JP2502785Y2 - 柄つきメッシュ状シ―ト - Google Patents
柄つきメッシュ状シ―トInfo
- Publication number
- JP2502785Y2 JP2502785Y2 JP1992035843U JP3584392U JP2502785Y2 JP 2502785 Y2 JP2502785 Y2 JP 2502785Y2 JP 1992035843 U JP1992035843 U JP 1992035843U JP 3584392 U JP3584392 U JP 3584392U JP 2502785 Y2 JP2502785 Y2 JP 2502785Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mesh
- sheet
- printing
- design display
- mesh sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えばブラインド、タ
ペストリー、各種の表示幕、サマーバッグなどに用いら
れるいわゆる柄つきメッシュ状シートに関する。
ペストリー、各種の表示幕、サマーバッグなどに用いら
れるいわゆる柄つきメッシュ状シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、合成繊維、天然繊維またはその混
紡繊維からなる網部材に熱融着可能な樹脂からなる被覆
層を形成したメッシュ状シートは市販されているが、そ
の表裏両面に異なる意匠の印刷を施したものは見当たら
なかった。そこで、この種の意匠の異なる柄つきシート
を製造するには、図4,図5に示すように、合成樹脂製
のシート1の片面(または両面)に、不透明インキを印
刷してメッシュ模様状の不透明下地2を形成し、その上
に着色印刷を行って、柄である意匠表示部3,3′を形
成していた。図中、1aは不透明下地2のない透過部
分、1bは意匠表示部3,3′が表示される表示部分を
しめす。
紡繊維からなる網部材に熱融着可能な樹脂からなる被覆
層を形成したメッシュ状シートは市販されているが、そ
の表裏両面に異なる意匠の印刷を施したものは見当たら
なかった。そこで、この種の意匠の異なる柄つきシート
を製造するには、図4,図5に示すように、合成樹脂製
のシート1の片面(または両面)に、不透明インキを印
刷してメッシュ模様状の不透明下地2を形成し、その上
に着色印刷を行って、柄である意匠表示部3,3′を形
成していた。図中、1aは不透明下地2のない透過部
分、1bは意匠表示部3,3′が表示される表示部分を
しめす。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の印刷方式では、
目的とする意匠表示部3,3′と同形の不透明下地2,
2′を表裏両面に印刷する必要があるから印刷工程が増
える。また、不透明下地2(2′)と意匠表示部3
(3′)にずれがあると、鮮明な輪郭が形成されず、シ
ート両面の意匠表示部3,3′の一部が重なり合って、
ぼけや混色を起こし、商品価値が著しく低下するおそれ
があり、これを防止するため、印刷方法もコスト高で印
刷速度の遅いシルクスクリーン印刷などの特定の方法に
限定される。さらに、シート1として、縦糸1aと横糸
1bとから成る上記メッシュシートを使用する場合、ま
たこれらの縦糸,横糸1a,1bが撚糸で形成されてい
る場合には、印刷の際に引張力や加圧力が作用するため
に網目の交叉部にずれが生じたり、撚糸にほつれが生
じ、鮮明な印刷を妨げるおそれがある。本考案は、上記
の問題点に着目して成されたものであり、意匠表示部と
同形の不透明下地を印刷形成する工程が不要であって、
オフセット印刷やグラビア印刷などの他の印刷方式も採
用可能であり、メッシュ状シートの編目のずれや撚糸の
ほつれをも防止し、表裏両面に鮮明な意匠表示部を形成
し、商品価値を高めることができる柄つきメッシュ状シ
ートを提供することを課題とする。
目的とする意匠表示部3,3′と同形の不透明下地2,
2′を表裏両面に印刷する必要があるから印刷工程が増
える。また、不透明下地2(2′)と意匠表示部3
(3′)にずれがあると、鮮明な輪郭が形成されず、シ
ート両面の意匠表示部3,3′の一部が重なり合って、
ぼけや混色を起こし、商品価値が著しく低下するおそれ
があり、これを防止するため、印刷方法もコスト高で印
刷速度の遅いシルクスクリーン印刷などの特定の方法に
限定される。さらに、シート1として、縦糸1aと横糸
1bとから成る上記メッシュシートを使用する場合、ま
たこれらの縦糸,横糸1a,1bが撚糸で形成されてい
る場合には、印刷の際に引張力や加圧力が作用するため
に網目の交叉部にずれが生じたり、撚糸にほつれが生
じ、鮮明な印刷を妨げるおそれがある。本考案は、上記
の問題点に着目して成されたものであり、意匠表示部と
同形の不透明下地を印刷形成する工程が不要であって、
オフセット印刷やグラビア印刷などの他の印刷方式も採
用可能であり、メッシュ状シートの編目のずれや撚糸の
ほつれをも防止し、表裏両面に鮮明な意匠表示部を形成
し、商品価値を高めることができる柄つきメッシュ状シ
ートを提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
め、本考案にあっては、合成繊維および(または)天然
繊維製の網部材を構成する縦糸と横糸の全周面および交
叉部に熱融着可能な樹脂からなる被覆層を形成し、該被
覆層の表裏両面にそれぞれ所望の意匠表示部を形成した
ことを特徴とする。
め、本考案にあっては、合成繊維および(または)天然
繊維製の網部材を構成する縦糸と横糸の全周面および交
叉部に熱融着可能な樹脂からなる被覆層を形成し、該被
覆層の表裏両面にそれぞれ所望の意匠表示部を形成した
ことを特徴とする。
【0005】
【作用】メッシュ状シートの表裏両面、すなわちメッシ
ュを構成する縦糸と横糸の全周および交叉部に不透明な
被覆層が形成されているから、該シートの表裏両面にそ
れぞれ任意の位置に所望の意匠表示部を直接に印刷、形
成することができる。したがって、従来のような意匠表
示部と同形の不透明下地を印刷する工程が不要となり、
印刷ずれによるぼけや表裏両面の意匠表示部同士の混色
のおそれもなくなる。また、被覆層の形成により、メッ
シュの網目のずれや撚糸のほつれを未然に防止し、表裏
両面に鮮明な意匠表示部を有する商品価値の高い柄つき
メッシュ状シートが得られる。
ュを構成する縦糸と横糸の全周および交叉部に不透明な
被覆層が形成されているから、該シートの表裏両面にそ
れぞれ任意の位置に所望の意匠表示部を直接に印刷、形
成することができる。したがって、従来のような意匠表
示部と同形の不透明下地を印刷する工程が不要となり、
印刷ずれによるぼけや表裏両面の意匠表示部同士の混色
のおそれもなくなる。また、被覆層の形成により、メッ
シュの網目のずれや撚糸のほつれを未然に防止し、表裏
両面に鮮明な意匠表示部を有する商品価値の高い柄つき
メッシュ状シートが得られる。
【0006】
【実施例】図1および図2において、Aは柄付きメッシ
ュ状シートであり、網部材である白色無地のメッシュ状
シート10の表裏両面にそれぞれ異なる図柄の意匠表示
部12,12′が形成されている。この実施例では表面
に桃、裏面にりんごが意匠表示部12,12′として表
わされているが、これらは文字、記号、識別表示として
のブランド名をはじめ、花、鳥、風景などの自然の風物
や図案など、任意の表示をすることができ、彩色も自由
である。また、意匠表示部12,12′はシート10の
表裏で位置が互いにずれてもよく、一部または全部が重
なり合ってもよい。
ュ状シートであり、網部材である白色無地のメッシュ状
シート10の表裏両面にそれぞれ異なる図柄の意匠表示
部12,12′が形成されている。この実施例では表面
に桃、裏面にりんごが意匠表示部12,12′として表
わされているが、これらは文字、記号、識別表示として
のブランド名をはじめ、花、鳥、風景などの自然の風物
や図案など、任意の表示をすることができ、彩色も自由
である。また、意匠表示部12,12′はシート10の
表裏で位置が互いにずれてもよく、一部または全部が重
なり合ってもよい。
【0007】この白色無地のメッシュ状シート10は、
ポリエステル製撚糸よりなる縦糸10aと横糸10bを
編組体として形成すると共に、その表裏両面すなわち各
縦糸10aと横糸10bの外周に不透明樹脂からなる被
覆層11を設けて形成されている。被覆層11は、実質
的に不透明であれば白色無地に限定されず、グレー、淡
黄色、淡緑色、淡赤色など所望の彩色が可能であり、無
模様または模様付のいずれであってもよい。
ポリエステル製撚糸よりなる縦糸10aと横糸10bを
編組体として形成すると共に、その表裏両面すなわち各
縦糸10aと横糸10bの外周に不透明樹脂からなる被
覆層11を設けて形成されている。被覆層11は、実質
的に不透明であれば白色無地に限定されず、グレー、淡
黄色、淡緑色、淡赤色など所望の彩色が可能であり、無
模様または模様付のいずれであってもよい。
【0008】被覆層11の形成は、メッシュ状シートを
例えばポリ塩化ビニルの溶融液に浸漬する方法により容
易に行うことができる。また、前記透明な合成樹脂製の
撚糸を予め高周波、超音波などの加熱手段により被覆処
理してもよい。
例えばポリ塩化ビニルの溶融液に浸漬する方法により容
易に行うことができる。また、前記透明な合成樹脂製の
撚糸を予め高周波、超音波などの加熱手段により被覆処
理してもよい。
【0009】上記実施例において、意匠表示部12,1
2′はそれぞれ不透明体である白色無地のメッシュ状シ
ート10の表面と裏面にそれぞれ別途に印刷、形成され
るので、互いに干渉されずに鮮明な仕上がりとなる。従
って、特定の印刷方式に限定されず、凸版印刷、オフセ
ット印刷、スクリーン印刷、転写印刷、ホットスタンプ
など所望の印刷方式を採用することができる。また、被
覆層11の形成により、メッシュ状シート10の網目の
ずれや撚糸のほつれがなくなるから、意匠表示部12,
12′の輪郭がずれたり、ぼけたりするおそれが少いう
えに、メッシュ状シート自体が強化され、耐候性および
耐久性が向上し、商品価値を高めることができる。
2′はそれぞれ不透明体である白色無地のメッシュ状シ
ート10の表面と裏面にそれぞれ別途に印刷、形成され
るので、互いに干渉されずに鮮明な仕上がりとなる。従
って、特定の印刷方式に限定されず、凸版印刷、オフセ
ット印刷、スクリーン印刷、転写印刷、ホットスタンプ
など所望の印刷方式を採用することができる。また、被
覆層11の形成により、メッシュ状シート10の網目の
ずれや撚糸のほつれがなくなるから、意匠表示部12,
12′の輪郭がずれたり、ぼけたりするおそれが少いう
えに、メッシュ状シート自体が強化され、耐候性および
耐久性が向上し、商品価値を高めることができる。
【0010】以上は、メッシュ状シート10が局部的に
凹凸が生じる編組体の場合について説明したが、縦糸部
と横糸部の交叉部を接着剤や溶着により固着した平織状
シート、あるいはプラスチック製網袋のように一体成形
した平板状シートの場合にも同様に適用できる。また、
メッシュ状シート10の素材としては、ポリエステル樹
脂の他、ポリアミド樹脂、ポリプロピレン、ポリエチレ
ンなどの他の熱可塑性合成樹脂を使用することができ、
被覆層11も前記ポリ塩化ビニルに限定されず、メッシ
ュ状シート10の素材に対応して、ポリウレタン、ポリ
ウレタン−酢酸ビニル共重合体などの高周波、超音波ま
たは熱融着可能な他の熱可塑性樹脂を選択使用すること
ができる。
凹凸が生じる編組体の場合について説明したが、縦糸部
と横糸部の交叉部を接着剤や溶着により固着した平織状
シート、あるいはプラスチック製網袋のように一体成形
した平板状シートの場合にも同様に適用できる。また、
メッシュ状シート10の素材としては、ポリエステル樹
脂の他、ポリアミド樹脂、ポリプロピレン、ポリエチレ
ンなどの他の熱可塑性合成樹脂を使用することができ、
被覆層11も前記ポリ塩化ビニルに限定されず、メッシ
ュ状シート10の素材に対応して、ポリウレタン、ポリ
ウレタン−酢酸ビニル共重合体などの高周波、超音波ま
たは熱融着可能な他の熱可塑性樹脂を選択使用すること
ができる。
【0011】以上説明したように、本考案の柄つきのメ
ッシュ状シートは、合成繊維および(または)天然繊維
製の網部材に熱融着可能な樹脂からなる被覆層を形成
し、該被覆層の表裏両面にそれぞれ所望の意匠表示部を
形成して成るものであるから、印刷工程の削減と共に種
々の印刷方式の採用が可能となり、製造コストの低減を
図ることができる。また、意匠表示部の鮮明な印刷と素
地であるメッシュ状シート自体の耐久性向上により、商
品価値を高めることができる。本考案による柄つきのメ
ッシュ状シートは、その網目の通気性による耐風性を利
用した宣伝や安全対策などの表示幕として、ブライン
ド、すだれ、タペストリーなどの遮光幕として、防虫、
防風、防鳥などの防護用シートとして、更にはファッシ
ョン性を備えたサマーバッグやショッピングバッグ、通
気性の乾燥用バックなどの袋体として、表裏両面の柄を
活かした広汎な用途が期待できる。
ッシュ状シートは、合成繊維および(または)天然繊維
製の網部材に熱融着可能な樹脂からなる被覆層を形成
し、該被覆層の表裏両面にそれぞれ所望の意匠表示部を
形成して成るものであるから、印刷工程の削減と共に種
々の印刷方式の採用が可能となり、製造コストの低減を
図ることができる。また、意匠表示部の鮮明な印刷と素
地であるメッシュ状シート自体の耐久性向上により、商
品価値を高めることができる。本考案による柄つきのメ
ッシュ状シートは、その網目の通気性による耐風性を利
用した宣伝や安全対策などの表示幕として、ブライン
ド、すだれ、タペストリーなどの遮光幕として、防虫、
防風、防鳥などの防護用シートとして、更にはファッシ
ョン性を備えたサマーバッグやショッピングバッグ、通
気性の乾燥用バックなどの袋体として、表裏両面の柄を
活かした広汎な用途が期待できる。
【図1】本考案の一実施例を示す柄つきのメッシュ状シ
ートの平面図である。
ートの平面図である。
【図2】図1の背面図である。
【図3】図1のメッシュ状シートの模式化した断面図で
ある。
ある。
【図4】従来の柄つきメッシュ状シートの平面図であ
る。
る。
【図5】図4の模式化した断面図である。
A 柄つきメッシュ状シート 10 白色無地のメッシュ状シート 11 被覆層 12,12′ 意匠表示部
Claims (1)
- 【請求項1】 合成繊維および(または)天然繊維製の
網部材を構成する縦糸と横糸の全周面および交叉部に熱
融着可能な樹脂からなる被覆層を形成し、該被覆層の表
裏両面にそれぞれ所望の意匠表示部を形成したことを特
徴とする柄つきメッシュ状シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992035843U JP2502785Y2 (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 柄つきメッシュ状シ―ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992035843U JP2502785Y2 (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 柄つきメッシュ状シ―ト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0593831U JPH0593831U (ja) | 1993-12-21 |
JP2502785Y2 true JP2502785Y2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=12453269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992035843U Expired - Lifetime JP2502785Y2 (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 柄つきメッシュ状シ―ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2502785Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4301370B2 (ja) * | 2001-02-20 | 2009-07-22 | 平岡織染株式会社 | プリント用複層糸条メッシュシート |
JP3614392B2 (ja) * | 2001-02-20 | 2005-01-26 | 平岡織染株式会社 | プリント用複層モノフィラメント糸条メッシュシート |
JP6929533B2 (ja) * | 2017-03-30 | 2021-09-01 | 平岡織染株式会社 | 産業資材用フレキシブル膜材 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6042633U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-26 | カンボウプラス株式会社 | 半硬質積層シ−ト |
JPS6067395U (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-13 | 関西帆布化学防水株式会社 | プリント・メツシユシ−ト |
JPS6226479U (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-18 |
-
1992
- 1992-05-28 JP JP1992035843U patent/JP2502785Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0593831U (ja) | 1993-12-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960213 |