JP2501579B2 - 成形型の製作方法 - Google Patents

成形型の製作方法

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悦郎 坂井
貞行 井出
文治 佐藤
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、金属板や樹脂板を成形する際に使用する成
形型、特に、高強度セメント硬化体の製品成形面側に、
製品成形面と同形状の金属板を設置し、金属板と高強度
セメント硬化体とを一体化した成形型の製作方法に関す
る。
(従来の技術) 最近、成形型の製作が簡便であり、寸法精度が良好
で、堅牢性に優れた高強度センメントを用いた成形型が
開発されてきた。これらの高強度セメント製の成形型の
使用用途は金属板を成形するための金属プレス成形型、
樹脂成形品のための樹脂成形型等であつた。しかしなが
ら、これらの高強度セメント製の成形型は、圧縮強度が
優れていても、引張強度等が劣るため、数百回繰り返し
の集中応力を受けると成形型の表面の突起部等が欠落又
は摩耗するなど、表面耐力が不充分なものであつた。
本発明者らは、以上の実情に鑑み種々検討した結果、
あらかじめ成形型の成形面と同形状に成形した金属板に
高強度セメント混練物などを流し込み又は注入する方法
では一体化が不充分であるが、あらかじめ成形した金属
板と高強度セメント硬化体とを一体化した成形型は、表
面耐力の優れた成形型であり、製作や寸法精度、堅牢性
の点でも優れていること、また、高強度セメント硬化体
を用いれば、金属板を所定形状に形成する際、高強度セ
メント硬化体を金属板の成形用型として利用できること
を見い出し、本発明を完成するに到つた。
(問題点を解決するための手段) 即ち、本発明は、成形型の製品成形面と同様の形状に
あらかじめ成形した金属板と、硬化した高強度セメント
硬化体とを一体化することを特徴とする金属板と高強度
セメント硬化体とからなる成形型の製作方法である。
以下、本発明を更に詳細に説明する。
本発明に係る成形型(以下本成形型という)の製品成
形面と同様の形状にあらかじめ成形した金属板(以下表
面板という)について説明する。
表面板の材質は、金属であれば特に限定されるもので
はないが、成形性や耐久性、耐摩耗性に優れたものが好
ましく、例えば、普通鋼板、ハイテンション鋼板及びス
テンレス鋼板等を挙げることができる。表面板を所定形
状に成形する方法としては、鈑金加工によつて成形する
方法、雄型用及び雌型用を個別にそれぞれプレス成形す
る方法、複数枚重ねてプレス成形する方法、及び、それ
らを組み合せた方法等が考えられる。一般に、成形型は
雄雌両方で1セツトとなつているため、表面板も雄用雌
用各々必要となる。
表面板を成形する具体例は以下に示すがもちろんこれ
に限られるものではない。鈑金加工によつて成形する場
合、一般に叩き台等によつて、所定の形状の表面板を雄
型用、雌型用別々に成形することができる。あるいは、
所定形状に流し込み成形された高強度セメント硬化体を
叩き台として利用し、雄型用及び雌型用の表面板を成形
することもできる。個別にそれぞれプレス成形する場合
は、通常、雄型用表面板を成形するプレス成形型、雄型
用表面板を形成するプレス成形型を作り各々プレス成形
する。この場合、プレス成形品の必要枚数は、各1枚で
あるため、プレス成形型(以下プレス型という)として
の耐久性は要求されない。従つて、この場合のプレス型
は、製作の簡便な樹脂型、セメント型、樹脂セツコウ型
又は高強度セツコウ型、普通セメント型、およびそれら
に類するものが使用される。また、板厚の分だけ寸法が
異なるものの、所定形状に流し込み成形され表面板と一
体化される高強度セメント硬化体(以下本硬化体とい
う)を用いてプレス成形しても良い。ただし、この場
合、プレス型は1組で良いものの、雄型用及び雌型用の
最低2枚、プレス成形することが必要である。更に、正
確な寸法の表面板とするために、本硬化体の雄型及び雌
型を用いて、鈑金加工にて修正しても良い。複数枚重ね
てプレス成形する場合、本硬化体を用いてプレス成形す
ることができる。この場合の重ね合わせる金属板の枚数
は、何枚でも良いが、3枚が好ましい。3枚の場合は、
本成形型を用いて成形しようとする製品の肉厚に相当す
る金属板を3枚の内の真中にし、その両側を表面板とし
て使用する金属板とすることができる。この状態で、本
硬化体を用いてプレス形成すれば、3枚の金属板のう
ち、両側の金属板が雄型及び雌型それぞれの表面板とし
て使用できる。また、真中の金属板は、本成形型を用い
て成形しようとする製品と同一形状のものとなり、製品
と同じ材質にすれば、製品としても使用できる。この複
数枚重ねてプレス成形する場合は、本硬化体を用いてプ
レス成形するため、表面板を成形するに際して、雄型用
及び雌型用のプレス型が不要となり、更に、雄及び雌型
用表面板が同時に成形できる利点がある。また、真中の
金属板を成形性の良い材料を用いれば、複数枚重ねてプ
レスすることが容易になる。
次に、本硬化体について説明する。
本硬化体とは、本成形型を用いて成形しようとする製
品の肉厚及び表面板の板厚を処理した注型用モデルに、
高強度セメントを水と混練した混練物を流し込んで、硬
化させたものであつて、それ自体、1組の成形型となつ
ている。但し、この1組の成形型のクリアランスは、製
品の肉厚と雄及び雌型用表面板の板厚の和になつている
のが普通である。高強度セメントとしては、高炉スラ
グを主体として、微粉砕した高炉スラグ粉末(粒径:約
20μm以下)に任意量のポルトランドセメントを加えた
もの(以下高炉特殊セメントという)、エーライト、
3CaO・SiO2、アルミナセメント、普通・早速強・超早強
・白色・中庸熱・耐硫酸塩等の各種ポルトランドセメン
ト、高炉スラグやフライアツシユ等を混合した混合セメ
ント、膨張材を加えた膨張セメント、急硬材を加えた急
硬セメント、ジエツトセメント等々のセメント(以下一
般のセメントと言う)に、高強度混和材、例えば、電気
化学工業(株)製商品名「デンカΣ1000」と高性能分散
剤を加えたもの、一般のセメント、又は、高炉スラグ
とアルカリ刺激剤を組み合わせたものに、平均粒径が数
μm以下の超微粉と高性能減水剤を加えたもの等が挙げ
られ、更にこれらにモース硬度6以上又はヌープ
圧子硬度700kg/mm2以上のいずれかの基準で選定された
骨材、例えば、硅石、硬質砂岩、エメリー、黄鉄鉱、磁
鉄鉱、黄玉、ローソン石、コランダム、フエナサイト、
スピネル、緑柱石、金緑石、電気石、花崗岩、紅柱石、
十字石、ジルコン、焼成ボーキサイト、重焼ばん土頁
岩、長城石、炭化ホウ素、炭化タングステン、フエロシ
リコンナイトライド、窒化ケイ素、溶融シリカ、電融シ
リカ、電融マグネシア、炭化ケイ素、立方晶窒化ホウ
素、セメントクリンカー、高炉スラグ及びステンレス・
鉄粉・鉄球などの金属等を配合することも可能であり、
更にこれらに各種繊維、例えば、スチール繊維・ステン
レス繊維等の金属繊維、炭素繊維・ガラス繊維等の無機
繊維、ポリプロピレン・ビニロン等の有機繊維を配合す
ることもできる。高強度セメントに水を加えて、ミキサ
ー等で混練りすることにより、高強度セメントの混練物
(以下本混練物という)を得る。加える水の量は混練物
流動性と硬化体の強度を考慮して決める必要があり、本
硬化体の強度としては、耐久性の点から考えて、圧縮強
度で700kg/cm2以上、好ましくは、1,000kg/cm2以上であ
る。さらに、この本混練物を流し込むに際して、鉄筋・
FRPロッド等で補強することは好ましい。
本成形型に本硬化体を用いる理由は、従来の生コン
(生コンクリート)を用いた場合、成形時の圧力に耐え
得るだけの強度が不十分であり、さらに、衝撃に対して
も脆弱で、表面を金属板でおおつても、内部の生コンが
破壊し、成形型として利用できない。従つて、コンクリ
ート自身、成形時の圧力や衝撃に十分耐え得るものとす
ることが必要である。
本発明に係る表面板と本硬化体との一体化について説
明する。
一体化するための方法として、従来、表面板に生コン
を流し込むのみで一体化したものはあるが、この方法で
は、一体化が不十分である。なぜなら、セメントは基本
的には、金属に対する接着力がないことと、硬化する時
に発生する収縮によつて、金属との界面にひずみが生
じ、はがれるためである。従つて、本発明では、表面板
に本混練物を流し込む場合、表面板に鉄筋やボルトを溶
接又は接着してアンカーとする方法があり、この方法
は、セメントの硬化収縮を利用することによつて一体化
する。さらに、より簡便で確実に一体化する方法として
接着方法がある。
表面板と本硬化体を接着剤にて接着する。接着剤とし
ては、特に制限はないが、接着力の点から、エポキシ
系、不飽和ポリエステル系、シアノアクリレート系、ア
クリル系のものが好ましく、本硬化体は表面に若干水分
を持ち、かつアルカリ性を示すために、これらに硬化反
応を阻害されないものが好ましい。さらに、成形時のシ
ヨツクを吸収するため、弾性のあるものが良い。また、
接着剤を塗る場合、本硬化体と表面板の両方に上記の接
着剤を塗る方法や、本硬化体にのみ上記接着剤を塗り、
表面板には金属用接着剤を塗る方法等がある。
〔実施例〕
以下、実施例をあげて説明する。
実施例1 第1図は自動車用部品をプレス成形する際に用いる本
成形型を製作する手順を示したものであり、工程A〜E
までの各工程における断面図である。
工程Aは、本混練物を注型するための注型用モデル1
であり、表面には離型剤が塗布されている。
工程Bは、注型用モデル1に注型用枠として鉄枠2を
のせ、本混練物3を注型した状態である。
工程Cは、雄型の本硬化体4を注型用モデル1から脱
型し、製品肉厚(0.8mm)と表面板の板厚(雄及び雌型
用各0.8mm)の和に相当する厚み (2.4mm)のシートワ
ツクス5を雄型の本硬化体の表面に貼り、鉄枠2をの
せ、混練物を注型した状態である。
工程Dは、工程Aから工程Cで作製した雄型の本硬化
体及び雌型の本硬化体6を用いて、3枚の鉄板7−1,7
−2,7−3(SPCC、厚み0.8mm)を重ね合わせてプレス成
形した状態である。
工程Eは、工程Dでプレス成形した鉄板のうち鉄板7
−3を雄型用表面板、鉄板7−1を雌型用表面板とし
て、それぞれ接着剤8で本硬化体に接着した状態であ
る。
なお、使用した本混練物及び接着剤8の内容は次の通
りである。
〈本混練物〉 セメント(電気化学工業(株)製早強ポルトランドセ
メント) :100重量部 超微分(平均粒径約0.1μm、SiO2含有量90.7%) :20重量部 高性能減水剤(主成分:β−ナフタレンスルホン酸塩
縮合物) :2.4重量部 骨材(焼成ボーキサイト、重焼ばん土頁岩、鉄粉混合
物粒径1mm以下) :250重量部 スチール繊維(φ0.1mm×l5mm) :18重量部 水(水道水) :37重量部 〈接着剤〉 エポキシ樹脂(エー・シー・アール(株)製「X−15
20」):接着に十分な量を使用 以上の方法で表面板と本硬化体とを一体化した本成形
型を用いて、鉄板(SPCC、厚み0.8mm)をプレス成形し
たところ、1,500枚成形しても、本成形型に大きな損傷
はなく、プレス型として大きく改善された。また、その
後プレスを継続しても異常はなかつた。
比較例 第1図に示す工程A〜C(但し、シートワツク
ス5は厚み0.8mm)にて、本硬化体を製作した。本混練
物の内容は実施例1と同じである。本硬化体を成形型と
して用いて、鉄板(SPCC、厚み0.8mm)をプレス成形し
たところ、300枚成形したところ、成形型のR部が所々
傷付き、成形型としては使用できない状態となつた。
実施例2 第1図に示す工程A〜C(シートワツクス4は厚み3.
0mm)にて、本硬化体を製作した。この本硬化体を成形
型として用いて、ハイテンシヨン鋼(厚み1.0mm)を1
枚ずつプレスして、2枚の成形品を得た。この鉄板の1
枚を雄型の本硬化体を用いて鈑金成形し、さらに残りの
1枚を雄型の本硬化体で鈑金成形して、雄型用及び雌型
用の表面板を成形した。各表面板をエポキシ系樹脂(日
本デブコン(株)製「デブコンUW」)を用いて、本硬化
体に接着し、本成形型とした。この本成形型を用いて、
鉄板(SPCC、厚み1.0mm)をプレス成形したところ、実
施例1と同様、1,500枚プレス成形しても、本成形型に
は異常はなく、更に継続しても成形可能であつた。尚、
本混練物の内容は実施例1と同じである。
実施例3 第1図に示す工程A〜C(シートワツクス4の厚み2.
8mm)にて、本硬化体を製作した。また、表面板成形用
として、別に、雄型表面板用及び雌型表面板用の樹脂型
を2組作り、それぞれの型を用いて、鉄板(SPCC、厚み
0.8mm)を1枚ずつプレス成形した。この表面板を接着
剤(電気化学工業(株)製「デンカハードロックG5
3」)を用いて、本硬化体と一体化し本成形型を製作し
た。この本成形型を用いて、鉄板(SPCC、厚み1.2mm)
をプレス成形したところ、1,500枚プレス成形しても、
本成形型には異常はなく、更に継続しても成形可能であ
つた。尚、本混練物の内容は実施例1と同じである。
実施例4 本混練物の内容を下記に示すものに変更し、表面板を
窒化処理したこと以外は、実施例3と同一の試験を行な
つた。試験結果は、実施例3と同様、本成形型には異常
はなかつた。
セメント(電気化学工業(株)製普通ポルトランドセ
メント) :33.3重量部 高炉急冷スラグ微粉末(平均粒径4μm) :66.7重量部 高性能減水剤(トリメチロールメラミンモノスルフオ
ン酸塩縮合物) :3.0重量部 骨材(高炉急冷スラグ、粒径1.5mm以下) :230重量部 水(水道水) :32重量部 〔発明の効果〕 製作が漢便で、寸法精度の良好な本硬化体を成形型と
して利用しつつ、かつ、耐久性のある良質な成形型が簡
便、かつ確実に製作できることが明らかとなつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本成形型の製作工程を示す一例で、各工程に
おける断面図である。 符号1……注型用モデル 2……鉄枠 3……本混練物 4……雄型の本硬化体 5……シートワツクス 6……雌型の本硬化体 7−1:雌型用表面板 7−2:成形品 7−3:雄型用表面板 8……接着剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 文治 富士市五味島19番地1 山川工業株式会 社内 審査官 加藤 友也 (56)参考文献 特開 昭57−187127(JP,A) 特開 昭60−216934(JP,A) 特開 昭50−1960(JP,A) 特開 昭58−44923(JP,A) 特公 平4−79731(JP,B2) 特公 平3−41245(JP,B2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】成形型の製品成形面と同様の形状にあらか
    じめ成形した金属板と、硬化した高強度セメント硬化体
    とを一体化することを特徴とする金属板と高強度セメン
    ト硬化体とからなる成形型の製作方法。
JP62099915A 1987-04-24 1987-04-24 成形型の製作方法 Expired - Lifetime JP2501579B2 (ja)

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