JP2502163B2 - 箱体取付け用の脚金具セット - Google Patents

箱体取付け用の脚金具セット

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JP2502163B2
JP2502163B2 JP2065717A JP6571790A JP2502163B2 JP 2502163 B2 JP2502163 B2 JP 2502163B2 JP 2065717 A JP2065717 A JP 2065717A JP 6571790 A JP6571790 A JP 6571790A JP 2502163 B2 JP2502163 B2 JP 2502163B2
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勝美 横山
弘一 服部
哲徳 星野
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National House Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、不在時等においても荷物の受取りを可能と
する荷物の受取りボックスなどの箱体を便宜に取付けう
る箱体取付け用の脚金具セットに関する。
〔従来の技術および発明が解決しようとする課題〕
社会変化に伴い共働きの家庭が増し、昼間において、
家人が不在の留守宅となる住居が増加している。他方、
個人家庭にも荷物を送配給する、いわゆる宅配業務の発
展に伴い、荷物を受取る機会が増加している。
しかしながら、配達される荷物を受取るべき家庭が不
在であるときなどが多く、配達業務の効率を低下させて
いるとともに、家人においても荷物の受取りの機会を遅
らすこととなっている。従って家人の不在時においても
荷物の受渡しを可能とする荷物の受取りボックスを案出
した。
しかしながら、このものは、荷物の受渡しに使用され
るものである以上、信頼性、耐久性を保つことが必要で
あり、従って設置後の位置ズレを防止でき、かつ精度よ
く取付けることが前提となる。
本発明は、箱体を精度よく強固に取付けでき、例えば
前記荷物の受取りボックスの取付けに利用しうる箱体取
付け用の脚金具セットの提供を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、台座とネジ軸とからなる調整金具、および
止め金具を具え荷物を収容しうる箱体の下面に配される
ことにより前記箱体を高さ調整可能に設置する箱体取付
け用の脚金具セットであって、前記台座は上面から下方
にのびる中心孔を有し、かつ前記ネジ軸は、非円形の外
周面を有する係止部の下面に前記台座の前記中心孔に相
対回転可能に挿入される挿通部を設けるとともに係止部
の上面に箱体下面のネジ孔と螺合する軸部を前記挿通部
と同芯に設けることにより、前記調整金具は該ネジ軸の
前記相対回転による前記軸部と箱体のネジ孔との螺進退
によって箱体の高さを調整し、かつ止め金具は、前記係
止部に係合する溝部を有する上片に、前記箱体が設置さ
れる設置面に固着されるアンカー金具が通る孔部を設け
たことを特徴とする箱体取付け用の脚金具セットであ
る。
〔作用〕
箱体取付け用の脚金具セットは、箱体の高さを調整し
うる調整金具と、アンカー金具が連なる孔部を設けた止
め金具とからなる。この箱体取付け用の脚金具セットを
箱体の例えば隅に配することにより平坦でない配置面上
にも支持させうる。又止め金具は、調整金具のネジ軸の
係止部に係合するとともに設置面に固着される前記アン
カー金具に廻り止めされる。従って設置後の高さぐるい
が防止されるとともに、位置ズレをも防ぎ、精度のよい
箱体の取付けが可能となる他、前記止め金具の回動によ
り箱体の高さ調整を容易に行うことが出来る。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を、箱体が宅配物受取り用の荷
物の受取りボックスAである場合を例にとり、図面に基
づき説明する。
荷物の受取りボックスAは、第15図に示すように、複
数階建ての集合住宅Hにおいて、折返し階段の踊り場H1
及び該踊り場H1から下方にのびる段階部分H2下方の空間
Uに設置されるとともに、設置面には、本発明に係る箱
体取付け用の脚金具セットを用いて取付けられる。なお
家屋の入口、玄関横など、配達に便宜なかつ好ましくは
庇下方の適宜の場所に設置される。
荷物の受取りボックスAは、本実施例では、上下に2
つの収容部2A、2Bを有する外箱3と、前記収容部2A、2B
を開閉する扉4A、4Bとからなる基体5を有し、又本例で
は、2つの荷物の受取りボックスAa、Abが並置されるこ
とにより4つの収容部2…(総称するとき収容部2とい
う)を具える。
外箱3は、第7図に例示するように折曲げ鋼板の接合
体であって、側板21、22と、背板23と、上板24と、該上
板24下方に配され、上板24との間で制御部25を形成する
天井板26とを有する。なお前記側板21、22の前縁には、
角柱部27、29を形成するとともに、下端には、上向きの
戸当たりを有する下継ぎ材30を設ける。又この下継ぎ材
30と、側板21、22下端で内向きにのびるフランジ31によ
り、中央の開放部33を覆う底板34を支持する。又前記天
井板26の前端には、下向きの戸当たりを有する上継ぎ材
36により前端が支持される。又制御部25には、内部の仕
切り板37により左右に仕切られた制御室25A、25Bを形成
するとともに、扉39A、39Bにより施錠可能に開閉され
る。
又外箱3は、その内部を上下に仕切り、前記収容部2
A、2Bを形成する棚板6が水平に固着される。
前記扉4A、4Bは、該扉4A、4Bの開放側に付勢する、例
えばバネ蝶番40…を用いて、前記角柱部29に枢支され
る。又扉4A、4Bには、裏面に取出し箱41を有する郵便受
け口42が夫々設けられるとともに、前記背板23には、各
収納部2A、2Bに位置して、ガラリ等の通気口43を設けて
いる。
又基体5には、前記角柱部27に位置し扉4A、4Bを施錠
する電気錠Kと、前記棚板6、天井板26、底板34に取付
けられかつ収容部2A、2Bへの荷物の収納を検知する荷物
センサS1とが設けられる。さらに荷物センサS1が荷物を
検知しているとき、押し釦されることにより電気錠Kに
より扉4A、4Bを施錠する施錠ボタンP1が前記制御室25
A、25Bの扉39A、39Bの前面に配されるとともに、又前記
角柱部27には、例えばキーなどが挿入しうる鉤孔を有
し、前記電気錠Kを強制的に解錠しうる解錠手段10を設
けている。
さらに本実施例では、制御室25A、25Bには受領書7
(第11図に示す)を予め収納し、施錠ボタンP1の押し釦
による電気錠Kの施錠とともに受領書7を送り出す受領
書発行器9が設けられる。又前記角柱部27には、例えば
キーなどが挿入しうる鉤孔を有し、前記電気錠Kを強制
的に解錠しうる解錠手段10を設けている。
さらに前記扉39A、39Bに、前記荷物センサS1が荷物の
収納を検知していないとき、押し釦により前記電気錠K
を解錠する開扉ボタンP2と、荷物を収納した状態におけ
る前記旋錠ボタンP1による電気錠Kの旋錠により点灯す
る収納ランプL1とを設ける。なお前記施錠ボタンP1と開
扉ボタンP2とは2度押しにより機能をかえる交互動作可
能な1つの作動ボタンP0を用いている。又この作動ボタ
ンP0は、点灯しうることによって、前記収納ランプL1と
しても兼用される。
なお各扉39A、39Bは、各収納部2A、2Bに対応し、夫々
のボタン操作により各扉4A、4Bの施解錠動作を行わせ
る。
さらに基体5には、角柱部27に位置し扉4A、4Bの開扉
を検知する扉センサS2と、該扉センサS2が扉4A、4Bの開
放を検知したとき、例えば発音し外部に知らせるブザー
などの警報器M1と、居室に配され荷物の収容後の施錠を
通知するランプなどの通知器M2(第15図に示す)とが配
される。又例えば電気錠Kの上方に配され、内部から電
気錠Kを押し釦により解錠しうる内部解錠ボタンP3と、
収容部2A、2Bに入る人などの移動物を検知し、電気錠K
の旋錠を不能とする安全センサS3と、前記受領書発行器
9に設けられ、内部の受領書7の有無を検知する受領書
センサS4とが設けられる。これらのセンサS1〜S4、ボタ
ンP1、P2、収納ランプL1、警報器M1、通知器M2は、電気
錠K、受領書発行器9とともに第8図にまとめて概略的
に示す。
前記電気錠Kは、制御装置からの信号により扉4A、4B
を施解錠でき、かつ前記解錠手段10により解錠しうる周
知構成を有する。なお本例では、電気錠Kは荷物センサ
S1が荷物を検知しないときには扉4A、4Bの閉止により施
錠する自動錠を用いる。
又前記荷物センサS1は、発光器S1a、受光器S1bを有す
る光センサであり、発光器S1aを例えば天井板26下面の
取付枠45、棚板6の取付枠46に配されかつ透孔から下向
きに光を発光できる。又受光器S1bは、棚板6の取付枠4
6、底板34の取付枠47に取付き、棚板6、底板34の孔部
から受光できる。
なお施錠ボタンP1、開扉ボタンP2、収納ランプL1は、
夫々別個のボタン、ランプを用いて形成することもでき
る。
前記受領書センサS4は、第10図に例示するように、受
領書発行器9に取付き受領書7の有無を検知する。
受領書発行器9は、第9、10図に例示するように、下
箱50と、該下箱50に枢支される上箱51とからなる。下箱
50は、底片両側の側片52、52と、その後縁を継ぐ背片53
と、前方に設ける駆動部54とにより受領書7を収納する
凹部55を後部に形成している。又駆動部54は、側片52、
52を継ぎかつ側片52から前に突出する水平な下案内板56
に、送りローラ57を設けている。
又上箱51は、上片59の両側に、前記側片52と当接する
側片60を有するコ字の基枠の後端の軸受片により下箱50
に枢支されるとともに、下案内板56との間で受領書7を
送り出す間隙を形成する上案内板61を設けている。又受
領書7の送り出しを円滑にする押え片62を昇降自在とす
る調節軸63を設ける。なお前記側板60前端のバネ片64
が、側片52の切欠部に嵌入することにより上箱51は、下
箱50に係止される。又受領書発行器9は、レール58によ
って案内されることにより前後動できる。
これによって、受領書7を、送りローラ57により1枚
づつ各扉39A、39Bの送出し口65から送り出す。
受領書7は、予め切り取り用のミシン目66を設けた連
帳形式のものであって、該受領書7には各受取り人の捺
印、サイン等による証明Cが予め設けられる。
集合住宅で用いるときには、その戸数に合わせて、前
記制御装置を収納する例えば親機である荷物の受取りボ
ックスAaに、所要個数の荷物の受取りボックスAb…を接
続する。このために、前記外箱3には、第2図に示すよ
うに、前記制御部25に位置し、配線を挿通するための配
線孔70、70と、連結用の孔部71…を設けている。
前記配線孔70は第12図に示すように、予めゴム等の盲
蓋72により閉止され、又前記盲蓋72を取り外すことによ
り、第13図に示すように配線を挿通できる。なお連結用
の孔部71により、適宜のボルト、ナットを用いて連結す
る。
なお第14図に示すように、配線孔を有する配線金具73
を用いて連結することもできる。
外箱3にかかる配線孔70、連結用の孔部71を設けてお
くことにより、自在の個数のボックスを連結できる。
そして本発明の前記脚金具セット1は、第3〜6図に
示すように、調整金具90と止め金具91とからなる。調整
金具90は、円錐台状の台座92と、ネジ軸93とからなり、
又該ネジ軸93は、台座92の上面から下方にのびる中心孔
に相対回転可能に挿入される挿通部94を、外周面を六角
状等の非円形とした係止部95の下面に設け、又上面には
ネジを刻設した軸部96を一体に設けており、該軸部96
が、前記ボックスAの前記外箱3の前記フランジ31に予
め固着したナットからなるネジ孔に螺合することによっ
て、前記ネジ軸93の外箱3との相対回転により、ボック
スAとの外箱3の高さを調整しうる。
前記止め金具91は、前記係止部95に係合する溝部97を
設ける上片99に、下向きの斜片を介してレバー片100を
設けており、該止め金具91の回動により前記調整金具90
の高さ調整をなしうる。又レバー片100には長手方向に
のびる長孔101からなる孔部が設けられ、第3図に示す
アンカー金具102を用いて固定される。
アンカー金具102は予め設けた下孔に挿入したうえ、
一点鎖線で示す打込み具103の打入によって下方部を拡
巾し、下孔に結合しうるとともに、アンカー金具102に
螺合するナットにより止め金具91を固定する。
この箱体取付け用の脚金具セット1は、第5図に示す
ように、1つの荷物の受取りボックスAを固定するとき
には、ボックスAの好ましくは第4隅に使用される。又
レバー片100を夫々対角線上かつ内向きに固定する。さ
らに2つの荷物の受取りボックスAa、Abを隣接させると
きには、該ボックスAa、Abの各外側に位置する4隅に用
いられる。このとき同様に脚金具セット1の止め金具91
を、レバー片100が内向きとなるように固定する。これ
により位置ずれを効果的に防止するとともに、設置面が
平坦でないときにもボックスAを正しく立てて配置でき
る。なお隣り合う側の4つの隅には調整金具90のみが用
いられる。
又このような脚金具セット1は、前記底板34を取外
し、外箱3の前記開放部33から取付ける。
次に、念の為前記荷物の受取りボックスAの使用の手
順を説明する。
前記電気錠Kは前記のように、前記荷物センサS1が荷
物を検知していないとき、扉4A、4Bの閉止により該扉4
A、4Bを自動的に施錠する自動錠であって、空荷のとき
扉4A、4Bを施錠しているものとする。
配達人は配達すべき住居の番号を、名札19等により確
認したうえ、相当する開扉ボタンP2である作動ボタンP0
を押すことにより、電気錠Kが解錠し、前記バネ蝶番40
により扉4A、4Bは自動的に開く。又配達人が荷物を、収
容部2の所定位置に収納することによって、荷物センサ
S1が荷物の収納を検知し、その出力を制御装置に伝達す
る。
又配達人が収納の完了により扉4A、4Bを閉止するとと
もに、施錠ボタンP1である作動ボタンP0を押し釦する。
これにより電気錠Kは、扉4A、4Bを施錠すると同時に、
収納ランプL1である作動ボタンP0が点灯する。さらに室
内に通じる通知器M2が点灯し、着荷の確認を容易とす
る。
さらに施錠と同時に前記受領書発行器9が動作し、受
領書7を発行する。
さらに荷物の取出しに際して、家人はキー等により解
錠手段10によって電気錠Kを強制的に開放し、荷物を取
り出す。又扉4A、4Bの閉止によって電気錠Kが施錠し、
初期の状態に戻る。
なお本発明の箱体取付け用の脚金具セットは、前記荷
物の受取りボックスの他、精度のよいかつ位置ズレの防
止が必要な、又ロッカーなど、各種の箱体の取付けのた
めに利用できる。
〔発明の効果〕
叙上のごとく本発明の箱体取付用の脚金具セットは、
箱体の高さ調整しうる調整金具と、アンカー金具に固着
されかつ調整金具と係合する止め金具とを具えるため、
例えば平坦でない配置面上に、箱体を位置ズレ及び高さ
ぐるいを招くことなく精度よくかつ強度に取付すること
ができる。又前記高さ調整は、止め金具の回動により容
易に行いことができ、使い勝手を向上しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一使用例を示す正面図、第2図はその
側面図、第3図は本発明の一実施例を例示する断面図、
第4図はその斜視図、第5、6図はその配置を例示する
線図、第7図は箱体の主要構成を示す斜視図、第8図は
箱体の主要部品の配置を概略的に示す斜視図、第9、10
図は受領書発行器を例示する斜視図、第11図は受領書を
例示する斜視図、第12図は配線孔を例示する断面図、第
13図はその使用状態を示す断面図、第14図は配線孔に用
いる金具を例示する断面図、第15図は箱体が設置される
状態を例示する斜視図である。 2A、2B……収容部、4A、4B……扉、 5……基体、90……調整金具、 91……止め金具、92……台座、 93……ネジ軸、94……挿通部、 95……係止部、96……軸部、A……箱体、 K……電気錠、L1……収納ランプ、 M1……警報器、M2……通知器、 P1……施錠ボタン、P2……開扉ボタン、 P3……内部解錠ボタン、S1……荷物センサ S2……扉センサ、S3……安全センサ、 S4……受領書センサ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】台座とネジ軸とからなる調整金具、および
    止め金具を具え荷物を収容しうる箱体の下面に配される
    ことにより前記箱体を高さ調整可能に設置する箱体取付
    け用の脚金具セットであって、前記台座は上面から下方
    にのびる中心孔を有し、かつ前記ネジ軸は、非円形の外
    周面を有する係止部の下面に前記台座の前記中心孔に相
    対回転可能に挿入される挿通部を設けるとともに係止部
    の上面に箱体下面のネジ孔と螺合する軸部を前記挿通部
    と同芯に設けることにより、前記調整金具は該ネジ軸の
    前記相対回転による前記軸部と箱体のネジ孔との螺進退
    によって箱体の高さを調整し、かつ止め金具は、前記係
    止部に係合する溝部を有する上片に、前記箱体が設置さ
    れる設置面に固着されるアンカー金具が通る孔部を設け
    たことを特徴とする箱体取付け用の脚金具セット。
JP2065717A 1990-03-15 1990-03-15 箱体取付け用の脚金具セット Expired - Lifetime JP2502163B2 (ja)

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JPS5630007A (en) * 1979-08-16 1981-03-26 Kawasaki Steel Corp Rolling method for hot strip

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