JP2504852B2 - 光コネクタプラグ - Google Patents

光コネクタプラグ

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JP2504852B2 JP4954690A JP4954690A JP2504852B2 JP 2504852 B2 JP2504852 B2 JP 2504852B2 JP 4954690 A JP4954690 A JP 4954690A JP 4954690 A JP4954690 A JP 4954690A JP 2504852 B2 JP2504852 B2 JP 2504852B2
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【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、光ファイバを接続するための光コネクタプ
ラグに関し、光部品や電気部品等を搭載したパンケージ
をユニットに装着する際に用いるプラグイン形光コネク
タに適用して好適である。
<従来の技術> 光ファイバ相互間の接続に用いられる光コネクタと
しては、例えばJISC5970に規定されているF01形単心光
ファイバコネクタがある。これは、光ファイバを円筒棒
状のフェルールの中心に固定し、これを精密な内径を有
する中空円筒状の整列スリーブ内に挿入してフェルール
の端面同士を突き当てる構造のものである。この光コネ
クタは、プラグ及びアダプタより構成され、アダプタの
両側から一対のプラグを嵌合させて結合させるものであ
る。
第4図に片方のプラグ11とアダプタ12の構造を示す。
光ファイバ24はフェノール21に装着され、フェルール
21はプラグハウジング22の内部に浮かして保持されてい
る。フェルール21の端面同士を互いに押し付けるため、
プラグハウジング22内でフェルール21はばね23によって
付勢されている。このばね23は、予め所定の押圧力まで
圧縮された状態でプラグハウジング22内に取付けられ、
その圧力はフェルール21のフランジ部21がプラグハウジ
ング22に設けられた隔壁22aに突き当たることによって
受けている。
アダプタ12にはスリーブホルダ26が保持され、スリー
ブホルダ26には二つのフェルール21を支持する弾性スリ
ーブ25が保持されている。弾性スリーブ25を介して二つ
のフェルール21をアダプタ12に支持することにより、プ
ラグ11・アダプタ12・プラグ11構造でもって二つの光フ
ァイバ24を接続することができる。
一方、特に各種光モジュールが搭載されたパッケー
ジをユニット枠に装着し、このパッケージと他のパッケ
ージまたは外部の装置との間で光信号を伝達する場合に
は、例えば特願昭63−190652号に記載されているような
プラグインコネクタが用いられている。プラグイン形式
の光コネクタの場合、複数のコネクタをパッケージに取
付けて用いるため、これらのコネクタの取付け位置のず
れやユニットやパッケージ等の製造誤差により、光コネ
クタエレメントの軸方向に対し1mm程度の嵌合誤差を吸
収して一定の位置関係を保つようにすることが要求され
る。このため、前記で示した光ファイバコネクタとは
異なるプラグ・ジャック形式のエレメントが用いられて
いる。
また、このようなプラグイン形式においてパッケー
ジあたりの心数を増大させるためには、個々のフェルー
ルの押圧力が直接バックボード上にかからないようにす
る必要があり、例えば特願平1−310680号に記載されて
いるような光コネクタが用いられている。この光コネク
タは、パッケージの挿入操作によって自動的に相対する
光コネクタ同士が独立にロックし、パッケージの抜去操
作によって自動的にロックが解除されてパッケージを引
き抜くことができるような構造を持っている。この場
合、ロックされた状態では双方のエレメントの位置関係
が一定となるため、各エレメントの構造としては前述の
で示すような単心コネクタとして用いられる構造と同
等の構造、即ちプラグ・アダプタ・プラグ構造を応用す
ることが可能であり、単心形光コネクタとプラグを共用
することも可能である。このため、この光コネクタで
は、各エレメントの構造として、一方がプラグ、他方が
割りスリーブを内蔵したスリーブホルダをプラグに取付
けた状態のジャックが用いられる。
第5図に前述したの構造の単心光ファイバコネクタ
をこの光コネクタに適用した場合のプラグの構造及び結
合完了までのプラグとジャックの位置関係を示す。
光ファイバ24を保持したフェルールは、ばね23によっ
てフランジ部21bを介して押圧付勢され、フランジ部21b
はプラグハウジングの隔壁22aに係止している(第5図
(a))。
ジャック側のプラグ(図示省略)に支持されたフェル
ール21′と、フェルール21は弾性スリーブ25に嵌合され
て突き合わされ、ジャック側のプラグに嵌入されたスリ
ーブホルダ26をプラグ11に嵌入することで、二つの光フ
ァイバが結合される(第5図(b)(c))。
この光コネクタはプラグイン形式であるため、最終的
な結合位置において、隔壁2aとスリーブホルダ26との間
に余地が設けられ、この余地によって結合時における軸
方向の1mm程度の嵌合誤差を吸収するようにしている。
そして、結合後はパッケージの挿入操作によって自動的
に相対する光コネクタ同士が独立にロックし、双方のエ
レメントの位置関係が一定に保たれる。
第6図にフェルール21を示す。図に示すように、フラ
ンジ部21bにはキー溝21Cが形成され、プラグハウジング
22に設けられたキー(図示省略)がキー溝21cに嵌合す
ることにより、フェルール21の回転が防止されるように
なっている。
<発明が解決しようとする課題> 前記で示した光コネクタは、で示したものと同様
にプラグイン形式であるため結合時に1mm程度の嵌合誤
差を吸収することが必要でる。従って、第5図(b)に
示すように、最終的な結合位置よりプラグ・ジャック間
が近接する状態を想定しなければならない。そのため最
終的な結合位置においては、第5図(c)に示すよう
に、プラグハウジング22の隔壁22aとスリーブホルダ26
の間に余地が必要となり、この余地を設けるためには弾
性スリーブ25を短かくするか、フェルール21を長くしな
ければならない。弾性スリーブ25を短かくすることは接
続安定性を欠き、フェルール21を長くすることはフェル
ール21の曲げ強度の低下を招くと共に、他の光コネクタ
との互換性の点においても不利である。また、その他の
解決策として、各プラグエレメントとは別個に軸方向の
嵌合誤差を吸収する機構を設けることも考えられるが、
プラグハウジング22の大型化が避けられず、本来の目的
である多心化の妨げになる、という問題がある。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、挿入・抜
去動作のみで光コネクタエレメントの結合・結合解除が
可能で、且つプラグイン光コネクタとして使用する場合
に嵌合時の軸方向の1mm程度の位置誤差を容易に吸収で
きる光コネクタプラグを提供し、もって特願平1−3106
80号で示した光コネクタの如く、コネクタ自体がロック
する構造のものへの適用の容易化を図ることを目的とす
る。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成するための本発明の光コネクタプラグ
は、フランジ部を有し結合されるべき2つの光ファイバ
の端部をそれぞれ固定する一対のフェルールと、該フェ
ルールを軸方向に摺動自在に保持するプラグハウジング
と、該プラグハウジングに内蔵され前記フェルールを軸
方向に付勢するばねとで構成される一対のプラグと、前
記各光ファイバの端部が相互に軸方向に整列・連結され
るように前記一対のフェルールを嵌合して突き合わせる
弾性スリーブと、該弾性スリーブを内部に浮かして保持
するスリーブホルダとで構成されるスリーブとによって
形成され、前記各フェルールが前記弾性スリーブに嵌入
されると共に、前記スリーブホルダが前記各プラグハウ
ジングの内側に嵌入されることにより、接続される一対
のプラグが結合する光コネクタにおいて、前記フェルー
ルのフランジ部が多角形もしくは多角形の角を面取りし
た形状を成しており、前記プラグハウジングが段付きの
貫通孔を有しており、プラグを接続しない状態では前記
フェルールのフランジ部の外周縁が前記ばねによって該
段付き部に押し付けられて係止しており、前記スリーブ
ホルダを前記プラグハウジングに挿入する際に、スリー
ブホルダの先端がプラグハウジングの一部に突き当たる
ことなく直接前記フェルールのフランジ部に突き当り、
ばねの付勢力に抗してフェルールを初期位置より更に奥
まで押し込むことが可能であることを特徴とする。
<作用> フェルールはプラグハウジング内で保持され、ばねに
よってその軸方向に押圧されている。スリーブホルダを
フェルール保持部側からプラグハウジングに挿入する
と、段付開口部からスリーブホルダがフェルールのフラ
ンジ部に突き当たり、ばねの付勢力に抗してフェルール
を初期位置より更に奥まで押し込み、軸方向の位置誤差
を吸収する。
<実 施 例> 第1図,第3図に基づいて光コネクタプラグを説明す
る。
第1図(a)には本発明の一実施例に係る光コネクタ
プラグの断面側面、第1図(b)には第1図(a)の中
のA−A断面、第1図(c)には第1図(a)中のB−
B断面、第3図(a)にはフェルールの正面、第3図
(b)にはフェルールの側面を示してある。
第1図(a)に示すように、光ファイバ4はフェルー
ル1の本体に接着され、フェルール1はプラグハウジン
グ2の内部に浮かして保持されている。フェルール1に
はフランジ部1bが形成され、フランジ部1bはプラグハウ
ジング2に摺動自在に嵌合している。フランジ部1bの断
面形状は、第1図(b)及び第3図(a)に示す如く、
多角形としての四角形を面取りした形状となっており、
プラグハウジング2もフェルール1の回転を抑制するた
めフランジ部1bが嵌合する四角形状となっている。尚、
フランジ部1bの形状は四角形を面取りした形状に限定さ
れず、六角形等種々の形状を用いることが可能である。
プラグハウジング2内にはフランジ部1bを押圧するばね
3が配設され、フェルール1はばねを介して第1図
(a)中右側に付勢されている。
プラグハウジング2の端部は段付開口部51を介してフ
ェルール保持部52と連通し、フランジ部1bの外周縁は段
付開口部21の段部53に係止するようになっている。フェ
ルール保持部52には、第1図(c)に示すように、フェ
ルール1の先端部1aが浮いた状態で保持され、フェルー
ル保持部52内で先端部1aは後述するスリーブホルダ6に
保持される。
第2図に基づいてフェルール1の保持構造を具体的に
説明する。第2図には本発明によるプラグとジャックを
嵌合させた状態を示す断面側面を示してある。ジャック
は、プラグに弾性スリーブとしての割りスリーブ5及び
割りスリーブ5を内部に浮かして保持するスリーブホル
ダ6を取付けたものであり、第2図ではジャック側のプ
ラグは省略してある。スリーブホルダ6はフェルール保
持部52内に摺動自在に嵌合し、段付開口部51からプラグ
ハウジング2側に挿通可能となっている。
上述したフェルール保持構造では、第5図に示すよう
な従来の構造における隔壁22aが存在せずスリーブホル
ダ6がプラグハウジング2内に挿通可能となっているた
め、第2図(a)に示すように、ばね3の付勢力に抗し
て初期のフェルール位置より更に奥までスリーブホルダ
6を押し込むことが可能である。このため、プラグイン
光コネクタとして用いた場合に軸方向の嵌合誤差を吸収
することが容易であり、第2図(b)のように、通常の
単心光コネクタと同じくフェルール1が最大限に割りス
リーブ5の中に入った状態に最終的な嵌合位置を設定す
ることができる。
また、光コネクタの着脱再現性を良好にするために
は、結合する双方のフェルール1が常に同じ方向で嵌合
する必要がある。上述したフェルール保持構造では、フ
ランジ1bの断面形状が四角形の角を面取りした形状をな
しているため、フェルール1の軸回りの位置決めが行な
え着脱再現性を良好にすることができる。
<発明の効果> 以上述べたように、本発明による光コネクタプラグ
は、スリーブホルダをプラグハウジングに挿入すること
によりフェルールを初期の位置よりさらに奥まで押し込
むことが可能であるため、軸方向の嵌合誤差を容易に吸
収することが可能であり、他に特別な機構を設けなくと
もプラグイン光コネクタに適用することが可能であり、
小型な多心プラグイン光コネクタを構成するために効果
が大である。また、同じ構造で単心光コネクタを構成す
ることも可能であるため、プラグの共用化により低コス
ト化に関しても大きな効果を有する。さらにフェルール
の位置決めをフランジの外周部で行うようにしたので、
容易に小型の光コネクタを実現することが可能であり、
この点においても多心プラグイン光コネクタを構成する
場合に極めて有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る光コネクタプラグを表
わし、第1図(a)はその断面側面図、第1図(b)は
第1図(a)中のA−A線断面図、第1図(c)は第1
図(a)中のB−B線断面図、第2図(a),(b)は
光コネクタプラグとスリーブホルダの嵌合における位置
関係を説明する断面側面図、第3図(a)はフェルール
の正面図、第3図(b)はフェルールの側面図、第4図
は従来の光コネクタの構造の一例を示す一部断面斜視
図、第5図(a),(b),(c)は従来の光コネクタ
プラグイン光コネクタに応用した場合のプラグとスリー
ブホルダの嵌合における位置関係を説明する断面側面
図、第6図(a)は従来のフェルールの正面図、第6図
(b)は従来のフェルールの側面図である。 図面中、 1はフェルール、 1aは先端部、 1bはフランジ部、 2はプラグハウジング、 3はばね、 4は光ファイバ、 5は割りスリーブ、 6はスリーブホルダ、 51は段付開口部、 52はフェルール保持部、 53は段部である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フランジ部を有し結合されるべき2つの光
    ファイバの端部をそれぞれ固定する一対のフェルール
    と、 該フェルールを軸方向に摺動自在に保持するプラグハウ
    ジングと、該プラグハウジングに内蔵され前記フェルー
    ルを軸方向に付勢するばねとで構成される一対のプラグ
    と、 前記各光ファイバの端部が相互に軸方向に整列・連結さ
    れるように前記一対のフェルールを嵌合して突き合わせ
    る弾性スリーブと、該弾性スリーブを内部に浮かして保
    持するスリーブホルダとで構成されるスリーブと、 によって形成され、 前記各フェルールが前記弾性スリーブに嵌入されると共
    に、前記スリーブホルダが前記各プラグハウジングの内
    側に嵌入されることにより、接続される一対のプラグが
    結合する光コネクタにおいて、 前記フェルールのフランジ部が多角形もしくは多角形の
    角を面取りした形状を成しており、前記プラグハウジン
    グが段付きの貫通孔を有しており、プラグを接続しない
    状態では前記フェルールのフランジ部の外周縁が前記ば
    ねによって段付き部に押し付けられて係止しており、 前記スリーブホルダを前記プラグハウジングに挿入する
    際に、スリーブホルダの先端がプラグハウジングの一部
    に突き当たることなく直接前記フェルールのフランジ部
    に突き当り、ばねの付勢力に抗してフェルールを初期位
    置より更に奥まで押し込むことが可能であることを特徴
    とする光コネクタプラグ。
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