JP2503336Y2 - 採光調節装置における昇降装置 - Google Patents
採光調節装置における昇降装置Info
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- JP2503336Y2 JP2503336Y2 JP1991002254U JP225491U JP2503336Y2 JP 2503336 Y2 JP2503336 Y2 JP 2503336Y2 JP 1991002254 U JP1991002254 U JP 1991002254U JP 225491 U JP225491 U JP 225491U JP 2503336 Y2 JP2503336 Y2 JP 2503336Y2
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- Japan
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- cord
- winding
- winding shaft
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はカーテン生地を昇降す
るたくし上げカーテンや横型ブラインド等の採光調節装
置における昇降装置に関するものである。
るたくし上げカーテンや横型ブラインド等の採光調節装
置における昇降装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に示すように、たくし上げカーテン
は窓の上枠等に固定されるヘッドボックス1からカーテ
ン生地2が吊下支持されるとともに、ヘッドボックス1
内に回転可能に支持された巻取りパイプ3から複数本の
昇降コード4が垂下され、その昇降コード4下端がカー
テン生地2の下部に取着されている。そして、ヘッドボ
ックス1一端に配設された駆動装置5を作動させて巻取
りパイプ3を回転させることにより昇降コード4を巻き
上げあるいは巻き戻してカーテン生地2を昇降するよう
になっている。
は窓の上枠等に固定されるヘッドボックス1からカーテ
ン生地2が吊下支持されるとともに、ヘッドボックス1
内に回転可能に支持された巻取りパイプ3から複数本の
昇降コード4が垂下され、その昇降コード4下端がカー
テン生地2の下部に取着されている。そして、ヘッドボ
ックス1一端に配設された駆動装置5を作動させて巻取
りパイプ3を回転させることにより昇降コード4を巻き
上げあるいは巻き戻してカーテン生地2を昇降するよう
になっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記のようなたくし上
げカーテンではカーテン生地2両側部の昇降コード4と
カーテン生地2の側縁との距離Dはカーテン生地2の素
材によってその長さが種々設定され、最適な距離Dを設
定するためにはカーテン生地2の素材に応じて両側部の
昇降コード4の巻取りパイプ3に対する巻取り位置を変
更する必要がある。
げカーテンではカーテン生地2両側部の昇降コード4と
カーテン生地2の側縁との距離Dはカーテン生地2の素
材によってその長さが種々設定され、最適な距離Dを設
定するためにはカーテン生地2の素材に応じて両側部の
昇降コード4の巻取りパイプ3に対する巻取り位置を変
更する必要がある。
【0004】ところが、ヘッドボックス1一端にはモー
タ等の駆動装置5が収容されていて、昇降コード4の巻
取り位置の同ヘッドボックス1端部側への移動が制限さ
れるため、最適な距離Dを設定することができない場合
がある。また、このような問題点は横型ブラインドにお
いても同様に存在する。この考案の目的は、上記のよう
なたくし上げカーテンや横型ブラインド等の採光調節装
置においてヘッドボックスの駆動装置に対応する下方に
昇降コードを案内できるようにし、以て両側部の昇降コ
ードとカーテン生地あるいはスラットの側縁との距離を
常に最適に設定し得る昇降装置を提供するにある。
タ等の駆動装置5が収容されていて、昇降コード4の巻
取り位置の同ヘッドボックス1端部側への移動が制限さ
れるため、最適な距離Dを設定することができない場合
がある。また、このような問題点は横型ブラインドにお
いても同様に存在する。この考案の目的は、上記のよう
なたくし上げカーテンや横型ブラインド等の採光調節装
置においてヘッドボックスの駆動装置に対応する下方に
昇降コードを案内できるようにし、以て両側部の昇降コ
ードとカーテン生地あるいはスラットの側縁との距離を
常に最適に設定し得る昇降装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案は上記目的を達
成するために、ヘッドボックスからカーテン生地又はス
ラットを吊下支持し、同ヘッドボックス内に巻取軸を配
設するとともに前記ヘッドボックスの一端部には巻取軸
を回転駆動する駆動装置を内蔵し、前記巻取軸から垂下
された複数の昇降コードを前記巻取軸の回転に基づいて
巻取りあるいは巻き戻すことにより前記カーテン生地又
はスラットを昇降する採光調節装置において、前記ヘッ
ドボックスの前記一端部側に垂下される昇降コードを巻
取軸での巻き取り位置からヘッドボックスの前記駆動装
置に対応する下方に案内するコード案内部材を、ヘッド
ボックス下面に設けている。
成するために、ヘッドボックスからカーテン生地又はス
ラットを吊下支持し、同ヘッドボックス内に巻取軸を配
設するとともに前記ヘッドボックスの一端部には巻取軸
を回転駆動する駆動装置を内蔵し、前記巻取軸から垂下
された複数の昇降コードを前記巻取軸の回転に基づいて
巻取りあるいは巻き戻すことにより前記カーテン生地又
はスラットを昇降する採光調節装置において、前記ヘッ
ドボックスの前記一端部側に垂下される昇降コードを巻
取軸での巻き取り位置からヘッドボックスの前記駆動装
置に対応する下方に案内するコード案内部材を、ヘッド
ボックス下面に設けている。
【0006】
【作用】上記手段により、ヘッドボックスの一端部側、
すなわち駆動装置側に垂下される昇降コードは、コード
案内部材により、その昇降コードのヘッドボックス内で
の巻取り位置よりヘッドボックス側端方向に案内され、
ヘッドボックスの前記駆動装置に対応する下方から垂下
される。従って、ヘッドボックスの一端部に駆動装置が
内蔵されたものにおいても両側部の昇降コードとカーテ
ン生地あるいはスラットの側縁との距離を最適に設定し
得る。
すなわち駆動装置側に垂下される昇降コードは、コード
案内部材により、その昇降コードのヘッドボックス内で
の巻取り位置よりヘッドボックス側端方向に案内され、
ヘッドボックスの前記駆動装置に対応する下方から垂下
される。従って、ヘッドボックスの一端部に駆動装置が
内蔵されたものにおいても両側部の昇降コードとカーテ
ン生地あるいはスラットの側縁との距離を最適に設定し
得る。
【0007】
【実施例】以下、この考案の採光調節装置をたくし上げ
カーテンに具体化した一実施例を図1及び図2に従って
説明する。なお、前記従来例と同一構成部分は同一番号
を付して説明する。図2に示すようにたくし上げカーテ
ンはヘッドボックス1の前面にカーテン生地2の上端が
面ファスナー6に貼り付けられている。ヘッドボックス
1内には巻取りパイプ3が同ヘッドボックス1内に等間
隔に配設された軸受け部材7に回転可能に支持され、そ
の巻取りパイプ3から複数本の昇降コード4が垂下され
ている。そして、昇降コード4の下端はコードストッパ
8を介してカーテン生地2下部に取着され、同昇降コー
ド4の中間部は同昇降コード4垂下位置においてカーテ
ン生地2に等間隔に取着されたフック9に挿通されてい
る。
カーテンに具体化した一実施例を図1及び図2に従って
説明する。なお、前記従来例と同一構成部分は同一番号
を付して説明する。図2に示すようにたくし上げカーテ
ンはヘッドボックス1の前面にカーテン生地2の上端が
面ファスナー6に貼り付けられている。ヘッドボックス
1内には巻取りパイプ3が同ヘッドボックス1内に等間
隔に配設された軸受け部材7に回転可能に支持され、そ
の巻取りパイプ3から複数本の昇降コード4が垂下され
ている。そして、昇降コード4の下端はコードストッパ
8を介してカーテン生地2下部に取着され、同昇降コー
ド4の中間部は同昇降コード4垂下位置においてカーテ
ン生地2に等間隔に取着されたフック9に挿通されてい
る。
【0008】図1に示すように、ヘッドボックス1の一
端内部にはカーテン生地2の上限停止位置を調節するた
めの調節装置10と前記巻取りパイプ3を回転駆動する
ためのモータ11が配設されている。モータ11の出力
軸はジョイントシャフト12を介して前記巻取りパイプ
3に連結されている。そして、モータ11の作動により
巻取りパイプ3がカーテン生地2の引き上げ方向に回転
されると、同巻取りパイプ3は回転しながら図1矢印方
向へ移動され、各昇降コード4が巻取りパイプ3に螺旋
状に巻き取られる。なお、モータ11は操作装置(図示
しない)の操作により電源が供給されて作動する。
端内部にはカーテン生地2の上限停止位置を調節するた
めの調節装置10と前記巻取りパイプ3を回転駆動する
ためのモータ11が配設されている。モータ11の出力
軸はジョイントシャフト12を介して前記巻取りパイプ
3に連結されている。そして、モータ11の作動により
巻取りパイプ3がカーテン生地2の引き上げ方向に回転
されると、同巻取りパイプ3は回転しながら図1矢印方
向へ移動され、各昇降コード4が巻取りパイプ3に螺旋
状に巻き取られる。なお、モータ11は操作装置(図示
しない)の操作により電源が供給されて作動する。
【0009】図2に示すように、各昇降コード4はヘッ
ドボックス1内の軸受け部材7の配設位置から垂下さ
れ、ヘッドボックス1両側部から垂下される昇降コード
4はコード案内部材13を介して垂下されている。すな
わち、図1に示すようにコード案内部材13は板材にク
ランク状の折り曲げ部13aを形成したものであり、そ
の折り曲げ部13aがヘッドボックス1の端縁側となる
ようにネジ14でヘッドボックス1の端部下面に圧着固
定されている。そして、ヘッドボックス1両側の昇降コ
ード4が垂下される位置には合成樹脂で形成された第一
のコードガイド15がコード案内部材13を貫通するよ
うに嵌着され、折り曲げ部13aの中間部には第二のコ
ードガイド16が同様に嵌着され、両コードガイド1
5,16間における折り曲げ部13aの垂直辺には挿通
孔17が形成されている。
ドボックス1内の軸受け部材7の配設位置から垂下さ
れ、ヘッドボックス1両側部から垂下される昇降コード
4はコード案内部材13を介して垂下されている。すな
わち、図1に示すようにコード案内部材13は板材にク
ランク状の折り曲げ部13aを形成したものであり、そ
の折り曲げ部13aがヘッドボックス1の端縁側となる
ようにネジ14でヘッドボックス1の端部下面に圧着固
定されている。そして、ヘッドボックス1両側の昇降コ
ード4が垂下される位置には合成樹脂で形成された第一
のコードガイド15がコード案内部材13を貫通するよ
うに嵌着され、折り曲げ部13aの中間部には第二のコ
ードガイド16が同様に嵌着され、両コードガイド1
5,16間における折り曲げ部13aの垂直辺には挿通
孔17が形成されている。
【0010】このようなコード案内部材13によりヘッ
ドボックス1両側部の昇降コード4はヘッドボックス1
内の巻取りパイプ3から下方へ導出された後第一のコー
ドガイド15によりヘッドボックス1端部方向へ案内さ
れ、挿通孔17を経て第二のコードガイド16で下方へ
案内されて前記カーテン生地2に接続されている。さ
て、上記のようなたくし上げカーテンでは操作装置の操
作によりモータ11をカーテン生地2の引き上げ方向に
作動させると、各昇降コード4が巻き上げられてカーテ
ン生地2が引き上げられ、モータ11をカーテン生地2
の下降方向に作動させると、各昇降コード4が巻き戻さ
れてカーテン生地2が下降される。
ドボックス1両側部の昇降コード4はヘッドボックス1
内の巻取りパイプ3から下方へ導出された後第一のコー
ドガイド15によりヘッドボックス1端部方向へ案内さ
れ、挿通孔17を経て第二のコードガイド16で下方へ
案内されて前記カーテン生地2に接続されている。さ
て、上記のようなたくし上げカーテンでは操作装置の操
作によりモータ11をカーテン生地2の引き上げ方向に
作動させると、各昇降コード4が巻き上げられてカーテ
ン生地2が引き上げられ、モータ11をカーテン生地2
の下降方向に作動させると、各昇降コード4が巻き戻さ
れてカーテン生地2が下降される。
【0011】そして、ヘッドボックス1両側の昇降コー
ド4は巻取りパイプ3への巻取り位置からコード案内部
材13によりヘッドボックス1端部側へ案内されて垂下
されているので、第一及び第二のコードガイド15,1
6の間隔をカーテン生地2に応じて適宜に設定すれば、
ヘッドボックス1端部に収容されるモータ11や調節装
置10の大きさに関わらずヘッドボックス1両側部の昇
降コード4でカーテン生地2端縁部の最適位置を支持す
ることができる。
ド4は巻取りパイプ3への巻取り位置からコード案内部
材13によりヘッドボックス1端部側へ案内されて垂下
されているので、第一及び第二のコードガイド15,1
6の間隔をカーテン生地2に応じて適宜に設定すれば、
ヘッドボックス1端部に収容されるモータ11や調節装
置10の大きさに関わらずヘッドボックス1両側部の昇
降コード4でカーテン生地2端縁部の最適位置を支持す
ることができる。
【0012】なお、この考案は前記実施例のたくし上げ
カーテンの他、横型ブラインドにも同様に実施すること
ができる。
カーテンの他、横型ブラインドにも同様に実施すること
ができる。
【0013】
【考案の効果】以上詳述したように、この考案はたくし
上げカーテンや横型ブラインド等の採光調節装置におい
てヘッドボックスの一端部側、すなわち駆動装置側に垂
下される昇降コードは、コード案内部材により、その昇
降コードのヘッドボックス内での巻取り位置よりヘッド
ボックス側端方向に案内され、ヘッドボックスの前記駆
動装置に対応する下方から垂下される。従って、ヘッド
ボックスの一端部に駆動装置が内蔵されたものにおいて
も両側部の昇降コードとカーテン生地あるいはスラット
の側縁との距離を最適に設定することが可能となる。
上げカーテンや横型ブラインド等の採光調節装置におい
てヘッドボックスの一端部側、すなわち駆動装置側に垂
下される昇降コードは、コード案内部材により、その昇
降コードのヘッドボックス内での巻取り位置よりヘッド
ボックス側端方向に案内され、ヘッドボックスの前記駆
動装置に対応する下方から垂下される。従って、ヘッド
ボックスの一端部に駆動装置が内蔵されたものにおいて
も両側部の昇降コードとカーテン生地あるいはスラット
の側縁との距離を最適に設定することが可能となる。
【図1】本考案を具体化した一実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図2】一実施例のたくし上げカーテンを示す正面図で
ある。
ある。
【図3】従来例を示す概略図である。
1 ヘッドボックス 2 カーテン生地 3 巻取軸(巻取りパイプ) 4 昇降コード11 駆動装置(モータ) 13 コード案内部材
Claims (2)
- 【請求項1】 ヘッドボックス(1)からカーテン生地
(2)又はスラットを吊下支持し、同ヘッドボックス
(1)内に巻取軸(3)を配設するとともに前記ヘッド
ボックス(1)の一端部には巻取軸(3)を回転駆動す
る駆動装置(11)を内蔵し、前記巻取軸(3)から垂
下された複数の昇降コード(4)を前記巻取軸(3)の
回転に基づいて巻取りあるいは巻き戻すことにより前記
カーテン生地(2)又はスラットを昇降する採光調節装
置において、 前記ヘッドボックス(1)の前記一端部側に垂下される
昇降コード(4)を巻取軸(3)での巻き取り位置から
ヘッドボックス(1)の前記駆動装置(11)に対応す
る下方に案内するコード案内部材(13)を、ヘッドボ
ックス(1)下面に設けたことを特徴とする採光調節装
置の昇降装置。 - 【請求項2】 前記コード案内部材(13)は板材にク
ランク状の折り曲げ部(13a)を形成して構成され、
該折り曲げ部(13a)をはさんでヘッドボックス
(1)下面と近い側を前記巻取軸(3)での巻き取り位
置に対応させると共に上下方向に貫通する第一のコード
ガイド(15)を設け、前記折り曲げ部(13a)をは
さんで前記ヘッドボックス(1)下面と遠い側を前記駆
動装置(11)の下方位置に対応させると共に上下方向
に貫通する第二のコードガイド(16)を設け、前記折
り曲げ部(13a)にはヘッドボックス(1)長手方向
に貫通する挿通孔(17)を設け、前記ヘッドボックス
(1)の前記一端部側に垂下される昇降コード(4)を
第一のコードガイド(15)、挿通孔(17)、第二の
コードガイド(16)の順に挿通して下方に案内するよ
うにした請求項1記載の採光調節装置の昇降装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991002254U JP2503336Y2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 採光調節装置における昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991002254U JP2503336Y2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 採光調節装置における昇降装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0496283U JPH0496283U (ja) | 1992-08-20 |
JP2503336Y2 true JP2503336Y2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=31730242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991002254U Expired - Fee Related JP2503336Y2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 採光調節装置における昇降装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2503336Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56121423A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-24 | Matsushita Electric Works Ltd | Hook attaching jig for cattlefish fishing |
JPS62125990A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-08 | Yamaha Motor Co Ltd | 小型船舶 |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP1991002254U patent/JP2503336Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0496283U (ja) | 1992-08-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |