29には前記
開閉部5の各相の可動電極が取着されている。
尚、本実施例の開閉操作機構6はユニット化されてお
り、ケース1の外部で開閉操作機構6を組付けて完成さ
せた後にケース1内の取付座に固定するようになってい
る。又、この開閉操作機構6は、上記した操作ハンドル
14によって開閉部5を開閉する手動開閉機能の他に、内
蔵したコイルによって開閉部5を開閉する自動開閉機能
を備えている。
次に、このように構成した開閉操作機構の作用を説明
する。
前記操作ハンドル14を回動操作すると、駆動側連動レ
バー16が回動されてそのピン17に駆動軸15を中心とした
旋回運動を行わせる。従って、入力側連動レバー11の孔
18も入力軸9を中心として旋回運動を行い、その入力側
連動レバー11と共に入力軸9が回動操作される。
その結果、開閉操作機構6の内部のリンクを介して出
力軸19と共に出力側連動レバー20が同一方向に回動さ
れ、そのピン21に出力軸19を中心とした旋回運動を行わ
せる。従って、被動側連動レバー24の孔25も被動軸23を
中心として旋回運動を行い、その被動側連動レバー24と
共に被動軸23が回動操作される。そして、中間レバー26
の回動に伴って中間リンク27及び開閉レバー28を介して
開閉軸29が回動操作され、可動電極が固定電極に接触又
は離間する。
今、仮に操作ハンドル14の駆動軸15と開閉操作機構6
の入力軸9との軸芯が垂直方向や水平方向に若干ずれて
いるとすると、そのずれは駆動側及び入力側連動レバー
16,11のビン17と孔18との遊びによって吸収される。従
って、双方の軸芯にずれが生じていても上記したように
駆動軸15の回動は入力軸9に円滑に伝達される。又、開
閉操作機構6の出力軸19と開閉部5側の被動軸23との軸
芯に生じたずれもピン21と孔25との遊びに吸収され、出
力軸19の回動が被動軸23に円滑に伝達される。
一方、開閉器の組付時において完成後の開閉操作機構
6をケース1内に固定する場合を説明すると、予め隔壁
2の軸受部材22に被動軸23を挿入して被動側連動レバー
24を所定角度に調整しておく。尚、このとき左壁10は未
装着の状態にある。そして、開閉操作機構6の出力側連
動レバー20を上記した被動軸23と同じ角度に調整し、そ
の開閉操作機構6を左側開口部よりケース1内に挿入す
ると、出力側連動レバー20のピン21は被動側連動レバー
24の孔25内に挿入される。
このとき孔25に対するピン21の挿入状態は開閉操作機
構6自体に遮られて目視できないが、ピン21と孔25との
間に遊びが設けられていることから、互いの連動レバー
20,24の角度が完全に一致していなかったり出力軸19と
被動軸23との軸芯が少々ずれていたりしても確実に挿入
することができる。そして、この状態で開閉操作機構6
を取付座に固定すれば設置が完了する。
次いで、予め開閉操作機構6の入力側連動レバー11を
所定角度に調整するとともに、左壁10に設けられた駆動
側連動レバー16を同一角度に調整しておく。そして、左
壁10をケース1の左開口部に嵌め込むと駆動側連動レバ
ー16のピン17は入力側連動レバー11の孔18内に挿入され
る。このときも上記した場合と同様に、ピン17と孔18と
の間に遊びが設けられていることから、互いの連動レバ
ー11,16の角度が完全に一致していなかったり駆動軸15
と入力軸9との軸芯が少々ずれていたりしても確実に挿
入することができる。そして、この状態で左壁10の周囲
をケース1に溶接し、駆動軸15に操作ハンドル14を装着
すると開閉器の組付作業が全て完了する。
このように本実施例の開閉操作機構6は、駆動軸15と
入力軸9の間、及び出力軸19と被動軸23の間を連動レバ
ー16,11,20,24を介して連動させ、その連動レバー16,1
1,20,24同士を結合するピン17,21と孔18,25との間に遊
びを設けた。従って、互いに対応する軸芯に少々ずれが
生じていても、軸同士の回動は円滑に伝達されて操作ハ
ンドル14による手動開閉操作を支障なく行うことができ
る。従って、例えば、センタ出しにより対応する軸芯同
士を一致させる等の余分な作業を行うことなく容易に開
閉器を組付けることができる。
又、ピン17,21と孔18,25との間に遊びを設けたことか
ら、軸同士を連結する際に、互いの連動レバー16,11,2
0,24の角度が完全に一致していなかったり軸芯が少々ず
れていたりしても、ピン17,21を確実に孔18,25内に挿入
して軸同士を連結することができる。従って、目視で孔
18,25に対するピン17,21の挿入状態を確認できなくて
も、容易にこれらの組付作業を行うことができる。
尚、この考案は上記実施例に限定されることはなく、
例えば、上記実施例では操作ハンドル14と開閉操作機構
6との間、及び開閉操作機構6と開閉部5の間にそれぞ
れ連動レバー16,11,20,24を設けたが、いずれか一方の
みを連動レバー16,11,20,24を介して連結してもよい。
又、この操作ハンドル14や開閉部5の代わりに、ケース
1外に設けられた開閉状態表示用の指針と開閉操作機構
6とを連動レバーを介して連結してもよい。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、この考案は、ユニット化された
開閉操作機構を狭い開閉器ケース内への組付けの際に、
開閉器ケースの内面に沿って同開閉操作機構、駆動部材
側壁材を順次挿入するだけで、目視不能な内方に位置す
る開閉操作機構の出力側連動レバーと開閉部収納室の被
動側連動レバーとの係合及び開開操作機構の入力側連動
レバーと駆動部材の駆動側連動レバーとの係合が図れ、
駆動部材と開閉部とが容易に連繋できる。
また、開閉部収納室と開閉操作機構とを同一開閉器ケ
ースに配置することにより、別体のケースにより個々に
開閉部収納室と開閉操作機構を設けた場合のケースの繋
ぎ部分を極力抑えることができ、気密保持に大きく貢献
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の開閉器の部分断面図、第2図は開閉器
の正面図、第3図は連動リンクの連結構造を示す斜視
図、第4図は第1図のX−X線断面図である。 1はケース、2は壁材としての隔壁、4は機構室、5は
被動部材としての開閉部、6は開閉操作機構、9は入力
軸、10は壁材としての左壁、11は入力側連動レバー、14
は駆動部材としての操作ハンドル、15は駆動軸、16は駆
動側連動レバー、17,21は係合部としてのピン、18,25は
係合部としての孔、19は出力軸、20は出力側連動レバ
ー、23は被動軸、24は被動側連動レバー。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】開閉器ケース(1)は、壁材(2)にて開
    閉部収納室(3)と機構室(5)とにて区分されるとと
    もに、機構室(4)の開閉部収納室(3)とは反対側が
    壁材(10)にて閉塞され、機構室(4)内に設置された
    開閉操作機構(6)の入力軸(9)及び出力軸(19)
    と、機構室(4)外に設置された駆動部材(14)の駆動
    軸(15)及び開閉部(5)の被動軸(23)とが機構室
    (4)の壁材(2,10)を介してそれぞれ連結された開閉
    器における開閉操作機構の連結構造において、 前記開閉操作機構(6)はユニット化されており、同開
    閉操作機構(6)の前記両軸(6,19)と前記駆動部材
    (14)の駆動軸(15)及び開閉部(5)の被動軸(23)
    とにそれぞれ連動レバー(11,12,16,24)が設けられ、 相対向する連動レバー(11,20,16,24)に着脱可能に、
    かつ遊びをもって互いに係合する係合部(17,18,21,2
    5)がそれぞれ設けられ、 前記ユニット化された開閉操作機構(6)が機構室
    (4)側に対して反開閉部収納室側から開閉部収納室側
    へ移動されることにより、開閉操作機構(6)の前記出
    力側連動レバー(20)が被動軸(23)側の連動レバー
    (24)に対して係合部(25)を介して遊びをもって係合
    され、 開閉操作機構(6)の入力側連動レバー(11)に対して
    は、駆動部材側の壁材(10)が外部から機構室側に移動
    されることにより、前記駆動軸側の連動レバー(16)が
    係合部(17)を介して遊びをもって係合されたことを特
    徴とする開閉器における開閉操作機構の連結構造。
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JPS6031024U (ja) * 1983-08-10 1985-03-02 富士電機株式会社 開閉装置のリンク機構
DE8521827U1 (de) * 1985-07-29 1987-01-15 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Federspeicherantrieb für einen elektrischen Schalter

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