JP2501931Y2 - 冷凍冷蔵装置 - Google Patents

冷凍冷蔵装置

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JP2501931Y2
JP2501931Y2 JP1991100425U JP10042591U JP2501931Y2 JP 2501931 Y2 JP2501931 Y2 JP 2501931Y2 JP 1991100425 U JP1991100425 U JP 1991100425U JP 10042591 U JP10042591 U JP 10042591U JP 2501931 Y2 JP2501931 Y2 JP 2501931Y2
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heat transfer
transfer tube
evaporator
drain pan
shaped
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俊昭 向谷
利幸 間瀬
覚 阪江
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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  • Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、水平方向断面がU字状
をなす蒸発器を備えた冷凍冷蔵装置に係り、もっと詳し
くは、蒸発器の下方に設けられるドレンパンの霜の融け
残りを解消し得る冷凍冷蔵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】蒸発器の下方に、ドレンパンヒータを内
蔵するドレンパンを配設してなる冷凍冷蔵装置の典型的
な先行技術が、実開昭64−19885号公報に示され
る。この先行技術は図10に縦断面示される通りであっ
て、蒸発器10の直下にドレンパンヒータ14が水平配
置され、蒸発器10からデフロスト運転に伴って落下す
る霜塊を加熱融解してドレンパン13に集めて排出する
ようになっており、ドレンパンヒータ14とドレンパン
13の傾斜底面との間には可成りの間隙を有している。
【0003】一方、図11には従来の冷凍冷蔵装置の他
の例が要部断面示される。この例は、ドレンパン13が
蒸発器の下面に対し近接させて設けられ、ドレンパン1
3の底面が蒸発器10の端部に設けられる管板の下端部
にほぼ接するまで近付いていて、ドレンパンヒータ14
の伝熱管はドレンパン13の底面上に搭載される構成で
ある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】図10,11に示され
る両例は、蒸発器10のフィン下部に付着する霜は近接
しているドレンパンヒータ14によって加熱されるので
融け残りが生じないが、図10の例では、蒸発器10か
ら離脱した小霜塊がドレンパン13上に落下した場合
に、傾斜底面の深い個所ではドレンパンヒータ14と距
離が隔たっているために十分に融けないで残るおそれが
あり、冷凍運転の再開によって霜塊が成長してその膨張
によって伝熱板23を破損させるなどの問題があり、さ
らに、次に行われるデフロスト運転の際、排水口を塞い
で排水性を悪くするなどの問題も生じる。
【0005】一方、図11の例では、ドレンパンヒータ
14の伝熱管が底面上に載せられているので排水性が悪
くて、融けた後のドレンが流れなくて残り、冷凍運転再
開後に結氷し成長して蒸発器のフィンを破損するなどの
問題が生じる。
【0006】特に、吹出方向を三面方向の広角にとるた
めに、水平方向断面がU字状をなす蒸発器を使用する冷
凍冷蔵装置の場合には、ドレンパンの排水方向の奥行寸
法が可成り長いために、ドレンパン底面の勾配を大きく
とる必要が生じて、従来のものでは、上述する問題点が
さらに大きくなることが考えられる。
【0007】本考案の目的は、ドレンパンヒータの加熱
作用を十分に発揮させて霜塊の融け残りを解消し、しか
も、ドレンパンにおけるドレン排水を良好ならしめて、
デフロストの信頼性を高めることによって、冷凍能力の
安定維持ならびに蒸発器などの機器の損壊防止を図らせ
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は、水平方向断面
がU字状をなして水平に配置される蒸発器10と、ドレ
ンパンヒータ14を内蔵して蒸発器10の直下に設けら
れるドレンパン13とを含み、ドレンパン13は、蒸発
器10の下面に平行な水平底面15と、この水平底面1
5から蒸発器10に対応するU字状に凹ませ、かつ、U
字状の屈曲端部から反対側の両端部に向かって漸次深く
させた傾斜溝16とを備え、ドレンパンヒータ14は、
蒸発器10に近接して水平に配置されるU字状の伝熱管
18に、水平方向に延在するフィン19が固着されてな
るフィン付伝熱管17と、このフィン付伝熱管17の下
方に設けられ、前記傾斜溝16に沿い傾斜して配置され
るU字状の伝熱管20とから形成されることを特徴とす
る冷凍冷蔵装置である。
【0009】本考案はまた、フィン付伝熱管17が、少
なくとも一方がU字状の伝熱管18の表面に沿う凹みを
持つU字状板の2枚のフィン19,19を、前記伝熱管
18に対し上方と下方とから挟着させることによって一
体に形成されることを特徴とする冷凍冷蔵装置である。
【0010】
【作用】本考案に従えば、フィン付伝熱管17が蒸発器
10の下面に接続していて、下面との間隔を一定にして
設けられる。その結果、デフロスト運転時には蒸発器1
0の下面部分を均一かつ有効に加熱して霜の融け残りを
なくすることができる。また、このフィン付伝熱管17
は、ドレンパン13の水平底面にも近接しかつ間隔を一
定に保って設けることができる。従って、ドレンパン1
3上にも霜の融け残りが生じることはない。
【0011】一方、ドレンパン13にはU字状の傾斜溝
16を設けてねこの傾斜溝16に沿って伝熱管20を傾
斜配置している。従って、フィン付伝熱管17によって
融かされたドレンは傾斜溝16に導かれて円滑に排水さ
れ、しかも傾斜溝16は伝熱管20によって加熱される
ために、傾斜溝16内に霜塊が導かれたとしても確実に
融かされるので、ドレン排水性はすこぶる良好である。
【0012】このようにして、蒸発器10の下部、ドレ
ンパン13上における霜の融け残りが全然なく、かつ、
ドレンの排出も万全である。
【0013】
【実施例】図1は本考案の実施例の冷凍冷蔵装置におけ
る冷却ユニットの略示正面図、図2は同じく略示平面図
である。この冷却ユニットのケーシング1は、天板2
と、中央部に吸込口6を有する下前面板3と、水平断面
がU字状をなしてほぼ全面が吹出グリル7に形成される
曲面側板4と、水平断面がコ字状をなして全面が塞がれ
ている平面側板5とを組付けることによって構成され、
庫内の天井に取り付けられる。
【0014】上記ケーシング1内には、ファン8と、該
ファン8を駆動するモータ9と、蒸発器10と、ファン
ガード11とが収納される。ファン8は、吸込口6の直
上方に回転軸を垂直に配置して設けられて、モータ9に
軸結合しており、駆動することによって吸込口6から吸
込んだ庫内空気を、曲面側板4に設けられる吹出グリル
7から吹出し、全周面のうち、平面側板5が設けられる
一方向を除く三周面から広角範囲に風を吹出すようにな
っている。
【0015】蒸発器10は、水平方向断面がU字状をな
して水平に配置され、曲面側板4に対応させて、その内
側に設けられる。
【0016】この蒸発器10はクロスフィンコイル型熱
交換器からなっていて、U字管に形成される熱交換管
を、例えば2列複数段に配置して、クロスフィンを4m
mピッチで多数交差して配列するとともに、左右両端部
に管板を固着してなる構造であって、ファン8が起生す
る吹出空気流中に横断的に配設している。
【0017】図3にはファンガード11が斜面視される
が、このファンガード11は水平断面がU字状をなして
いて、上下高さ寸法の上方約3/5部分11Aは金属平
板によって形成され、下方約2/5部分11Bは穴あき
板たとえばエキスパンドメタルによって形成される複合
板構造である。このファンガード11は、蒸発器10内
側面に近接して、モータ9との間に介設され、上端部が
天板2に接して固定されて、蒸発器10の内側に垂れ下
って設けられる。
【0018】図4は図1におけるドレンパン13部の平
面図であり、図5は同じく一部を断面示する正面図であ
り、図6は図1における切断面線A−Aから見た断面図
である。ドレンパン13部は、たとえば硬質合成樹脂製
の成型品であって、下前面板3の内側に設けられ、中央
部分が吸込み部、周囲部分がドレンパン13に形成され
る。吸込み部は円形の吸込口6が開口されていて、この
吸込口6に吸込グリル12が着脱可能に配設される。ド
レンパン13は、蒸発器10の下面に近接対向する面
が、蒸発器10の下面に平行な水平底面15に形成され
ていて、該水平底面15には、下方に凹ませてなる傾斜
溝16が設けられる。
【0019】傾斜溝16は、蒸発器10のU字状に対応
するU字状に形成されて、U字状の屈曲端部が水平底面
15に対しほぼ同一レベルかもしくは僅かに凹んでいる
最も浅い部分であり、この屈曲端部から漸次深くなっ
て、U字状の相対向する両端部に至って最も深くなるよ
うに、テーパ底を有する溝に形成される。この最も深い
傾斜溝16の部分と同じレベルに形成される底面部にド
レン排出孔21が設けられ、図示しないがドレン排管が
ドレン排出孔21に接続される。
【0020】図7および図8は、ドレンパン13に内蔵
されるドレンパンヒータ14の平面図および側面図であ
る。ドレンパンヒータ14はそれぞれU字状をなすフィ
ン付伝熱管17と伝熱管20とを備える。フィン付伝熱
管17は、蒸発器10の下面に近接した平行に配置され
るU字状の伝熱管18に、水平翼状に水平方向に延在す
るフィン19が固着されている。一方伝熱管20は伝熱
管18とほぼ同一形状のU字状をなしていて、傾斜溝1
6に沿って、溝の直ぐ上にまたは一部を溝内に臨ませて
傾斜して設けられる。この場合、U字状の傾斜溝16に
おける屈曲端部に設けられる伝熱管20は、この部分の
傾斜溝16が、水平底面15とほぼ同一面であるため
に、フィン付伝熱管17に対して接触しないように、位
置を若干ずらして設けられ、その他の部分は、フィン付
伝熱管17の直下方に設けることが可能である。
【0021】ドレンパン13内に配設されるドレンパン
ヒータ14は、デフロスト運転時に冷凍冷蔵装置におけ
る高圧ホットガスが送られることによって温度が上昇し
ヒータとして作用する。蒸発器10のクロスフィン下部
に付着している霜は、直下方で近接しているフィン付伝
熱管17によって加熱される結果、全部が融かされて、
融け残りが生じることはない。ドレンパン13上に落下
した霜は伝熱管20によって加熱融解し、傾斜溝16に
導かれて円滑にドレン排出口21から排出される。
【0022】図9はドレンパンヒータ14におけるフィ
ン付伝熱管17の断面図である。図示のフィン付伝熱管
17はフィン19は、伝熱管18の表面に沿う凹みを持
つU字状板の2枚のフィンから形成され、両フィン19
を上下から合わせて伝熱管18に挟み付けて、適当なピ
ッチで図7に示すようにねじ締め22することによっ
て、一体構造のフィン付伝熱管17を構成することが可
能である。なお、2枚のフィン19は一方が凹みを持つ
U字状板で、他方が平坦なU字状板であっても良い。
【0023】以上説明した実施例において、ファンガー
ド11は、ファン8と蒸発器10との距離が近くて、蒸
発器10から吹き出る冷風に偏流が生じるのを防止する
ために設けられるものであり、ファン8から蒸発器10
に至る気流通路に抵抗をつけ、ファン吹出し角度を変え
て偏流を防いでいる。この場合、金属平板からなる上方
部分が偏流防止のための遮蔽板として機能し、また、下
方部分のエキスパンドメタルは、蒸発器10の内側に霜
が付きやすくて、この霜がデフロスト時にファン8側に
落下するおそれがあることから、霜特に霜塊によってフ
ァン8が損傷を受けないように、ファン保護部材として
機能している。
【0024】
【考案の効果】以上のように本考案に従えば、蒸発器1
0の下面に近接してねその間隔を一定に保って設けられ
るフィン付伝熱管17によって、蒸発器10下部の霜
は、融け残りが無いように全量融解し、蒸発器10から
離脱させることができ、デフロストが確実に行われる。
ドレンパン13上に落下した霜はフィン付伝熱管17お
よび、その下方に設けられる伝熱管20によって加熱さ
れるので、霜塊として残存することは全くなく、融解に
よって生じたドレンは傾斜溝16に沿ってスムーズに排
出されるので、ドレンが滞留することがなくなり、万一
傾斜溝16に氷が入り込んでもこの伝熱管20によって
融かされるので氷が残ることもなくなり、デフロスト後
の冷凍運転の際にドレンが再結氷する問題も解消され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の冷凍冷蔵装置における冷却ユ
ニットの略示正面図である。
【図2】本考案の実施例の冷凍冷蔵装置における冷却ユ
ニットの略示平面図である。
【図3】図1におけるファンガード11の斜視図であ
る。
【図4】図1におけるドレンパン13部の平面図であ
る。
【図5】図1におけるドレンパン13部の一部断面示正
面図である。
【図6】図1におけるドレンパン13部のA−A線に沿
う断面図である。
【図7】図1におけるドレンパンヒータ14の平面図で
ある。
【図8】図1におけるドレンパンヒータ14の側面図で
ある。
【図9】ドレンパンヒータ14におけるフィン付伝熱管
17の断面図である。
【図10】従来の冷凍冷蔵装置例の縦断面図である。
【図11】従来の冷凍冷蔵装置の他の例の要部示断面図
である。
【符号の説明】
8 ファン 10 蒸発器 13 ドレンパン 14 ドレンパンヒータ 15 水平底面 16 傾斜溝 17 フィン付伝熱管 18 伝熱管 19 フィン 20 伝熱管

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平方向断面がU字状をなして水平に配
    置される蒸発器10と、ドレンパンヒータ14を内蔵し
    て蒸発器10の直下に設けられるドレンパン13とを含
    み、ドレンパン13は、蒸発器10の下面に平行な水平
    底面15と、この水平底面15から蒸発器10に対応す
    るU字状に凹ませ、かつ、U字状の屈曲端部から反対側
    の両端部に向かって漸次深くさせた傾斜溝16とを備
    え、ドレンパンヒータ14は、蒸発器10に近接して水
    平に配置されるU字状の伝熱管18に、水平方向に延在
    するフィン19が固着されてなるフィン付伝熱管17
    と、このフィン付伝熱管17の下方に設けられ、前記傾
    斜溝16に沿い傾斜して配置されるU字状の伝熱管20
    とから形成されることを特徴とする冷凍冷蔵装置。
  2. 【請求項2】 フィン付伝熱管17が、少なくとも一方
    がU字状の伝熱管18の表面に沿う凹みを持つU字状板
    の2枚のフィン19,19を、前記伝熱管18に対し上
    方と下方とから挟着させることによって一体に形成され
    ることを特徴とする請求項1記載の冷凍冷蔵装置。
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WO2006025169A1 (ja) * 2004-07-30 2006-03-09 Daikin Industries, Ltd. 冷凍装置

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