JP2503589B2 - 画像記録装置 - Google Patents
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- 238000002844 melting Methods 0.000 description 3
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
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- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
- B41J2/36—Print density control
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は中間調の記録を行うことのできる画像記録装
置に係わり、例えばサーマルヘッドを用いてドット単位
で階調の表現を行う画像記録装置に関する。
置に係わり、例えばサーマルヘッドを用いてドット単位
で階調の表現を行う画像記録装置に関する。
サーマルヘッドを用いて画情報の記録を行う画像記録
装置は、ノンインパクトタイプの装置であり、インパク
トタイプの画像記録装置に比べて記録時の音が非常に静
かであるばかりでなく、同じくノンインパクトタイプの
インジェットプリンタやレーザ等を用いた静電式プリン
タと比べて装置を小型かつ安価に製作することができる
という長所をもっている。
装置は、ノンインパクトタイプの装置であり、インパク
トタイプの画像記録装置に比べて記録時の音が非常に静
かであるばかりでなく、同じくノンインパクトタイプの
インジェットプリンタやレーザ等を用いた静電式プリン
タと比べて装置を小型かつ安価に製作することができる
という長所をもっている。
ところで、サーマルヘッドを用いた画像記録装置で
は、サーマルヘッドのそれぞれの発熱要素から出力され
る熱パルスのエネルギー量を変化させることができる。
そこで、感熱発色式の記録用紙や特殊な通電発熱シート
等を使用することで、ドット単位で階調の表現が可能と
なる。
は、サーマルヘッドのそれぞれの発熱要素から出力され
る熱パルスのエネルギー量を変化させることができる。
そこで、感熱発色式の記録用紙や特殊な通電発熱シート
等を使用することで、ドット単位で階調の表現が可能と
なる。
第16図は一例として通電発熱シートを用いた印写装置
の原理的な構成を表わしたものである。通電発熱シート
1は、抵抗層2、支持層3、熱融解インク層4から構成
されている。ここで支持層3は抵抗層2を兼ねることも
ある。
の原理的な構成を表わしたものである。通電発熱シート
1は、抵抗層2、支持層3、熱融解インク層4から構成
されている。ここで支持層3は抵抗層2を兼ねることも
ある。
この通電発熱シート1の抵抗層2に記録電極5と共通
電極6を接触させ、信号電圧発生部7から記録パターン
に応じたパルス幅の電圧を印加すると、抵抗層2を介し
て共通電極6に電流が流れる。このとき、通電によるジ
ュール熱は針状の記録電極5のほとんど直下で生じる。
発生したジュール熱は、熱伝導により支持体3を通過し
て熱融解インク層4中のインクを融解し、これが記録用
紙8に転移する。
電極6を接触させ、信号電圧発生部7から記録パターン
に応じたパルス幅の電圧を印加すると、抵抗層2を介し
て共通電極6に電流が流れる。このとき、通電によるジ
ュール熱は針状の記録電極5のほとんど直下で生じる。
発生したジュール熱は、熱伝導により支持体3を通過し
て熱融解インク層4中のインクを融解し、これが記録用
紙8に転移する。
ここで、記録電極5に印加するパルスの時間幅を変化
させて熱パルスの発生量を増減させたとすると、熱溶解
インク層4中のインクの溶融する部分の面積が投入され
た熱エネルギーの量に応じて増減する。すなわち、記録
電極それぞれに印加するパルスの時間幅を変化させるこ
とで、それぞれの印写ドットの径が変化することにな
る。又、昇華型感熱転写では、印加エネルギーに応じて
転写する染料の量を制御可能である。このようにして、
ドット単位で階調の表現が可能となる。
させて熱パルスの発生量を増減させたとすると、熱溶解
インク層4中のインクの溶融する部分の面積が投入され
た熱エネルギーの量に応じて増減する。すなわち、記録
電極それぞれに印加するパルスの時間幅を変化させるこ
とで、それぞれの印写ドットの径が変化することにな
る。又、昇華型感熱転写では、印加エネルギーに応じて
転写する染料の量を制御可能である。このようにして、
ドット単位で階調の表現が可能となる。
そこで、このような原理を利用し、サーマルヘッドの
発熱要素に印加するパルスの累積時間幅を所望の階調表
現に対応して制御することにより、所望の中間調画像を
記録する装置を本出願人は提案している。
発熱要素に印加するパルスの累積時間幅を所望の階調表
現に対応して制御することにより、所望の中間調画像を
記録する装置を本出願人は提案している。
第17図はこの提案の画像記録装置の概略構成を機能的
に示した図であり、1つの画素の階調を表わす階調デー
タ21は階調・ビット列変換テーブル22に入力される。
に示した図であり、1つの画素の階調を表わす階調デー
タ21は階調・ビット列変換テーブル22に入力される。
この変調テーブル22は読み出し専用メモリ(ROM)な
どで構成され、階調データ21に対応するアドレスには該
階調データ21に対応して信号“1"が連続するビット列が
予め記憶されている。すなわち、表現可能な階調を8階
調とすると、最も濃度の高い第8階調の階調データに対
応するアドレスには、“11111111"という8個の連続し
た信号“1"が記憶され、以下、第7階調の階調データに
対応するアドレスには、“11111110"という7個の連続
した信号“1"が記憶されている。
どで構成され、階調データ21に対応するアドレスには該
階調データ21に対応して信号“1"が連続するビット列が
予め記憶されている。すなわち、表現可能な階調を8階
調とすると、最も濃度の高い第8階調の階調データに対
応するアドレスには、“11111111"という8個の連続し
た信号“1"が記憶され、以下、第7階調の階調データに
対応するアドレスには、“11111110"という7個の連続
した信号“1"が記憶されている。
このようなビット列の信号は各ビット並列に出力さ
れ、ビット列・パルス変換手段23に入力され、“1"の数
に対応したパルス信号に変換された後、該当する画素の
発熱要素24に印加される。これによって、発熱要素24に
おける発熱エネルギーが階調データ21で示されるエネル
ギーに制御され、記録紙上に中間調画像として表現され
る。
れ、ビット列・パルス変換手段23に入力され、“1"の数
に対応したパルス信号に変換された後、該当する画素の
発熱要素24に印加される。これによって、発熱要素24に
おける発熱エネルギーが階調データ21で示されるエネル
ギーに制御され、記録紙上に中間調画像として表現され
る。
ところが、上記提案の画像記録装置では、階調・ビッ
ト列変換テーブルの内容を変更するだけで階調数を自由
に変更し、高品質の中間調画像を得られるという利点が
あるものも、発熱要素24に印加するパルス数と階調デー
タ21で示される階調とを比例関係に構成しているため、
高濃度の記録を行った時に、感熱発色シートあるいは通
電発熱シートが熱変形を起こして記録紙との正常な摺接
関係が保たれなくなり、画像の欠落が生じるという問題
が生じている。
ト列変換テーブルの内容を変更するだけで階調数を自由
に変更し、高品質の中間調画像を得られるという利点が
あるものも、発熱要素24に印加するパルス数と階調デー
タ21で示される階調とを比例関係に構成しているため、
高濃度の記録を行った時に、感熱発色シートあるいは通
電発熱シートが熱変形を起こして記録紙との正常な摺接
関係が保たれなくなり、画像の欠落が生じるという問題
が生じている。
本発明の目的は、高濃度の画像であってもこれを欠落
させることなく記録することができる画像記録装置を提
供することにある。
させることなく記録することができる画像記録装置を提
供することにある。
本発明は、入力された各画素における画像の階調を表
わす階調データを該階調データに対応したビット列に変
換する階調・ビット列変換手段と、前記階調・ビット列
変換手段で変換出力されたビット列を該ビット列に対応
する時系列パルス信号に変換して、対応する画素の発熱
素子に印加するビット列・パルス変換手段とを有し、各
画素の発熱素子の発熱エネルギーを階調データで示され
る数のパルス信号によって制御することにより、中間調
画像を記録する画像記録装置において、前記階調・ビッ
ト列変換手段は、入力された階調データが所定のしきい
値階調以下の場合は、該階調データを該階調データに対
応する同一ビットの連続ビット列に変換し、所定のしき
い値階調を超える場合は、該階調データを前記しきい値
階調に対応する同一ビットの連続ビット列と該連続ビッ
ト列に続く同一ビットが間欠的に現れるビット列とから
なるビット列に変換することを特徴とする。
わす階調データを該階調データに対応したビット列に変
換する階調・ビット列変換手段と、前記階調・ビット列
変換手段で変換出力されたビット列を該ビット列に対応
する時系列パルス信号に変換して、対応する画素の発熱
素子に印加するビット列・パルス変換手段とを有し、各
画素の発熱素子の発熱エネルギーを階調データで示され
る数のパルス信号によって制御することにより、中間調
画像を記録する画像記録装置において、前記階調・ビッ
ト列変換手段は、入力された階調データが所定のしきい
値階調以下の場合は、該階調データを該階調データに対
応する同一ビットの連続ビット列に変換し、所定のしき
い値階調を超える場合は、該階調データを前記しきい値
階調に対応する同一ビットの連続ビット列と該連続ビッ
ト列に続く同一ビットが間欠的に現れるビット列とから
なるビット列に変換することを特徴とする。
発熱要素に対して連続したパルス信号を印加した時
に、発熱発色シートが熱変形しないような階調をしきい
値階調とすると、このしきい値階調以上の階調では発熱
要素に印加するパルス信号を間引いて不連続とする。
に、発熱発色シートが熱変形しないような階調をしきい
値階調とすると、このしきい値階調以上の階調では発熱
要素に印加するパルス信号を間引いて不連続とする。
すると、発熱素子はパルス信号の休止期間で放熱状態
になるため、発熱温度の上昇が抑制され、感熱発色シー
トを熱変形させるまでの温度にならない。これによっ
て、高濃度の階調の画像でも欠落することなく記録する
ことができる。
になるため、発熱温度の上昇が抑制され、感熱発色シー
トを熱変形させるまでの温度にならない。これによっ
て、高濃度の階調の画像でも欠落することなく記録する
ことができる。
第1図は本発明による画像記録装置の一実施例を示す
ブロック図である。図において、画信号発生部41は画像
を再現させるための画信号を発生する部分であり、制御
信号発生部42から供給される制御信号43に基づいて各画
素についてそれらの階調を表わした階調データ44を出力
する。階調データ44は例えば8ビット構成のデータであ
り、この場合にはそれぞれの画素を最大256階調で表現
することができる。階調データ44は、トライステートゲ
ート等から構成されるゲート45を経てRAM(ランダム・
アクセス・メモリ)46に書き込まれる。このとき、ゲー
ト45の制御は制御信号47によって、またRAM46の制御は
制御信号48によってそれぞれ行なわれる。
ブロック図である。図において、画信号発生部41は画像
を再現させるための画信号を発生する部分であり、制御
信号発生部42から供給される制御信号43に基づいて各画
素についてそれらの階調を表わした階調データ44を出力
する。階調データ44は例えば8ビット構成のデータであ
り、この場合にはそれぞれの画素を最大256階調で表現
することができる。階調データ44は、トライステートゲ
ート等から構成されるゲート45を経てRAM(ランダム・
アクセス・メモリ)46に書き込まれる。このとき、ゲー
ト45の制御は制御信号47によって、またRAM46の制御は
制御信号48によってそれぞれ行なわれる。
RAM46は、1ラスタ分の階調データを1記録単位のデ
ータとして記憶するようになっている。1ラスタ分の階
調データの書き込みが終了したら、制御信号48によって
階調データ49の読み出しが1画素ずつ順に1ラスタ分行
なわれ、この読み出し作業が所定回だけ繰り返される。
このとき、読出された階調データ49はサーマルヘッド51
に搭載されている図示しないシフトレジスタのデータ入
力系統に相当する数に分かれて読み出される。
ータとして記憶するようになっている。1ラスタ分の階
調データの書き込みが終了したら、制御信号48によって
階調データ49の読み出しが1画素ずつ順に1ラスタ分行
なわれ、この読み出し作業が所定回だけ繰り返される。
このとき、読出された階調データ49はサーマルヘッド51
に搭載されている図示しないシフトレジスタのデータ入
力系統に相当する数に分かれて読み出される。
サーマルヘッド51がn系統のシフトレジスタを搭載し
ており、パラレルにn系統のデータを入力することがで
きるものとすると、n系統のデータ転送ラインに合せた
n個の階調・ビット列変換テーブル52−1〜52−nに階
調データ49が系統別に供給されることになる。階調デー
タ49がいずれの階調・ビット変換テーブルに供給される
かは、制御信号発生部42からそれぞれの変換テーブルに
供給されるテーブル選択信号54−1〜54−nによって決
定される。
ており、パラレルにn系統のデータを入力することがで
きるものとすると、n系統のデータ転送ラインに合せた
n個の階調・ビット列変換テーブル52−1〜52−nに階
調データ49が系統別に供給されることになる。階調デー
タ49がいずれの階調・ビット変換テーブルに供給される
かは、制御信号発生部42からそれぞれの変換テーブルに
供給されるテーブル選択信号54−1〜54−nによって決
定される。
テーブル選択信号54によって選択された階調・ビット
列変換テーブル52では、階調データ49及びカウンタ出力
59をアドレス情報として、それぞれの階調に対応した発
熱エネルギー制御をサーマルヘッドで行なわせるための
信号変換を行う。
列変換テーブル52では、階調データ49及びカウンタ出力
59をアドレス情報として、それぞれの階調に対応した発
熱エネルギー制御をサーマルヘッドで行なわせるための
信号変換を行う。
第2図は階調・ビット変換テーブルの構成を表わした
ものである。階調・ビット列変換テーブル52は階調数に
相当するだけの階調テーブル55を備えている。この実施
例で、各印写ドットが64段階の階調表現を行うものと
し、階調データ49が入力データとして64段階の階調を表
現しているものとすると、階調・ビット列変換テーブル
52は64個の階調テーブル55−1〜55-64によって構成さ
れている。
ものである。階調・ビット列変換テーブル52は階調数に
相当するだけの階調テーブル55を備えている。この実施
例で、各印写ドットが64段階の階調表現を行うものと
し、階調データ49が入力データとして64段階の階調を表
現しているものとすると、階調・ビット列変換テーブル
52は64個の階調テーブル55−1〜55-64によって構成さ
れている。
それぞれの階調テーブル55は第3図に示すように8バ
イト構成となっており、合計64ビットのデータで64階調
を表わすようになっている。この図では、1番目のバイ
ト“byte1"から3番目のバイト“byte3"まですべてのビ
ットが信号“1"であり、4番目のバイト“byte4"ではそ
のLSBを含んで3つのビットが信号“1"となっている。
他のビットはすべて“0"である。この階調テーブルは信
号“1"の数に相当する27番目の階調を表現している。
イト構成となっており、合計64ビットのデータで64階調
を表わすようになっている。この図では、1番目のバイ
ト“byte1"から3番目のバイト“byte3"まですべてのビ
ットが信号“1"であり、4番目のバイト“byte4"ではそ
のLSBを含んで3つのビットが信号“1"となっている。
他のビットはすべて“0"である。この階調テーブルは信
号“1"の数に相当する27番目の階調を表現している。
第2図に戻って説明を続けると、1番目の階調テーブ
ル55−1では64ビットのデータがすべて“0"であり、1
番目の階調を表わし、N番目(Nは64以下の任意の正整
数)の階調テーブル55−Nでは信号“1"がN個でN番目
の階調を表現している。最後の階調テーブル55-64では6
4ビットのデータがすべて“1"であり、64番目の階調
(もっとも濃度の高い部分)を表わしていることにな
る。
ル55−1では64ビットのデータがすべて“0"であり、1
番目の階調を表わし、N番目(Nは64以下の任意の正整
数)の階調テーブル55−Nでは信号“1"がN個でN番目
の階調を表現している。最後の階調テーブル55-64では6
4ビットのデータがすべて“1"であり、64番目の階調
(もっとも濃度の高い部分)を表わしていることにな
る。
一方、カウンタ57は制御信号発生部42との間に接続さ
れた信号ライン58によってクロック信号やリセット信号
の供給を受け、キャリー信号等を制御信号発生部42に供
給する形式の回路である。カウンタ57の計数した計数値
は、その上位部分を表わした上位計数値信号59と下位部
分を表わした下位計数値信号61に分けられ、出力される
ようになっている。上位計数値信号59はそれぞれの階調
・ビット列変換テーブル52−1〜52−nに供給される。
れた信号ライン58によってクロック信号やリセット信号
の供給を受け、キャリー信号等を制御信号発生部42に供
給する形式の回路である。カウンタ57の計数した計数値
は、その上位部分を表わした上位計数値信号59と下位部
分を表わした下位計数値信号61に分けられ、出力される
ようになっている。上位計数値信号59はそれぞれの階調
・ビット列変換テーブル52−1〜52−nに供給される。
テーブル選択信号54によって選択された階調・ビット
列変換テーブル52では、上位計数値信号59によって指定
された数値を基に階調テーブル55中のテーブル領域をバ
イト単位で指定する。例えば上位計数値信号59が数値
“1"を表示していたものとし、階調データが第3図に示
す階調テーブル55をアドレス情報として指定していたも
のとすれば、第3図における1番目のバイトが指定され
ることになる。このとき、この1番目のバイト“byte1"
のデータ(この場合には8ビット共にすべて“1"のデー
タ)が階調・ビット列変換テーブル52から出力されるこ
とになる。1番目のバイトが出力されると、上位計数値
信号59は数値“1"を表示し、2番目の1バイト分のデー
タが次に読み出される。以下同様である。
列変換テーブル52では、上位計数値信号59によって指定
された数値を基に階調テーブル55中のテーブル領域をバ
イト単位で指定する。例えば上位計数値信号59が数値
“1"を表示していたものとし、階調データが第3図に示
す階調テーブル55をアドレス情報として指定していたも
のとすれば、第3図における1番目のバイトが指定され
ることになる。このとき、この1番目のバイト“byte1"
のデータ(この場合には8ビット共にすべて“1"のデー
タ)が階調・ビット列変換テーブル52から出力されるこ
とになる。1番目のバイトが出力されると、上位計数値
信号59は数値“1"を表示し、2番目の1バイト分のデー
タが次に読み出される。以下同様である。
このように、n系統の階調・ビット列変換テーブル52
−1〜52−nからは、それぞれの階調データ49の表現す
る階調に応じたビット列の信号が出力されることにな
る。これらの信号は系統別に設けられたラッチ回路63−
1〜63−nに保持される。制御信号発生部42はそれぞれ
のラッチ回路63−1〜63−nに供給される信号をラッチ
させるタイミングを制御するための制御信号64を出力す
るようになっている。
−1〜52−nからは、それぞれの階調データ49の表現す
る階調に応じたビット列の信号が出力されることにな
る。これらの信号は系統別に設けられたラッチ回路63−
1〜63−nに保持される。制御信号発生部42はそれぞれ
のラッチ回路63−1〜63−nに供給される信号をラッチ
させるタイミングを制御するための制御信号64を出力す
るようになっている。
ラッチ回路63−1〜63−nに保持されたデータはセレ
クタ66−1〜66−nに供給される。セレクタ66−1〜66
−nには、前記したカウンタ57から下位計数値信号61が
供給されており、これによって表わされた計数値に応じ
て1ビットずつのデータが選択された選択データ67とし
てサーマルヘッド51に供給されることになる。各セレク
タ66−1〜66−nはそれぞれ平行して選択データの出力
を行うので、すでに説明したようにサーマルヘッド51に
搭載されたn系統のシフトレジスタにそれぞれ選択デー
タが1ビットずつシリアルに入力されることになる。
クタ66−1〜66−nに供給される。セレクタ66−1〜66
−nには、前記したカウンタ57から下位計数値信号61が
供給されており、これによって表わされた計数値に応じ
て1ビットずつのデータが選択された選択データ67とし
てサーマルヘッド51に供給されることになる。各セレク
タ66−1〜66−nはそれぞれ平行して選択データの出力
を行うので、すでに説明したようにサーマルヘッド51に
搭載されたn系統のシフトレジスタにそれぞれ選択デー
タが1ビットずつシリアルに入力されることになる。
第4図はサーマルヘッドの具体的な構成を表わしたも
のであり、第5図はこのサーマルヘッドの動作を説明す
るためのタイミングチャートである。第4図に示すよう
に、サーマルヘッド51には系統別に用意されたn個のシ
フトレジスタ68−1〜68−nが配置されており、選択デ
ータ67(第5図(a))が系統別に供給されるようにな
っている。シフトレジスタ68−1〜68−nへは制御信号
発生部42から制御信号群69の中のクロック信号69A(第
5図(b))が供給されるようになっており、これに同
期して1ビットずつ選択データ67(第5図(a))が入
力される。このようにしてサーマルヘッド52の発熱要素
71の総数を系統の数nで割った数だけの選択データmが
それぞれのシフトレジスタ68−1〜68−nにセットされ
ると、これらがシリアル−パラレル変換され、ラッチ・
ドライバ73に供給される。
のであり、第5図はこのサーマルヘッドの動作を説明す
るためのタイミングチャートである。第4図に示すよう
に、サーマルヘッド51には系統別に用意されたn個のシ
フトレジスタ68−1〜68−nが配置されており、選択デ
ータ67(第5図(a))が系統別に供給されるようにな
っている。シフトレジスタ68−1〜68−nへは制御信号
発生部42から制御信号群69の中のクロック信号69A(第
5図(b))が供給されるようになっており、これに同
期して1ビットずつ選択データ67(第5図(a))が入
力される。このようにしてサーマルヘッド52の発熱要素
71の総数を系統の数nで割った数だけの選択データmが
それぞれのシフトレジスタ68−1〜68−nにセットされ
ると、これらがシリアル−パラレル変換され、ラッチ・
ドライバ73に供給される。
ラッチ・ドライバ3は制御信号群69の中のラッチ信号
69B(第5図(c))によってこれらのデータをラッチ
し、ストローブ信号69C(同図(d))によって定めら
れた時間幅でそれぞれの発熱要素71の通電制御を行う。
すなわち、選択データ67が信号“1"となっている部分に
ついては発熱要素71が所定の時間幅だけ通電され、電気
エネルギーに変換される。
69B(第5図(c))によってこれらのデータをラッチ
し、ストローブ信号69C(同図(d))によって定めら
れた時間幅でそれぞれの発熱要素71の通電制御を行う。
すなわち、選択データ67が信号“1"となっている部分に
ついては発熱要素71が所定の時間幅だけ通電され、電気
エネルギーに変換される。
このようにして1単位の熱エネルギー制御が行なわ
れ、ラッチ・ドライバ73へデータが64回入れ換えられて
同様の動作が繰返されることによって1ラスタ分の記録
動作が終了することになる。
れ、ラッチ・ドライバ73へデータが64回入れ換えられて
同様の動作が繰返されることによって1ラスタ分の記録
動作が終了することになる。
一例として、印写装置が4系統(n−4)の信号処理
を行うものとし、各系統の発熱要素71がそれぞれ256個
(m=256)であったとする。この場合の発熱要素71の
全数は1024個である。この場合には、第5図に示したク
ロック信号69Aが1番目からm番目まで発生する間にRAM
46から読出される階調データ49の番号は次の第1表に示
すようなものとなる。
を行うものとし、各系統の発熱要素71がそれぞれ256個
(m=256)であったとする。この場合の発熱要素71の
全数は1024個である。この場合には、第5図に示したク
ロック信号69Aが1番目からm番目まで発生する間にRAM
46から読出される階調データ49の番号は次の第1表に示
すようなものとなる。
この場合には、各系統別に読み出された256個ずつの
階調データ49が階調・ビット列変換テーブル52で64ビッ
トの2値信号に変換され、サーマルヘッドのシフトレジ
スタ68にセットされる。階調・ビット列変換テーブル52
とセレクタ66の制御は、カウンタ57が出力する上位計数
値信号59と下位計数値信号61とによって行なわれるが、
この例の場合にはこれらがそれぞれ3ビット構成の信号
となり、下位計数値信号61が繰り上がるたびに上位計数
値信号59の内容が+1とされることになる。
階調データ49が階調・ビット列変換テーブル52で64ビッ
トの2値信号に変換され、サーマルヘッドのシフトレジ
スタ68にセットされる。階調・ビット列変換テーブル52
とセレクタ66の制御は、カウンタ57が出力する上位計数
値信号59と下位計数値信号61とによって行なわれるが、
この例の場合にはこれらがそれぞれ3ビット構成の信号
となり、下位計数値信号61が繰り上がるたびに上位計数
値信号59の内容が+1とされることになる。
サーマルヘッド51では、階調に応じたパルス幅でそれ
ぞれの発熱要素71が通電される。発熱要素が例えば熱昇
華性のインクをその表面に塗布したインクドナーフィル
ム(熱記録媒体)のベース層側に摺接するものであると
し、多数のパルスの合成された合成パルスの時間幅が例
えば3mSとか5mSと発熱素子に応じて変動するものとすれ
ば、熱エネルギーの量に応じたインクがインクドナーフ
ィルムに重ね合わされた記録用紙(図示せず)に転移さ
れる。これにより、ドット単位で階調表現が可能とな
る。
ぞれの発熱要素71が通電される。発熱要素が例えば熱昇
華性のインクをその表面に塗布したインクドナーフィル
ム(熱記録媒体)のベース層側に摺接するものであると
し、多数のパルスの合成された合成パルスの時間幅が例
えば3mSとか5mSと発熱素子に応じて変動するものとすれ
ば、熱エネルギーの量に応じたインクがインクドナーフ
ィルムに重ね合わされた記録用紙(図示せず)に転移さ
れる。これにより、ドット単位で階調表現が可能とな
る。
ところで、熱記録媒体の種類が異なったり、記録の方
式が異なると、サーマルヘッド51が同じように駆動され
ても記録画の出来上がりが微妙に異なってくる。そこで
印写装置側では、階調データ44を画信号発生部41におい
て予め補正させておいたり、階調・ビット列変換テーブ
ル52で独自の補正を行う。また、階調・ビット列変換テ
ーブル52は、入力された階調の数と出力される階調の数
が異なるとき、これらを調整するためにも用いられる。
式が異なると、サーマルヘッド51が同じように駆動され
ても記録画の出来上がりが微妙に異なってくる。そこで
印写装置側では、階調データ44を画信号発生部41におい
て予め補正させておいたり、階調・ビット列変換テーブ
ル52で独自の補正を行う。また、階調・ビット列変換テ
ーブル52は、入力された階調の数と出力される階調の数
が異なるとき、これらを調整するためにも用いられる。
第6図は入力された階調データが8ビットでフルに表
わされた256階調であり、出力が64階調である場合の階
調変換を入出力がリニアな関係となるものについて示し
たものである。この場合には、入力側で4階調変化する
ごとに出力側が1階調変化する。従って、この場合の階
調・ビット列変換テーブルの内容は、第7図に示すよう
なものとなる。この第7図で左端の数値255〜0は入力
された階調数であり、枠内の数値63〜0は変換後の階調
数である。両者がリニアな関係にあることを前提として
いるので、4階調が1階調に画一的に変換されている。
わされた256階調であり、出力が64階調である場合の階
調変換を入出力がリニアな関係となるものについて示し
たものである。この場合には、入力側で4階調変化する
ごとに出力側が1階調変化する。従って、この場合の階
調・ビット列変換テーブルの内容は、第7図に示すよう
なものとなる。この第7図で左端の数値255〜0は入力
された階調数であり、枠内の数値63〜0は変換後の階調
数である。両者がリニアな関係にあることを前提として
いるので、4階調が1階調に画一的に変換されている。
一方、上記のようにして階調制御を行う際に、1つの
発熱要素71の発熱温度が所定温度を超えると、すなわち
高濃度の画像を記録するために発熱要素71の発熱温度が
所定温度を超えると、感熱発色シートが熱変形してしま
い、画像の欠落が生じる。そこで、この実施例では、感
熱発色シートの熱変形が生じない階調をしきい値階調と
定義すると、このしきい値階調以上の階調を表わす階調
データ49が入力された時には、シフトレジスタ68−1〜
68−nから出力されるパルス信号が第8図に示すように
不連続となるように階調・ビット列変換テーブル52−1
〜52−nの内容を設定している。すなわち、記録画像を
64階調とすると、しきい値階調Aを超える階調では第9
図に示すように“1"信号部分を適宜の間隔で間引き、
“1"信号部分が不連続となったパターンのビット列とな
るように変換テーブル52−1〜52−nの内容を設定して
いる。例えば、最高濃度の第64階調ではしきい値階調A
を超える“1"信号部分について4個おきに“1"信号部分
を2個ずつ間引いたパターンのビット列に設定してい
る。
発熱要素71の発熱温度が所定温度を超えると、すなわち
高濃度の画像を記録するために発熱要素71の発熱温度が
所定温度を超えると、感熱発色シートが熱変形してしま
い、画像の欠落が生じる。そこで、この実施例では、感
熱発色シートの熱変形が生じない階調をしきい値階調と
定義すると、このしきい値階調以上の階調を表わす階調
データ49が入力された時には、シフトレジスタ68−1〜
68−nから出力されるパルス信号が第8図に示すように
不連続となるように階調・ビット列変換テーブル52−1
〜52−nの内容を設定している。すなわち、記録画像を
64階調とすると、しきい値階調Aを超える階調では第9
図に示すように“1"信号部分を適宜の間隔で間引き、
“1"信号部分が不連続となったパターンのビット列とな
るように変換テーブル52−1〜52−nの内容を設定して
いる。例えば、最高濃度の第64階調ではしきい値階調A
を超える“1"信号部分について4個おきに“1"信号部分
を2個ずつ間引いたパターンのビット列に設定してい
る。
従って、このような内容のデータをシフトレジスタ68
−1〜68−nで時系列のパルス信号に変換すると、その
パルス信号と階調との関係は第8図に示したようなもの
になる。
−1〜68−nで時系列のパルス信号に変換すると、その
パルス信号と階調との関係は第8図に示したようなもの
になる。
そこで、このような“1"信号部分が間引かれたパルス
信号をサーマルヘッド51の各発熱要素71に印加すると、
発熱要素71の発熱温度は第10図の実線Bで示すように、
パルス信号の不連続期間では自然放熱状態と発熱状態を
繰り返すものとなる。この結果、パルス信号を連続して
印加した場合の温度上昇特性は実線Cで示すように感熱
発熱色シートの変形温度TP1を超えてしまうが、パルス
信号を不連続にした場合の温度上昇特性は変形温度TP1
まで上昇しなくなる。これによって、高濃度の階調の画
像も欠落することなく記録することが可能になる。
信号をサーマルヘッド51の各発熱要素71に印加すると、
発熱要素71の発熱温度は第10図の実線Bで示すように、
パルス信号の不連続期間では自然放熱状態と発熱状態を
繰り返すものとなる。この結果、パルス信号を連続して
印加した場合の温度上昇特性は実線Cで示すように感熱
発熱色シートの変形温度TP1を超えてしまうが、パルス
信号を不連続にした場合の温度上昇特性は変形温度TP1
まで上昇しなくなる。これによって、高濃度の階調の画
像も欠落することなく記録することが可能になる。
なお、上記のように発熱要素71に対するパルス信号を
間引く際に、最後の時刻に出力するパルス信号は間引か
ない方が望ましい。
間引く際に、最後の時刻に出力するパルス信号は間引か
ない方が望ましい。
また、熱記録媒体事態の特性を補償するためのガンマ
補正を行う必要がある場合は、階調データ49で示される
入力階調とサーマルヘッド51で記録する出力階調との関
係が第11図で示すような関係になるように変換テーブル
52−1〜52−nの内容を定めたうえ、しきい値階調を超
える部分での“1"信号の間引き操作を行って変換テーブ
ル52−1〜52−nに記録させればよい。
補正を行う必要がある場合は、階調データ49で示される
入力階調とサーマルヘッド51で記録する出力階調との関
係が第11図で示すような関係になるように変換テーブル
52−1〜52−nの内容を定めたうえ、しきい値階調を超
える部分での“1"信号の間引き操作を行って変換テーブ
ル52−1〜52−nに記録させればよい。
さらに、同じ印写装置であっても熱変形温度が異なる
感熱発色シートを用いるものでは、各感熱発色シート別
に変換テーブル52−1〜52−nを用意しておき、これを
装着された感熱発色シートに応じて選択して用いるよう
にしてもよい。
感熱発色シートを用いるものでは、各感熱発色シート別
に変換テーブル52−1〜52−nを用意しておき、これを
装着された感熱発色シートに応じて選択して用いるよう
にしてもよい。
また、変換テーブル52−1〜52−nはサーマルヘッド
51における分割ブロック数に対応して設けているが、適
宜に共用する構成にしてもよい。
51における分割ブロック数に対応して設けているが、適
宜に共用する構成にしてもよい。
第12図は本発明による画像記録装置の他の実施例を示
すブロック図である。この実施例は、発熱要素に印加す
るパルス信号の時間幅を経時的に変化させるように構成
したものである。
すブロック図である。この実施例は、発熱要素に印加す
るパルス信号の時間幅を経時的に変化させるように構成
したものである。
図において、画信号発生部41,ゲート45,RAM46および
変換テーブル52は第1図の実施例と同様に構成されてい
るものである。従って、相違点のみの構成と動作につい
て以下では説明する。
変換テーブル52は第1図の実施例と同様に構成されてい
るものである。従って、相違点のみの構成と動作につい
て以下では説明する。
まず、制御信号発生部142はRAM46から階調データ49の
読み出しが開始される前に制御信号154中のリセット信
号によって階調カウンタ155をリセットする。そしてこ
の後、所定のタイミングでクロック信号を発生させ、階
調カウンタ155の計数を開始させる。階調カウンタ155の
計数値を表わした計数値信号156はROM(リード・オン・
メモリ)157に供給される他、計数値の上位部分を表わ
した上位計数値信号159と下位部分を表わした下位計数
値信号161に分けられる。
読み出しが開始される前に制御信号154中のリセット信
号によって階調カウンタ155をリセットする。そしてこ
の後、所定のタイミングでクロック信号を発生させ、階
調カウンタ155の計数を開始させる。階調カウンタ155の
計数値を表わした計数値信号156はROM(リード・オン・
メモリ)157に供給される他、計数値の上位部分を表わ
した上位計数値信号159と下位部分を表わした下位計数
値信号161に分けられる。
上位計数値信号159は階調・ビット列変換テーブル52
に供給され、変換テーブル52からバイト単位でビット列
の読み出しを行う際の読み出しの指定に用いられる。例
えば上位計数値信号159が“0"の状態では階調・ビット
列変換テーブル52の1番目のバイト“byte1"が指定され
る。
に供給され、変換テーブル52からバイト単位でビット列
の読み出しを行う際の読み出しの指定に用いられる。例
えば上位計数値信号159が“0"の状態では階調・ビット
列変換テーブル52の1番目のバイト“byte1"が指定され
る。
第13図に、出力階調が64階調であるときの変換テーブ
ル52を構成する階調テーブル55−1〜55-64を示してお
り、この階調テーブル55−1〜55-64のいずれからデー
タが読み出されるかは、階調データ49によって決定され
る。すなわち、RAM46から読み出された特定の画素の階
調データ49が例えば1番目の階調を表わしているものと
すれば、第13図に示した1番目の階調テーブル55−1が
指定され、その1番目のバイト“byte1"が読み出される
ことになる。上位計数値信号159は下位計数値信号161が
繰り上がるたびに+1されるので、これにより1ラスタ
分の階調データ49の読み出しが終了するたびに下位計数
値信号161が+1され、1ラスタ分の階調データが、そ
れぞれ8回読み出されると、上位計数値信号159が+1
され、階調テーブル52の指定が1ずつ増加方向に変化す
ることになる。
ル52を構成する階調テーブル55−1〜55-64を示してお
り、この階調テーブル55−1〜55-64のいずれからデー
タが読み出されるかは、階調データ49によって決定され
る。すなわち、RAM46から読み出された特定の画素の階
調データ49が例えば1番目の階調を表わしているものと
すれば、第13図に示した1番目の階調テーブル55−1が
指定され、その1番目のバイト“byte1"が読み出される
ことになる。上位計数値信号159は下位計数値信号161が
繰り上がるたびに+1されるので、これにより1ラスタ
分の階調データ49の読み出しが終了するたびに下位計数
値信号161が+1され、1ラスタ分の階調データが、そ
れぞれ8回読み出されると、上位計数値信号159が+1
され、階調テーブル52の指定が1ずつ増加方向に変化す
ることになる。
階調・ビット列変換テーブル52から読み出された1バ
イト分ずつのデータ160はラッチ回路162に保持される。
そしてセレクタ163に応じて選択され、選択データ67と
してサーマルヘッド151に供給されることになる。以
下、同様に、1ラスタ分の階調データ49が所定の順序で
読み出され、次に階調−ビット列変換の所定の1バイト
が読み出され、そのバイト中の次の1ビットが選択さ
れ、サーマルヘッド51に送られる。
イト分ずつのデータ160はラッチ回路162に保持される。
そしてセレクタ163に応じて選択され、選択データ67と
してサーマルヘッド151に供給されることになる。以
下、同様に、1ラスタ分の階調データ49が所定の順序で
読み出され、次に階調−ビット列変換の所定の1バイト
が読み出され、そのバイト中の次の1ビットが選択さ
れ、サーマルヘッド51に送られる。
この場合、変換テーブル52の内容は第9図で説明した
のと同様に、しきい値階調Aを超える階調ではビット列
が不連続となるように設定されている。
のと同様に、しきい値階調Aを超える階調ではビット列
が不連続となるように設定されている。
サーマルヘッド51は第4図の構成と全く同一構成であ
り、系統別に用意されたn個のシフトレジスタ68−1〜
68−nを有しており、選択データ67がn系統に分かれて
供給されるようになっている。このためには、第12図に
示したセレクタ163が系統別にかつ並列的にデータの選
択を行うものとしてもよいし、階調・ビット列変換テー
ブル52、ラッチ回路162およびセレクタ163が系統別に用
意されているものと解釈してもよい。
り、系統別に用意されたn個のシフトレジスタ68−1〜
68−nを有しており、選択データ67がn系統に分かれて
供給されるようになっている。このためには、第12図に
示したセレクタ163が系統別にかつ並列的にデータの選
択を行うものとしてもよいし、階調・ビット列変換テー
ブル52、ラッチ回路162およびセレクタ163が系統別に用
意されているものと解釈してもよい。
後者の場合には、RAM46から読み出された階調データ4
9がどの系統に属するものであるかを判別し、n個の階
調・ビット列変換テーブル52に割り振る作業が必要とな
る。このような作業は、シフトレジスタ68−1〜68−n
と各画素の階調データ49の対応関係を認識している制御
信号発生部142が、n個の階調・ビット列変換テーブル5
2を択一的に選択する選択信号を出力することによって
実現することができる。
9がどの系統に属するものであるかを判別し、n個の階
調・ビット列変換テーブル52に割り振る作業が必要とな
る。このような作業は、シフトレジスタ68−1〜68−n
と各画素の階調データ49の対応関係を認識している制御
信号発生部142が、n個の階調・ビット列変換テーブル5
2を択一的に選択する選択信号を出力することによって
実現することができる。
サーマルヘッド内のシフトレジスタ68−1〜68−nへ
は制御信号発生部142からクロック信号69A(第14図b)
が供給されるようになっており、これに同期して1ビッ
トずつ選択データ67(第14図a)が入力される。このよ
うにしてサーマルヘッド51の発熱要素71の総数を系統の
数nで割った数だけの選択データmがそれぞれのシフト
レジスタ68−1〜68−nにセットされると、これらがシ
リアル−パラレル変換され、ラッチ・ドライバ73に供給
される。ラッチ・ドライバ73はラッチ信号69B(第14図
c)によってこれらのデータをラッチし、ストローブ信
号69c(同図d)によって71の通電制御を行う。すなわ
ち、選択データ167が信号“1"となっている部分につい
ては発熱要素71が所定の時間幅だけ通電され、電気エネ
ルギーが熱エネルギーに変換される。
は制御信号発生部142からクロック信号69A(第14図b)
が供給されるようになっており、これに同期して1ビッ
トずつ選択データ67(第14図a)が入力される。このよ
うにしてサーマルヘッド51の発熱要素71の総数を系統の
数nで割った数だけの選択データmがそれぞれのシフト
レジスタ68−1〜68−nにセットされると、これらがシ
リアル−パラレル変換され、ラッチ・ドライバ73に供給
される。ラッチ・ドライバ73はラッチ信号69B(第14図
c)によってこれらのデータをラッチし、ストローブ信
号69c(同図d)によって71の通電制御を行う。すなわ
ち、選択データ167が信号“1"となっている部分につい
ては発熱要素71が所定の時間幅だけ通電され、電気エネ
ルギーが熱エネルギーに変換される。
このようにして1単位の熱エネルギー制御が行なわ
れ、ラッチ・ドライバ73へデータが64回入れ換えられて
同様の動作が繰り返されることによって1ラスタ分の記
録動作が終了することになる。
れ、ラッチ・ドライバ73へデータが64回入れ換えられて
同様の動作が繰り返されることによって1ラスタ分の記
録動作が終了することになる。
次に、ラッチ信号69Bおよびストローブ信号69Cの作成
とこれらを用いた記録動作を説明する。ROM157はすでに
説明したように階調カウンタ155の計数値を表わした計
数値信号156の供給を受ける。この実施例の画像記録装
置のように64段階表現を行う装置では、計数値信号156
が“0"から“63"までの64段階の階調を順に表わした計
数を行うようになっている。
とこれらを用いた記録動作を説明する。ROM157はすでに
説明したように階調カウンタ155の計数値を表わした計
数値信号156の供給を受ける。この実施例の画像記録装
置のように64段階表現を行う装置では、計数値信号156
が“0"から“63"までの64段階の階調を順に表わした計
数を行うようになっている。
ROM157はこの計数値信号156をアドレス情報として、
階調表現に適した印加パルスの時間幅の決定を行う。例
えば計数値信号156が“0"のときには、発熱要素71を記
録に至らない程度のほぼ最高温度に設定するために比較
的時間幅の長いパルスに相当するデータの読み出しを行
う。また計数値信号156が“1"のときには、前記した計
数値信号156が“0"のときのパルス幅に所定のパルス幅
を加えたとき1番低い(白っぽい)記録濃度が得られる
ようなパルス幅に相当するデータの読み出しを行う。以
下同様であり、計数値信号156が“63"のときには、計数
値信号156が“0"から“62"までのそれぞれの幅の合算値
にあるパルス幅を加えたとき最も濃い記録濃度が得られ
るようなパルス幅に相当するデータの読み出しが行なわ
れる。
階調表現に適した印加パルスの時間幅の決定を行う。例
えば計数値信号156が“0"のときには、発熱要素71を記
録に至らない程度のほぼ最高温度に設定するために比較
的時間幅の長いパルスに相当するデータの読み出しを行
う。また計数値信号156が“1"のときには、前記した計
数値信号156が“0"のときのパルス幅に所定のパルス幅
を加えたとき1番低い(白っぽい)記録濃度が得られる
ようなパルス幅に相当するデータの読み出しを行う。以
下同様であり、計数値信号156が“63"のときには、計数
値信号156が“0"から“62"までのそれぞれの幅の合算値
にあるパルス幅を加えたとき最も濃い記録濃度が得られ
るようなパルス幅に相当するデータの読み出しが行なわ
れる。
第15図はこのようなROM157の一般的な構成を表わした
ものである。ROM157には、階調数がnであれば、“0"か
ら“n−1"までのアドレス情報ADDRESSが供給される。
各アドレスの記憶領域には、該当する記録の記録動作に
おける印加パルスの時間幅がこれに対応する数値データ
として書き込まれる。
ものである。ROM157には、階調数がnであれば、“0"か
ら“n−1"までのアドレス情報ADDRESSが供給される。
各アドレスの記憶領域には、該当する記録の記録動作に
おける印加パルスの時間幅がこれに対応する数値データ
として書き込まれる。
プリセッタブルダウンカウンタ177は1ラスタの記録
における最大64に分割された記録動作のそれぞれの開始
に先立って、制御信号発生部142からクリア信号178の供
給を受け、その内容をクリアすると共に、ROM157からパ
ルス幅を表わしたデータの供給を受け、これをプリセッ
トする。プリセッタブルダウンカウンタ177は、この時
点で制御信号179を出力し、タイミング回路181に供給す
る。タイミング回路181はこの制御信号179の供給された
時点で所定の時間幅のパルス信号を作成し、これをラッ
チ信号69Bとしてサーマルヘッド51に供給する。このラ
ッチ信号69Bによって1ラスタ分のデータがラッチ・ド
ライバ73にラッチされる。タイミング回路181は、ラッ
チ信号69Bの出力が終了した後の所定のタイミングでス
トローブ信号69Cを立ち上がらせる。
における最大64に分割された記録動作のそれぞれの開始
に先立って、制御信号発生部142からクリア信号178の供
給を受け、その内容をクリアすると共に、ROM157からパ
ルス幅を表わしたデータの供給を受け、これをプリセッ
トする。プリセッタブルダウンカウンタ177は、この時
点で制御信号179を出力し、タイミング回路181に供給す
る。タイミング回路181はこの制御信号179の供給された
時点で所定の時間幅のパルス信号を作成し、これをラッ
チ信号69Bとしてサーマルヘッド51に供給する。このラ
ッチ信号69Bによって1ラスタ分のデータがラッチ・ド
ライバ73にラッチされる。タイミング回路181は、ラッ
チ信号69Bの出力が終了した後の所定のタイミングでス
トローブ信号69Cを立ち上がらせる。
制御信号179は制御信号発生部142にも供給されるよう
になっている。制御信号発生部142は、ストローブ信号6
9Cが立ち上がったほぼ同時刻にクロック信号182の出力
を開始させる。プリセッタブルダウンカウンタ177はこ
のクロック信号182によって、プリセットされたデータ
をダウンカウンタする。そして計数値が零になった時点
で制御信号179を出力する。タイミング回路181はこの制
御信号179が供給された時点でストローブ信号69Cを立ち
下がらせる。制御信号発生部142はこの時点を制御信号1
79によって検出し、クリア信号178を発生させる。以下
と同様にして印加パルスの制御が順次行なわれていく。
になっている。制御信号発生部142は、ストローブ信号6
9Cが立ち上がったほぼ同時刻にクロック信号182の出力
を開始させる。プリセッタブルダウンカウンタ177はこ
のクロック信号182によって、プリセットされたデータ
をダウンカウンタする。そして計数値が零になった時点
で制御信号179を出力する。タイミング回路181はこの制
御信号179が供給された時点でストローブ信号69Cを立ち
下がらせる。制御信号発生部142はこの時点を制御信号1
79によって検出し、クリア信号178を発生させる。以下
と同様にして印加パルスの制御が順次行なわれていく。
このように、本実施例は、しきい値階調Aを超える階
調では、発熱要素71に印加するパルス信号が不連続とな
るように構成したうえ、ストローブ信号の時間幅を経時
的に増加させるように構成したものである。これによっ
て、しきい値階調Aを超える濃度での記録を行う場合で
も感熱発色シートの熱変型を生じされることなく画像を
記録することができる。また、ストローブ信号の時間幅
を制御することによって発熱素子51が発熱する時間幅を
経時的に変化させることができるため、比較的少ないパ
ルス数で多段階の階調表現が可能となると共に、階調表
現の微妙な調整やガンマ補正を容易に行うことができる
という利点がある。
調では、発熱要素71に印加するパルス信号が不連続とな
るように構成したうえ、ストローブ信号の時間幅を経時
的に増加させるように構成したものである。これによっ
て、しきい値階調Aを超える濃度での記録を行う場合で
も感熱発色シートの熱変型を生じされることなく画像を
記録することができる。また、ストローブ信号の時間幅
を制御することによって発熱素子51が発熱する時間幅を
経時的に変化させることができるため、比較的少ないパ
ルス数で多段階の階調表現が可能となると共に、階調表
現の微妙な調整やガンマ補正を容易に行うことができる
という利点がある。
以上説明したように本発明によれば、所定のしきい値
階調を超える階調の時には発熱要素に印加するパルス信
号が不連続になるように構成したため、高濃度の画像を
記録する場合でも感熱発色シートの熱変形が防止され
る。この結果、画像を欠落させることなく記録すること
ができる。
階調を超える階調の時には発熱要素に印加するパルス信
号が不連続になるように構成したため、高濃度の画像を
記録する場合でも感熱発色シートの熱変形が防止され
る。この結果、画像を欠落させることなく記録すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
階調・ビット列変換テーブルの構成図、第3図は階調・
ビット列変換テーブル内に階調毎に設けられた階調テー
ブルの構成を示す構成図、第4図はサーマルヘッドの具
体的な構成を示すブロック図、第5図はサーマルヘッド
の動作を説明するためのタイミングチャート、第6図は
階調変換の様子を説明するための変換特性図、第7図は
階調・ビット列変換テーブルの内容を示す説明図、第8
図は入力階調が所定階調以上となる場合のサーマルヘッ
ド印加パルスの時間変化を示す説明図、第9図は入力階
調が所定階調以上となる場合の階調・ビット列変換テー
ブルの内容を示す説明図、第10図は発熱要素の温度変化
を示す特性図、第11図はガンマ補正を行った時の入出力
階調の特性図、第12図は本発明の他の実施例を示すブロ
ック図、第13図は階調テーブルの構成を示す構成図、第
14図はサーマルヘッドの動作を説明するためのタイミン
グチャート、第15図はROM157の内容とアドレスとの関係
を示した説明図、第16図は発熱エネルギーの制御によっ
て中間調を記録する装置の原理構成図、第17図は従来に
おいて提案されている画像記録装置の概要を示す機能ブ
ロック図である。 42……制御信号発生部、46……RAM、51……サーマルヘ
ッド、52……階調・ビット列変換テーブル、57……カウ
ンタ、63……ラッチ回路、66……セレクタ、71……発熱
要素。
階調・ビット列変換テーブルの構成図、第3図は階調・
ビット列変換テーブル内に階調毎に設けられた階調テー
ブルの構成を示す構成図、第4図はサーマルヘッドの具
体的な構成を示すブロック図、第5図はサーマルヘッド
の動作を説明するためのタイミングチャート、第6図は
階調変換の様子を説明するための変換特性図、第7図は
階調・ビット列変換テーブルの内容を示す説明図、第8
図は入力階調が所定階調以上となる場合のサーマルヘッ
ド印加パルスの時間変化を示す説明図、第9図は入力階
調が所定階調以上となる場合の階調・ビット列変換テー
ブルの内容を示す説明図、第10図は発熱要素の温度変化
を示す特性図、第11図はガンマ補正を行った時の入出力
階調の特性図、第12図は本発明の他の実施例を示すブロ
ック図、第13図は階調テーブルの構成を示す構成図、第
14図はサーマルヘッドの動作を説明するためのタイミン
グチャート、第15図はROM157の内容とアドレスとの関係
を示した説明図、第16図は発熱エネルギーの制御によっ
て中間調を記録する装置の原理構成図、第17図は従来に
おいて提案されている画像記録装置の概要を示す機能ブ
ロック図である。 42……制御信号発生部、46……RAM、51……サーマルヘ
ッド、52……階調・ビット列変換テーブル、57……カウ
ンタ、63……ラッチ回路、66……セレクタ、71……発熱
要素。
Claims (1)
- 【請求項1】入力された各画素における画像の階調を表
わす階調データを該階調データに対応したビット列に変
換する階調・ビット列変換手段と、前記階調・ビット列
変換手段で変換出力されたビット列を該ビット列に対応
する時系列パルス信号に変換して、対応する画素の発熱
素子に印加するビット列・パルス変換手段とを有し、各
画素の発熱素子の発熱エネルギーを階調データで示され
る数のパルス信号によって制御することにより、中間調
画像を記録する画像記録装置において、 前記階調・ビット列変換手段は、 入力された階調データが所定のしきい値階調以下の場合
は、該階調データを該階調データに対応する同一ビット
の連続ビット列に変換し、所定のしきい値階調を超える
場合は、該階調データを前記しきい値階調に対応する同
一ビットの連続ビット列と該連続ビット列に続く同一ビ
ットが間欠的に現れるビット列とからなるビット列に変
換する ことを特徴とする画像記録装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63126286A JP2503589B2 (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | 画像記録装置 |
| US07/336,209 US4984092A (en) | 1988-05-24 | 1989-04-11 | Halftone image gradation data converted to bit-train data with data retained after thresholding converted to pulse-train data |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63126286A JP2503589B2 (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | 画像記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01295863A JPH01295863A (ja) | 1989-11-29 |
| JP2503589B2 true JP2503589B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=14931454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63126286A Expired - Fee Related JP2503589B2 (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | 画像記録装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4984092A (ja) |
| JP (1) | JP2503589B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04347665A (ja) * | 1991-05-27 | 1992-12-02 | Shinko Electric Co Ltd | 昇華式プリンタのサーマルヘッド駆動方式 |
| JPH05268435A (ja) * | 1991-07-08 | 1993-10-15 | Motorola Inc | 熱プリントヘッドを用いるグレー階調印刷 |
| JP2975480B2 (ja) * | 1992-06-08 | 1999-11-10 | シャープ株式会社 | 加熱式記録装置 |
| WO2011013295A1 (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-03 | ナルテック株式会社 | サーマルヘッドを制御するユニットを有する装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56109068A (en) * | 1980-02-04 | 1981-08-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Recorder for multitone |
| JPS62256576A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 感熱記録装置 |
| JPS62256574A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 印写装置 |
| JPS6328669A (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 濃度階調型熱転写プリンタのサ−マルヘツドの駆動方法 |
| JPH01146767A (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-08 | Fujitsu Ltd | サーマルヘッド駆動方式 |
-
1988
- 1988-05-24 JP JP63126286A patent/JP2503589B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-04-11 US US07/336,209 patent/US4984092A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4984092A (en) | 1991-01-08 |
| JPH01295863A (ja) | 1989-11-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |