JP2501741Y2 - ロ―タリ―エンコ―ダの回転操作力調整構造 - Google Patents
ロ―タリ―エンコ―ダの回転操作力調整構造Info
- Publication number
- JP2501741Y2 JP2501741Y2 JP2668590U JP2668590U JP2501741Y2 JP 2501741 Y2 JP2501741 Y2 JP 2501741Y2 JP 2668590 U JP2668590 U JP 2668590U JP 2668590 U JP2668590 U JP 2668590U JP 2501741 Y2 JP2501741 Y2 JP 2501741Y2
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- Japan
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- rotary encoder
- shaft
- lever
- sliding plate
- operation panel
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はロータリーエンコーダの回転操作力調整構造
に関し、特に各種無線装置の操作パネルに実装されるロ
ータリーエンコーダを、操作パネルの裏側の取付側か
ら、その回転操作力を調整できるようにしたロータリー
エンコーダの回転操作力調整構造に関する。
に関し、特に各種無線装置の操作パネルに実装されるロ
ータリーエンコーダを、操作パネルの裏側の取付側か
ら、その回転操作力を調整できるようにしたロータリー
エンコーダの回転操作力調整構造に関する。
従来この種のロータリーエンコーダは低トルク回転の
ものが通常であり、ロータリーエンコーダの出力軸にツ
マミを取り付けて操作する場合は回転抵抗が低すぎて何
かの拍子にすぐ回転してしまうという問題がある。
ものが通常であり、ロータリーエンコーダの出力軸にツ
マミを取り付けて操作する場合は回転抵抗が低すぎて何
かの拍子にすぐ回転してしまうという問題がある。
したがって、この回転抵抗を高める為には第5図、第
6図あるいは第7図の第1,第2あるいは第3の従来例に
示されるような出力軸に対する摩擦手段を付加してい
た。
6図あるいは第7図の第1,第2あるいは第3の従来例に
示されるような出力軸に対する摩擦手段を付加してい
た。
第5図の第1例は、操作パネル9の裏側にコの字の枠
形の取付具13によってロータリーエンコーダ1を保持
し、ロータリーエンコーダ1の出力軸12に操作用シャフ
ト14を固着し、この操作用シャフト14とロータリーエン
コーダ1の前面に波形スプリング21をはさみ込み、波形
スプリング21における摩擦抵抗により回転操作力を調整
している。
形の取付具13によってロータリーエンコーダ1を保持
し、ロータリーエンコーダ1の出力軸12に操作用シャフ
ト14を固着し、この操作用シャフト14とロータリーエン
コーダ1の前面に波形スプリング21をはさみ込み、波形
スプリング21における摩擦抵抗により回転操作力を調整
している。
又、第6図の第2例では、取付具13の内側に、2また
に分割された摺動板15を取り付け、この摺動板15で操作
用シャフト16を挟み、摺動板15の2また状の先端部にコ
イルスプリングを介して調整ネジ17を通して螺合せし
め、調整ネジ17の操作により摺動板15と操作用シャフト
16との摩擦力、即ち摩擦トルクを調整している。この調
整を行った後、操作パネル9に取付けている。
に分割された摺動板15を取り付け、この摺動板15で操作
用シャフト16を挟み、摺動板15の2また状の先端部にコ
イルスプリングを介して調整ネジ17を通して螺合せし
め、調整ネジ17の操作により摺動板15と操作用シャフト
16との摩擦力、即ち摩擦トルクを調整している。この調
整を行った後、操作パネル9に取付けている。
又、第7図の、第3例では、ロータリーエンコーダ1
の出力軸12にフランジ付操作用シャフト18を取り付け、
そのフランジ部に摺動板19を設け、その2個所をスプリ
ング23と調整ネジ20及び押え板22で押し付けるようにす
るとともに、ロータリーエンコーダ1本体またはその取
付具に調整ネジ20を締結し、操作パネル9の背面から調
整ネジ20の回転操作により摺動板19とフランジ付操作用
シャフト18との摩擦力、即ち摩擦トルクを調整してい
る。
の出力軸12にフランジ付操作用シャフト18を取り付け、
そのフランジ部に摺動板19を設け、その2個所をスプリ
ング23と調整ネジ20及び押え板22で押し付けるようにす
るとともに、ロータリーエンコーダ1本体またはその取
付具に調整ネジ20を締結し、操作パネル9の背面から調
整ネジ20の回転操作により摺動板19とフランジ付操作用
シャフト18との摩擦力、即ち摩擦トルクを調整してい
る。
上述した第5図,第6図の従来のロータリーエンコー
ダの回転操作力調整構造は、エンコーダモジュールの状
態で回転操作力の調整を行ない、その後操作パネルに取
り付ける構造であり、無線装置の製品最終調整時に回転
操作力の再調整が必要となった場合、あるいは装置納入
後客先の都合で回転操作力を調整し直す必要が生じた場
合には、その都度操作パネルからエンコーダモジュール
を取り外して再調整しなければならないとうい欠点があ
る。
ダの回転操作力調整構造は、エンコーダモジュールの状
態で回転操作力の調整を行ない、その後操作パネルに取
り付ける構造であり、無線装置の製品最終調整時に回転
操作力の再調整が必要となった場合、あるいは装置納入
後客先の都合で回転操作力を調整し直す必要が生じた場
合には、その都度操作パネルからエンコーダモジュール
を取り外して再調整しなければならないとうい欠点があ
る。
また、上述した第6図の従来のロータリーエンコーダ
の回転操作力調整構造は、第5,6図の場合の欠点を解決
してはいるが、調整部が複雑化し、調整も複雑化すると
いう欠点がある。
の回転操作力調整構造は、第5,6図の場合の欠点を解決
してはいるが、調整部が複雑化し、調整も複雑化すると
いう欠点がある。
本考案の目的は上述した従来の欠点をなくし、操作パ
ネルに取り付けた状態で該操作パネルの裏側から1個所
の調整ネジを操作するだけで用意に回転抵抗の調整を行
い得るロータリーエンコーダの回転操作力調整構造を提
供することにある。
ネルに取り付けた状態で該操作パネルの裏側から1個所
の調整ネジを操作するだけで用意に回転抵抗の調整を行
い得るロータリーエンコーダの回転操作力調整構造を提
供することにある。
本考案のロータリーエンコーダの回転操作力調整構造
は、先端をロータリーエンコーダの出力軸と結合し中途
に太軸のフランジ部を設けかつ先端がロータリーエンコ
ーダを取り付ける操作パネルを貫通して前記操作パネル
に固定されるフランジ付シャフトと、前記フランジ付シ
ャフトのフランジ部と摺動接触するように配設された摺
動板と、ロータリーエンコーダの取付具に螺合された調
整ネジの前記操作パネル裏側からの締付によって前記取
付具に配設した取付軸を中心として先端部を回動させる
レバーと、前記レバーの先端部と前記摺動板との間に結
合され前記調整ネジの締付による前記レバーの先端部の
回動を受けて引張力を強められて前記摺動板を前記フラ
ンジ付シャフトのフランジ部に圧着せしめるコイルスプ
リングとを備えて構成される。
は、先端をロータリーエンコーダの出力軸と結合し中途
に太軸のフランジ部を設けかつ先端がロータリーエンコ
ーダを取り付ける操作パネルを貫通して前記操作パネル
に固定されるフランジ付シャフトと、前記フランジ付シ
ャフトのフランジ部と摺動接触するように配設された摺
動板と、ロータリーエンコーダの取付具に螺合された調
整ネジの前記操作パネル裏側からの締付によって前記取
付具に配設した取付軸を中心として先端部を回動させる
レバーと、前記レバーの先端部と前記摺動板との間に結
合され前記調整ネジの締付による前記レバーの先端部の
回動を受けて引張力を強められて前記摺動板を前記フラ
ンジ付シャフトのフランジ部に圧着せしめるコイルスプ
リングとを備えて構成される。
次に、本考案について図面を参照して説明する。第1
図は本考案のロータリーエンコーダの回転操作力調整構
造の一実施例の平面図、第2図は左側面図、第3図は第
1図のA-A線断面図、第4図は第1図の調整ネジ11を廻
しレバー4を動かし引張コイルバネ5の作用力を強めた
状態を示す平面図である。
図は本考案のロータリーエンコーダの回転操作力調整構
造の一実施例の平面図、第2図は左側面図、第3図は第
1図のA-A線断面図、第4図は第1図の調整ネジ11を廻
しレバー4を動かし引張コイルバネ5の作用力を強めた
状態を示す平面図である。
ロータリーエンコーダ1の出力軸12にはフランジ付シ
ャフト2がねじ止め等により締結されこのフランジ付シ
ャフト2の先端が操作パネル9の裏側から前面側へ貫通
して操作パネル9の前面側で操作用ツマミ10で固定され
ている。
ャフト2がねじ止め等により締結されこのフランジ付シ
ャフト2の先端が操作パネル9の裏側から前面側へ貫通
して操作パネル9の前面側で操作用ツマミ10で固定され
ている。
操作パネル9の裏側で、フランジ付シャフト2のほぼ
中途から直径が太く形成され、フランジ部201を構成し
ている。操作パネル9の裏側にはコの字形状の取付具8
がねじ等により締結されて、この取付具8の内側にロー
タリーエンコーダ1が取り付けられる。本実施例では、
取付具8に1本の調整ネジ11がロータリーエンコーダ1
の後部に螺着されている。
中途から直径が太く形成され、フランジ部201を構成し
ている。操作パネル9の裏側にはコの字形状の取付具8
がねじ等により締結されて、この取付具8の内側にロー
タリーエンコーダ1が取り付けられる。本実施例では、
取付具8に1本の調整ネジ11がロータリーエンコーダ1
の後部に螺着されている。
調整ネジ11が取付具8に軸7に取り付けられているレ
バー4の後部を圧着することにより、レバー4は先端穴
に取り付けたコイルスプリング5へ引帳作用力を与え
る。
バー4の後部を圧着することにより、レバー4は先端穴
に取り付けたコイルスプリング5へ引帳作用力を与え
る。
又、取付具8には、軸A6により取り付けた摺動板3が
設けられ、摺動板3の先端穴へ前記コイルスプリング5
を取り付けレバー4の先端と摺動板3の先端はコイルス
プリング5で連絡され、レバー4の動作がコイルスプリ
ング5を介し摺動板3に伝えられる。伝えられた動作力
は、摺動板3と前記段付シャフト2のフランジ部201と
を圧着する力が働く。
設けられ、摺動板3の先端穴へ前記コイルスプリング5
を取り付けレバー4の先端と摺動板3の先端はコイルス
プリング5で連絡され、レバー4の動作がコイルスプリ
ング5を介し摺動板3に伝えられる。伝えられた動作力
は、摺動板3と前記段付シャフト2のフランジ部201と
を圧着する力が働く。
このような構成でフランジ付シャフト2が回転する
と、軸A6に保持された摺動板3とフランジ付シャフト2
のフランジ部201との間に回転摩擦力が生じるが、この
摩擦力は調整ネジ11を回することによりコイルスプリン
グ5の長さが変わり、該スプリング5の引張力が変化し
摺動板3と段付シャフト2の太軸部間の摩擦力、従って
ロータリーエンコーダ1の回転操作力を調整がなされ
る。この場合、調整ネジ11は、ロータリーエンコーダ1
を取り付けた状態で操作パネル9の裏側から回転操作出
来るので、結局ロータリーエンコーダ1の実装状態で回
転操作力の調整が可能となる。
と、軸A6に保持された摺動板3とフランジ付シャフト2
のフランジ部201との間に回転摩擦力が生じるが、この
摩擦力は調整ネジ11を回することによりコイルスプリン
グ5の長さが変わり、該スプリング5の引張力が変化し
摺動板3と段付シャフト2の太軸部間の摩擦力、従って
ロータリーエンコーダ1の回転操作力を調整がなされ
る。この場合、調整ネジ11は、ロータリーエンコーダ1
を取り付けた状態で操作パネル9の裏側から回転操作出
来るので、結局ロータリーエンコーダ1の実装状態で回
転操作力の調整が可能となる。
第4図は第1〜第3図に示す調整ネジ11を締め付け、
レバー4を押し付けてコイルスプリング5の作用力を強
めた状態を示している。
レバー4を押し付けてコイルスプリング5の作用力を強
めた状態を示している。
以上説明したように本考案は、ロータリーエンコーダ
の取り付け側である操作パネルの背面からロータリーエ
ンコーダの回転操作力を調整でき、又、調整部は、1個
所ですむので回転操作力の再調整が必要な場合でもロー
タリーエンコーダを取り外すことなく用意に調整できる
効果がある。
の取り付け側である操作パネルの背面からロータリーエ
ンコーダの回転操作力を調整でき、又、調整部は、1個
所ですむので回転操作力の再調整が必要な場合でもロー
タリーエンコーダを取り外すことなく用意に調整できる
効果がある。
第1図は本考案のロータリーエンコーダの回転操作力調
整機構の一実施例の平面図、第2図は第1図の実施例の
左側面図、第3図は第1図の実施例のA-A線断面図、第
4図は第1図に示す実施例のコイルスプリング5の作用
力を強めた状態を示す平面図、第5図,第6図,第7図
はそれぞれ従来のロータリーエンコーダの第1例,第2
例,第3例を示す横断面図である。 1……ロータリーエンコーダ、2……フランジ付シャフ
ト、3……摺動板、4……レバー、5……コイルスプリ
ング、6……軸A、7……軸B、8……取付具、9……
操作パネル、10……操作用ツマミ、11……調整ネジ、12
……出力軸、13……取付具、14……操作用シャフト、15
……摺動板、16……操作用シャフト、17……調整ネジ、
18……フランジ付操作用シャフト、19……摺動板、20…
…調整ネジ、21……波形スプリング、22……押え板、23
……スプリング、24……取付ネジ。
整機構の一実施例の平面図、第2図は第1図の実施例の
左側面図、第3図は第1図の実施例のA-A線断面図、第
4図は第1図に示す実施例のコイルスプリング5の作用
力を強めた状態を示す平面図、第5図,第6図,第7図
はそれぞれ従来のロータリーエンコーダの第1例,第2
例,第3例を示す横断面図である。 1……ロータリーエンコーダ、2……フランジ付シャフ
ト、3……摺動板、4……レバー、5……コイルスプリ
ング、6……軸A、7……軸B、8……取付具、9……
操作パネル、10……操作用ツマミ、11……調整ネジ、12
……出力軸、13……取付具、14……操作用シャフト、15
……摺動板、16……操作用シャフト、17……調整ネジ、
18……フランジ付操作用シャフト、19……摺動板、20…
…調整ネジ、21……波形スプリング、22……押え板、23
……スプリング、24……取付ネジ。
Claims (1)
- 【請求項1】先端をロータリーエンコーダの出力軸と結
合し中途に太軸のフランジ部を設けかつ先端がロータリ
ーエンコーダを取り付ける操作パネルを貫通して前記操
作パネルに固定されるフランジ付シャフトと、前記フラ
ンジ付シャフトのフランジ部と摺動接触するように配設
された摺動板と、ロータリーエンコーダの取付具に螺合
された調整ネジの前記操作パネル裏側からの締付によっ
て前記取付具に配設した取付軸を中心として先端部を回
動させるレバーと、前記レバーの先端部と前記摺動板と
の間に結合され前記調整ネジの締付による前記レバーの
先端部の回動を受けて引張力を強められて前記摺動板を
前記フランジ付シャフトのフランジ部に圧着せしめるコ
イルスプリングとを備えて成ることを特徴とするロータ
リーエンコーダの回転操作力調整構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2668590U JP2501741Y2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | ロ―タリ―エンコ―ダの回転操作力調整構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2668590U JP2501741Y2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | ロ―タリ―エンコ―ダの回転操作力調整構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03117720U JPH03117720U (ja) | 1991-12-05 |
JP2501741Y2 true JP2501741Y2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=31529565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2668590U Expired - Lifetime JP2501741Y2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | ロ―タリ―エンコ―ダの回転操作力調整構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2501741Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8154537B2 (en) * | 2007-08-16 | 2012-04-10 | Immersion Corporation | Resistive actuator with dynamic variations of frictional forces |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP2668590U patent/JP2501741Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03117720U (ja) | 1991-12-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |