JP2506484Y2 - 袋口の開口縁板及び回動つまみ - Google Patents

袋口の開口縁板及び回動つまみ

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JP2506484Y2 JP1989066662U JP6666289U JP2506484Y2 JP 2506484 Y2 JP2506484 Y2 JP 2506484Y2 JP 1989066662 U JP1989066662 U JP 1989066662U JP 6666289 U JP6666289 U JP 6666289U JP 2506484 Y2 JP2506484 Y2 JP 2506484Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、弾性のある二枚重ねの板からなる袋口の
開口縁板による袋保持具にあって、屑入れ用ポリ袋や紙
袋等の袋類の装着と袋口の開閉を、簡単におこなうこと
ができるようにした袋口の開口縁板に関するものであ
る。
(ロ) 従来の技術 これまでは、弾性のある横の長さの同じ板を二枚重ね
に向かい合わせ、その両端の縦辺を蝶番や肉薄等の屈曲
部で結合していた。
そして、その両端の縦辺を接近する方向に寄せること
によって二枚の板を弧状にした。
この二枚の開口縁板の前側となる前板の中央部より端
よりにつまみを設けて、そのつまみを手前に引っ張って
袋口を開け、つまみを奥に押し込んで袋口を閉めてい
た。
また、袋の装着は、袋保持具を壁などに固定した状態
のままでおこなうものであって、前板と奥板の二枚の板
が離隔した中へ袋口を上にして袋を入れ、袋口を広げて
袋口の縁を開口縁板の外へ折り返し、袋口を掛け止め具
に掛けて装着していた。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 従来の袋口の開口縁板においては、袋保持具が壁など
に固定してあるので、開口縁板に設けてあるつまみを引
いたり押し込んだりする強い力を加えても袋保持具は動
かずにすんだ。
しかし、袋保持具が床の上や机の上などに置く形状の
ものでは、袋保持具を片手で押えながらつまみを引っ張
らないと袋保持具がつまみと一諸に動いて袋口を開ける
ことができない欠点があった。
開口縁板の中央部より端よりに設けたつまみであって
も、二枚の開口縁板を離隔するには前に引く強い力が必
要なものである。
また、袋類を開口縁板に装着する場合、袋口を広げて
袋口の縁を開口縁板の外へ折り返すことは、テーブルな
どの平らな面の上ではない空中での手さばきであるこ
と、袋自体に硬さがないと折り返しにくいこと、両手を
使わなければできないなどで、壁面に固定された場所で
行うことはなおさら装着しにくい欠点があった。
本考案が解決しようとする課題は、2枚の開口縁板の
接近と離隔とを前後に強い力を加えずに行い、固定した
袋保持具より離して平らな面の上で簡単に装着するには
どのような手段を講じればよいかという点にある。
(ニ) 課題を解決するための手段 そのような課題を解決するものとして、本考案の考案
者は次ぎのような袋口の開口縁板とその開口縁板に付け
るつまみとを考案した。
すなわち、本考案に係る袋口の開口縁板は、弾性のあ
る横の長さが同じ板を二枚重ねに向かい合わせ、その両
端の縦辺を蝶番や肉薄等で結合した手前側となる前板
(1)と奥側となる奥板(2)とからなるものである。
そして、手前側となる前板(1)は、奥側となる奥板
(2)の縦幅より大きい縦幅に形成し、前板(1)と奥
板(2)とが接近したときに前板(1)の上辺や上辺の
一部が奥板(2)の上辺より上に飛びだ出した状態とな
る袋口の開口縁板である。
前板(1)と奥板(2)との縦幅の大きさが同じもの
であっても、前板(1)の上辺や下辺が奥板(2)の上
辺や下辺より飛び出した状態とすることもできる。
また、次ぎの考案としては、袋口の開口縁板である前
板(1)と奥板(2)との両端の縦辺を結合している二
つの屈曲部(3)の一方、又は両方で前板(1)と奥板
(2)とを切り離し、その切り離した屈曲部(3)の外
側の部分に面フアスナーの雄雌、粘着物、筒等の着脱機
構によって付けたり外したりする連結部(4)を設けて
形成する。
前板(1)を奥板(2)へ接近したり離隔する前板
(1)に設けるつまみとしての考案は、折り曲げて状
とした曲り棒の一方の部分を回動軸(5)とし、他方の
部分をつまみ棒(6)とした形状の回動つまみを形成す
る。
そして、前板(1)の中央部よりずれた端よりの外側
面に、前板(1)の横長の方向と平行した状態に回動軸
(5)を挿入する軸受け(7)を設ける。軸受け(7)
は、端際でもよい。
この軸受け(7)に回動軸(5)を回動自在の状態に
挿入して取り付けると、つまみ棒(6)は上下に振り動
くつまみとなり、常に下に吊り下った状態となってい
る。
(ホ) 作用 袋口の開口縁板である前板(1)の縦幅が奥板(2)
の縦幅より大きいなどの状態によって、奥板(2)の上
辺より前板(1)の上辺が上に出ていると、前板(1)
の上辺に指先を掛けて手前に引っ張るときに奥板(2)
の上辺に指先が掛ることなく前板(1)だけを動かすこ
とができる。
袋口の開口縁板の両端の縦辺の一方の屈曲部(3)を
切り離したものは、戸を開くように前板(1)を奥板
(2)より引き離し、ゴミ袋を奥板(2)に重ね置きし
てから戸を閉めるように前板(1)で上から挟む。
また、両方の屈曲部(3)を切り離したものでは、蓋
を取り扱うように、前板(1)を上に持ち上げての取り
外しと、ゴミ袋の上に前板(1)をのせての挟みつけと
によってゴミ袋の着脱がおこなえる。
折り曲げた曲り棒の働らきは、つまみ棒(6)を指で
つまみもって前板(1)に対して垂直に立て、屈曲部
(3)の方へ倒すと回動軸(5)が前板(1)にひねり
を与えることになる。
すなわち、つまみ棒(6)の付け根のところを支点と
したてこの力とひねりの二つの作用によって、前板
(1)と奥板(2)との接近と離隔することが弱い力で
おこなえる。
(ヘ) 実施例 実施例1 第1図は、実施例1を示す斜視図である。実施例1の
ものでは、弾性のある板としてポリプロピレンの樹脂で
厚さが約1mmの板を使用する。
この弾性のある横長で、横の長さが同じ板を二枚重ね
に向かい合わせにし、前板(1)は前板(2)の上辺が
奥板(2)の上辺より上に出る縦幅の広いものにする。
この二枚の両端の2cm幅を接着剤で接着して接合部
(8)を形成する。そして、前板(1)の接合部(8)
ぎわのところを肉薄とした屈曲部(3)を設ける。奥板
(2)にも屈曲部(3)を作る。
更に、前板(1)と奥板(2)との向かい合う面に
は、粘着物を設ける。
粘着物を設けることは、特開平1-23927号公報を活用
したものである。
実施例1のものの使い方は、第2図が示すように、屑
入れ箱(9)の上辺部に二つの溝(10)を設けておき、
その溝(10)に前板(1)と奥板(2)とを奥側にひな
る状態にして接合部(8)を差し込む。
前板(1)を奥板(2)より引き離して離隔するに
は、前板(1)の中央部と接合部(8)との中間となる
上辺を指で手前に引く。
屑入れ用ポリ袋を取り付けるには、前板(1)が奥板
(2)から離隔している状態のときに、ポリ袋がたたま
れた状態で奥板(2)にそって袋口のところを押し当て
る。袋口は奥板(2)の粘着物に貼り付くことになる。
それから、前板(1)を押し込んで奥板(2)に接近
させれば、ポリ袋の袋口が前板(1)の粘着物とも貼り
付くことによってポリ袋の取り付けは終る。
この屑入れ用ポリ袋の開口は、前板(1)の中央部よ
り端よりの上辺を引いたり押したりすることで簡単にで
きる。
前板(1)の変形例としては、第3図や第4図などが
考えられる。
溝(10)に接合部(8)を差し込むことによる開口縁
板の保持の他に吸着盤による場合もある。
吸着盤によって保持する場合には、第5図に示すよう
な切り欠き部(11)を接合部(8)に設ければ良く、台
所の洗し台での生ゴミ袋のものに使うことができる。
実施例2 第6図は、実施例2を示す斜視図である。実施例2の
ものでは、前板(1)と奥板(2)とが結合している二
つの屈曲部(3)の片方を切り離したものである。
切り離していない屈曲部(3)側の端には一つの筒
(12)を設け、切り離れた前板(1)の端部分にはその
高さの上半分となる短い筒を設け、切り離れた奥板
(2)の端部分の下半分にも短い筒を設けて短い筒同志
による連結部(4)を形成する。
このように、前板(1)と奥板(2)とに設けた半分
づつの短い筒は、一本の軸に通すことで前板(1)と奥
板(2)との切り離れた部分が一諸になって連結する。
実施例2のものは、屑入れ用ポリ袋の取り付けや取り
外しを、袋口の開口縁板を袋の保持具や保持場所から移
しておこなえるものである。
向かい合う内側の面に粘着物を設けた前板(1)と奥
板(2)とを、本を開いたような状態にして机などの平
面の上に置き、ポリ袋の口が閉じているたたんだ状態で
奥板(2)にそって袋口の部分を貼り付ける。
それから本を閉じるように前板(1)を、ポリ袋を貼
り付けた奥板(2)の上に重ねる。これでポリ袋を袋口
の開口縁板に取り付けたことになる。
実施例2のものの保持具としては、第7図に示すよう
な二本の軸棒(13)を設けたものが良く、二本の軸棒
(13)として二つのフックで二点間を作る状態にして使
用することもできる。
ポリ袋を取り付けた袋口の開口縁板は、二つの筒から
なる連結部(4)の方から先に軸棒(13)へ挿着し、そ
れから他方の結合している側の筒(12)を軸棒(13)に
挿着すると取り付け易い。
本考案の袋口の開口縁板は、前板(1)と奥板(2)
との両端の縦辺を切り離すことが考えられる。そして、
切り離れた接合部(8)を面フアスナーの雄雌や粘着物
等によって連結と切り離しのできる連結部(4)を形成
することができる。
本考案の袋口の開口縁板によるポリ袋の口を開閉する
新しいつまみとして、第8図と第9図とに示す回動つま
みを考案した。
容易に曲がらない太さの針金を、一箇所で折り曲げて
状とした曲り棒をつくり、その曲り棒の一方の部分を
つまみ棒(6)とし、他方の部分を回動軸(5)にす
る。
第8図に示すように、回動つまみの取り付けは、前板
(1)の中央より接合部(8)に寄ったところに円筒の
軸受け(7)を前板(1)の横長の方向と平行に設け
る。
この軸受け(7)に回動軸((5)を回動自在の状態
に挿入して回動軸(5)の先端には抜け止めの止め金具
(14)を設ける。
このようにして取り付けた回動つまみのつまみ棒
(6)は、上下に振り動くつまみとなる。
自然の状態では、つまみ棒(6)は前板(1)にそっ
て下に向いているので、長いつまみ棒(6)は突出した
状態とはならない。
この回動のつまみを使うときには、つまみ棒(6)を
指先で摘んで横に立て、その立った状態で接合部(8)
側へ倒すように動かす。
そのときに、つまみ棒(6)の付け根を支点としたて
この力が回動軸(5)の先端を手前側に引く力となって
働らき、前板(1)をひねることになる。
このひねりが、前板(1)を奥板(2)より引き離す
力となるものであるから、従来の突出したつまみを引く
力よりは、はるかに効果的である。
(ト) 考案の効果 この考案に係る袋口の開口縁板及び回動つまみを使用
するときには、開口縁板の前板(1)を引っ張ったり押
し込んだりする力が弱わくてすむため、固定した袋保持
具でなくても、袋口の開閉が片手で円滑にできる。
そして、屑入れ用のポリ袋や紙袋等の取り付けや取り
外しが、袋保持具より引き離して平らな面などの作業し
易い場所に持って行ってできる。
更に、前板(1)と奥板(2)とを開き離すことがで
きるので、袋類の装着が非常に簡単にできるものであ
る。
特開平1-23927号公報を活用することによって、袋口
を広げることなく閉じた状態で装着することができるこ
とは、本考案の効果をより優れたものにするものであ
る。
弱い力で弾性のある開口縁板を動かすことができ、袋
類の着脱が簡単で容易となることは、優れた商品となる
ものである。
更に、第3図に示す前板の前に第4図の前板を重ねて
使用することができるものであから、三枚以上の開口縁
板を重ねて複数枚の袋を保持することができ、用途が拡
大する新しい袋口の開口縁板となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例1を示す斜視図である。第2
図は、実施例1を屑入れ箱に取り付けた状態を示す斜視
図である。第3図及び第4図は、前板の変形例を示す正
面図である。第5図は、吸着板に取り付ける切り欠き部
を設けた前板の正面図である。第6図は、本考案の実施
例2を示す斜視図である。第7図は、実施例2のものの
保持具を示す斜視図である。第8図及び第9図は、本考
案の回動つまみを示す斜視図である。 (1)は前板、(2)は奥板、(3)は屈曲部、(4)
は連結部、(5)は回動軸、(6)はつまみ棒、(7)
は軸受け。

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】弾性のある横の長さが同じ板を二枚重ねに
    向かい合わせ、手前側となる前板(1)の上辺部分が奥
    側となる奥板(2)の上辺部分より上に突出した状態
    で、前板(1)と奥板(2)との左右両端となる重なっ
    た二つの縦辺を蝶番や肉薄等の屈曲部(3)で結合した
    袋口の開口縁板。
  2. 【請求項2】弾性のある横の長さが同じ板を二枚重ねに
    向かい合わせ、前板(1)と奥板(2)との左右両端と
    なった二つの縦辺を屈曲部(3)で結合しているどちら
    かの片方の結合を切り離し、切り離した屈曲部(3)の
    外側の部分に着脱機構の連結部(4)を設けた袋口の開
    口縁板。
  3. 【請求項3】弾性のある横の長さが同じ板を二枚重ねに
    向かい合わせ、前板(1)と奥板(2)との左右両端と
    なった二つの縦辺を屈曲部(3)で結合している前板
    (1)の中央部よりずれた外側面に、状に折り曲げた
    曲り棒の一方の部分を回転軸(5)として他方の部分を
    つまみ棒(6)とした回動つまみを、前板(1)の横長
    方向と平行して設けた軸受け(7)へ回動軸(5)を装
    着してつまみ棒(6)が回動自在の状態に取り付けた回
    動つまみ。
JP1989066662U 1989-06-07 1989-06-07 袋口の開口縁板及び回動つまみ Expired - Lifetime JP2506484Y2 (ja)

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