JP2502112Y2 - ポ―ル - Google Patents
ポ―ルInfo
- Publication number
- JP2502112Y2 JP2502112Y2 JP40482290U JP40482290U JP2502112Y2 JP 2502112 Y2 JP2502112 Y2 JP 2502112Y2 JP 40482290 U JP40482290 U JP 40482290U JP 40482290 U JP40482290 U JP 40482290U JP 2502112 Y2 JP2502112 Y2 JP 2502112Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- base plate
- present
- attached
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fencing (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は銀行やデパ―ト等の人が
並ぶ場所に、ロ―プやテ―プを張って行列を規制する場
合等に使用されるポ―ルに関する。
並ぶ場所に、ロ―プやテ―プを張って行列を規制する場
合等に使用されるポ―ルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のポ―ルはベ―ス板と、このベ―ス
板とほぼ中央部に下端部が固定されたポ―ル本体と、こ
のポ―ル本体の上部寄りの部位に取付けられたロ―プを
取付ける取付け具とで構成されている。
板とほぼ中央部に下端部が固定されたポ―ル本体と、こ
のポ―ル本体の上部寄りの部位に取付けられたロ―プを
取付ける取付け具とで構成されている。
【0003】
【本考案が解決しようとする課題】従来のポ―ルは設置
時に簡単に倒れないように大きなベ―ス板が使用される
とともに、ポ―ル本体の下部が重くなるように形成され
ているため、設置のための移動時に持つ所がなく、持ち
運びずらいという欠点があった。また、収納時にはベ―
ス板を重ね合せて収納することができるが、ベ―ス板の
外側端部とポ―ル本体の下部の外周部との間の隙間が必
要で、大きな収納スペ―スが必要になるという欠点があ
った。
時に簡単に倒れないように大きなベ―ス板が使用される
とともに、ポ―ル本体の下部が重くなるように形成され
ているため、設置のための移動時に持つ所がなく、持ち
運びずらいという欠点があった。また、収納時にはベ―
ス板を重ね合せて収納することができるが、ベ―ス板の
外側端部とポ―ル本体の下部の外周部との間の隙間が必
要で、大きな収納スペ―スが必要になるという欠点があ
った。
【0004】本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、
設置する場所等の持ち運びが容易にできるとともに、ポ
―ル本体の下端部が当接するような小さな収納スペ―ス
で収納保管することのできるポ―ルを提供することを目
的としている。
設置する場所等の持ち運びが容易にできるとともに、ポ
―ル本体の下端部が当接するような小さな収納スペ―ス
で収納保管することのできるポ―ルを提供することを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案はベ―ス板と、このベ―ス板のほぼ中央部に
下端部が固定されたポ―ル本体と、このポ―ル本体の下
部寄りの部位に取付けられた取っ手と、前記ベ―ス板に
形成された他のポ―ルのポ―ル本体の下部寄りの部位が
挿入される切欠部と、前記ポ―ル本体の上部に取付けら
れたロ―プあるいはテ―プを取付ける取付け具とでポ―
ルを構成している。
に、本考案はベ―ス板と、このベ―ス板のほぼ中央部に
下端部が固定されたポ―ル本体と、このポ―ル本体の下
部寄りの部位に取付けられた取っ手と、前記ベ―ス板に
形成された他のポ―ルのポ―ル本体の下部寄りの部位が
挿入される切欠部と、前記ポ―ル本体の上部に取付けら
れたロ―プあるいはテ―プを取付ける取付け具とでポ―
ルを構成している。
【0006】
【作用】上記のように構成されたポ―ルは、一方の手で
ポ―ル本体の上部寄りの部位を支持し、他方の手で取っ
手を持つことにより容易に持ち運びすることができる。
また、ベ―ス板の切欠部内に他のポ―ルのポ―ル本体の
下部が位置するように位置させた状態で収納保管するこ
とができる。
ポ―ル本体の上部寄りの部位を支持し、他方の手で取っ
手を持つことにより容易に持ち運びすることができる。
また、ベ―ス板の切欠部内に他のポ―ルのポ―ル本体の
下部が位置するように位置させた状態で収納保管するこ
とができる。
【0007】
【実施例】以下、図面に示す実施例により、本考案を詳
細に説明する。図1ないし図11の実施例において、1
はベ―ス板で、このベ―ス板1は金属材でほぼ中央部に
上方への突起部2が形成された円板状のベ―ス板本体3
と、このベ―ス板本体3の突起部2のほぼ中央部に形成
されたボルト挿入孔4と、前記ベ―ス板本体3の外周部
より中央部寄りの部位に形成された半円弧状の切欠部5
とから構成されている。
細に説明する。図1ないし図11の実施例において、1
はベ―ス板で、このベ―ス板1は金属材でほぼ中央部に
上方への突起部2が形成された円板状のベ―ス板本体3
と、このベ―ス板本体3の突起部2のほぼ中央部に形成
されたボルト挿入孔4と、前記ベ―ス板本体3の外周部
より中央部寄りの部位に形成された半円弧状の切欠部5
とから構成されている。
【0008】6は前記ベ―ス板1のほぼ中央部に立設さ
れたポ―ル本体で、このポ―ル本体6は前記ベ―ス板1
の突起部2を覆うように取付けられるボルト挿入孔7お
よびパイプ挿入孔8が形成された重り9と、この重り9
のパイプ挿入孔8に下端部が挿入された上端部が順次拡
開状に形成されたパイプ10と、このパイプ10の下部
内壁面に固定されたナット11と、前記パイプ10の下
部寄りの部位に取付けられた取っ手12とから構成され
ている。
れたポ―ル本体で、このポ―ル本体6は前記ベ―ス板1
の突起部2を覆うように取付けられるボルト挿入孔7お
よびパイプ挿入孔8が形成された重り9と、この重り9
のパイプ挿入孔8に下端部が挿入された上端部が順次拡
開状に形成されたパイプ10と、このパイプ10の下部
内壁面に固定されたナット11と、前記パイプ10の下
部寄りの部位に取付けられた取っ手12とから構成され
ている。
【0009】13はばね座金14を介して前記ベ―ス板
1、重り9のボルト挿入孔4、7を通過して前記パイプ
10のナット11に螺合するベ―ス板1、重り9および
パイプ10を固定するためのボルトである。
1、重り9のボルト挿入孔4、7を通過して前記パイプ
10のナット11に螺合するベ―ス板1、重り9および
パイプ10を固定するためのボルトである。
【0010】15は前記ポ―ル本体6のパイプ10の上
端部に取付けられたテ―プ16を取付ける取付け具で、
この取付け具15は前記パイプ10の上端部に皿ビス1
7、17で固定されたパイプ状のケ―ス体18と、この
ケ―ス体18の対向する面に形成された左右の透孔1
9、19と、この左右の透孔19、19の一方の透孔1
9に取付けられた先端部に凹部20が形成された角筒状
の支持筒21、他方の透孔19に取付けられた先端部と
上部が開口し、両側内壁面に係止溝22、22が形成さ
れた係止部材23と、前記ケ―ス体18の上端部を覆う
ド―ム状のキャップ24と、前記ケ―ス体18の下部寄
りの部位に形成された軸受板25と、前記キャップ24
と固定された軸26と、この軸26に回転可能に取付け
られたテ―プ巻き取りリ―ル27と、一端が前記軸26
に取付けられ他端が前記テ―プ巻き取りリ―ル27に取
付けられた渦巻きばね28と、一端が前記テ―プ巻き取
りリ―ル27に固定されて巻き取られ、他端が前記支持
筒21内を通って外部へ突出されたテ―プ16と、この
テ―プ16の先端部に取付けられた前記支持筒21に支
持されるとともに、前記係止部材23に係止される係止
片29とから構成されている。
端部に取付けられたテ―プ16を取付ける取付け具で、
この取付け具15は前記パイプ10の上端部に皿ビス1
7、17で固定されたパイプ状のケ―ス体18と、この
ケ―ス体18の対向する面に形成された左右の透孔1
9、19と、この左右の透孔19、19の一方の透孔1
9に取付けられた先端部に凹部20が形成された角筒状
の支持筒21、他方の透孔19に取付けられた先端部と
上部が開口し、両側内壁面に係止溝22、22が形成さ
れた係止部材23と、前記ケ―ス体18の上端部を覆う
ド―ム状のキャップ24と、前記ケ―ス体18の下部寄
りの部位に形成された軸受板25と、前記キャップ24
と固定された軸26と、この軸26に回転可能に取付け
られたテ―プ巻き取りリ―ル27と、一端が前記軸26
に取付けられ他端が前記テ―プ巻き取りリ―ル27に取
付けられた渦巻きばね28と、一端が前記テ―プ巻き取
りリ―ル27に固定されて巻き取られ、他端が前記支持
筒21内を通って外部へ突出されたテ―プ16と、この
テ―プ16の先端部に取付けられた前記支持筒21に支
持されるとともに、前記係止部材23に係止される係止
片29とから構成されている。
【0011】上記構成のポ―ル30は一方の手でポ―ル
本体6の取っ手12を持ち、他方の手でパイプ10の上
部寄りの部位を支持することにより、容易に持ち運びす
ることができる。収納保管時には、収納状態にあるポ―
ル30のポ―ル本体6の重り9部分がベ―ス板1の切欠
部5内に入り込むように、図8および図9に示すように
位置させて保管する。
本体6の取っ手12を持ち、他方の手でパイプ10の上
部寄りの部位を支持することにより、容易に持ち運びす
ることができる。収納保管時には、収納状態にあるポ―
ル30のポ―ル本体6の重り9部分がベ―ス板1の切欠
部5内に入り込むように、図8および図9に示すように
位置させて保管する。
【0012】使用する場合には、所定間隔でポ―ル3
0、30を配置し、一方のポ―ル30の係止片29を持
ってテ―プ16を引出し、他方のポ―ル30の係止部材
23に係止片29を係止させて図10に示すようにテ―
プ16を張る。
0、30を配置し、一方のポ―ル30の係止片29を持
ってテ―プ16を引出し、他方のポ―ル30の係止部材
23に係止片29を係止させて図10に示すようにテ―
プ16を張る。
【0013】
【異なる実施例】次に図12ないし図16示す本考案の
異なる実施例につき説明する。なお、これらの実施例の
説明に当って、前記本考案の実施例と同一構成部分には
同一符号を付して重複する説明を省略する。
異なる実施例につき説明する。なお、これらの実施例の
説明に当って、前記本考案の実施例と同一構成部分には
同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0014】図12ないし図14の第2の実施例におい
て、前記本考案の実施例と主に異なる点はポ―ル本体6
のパイプ10の上部にロ―プ31を取付ける取付け具1
5Aを取付けた点で、このように構成したポ―ル30A
にしても前記本考案の実施例と同様な作用効果が得られ
る。なお、ロ―プ取付け具15Aはパイプ10の上部に
皿ビス17、17等で取付けられた頭部材32と、この
頭部材32に取付けられたフックボルト33とから構成
されている。
て、前記本考案の実施例と主に異なる点はポ―ル本体6
のパイプ10の上部にロ―プ31を取付ける取付け具1
5Aを取付けた点で、このように構成したポ―ル30A
にしても前記本考案の実施例と同様な作用効果が得られ
る。なお、ロ―プ取付け具15Aはパイプ10の上部に
皿ビス17、17等で取付けられた頭部材32と、この
頭部材32に取付けられたフックボルト33とから構成
されている。
【0015】図15および図16の第3実施例におい
て、前記本考案の実施例と主に異なる点は四角形状のベ
―ス板1Aを用いた点で、このように形成されたベ―ス
板1Aを用いてポ―ル30Bを構成しても前記本考案の
実施例と同様な作用効果が得られる。なお、前記本考案
の第1実施例では取付け具15としてケ―ス体18に支
持筒21と係止部材23とを取付けたものについて説明
したが、本考案はこれに限らず、係止部材23を取付け
ない構造のもの、係止部材23だけを取付けた構造のも
のにしてもよい。
て、前記本考案の実施例と主に異なる点は四角形状のベ
―ス板1Aを用いた点で、このように形成されたベ―ス
板1Aを用いてポ―ル30Bを構成しても前記本考案の
実施例と同様な作用効果が得られる。なお、前記本考案
の第1実施例では取付け具15としてケ―ス体18に支
持筒21と係止部材23とを取付けたものについて説明
したが、本考案はこれに限らず、係止部材23を取付け
ない構造のもの、係止部材23だけを取付けた構造のも
のにしてもよい。
【0016】
【本考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考
案にあっては次に列挙する効果が得られる。 (1)ベ―ス板と、このベ―ス板のほぼ中央部に下端部
が固定されたポ―ル本体と、このポ―ル本体の下部寄り
の部位に取付けられた取っ手と、前記ベ―ス板に形成さ
れた他のポ―ルのポ―ル本体の下部寄りの部位が挿入さ
れる切欠部と、前記ポ―ル本体の上部に取付けられたロ
―プあるいはテ―プを取付ける取付け具とで構成されて
いるので、持ち運び時には一方の手でポ―ル本体の上部
寄りの部位を支持し、他方の手で取っ手を持つことによ
り、容易に持ち運びすることができる。
案にあっては次に列挙する効果が得られる。 (1)ベ―ス板と、このベ―ス板のほぼ中央部に下端部
が固定されたポ―ル本体と、このポ―ル本体の下部寄り
の部位に取付けられた取っ手と、前記ベ―ス板に形成さ
れた他のポ―ルのポ―ル本体の下部寄りの部位が挿入さ
れる切欠部と、前記ポ―ル本体の上部に取付けられたロ
―プあるいはテ―プを取付ける取付け具とで構成されて
いるので、持ち運び時には一方の手でポ―ル本体の上部
寄りの部位を支持し、他方の手で取っ手を持つことによ
り、容易に持ち運びすることができる。
【0017】(2)前記(1)によって、収納保管時に
は収納状態にあるポ―ルのポ―ル本体の下部がベ―ス板
1の切欠部内に入り込むように位置させることにより、
ポ―ル本体が接触する並列状態で収納することができ
る。したがって、小さなスペ―スに多くのポ―ルを収納
保管することができる。
は収納状態にあるポ―ルのポ―ル本体の下部がベ―ス板
1の切欠部内に入り込むように位置させることにより、
ポ―ル本体が接触する並列状態で収納することができ
る。したがって、小さなスペ―スに多くのポ―ルを収納
保管することができる。
【0018】(3)前記(1)によって、構造が簡単で
あるので、容易に製造することができる。
あるので、容易に製造することができる。
【0019】(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同
様な効果が得られる。
様な効果が得られる。
【図1】本考案の一実施例を示す正面図。
【図2】本考案の一実施例を示す左側面図。
【図3】本考案の一実施例を示す右側面図。
【図4】本考案の一実施例を示す平面図。
【図5】本考案の一実施例を示す底面図。
【図6】本考案の一実施例のベ―ス板の取付け部を示す
断面図。
断面図。
【図7】本考案の一実施例の取付け具を示す断面図。
【図8】本考案の一実施例の収納保管状態の正面図。
【図9】本考案の一実施例の収納保管状態の平面図。
【図10】本考案の一実施例の使用状態の説明図。
【図11】本考案の一実施例の係止片と、係止部材との
関係を示す説明図。
関係を示す説明図。
【図12】本考案の第2実施例の正面図。
【図13】本考案の第2実施例の平面図。
【図14】本考案の第2実施例の使用状態を示す説明
図。
図。
【図15】本考案の第3実施例の正面図。
【図16】本考案の第3実施例の平面図。
1、1A:ベ―ス板、 2:突起部、3:
ベ―ス板本体、 4:ボルト挿入孔、
5:切欠部、 6:ポ―ル本体、
7:ボルト挿入孔、 8:パイプ挿入
孔、9:重り、 10:パイ
プ、11:ナット、 12:取っ
手、13:ボルト、 14:ばね座
金、15、15A:取付け具、 16:テ―
プ、17:皿ビス、 18:ケ―ス
体、19:透孔、 20:凹部、
21:支持筒、 22:係止溝、2
3:係止部材、 24:キャップ、2
5:軸受板、 26:軸、27:テ
―プ巻き取りリ―ル、 28:渦巻きばね、29:
係止片、 30、30A、30B:
ポ―ル、31:ロ―プ、 32:頭
部材、33:フックボルト。
ベ―ス板本体、 4:ボルト挿入孔、
5:切欠部、 6:ポ―ル本体、
7:ボルト挿入孔、 8:パイプ挿入
孔、9:重り、 10:パイ
プ、11:ナット、 12:取っ
手、13:ボルト、 14:ばね座
金、15、15A:取付け具、 16:テ―
プ、17:皿ビス、 18:ケ―ス
体、19:透孔、 20:凹部、
21:支持筒、 22:係止溝、2
3:係止部材、 24:キャップ、2
5:軸受板、 26:軸、27:テ
―プ巻き取りリ―ル、 28:渦巻きばね、29:
係止片、 30、30A、30B:
ポ―ル、31:ロ―プ、 32:頭
部材、33:フックボルト。
Claims (2)
- 【請求項1】 ベ―ス板と、このベ―ス板のほぼ中央部
に下端部が固定されたポ―ル本体と、このポ―ル本体の
下部寄りの部位に取付けられた取っ手と、前記ベ―ス板
に形成された他のポ―ルのポ―ル本体の下部寄りの部位
が挿入される切欠部と、前記ポ―ル本体の上部に取付け
られたロ―プあるいはテ―プを取付ける取付け具とから
なることを特徴とするポ―ル。 - 【請求項2】 ベ―ス板と、このベ―ス板のほぼ中央部
に下端部が固定された上端部と下端部が大径に形成され
たポ―ル本体と、このポ―ル本体の下端部寄りの部位に
取付けられた取っ手と、前記ベ―ス板に形成された他の
ポ―ルのポ―ル本体の下部寄りの部位が挿入される切欠
部と、前記ポ―ル本体の上部に取付けられたロ―プある
いはテ―プを取付ける取付け具とからなることを特徴と
するポ―ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40482290U JP2502112Y2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | ポ―ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40482290U JP2502112Y2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | ポ―ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0654863U JPH0654863U (ja) | 1994-07-26 |
JP2502112Y2 true JP2502112Y2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=18514484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40482290U Expired - Lifetime JP2502112Y2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | ポ―ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2502112Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997007005A1 (en) * | 1995-08-18 | 1997-02-27 | Yoshitaka Hirano | A safety device for a passenger on a platform |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP40482290U patent/JP2502112Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0654863U (ja) | 1994-07-26 |
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