JP2500851B2 - 運搬補助装置 - Google Patents

運搬補助装置

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JP2500851B2
JP2500851B2 JP8176494A JP8176494A JP2500851B2 JP 2500851 B2 JP2500851 B2 JP 2500851B2 JP 8176494 A JP8176494 A JP 8176494A JP 8176494 A JP8176494 A JP 8176494A JP 2500851 B2 JP2500851 B2 JP 2500851B2
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turntable
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圭佑 安田
稔 山本
全彦 藤田
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Nishio Rent All Co Ltd
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Nishio Rent All Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フォーク状運搬物支持
部を備えて運搬物を運搬自在な(例えば、フォークリフ
ト)作業装置に着脱自在で、前記作業装置によって運搬
物を運搬するのに運搬姿勢を変更自在な状態で支持でき
る運搬補助装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の運搬補助装置としては、
作業装置に対してそのフォーク状運搬物支持部と取り替
えて使用する専用のアッタチメントがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の運搬補
助装置によれば、駆動源を、作業装置のものを使用する
ために、作業装置側の電気系や油圧系等の改造が必要と
なる他、作業装置の運搬物支持部と、運搬補助装置との
取り替え作業を、その都度実施しなければならず、着脱
に手間が掛かり作業効率が悪いという欠点がある。
【0004】更には、作業装置に取り付けて駆動源と連
結しなければ、運搬補助装置単独では使用することがで
きないという問題点もある。
【0005】従って、本発明の目的は、上記欠点に鑑
み、手間を掛けずに簡単に作業装置への着脱ができると
共に、作業装置の改造を行わなくても単独で駆動させる
ことができる運搬補助装置を提供するところにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明の運搬補助装置の特徴構成は、運搬物を載置自
在で且つ縦回転軸芯周りに回転自在なターンテーブルを
支持台に設け、前記ターンテーブル上に載置した前記運
搬物を固定自在な固定装置を前記ターンテーブルに設
け、前記ターンテーブルの回転を許容する許容状態と阻
止する阻止状態とに切替自在なストッパーを設け、前記
運搬物を運搬自在な作業装置のフォーク状運搬物支持部
を挿入自在なフォーク差込み部を前記支持台に設け、前
記フォーク差込み部に挿入した状態の前記運搬物支持部
を挟持固定自在な挟持装置を前記フォーク差込み部に設
け、前記固定装置・前記ストッパー・前記挟持装置を各
別に駆動自在な駆動装置を設けてあるところにある。
【0007】特に、前記駆動装置を遠隔操作する遠隔操
作装置を設けてあることが好ましい。
【0008】尚、前記ターンテーブルが、前記支持台に
対して横移動自在に取り付けてあってもよく、更には、
前記固定装置が、前記運搬物を挟持固定自在なクランプ
装置であったり、前記固定装置が、前記運搬物を囲繞固
定自在に形成してあってもよい。
【0009】
【作用】本発明の運搬補助装置の特徴構成によれば、作
業装置へ取り付けるのに、前記フォーク差込み部に作業
装置のフォーク状運搬物支持部を挿入させた後、駆動装
置で前記挟持装置を挟持駆動させるだけの簡単な操作に
よって、前記作業装置の運搬物支持部に対して挟持した
状態に取り付け固定することができ、また、作業装置か
ら取り外すについても上述の取付操作同様に簡単に実施
することが可能となる。その結果、従来のように、作業
装置側の電気系や油圧系等の改造や、運搬物支持部との
取り替え作業を実施する必要がなくなり、作業装置への
着脱作業をスピーディーに効率よく行うことができ、作
業コストの低減を図ることが可能となる。
【0010】また、駆動装置を設けてあるから、前記固
定装置・前記ストッパー・前記挟持装置を、前記駆動装
置によって各別に駆動操作することができ、従来のよう
に、作業装置側の改造を行う必要がなくなると共に、作
業装置と運搬補助装置との連結の有無に係わらず、運搬
準備作業を単独で実施することが可能となる。従って、
運搬補助装置を駆動可能な駆動源を備えてない作業装置
に対しても着脱して使用することが可能となる他、例え
ば、作業装置に取り付ける前に、運搬物を運搬し易い姿
勢に予め載置固定しておく前記運搬準備作業を、作業装
置とは無関係に単独に実施することが可能となるから、
その作業時間分、作業装置の拘束時間を短縮して、作業
装置を別の作業に当たらせることができ、作業装置の運
転効率の向上にも一役買うことが可能となる。
【0011】一方、運搬物の載置に関しては、ターンテ
ーブル上に運搬物を載置した後、駆動装置で固定装置を
固定駆動させるだけの簡単な操作によって、運搬物をタ
ーンテーブル上に安定的に固定することが可能となり、
更に、駆動装置によってストッパーを駆動操作してター
ンテーブルの回転を阻止する阻止状態にすることによっ
て、前記運搬物を、支持台に対して一体的に固定するこ
とが可能となり、作業装置による運搬を安定的に実施す
ることができる。また、前記ストッパーの駆動を解除し
てターンテーブルの回転を許容する許容状態にすること
によって、前記ターンテーブル上に運搬物を固定した状
態で、ターンテーブルを縦回転軸心周りに自由に回転さ
せることができ、例えば、狭い運搬経路を長尺の運搬物
を載置して運搬するような場合であっても、運搬物ごと
前記ターンテーブルを回転させて、運搬し易い姿勢に運
搬物を姿勢変更して、効率よく運搬作業を進めることが
できる。
【0012】特に、前記駆動装置を遠隔操作する遠隔操
作装置を設けてあれば、操作性が向上し、例えば、高所
への運搬物の運搬についても、効率よく実施することが
可能となる。
【0013】尚、前記ターンテーブルが、前記支持台に
対して横移動自在に取り付けてあれば、作業装置に対し
て運搬物の相対位置関係を変更することができ、例え
ば、建物躯体の所定部位に前記運搬物(例えばH形鋼)
を運搬セットして、そのまま建物躯体に前記運搬物をボ
ルト固定するような場合に、前記作業装置によって前記
運搬物が前記建物躯体の所定部位に概ね合う状態に移動
させた後は、ボルト固定し易いように前記運搬物をター
ンテーブルと共に横移動させてきっちりと位置合わせす
ることができる。即ち、運搬物を安定した状態に支持し
ながらも運搬対象位置への運搬物の位置合せの融通性を
向上させることが可能となり、運搬物の取付作業の高効
率化を叶えることが可能となる。
【0014】更には、前記固定装置が、前記運搬物を挟
持固定自在なクランプ装置であれば、ターンテーブルへ
の運搬物の固定作業をスピーディーに且つ簡単に実施す
ることが可能となる。また、前記固定装置が、前記運搬
物を囲繞固定自在に形成してあれば、複数の運搬物をま
とめてターンターブル上に固定することができ、作業装
置による運搬効率をより向上させることが可能となる。
【0015】
【発明の効果】従って、本発明の運搬補助装置によれ
ば、手間を掛けずに簡単に且つスピーディーに作業装置
への着脱ができると共に、作業装置の改造を行わなくて
も単独で駆動させることができるようになって、作業性
・汎用性・機能性を共に向上させることが可能となる。
【0016】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0017】図3は、作業装置の一例であるフォークリ
フト1に対して、運搬物の一例であるH形鋼2を載置固
定した本発明の運搬補助装置の一実施例3を取り付けて
ある状態を示すものである。
【0018】本実施例の運搬補助装置3は、図1・2に
示すように、H形鋼2を載置自在で且つ縦回転軸芯周り
に回転自在なターンテーブル4を支持台5に設け、前記
ターンテーブル4上に載置したH形鋼2を固定自在な固
定装置6を前記ターンテーブル4に設け、前記ターンテ
ーブル4の回転を許容する許容状態と阻止する阻止状態
とに切替自在なストッパー7を設け、前記H形鋼2を運
搬自在なフォークリフト1のフォーク状運搬物支持部の
一例であるフォーク部1aを挿入自在なフォーク差込み
部8を前記支持台5に設け、前記フォーク差込み部8に
挿入した状態の前記フォーク1aを挟持固定自在な挟持
装置9を前記フォーク差込み部8に設け、前記固定装置
6・前記ストッパー7・前記挟持装置9を各別に駆動自
在な駆動装置10を設けて構成してある。
【0019】前記ターンテーブル4は、前記H形鋼2を
載置自在な第一円板部4aと、前記支持台5の天板部5
a下面に接当自在な状態に配置してある第二円板部4b
と、前記両円板部4a,4bを、前記天板部5aを挟ん
だ状態で同芯軸上に連結する連結軸部4cとを設けて構
成してある。また、前記第一円板部4aの下面部には、
複数のローラ11を設けてあり、天板部5aを前記両円
板部4a,4bによって挟んだ状態で前記ローラ11が
天板部5aに接当して、前記支持台5に対する前記ター
ンテーブル4の水平移動をスムースに実施できるように
構成してある。
【0020】尚、前記ターンテーブル4は、前記天板部
5aの中心部に備えた貫通孔5bに前記連結軸部4cが
遊嵌状態に内嵌するようにして支持台5に取り付けてあ
り、前記両円板部4a,4bの外径寸法を、ともに前記
貫通孔5bの内径寸法より大きく形成してあることによ
って、前記支持台5からターンテーブル4が外れない状
態で、且つ、前記貫通孔5b内で前記連結軸部4cが移
動できる範囲内においてターンテーブル4が水平移動、
及び、縦回転軸芯周りに回転できるように構成してある
(図4参照)。
【0021】また、前記第一円板部4aの上面部には、
載置した状態の前記H形鋼2の水平移動を阻止する突出
片12を複数対設け、対向する前記突出片12間に嵌め
入れた状態に載置したH形鋼2をターンテーブル4に固
定自在な固定装置6を設けてある。前記固定装置6は、
前記H形鋼2を前記第一円板部4aとの間に囲繞固定す
るためのベルト13と、前記ベルト13の一端部を係止
または係止解除する係止装置14と、前記ベルト13の
他端部を引き寄せてH形鋼2の寸法に合わせて前記ベル
ト13を緊張させる緊張機構15とを備えて構成してあ
る。前記ベルト13は、H形鋼2に沿い易いように布で
形成してある。また、前記係止装置14は、前記ベルト
13の一端部に備えたフック部13aを係止自在な係止
爪14aを枢支軸まわりに揺動自在に設け、前記係止爪
14aを枢支軸周りに揺動駆動自在な第一油圧シリンダ
16を設けて構成してあり、前記第一油圧シリンダ16
を、前記駆動装置10によって駆動させることによっ
て、前記係止爪14aを揺動させて前記フック部13a
との係止状態を解除することが可能となる。
【0022】前記支持台5は、上述した天板部5aと、
その天板部5aを支持する枠部5cと、基台部5dとを
備えて構成してある。前記枠部5cは、チャンネル部材
・各パイプ・丸パイプ(何れも金属製)を適宜組み合わ
せて形成してあり、前記天板部5a及び前記基台部5d
と一体的に構成してある。前記基台部5dには、前記フ
ォーク差込み部8、及び、前記ストッパー7を取り付け
る取付部17を形成してあると共に、前記駆動装置1
0、及び、その駆動装置を遠隔操作自在な遠隔操作装置
18を取り付けてある。
【0023】前記フォーク差込み部8は、前記フォーク
リフト1のフォーク部1aを長手方向に沿って挿抜自在
に形成された角筒部材8aによって形成してあり、前記
角筒部材8aの径方向に沿って内空部の一方側から他方
側へ出退駆動自在な第二油圧シリンダ19(挟持装置9
の一例)を取り付けてある。前記角筒部材8aの内空部
に前記フォーク部1aを挿入した状態で前記駆動装置1
0によって前記第二油圧シリンダ19を伸長方向に駆動
させることによって、前記フォーク部1aは、第二油圧
シリンダ19と角筒部材8aの内周部とによって挟持さ
れ、前記フォークリフト1に対して運搬補助装置3を取
付固定することが可能となる。
【0024】前記取付部17は、前記基台部5dのほぼ
中心部に立設固着状態に設けてある筒状の柱部材17a
を設けて構成してあり、前記柱部材17aの上端部に前
記ストッパー7を取り付けてある。前記ストッパー7
は、前記柱部材17aに対して上下移動自在に取り付け
られた押圧板7aと、前記押圧板7aを上下に出退駆動
自在な第三油圧シリンダ20とを備えて構成してある。
また、前記押圧板7aは、上方に移動することで前記タ
ーンテーブル4の第二円板部4b下面に接当し、更に上
方に移動させることで、支持台5の天板部5aとの間に
前記第二円板部4bを挟持し、支持台5とターンテーブ
ル4との相対移動を阻止することが可能となる。従っ
て、前記駆動装置10によって前記第三油圧シリンダ2
0を伸長方向に駆動させることによって、前記押圧板7
aは、前記第二円板部4bに押し付けられ、ターンテー
ブル4のストッパー機能を発揮することができる(図4
参照)。尚、前記押圧板7aの上面には、前記第二円板
部4bへの押付時の緩衝機能、及び、スットッパー機能
の向上の為に、ゴム板7bを付設してある。
【0025】前記駆動装置10は、油圧駆動部10a
と、前記第一・第二・第三油圧シリンダ16,19,2
0を各別に駆動操作自在な操作部10bとを備えて構成
してあり、前記操作部10bは、前記遠隔操作装置18
によって遠隔操作自在に形成してある。
【0026】本実施例の運搬補助装置3によれば、H形
鋼2を前記ターンテーブル4上に載置して前記固定装置
6によって固定し、フォークリフト1のフォーク部1a
をフォーク差込み部8に差し込んで挟持装置9によって
フォーク部1aを挟持するだけで、H形鋼2を載置固定
してある運搬補助装置3を、フォークリフト1に簡単に
取付固定することが可能となり、その状態で、支持台5
上のターンテーブル4を回転及び横移動させることで、
長尺のH形鋼2を運搬し易い状態に姿勢変更することが
可能となる。また、前記ストッパー7によってターンテ
ーブル4の動きを制止することで、フォークリフト1に
よるH形鋼の運搬を、安定した状態で実施できるように
なる。
【0027】〔別実施例〕以下に別実施例を説明する。
【0028】〈1〉 前記作業装置は、先の実施例で説
明したフォークリフト1に限定されるものではなく、例
えば、高所作業車や、パワーショベルやバックホー等の
ショベル掘削機や、クレーンであってもよく、要する
に、フォーク状の運搬物支持部を備えた作業装置であれ
ばよく、それらを総称して作業装置という。
【0029】〈2〉 前記運搬物は、先の実施例で説明
したH形鋼に限定されるものではなく、例えば、他形状
の形鋼部材や、パイプ等であってもよく、それらを総称
して運搬物という。
【0030】〈3〉 前記固定装置は、先の実施例で説
明したベルト13を用いて運搬物をターンテーブル上に
囲繞した状態に固定するものに限定されるものではな
く、例えば、運搬物の形状や材質によっては、運搬物を
挟持固定自在なクランプ装置で構成してあってもよい。
要するに、運搬物をターンテーブル4に対して固定でき
るように構成してあるものであればよい。
【0031】尚、特許請求の範囲の項に、図面との対照
を便利にするために符号を記すが、該記入により本発明
は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の運搬補助装置を示す一部切欠き上面図
【図2】実施例の運搬補助装置を示す側面視断面図
【図3】実施例の運搬補助装置の作業装置への取付状況
を示す側面図
【図4】実施例の運搬補助装置の作用を示す要部側面視
断面図
【符号の説明】
1 作業装置 1a 運搬物支持部 2 運搬物 4 ターンテーブル 5 支持台 6 固定装置 7 ストッパー 8 フォーク差込み部 9 挟持装置 10 駆動装置 18 遠隔操作装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−11454(JP,A) 特開 平4−308198(JP,A) 実開 昭61−170662(JP,U) 実公 昭47−21810(JP,Y1)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運搬物(2)を載置自在で且つ縦回転軸
    芯周りに回転自在なターンテーブル(4)を支持台
    (5)に設け、前記ターンテーブル(4)上に載置した
    前記運搬物(2)を固定自在な固定装置(6)を前記タ
    ーンテーブル(4)に設け、前記ターンテーブル(4)
    の回転を許容する許容状態と阻止する阻止状態とに切替
    自在なストッパー(7)を設け、前記運搬物(2)を運
    搬自在な作業装置(1)のフォーク状運搬物支持部(1
    a)を挿入自在なフォーク差込み部(8)を前記支持台
    (5)に設け、前記フォーク差込み部(8)に挿入した
    状態の前記運搬物支持部(1a)を挟持固定自在な挟持
    装置(9)を前記フォーク差込み部(8)に設け、前記
    固定装置(6)・前記ストッパー(7)・前記挟持装置
    (9)を各別に駆動自在な駆動装置(10)を設けてあ
    る運搬補助装置。
  2. 【請求項2】 前記駆動装置(10)を遠隔操作する遠
    隔操作装置(18)を設けてある請求項1に記載の運搬
    補助装置。
  3. 【請求項3】 前記ターンテーブル(4)が、前記支持
    台(5)に対して横移動自在に取り付けてある請求項1
    又は2に記載の運搬補助装置。
  4. 【請求項4】 前記固定装置(6)が、前記運搬物
    (2)を挟持固定自在なクランプ装置である請求項1又
    は2又は3の何れかに記載の運搬補助装置。
  5. 【請求項5】 前記固定装置(6)が、前記運搬物
    (2)を囲繞固定自在に形成してある請求項1又は2又
    は3の何れかに記載の運搬補助装置。
JP8176494A 1994-04-20 1994-04-20 運搬補助装置 Expired - Lifetime JP2500851B2 (ja)

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JPH07285794A JPH07285794A (ja) 1995-10-31
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KR102019738B1 (ko) * 2018-03-28 2019-09-10 노용규 포크리프트용 자재 투입장치
FR3085035A1 (fr) * 2018-08-15 2020-02-21 Thomas Przybylski Chaise de levage amovible et rotative pour montage sur un chariot elevateur

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