JP2500829Y2 - シャッタ付きディスクカ―トリッジ - Google Patents

シャッタ付きディスクカ―トリッジ

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JP2500829Y2
JP2500829Y2 JP730790U JP730790U JP2500829Y2 JP 2500829 Y2 JP2500829 Y2 JP 2500829Y2 JP 730790 U JP730790 U JP 730790U JP 730790 U JP730790 U JP 730790U JP 2500829 Y2 JP2500829 Y2 JP 2500829Y2
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slider
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torsion coil
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、光ディスク又は磁気ディスク等の記録媒体
であるディスクを収納したシャッタ付きディスクカート
リッジに関する。
〔従来の技術〕
一般に、磁気ディスク又は光ディスクは、第11図で示
すような2枚の上下両半片からなるディスクカートリッ
ジ内に収納されている。
このディスクカートリッジの中心部にはディスク回転
用ターンテーブルが挿入されるターンテーブル挿入穴1
が設けられると共にディスクの記録面を横切るように読
取り書込みヘッドが挿入されるヘッド挿入穴2が設けら
れている。
ターンテーブル挿入穴1内にはディスクの中心部に設
けられたハブが位置しており、このハブに図示しない記
録再生装置側のターンテーブルが吸着される。
前記ディスクカートリッジのターンテーブル挿入穴1
及びヘッド挿入穴2はシャッタ3の左右動によって開閉
自在とされる。
前記シャッタ3はその中間において折曲されてディス
クカートリッジの表裏に亘って前記ターンテーブル挿入
穴1及びヘッド挿入穴2を被い、前記シャッタ3のカー
トリッジの記録再生装置への挿入前端部分4は、カート
リッジ前端のガイド部5上を左右に摺動して前記両穴1,
2を開閉するようになっている。
また、シャッタ3は捩りコイルばねにより、前記両穴
1,2を閉じる方向に常時付勢されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、前記従来のディスクカートリッジのシャッ
タ3はディスクカートリッジに直に取り付けられるの
で、前記捩りコイルばねの一端部はシャッタ3に係止さ
れている。シャッタ3は薄い金属板で出来ているので、
捩りコイルばねの細い端との係合力が弱く、ディスクカ
ートリッジが落下する等して衝撃が加わった場合には捩
りコイルばねの一端部がシャッタ3から外れるおそれが
ある。また、ディスクカートリッジの組立に際し、捩り
コイルばねを取り付ける操作も面倒である。
そこで、本考案は捩りコイルばねとシャッタ3との連
結を簡易になしうると共に連結した後は容易に連結が解
かれることのないディスクカートリッジを提供すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、上記課題を解決するため、ディスクカート
リッジに形成された穴を開閉するためのシャッタが該デ
ィスクカートリッジに摺動自在に取り付けられ、かつ該
シャッタが捩りコイルばねにより前記穴の閉じ方向に付
勢されたシャッタ付きディスクカートリッジにおいて、
前記シャッタはスライダを介してディスクカートリッジ
に取り付けられ、前記スライダには前記捩りコイルばね
の屈曲端部が挿入される挿入穴が該スライダ内をその上
下方向に屈曲するように設けられ、かつ該挿入穴の開口
部には該挿入穴の内方に向かって突出する尖部が設けら
れた構成を採用している。
〔作用〕
捩りコイルばねのディスクカートリッジへの装着に際
し、捩りコイルばねの屈曲端部は挿入穴の開口部の尖部
に案内されて挿入穴内に入り込む。そして、その奥に向
かって進行して停止する。従って、捩りコイルばねとス
ライダとの係合操作が簡易迅速化される。
シャッタの開閉動作の際、或いはディスクカートリッ
ジに衝撃が加わった際、捩りコイルばねの屈曲端部は挿
入穴の外方向に引っ張られるが、該屈曲端部は挿入穴が
屈曲しており、また開口部において尖部が挿入穴内方に
突出していることから、挿入穴外への脱落が阻止され
る。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本考案の一実施例について説明
する。
第7図および第8図で示されるように、光ディスク用
のディスクカートリッジCは上半片6と下半片7とを合
わせるようにして形成され、その中心部には、ターンテ
ーブル挿入穴8が形成され、更にこのターンテーブル挿
入穴8に連なってヘッド挿入穴9が形成されている。
ディスクカートリッジCには、これら両穴8,9を開閉
するためのシャッタ10が左右方向にスライド可能に設け
られている。
このシャッタ10は、第5図に示されるように、1枚の
ステンレス製の板を2つ折りにして形成され、その折り
曲げ部分に位置する頭板部分12と、該頂板部分12の両縁
から相対向して伸びる2枚の鏡板部分11,11と、各鏡板
部分11,11の11下端に形成されたスライド部13,13とを有
している。
前記シャッタ10のスライド部13,13は、ディスクカー
トリッジCの壁面に貼着されたガイド板30と摺動可能に
係合している。また、該シャッタ10の頂板部分12は、細
長いスライダ14に被せられ、ねじ15,15によって固着さ
れている。このネジ15,15は開口16,16を貫通してスライ
ダ14に螺合されるようになっている。また、前記頂板部
分12の尾部には、記録再生装置の駆動部側に設けられる
開閉ピンP1が挿入される開閉ピン受穴18が設けられて
いる。
前記スライダ14は、前記開孔16,16に対応して前記ね
じ15,15の螺合する受穴17,17をその上面側に有し、また
前記開閉ピン受穴18に対応して上面側後部には受穴19が
設けられている。この受穴19は、その中に第6図に示さ
れるような開閉ピンP1が係止されるためのものであ
る。
また、該スライダ14の左右両側にはガイド溝20,20が
設けられ、このガイド溝20は第6図に示されるようにカ
ートリッジCの記録再生装置側前端に形成されたガイド
部Gに形成されたガイドレール21,21と係合するように
なっている。
該スライダ14の先端には傾斜面22が設けられ、第6図
に示されるように、この傾斜面22によって記録再生装置
の駆動部側の開閉ピンP2が円滑にスライダ上面を通過
できるようになっている。すなわち、前記ディスクカー
トリッジCを記録再生装置に挿入したときに、その一方
の開閉ピンP1が前記シャッタ10の受穴18およびスライ
ダ14の受穴19内に侵入し、第8図に示されるように前記
シャッタ10を頭上左側に移動させてターンテーブル挿入
穴8及びヘッド挿入穴9を開口せしめる。その時、他方
の開閉ピンP2は前記スライダ14の傾斜面22に沿ってそ
こを乗り越えて両ピンP1、P2が交叉するようになる。
このように傾斜面22をスライダ14に設けることによって
捨てピンといわれる開閉ピンP2がスムースにガイドさ
れることとなる。
前記ディスクカートリッジC内の前端左側には第7
図,第9図及び第10図で示されるように、捩りコイルば
ね23が収納され、この捩りコイルばね23はディスクカー
トリッジCの内壁とスライダ14との間に介在してシャッ
タ10を前記両穴8,9の閉鎖方向に付勢している。
前記スライダ14の傾斜面22のある箇所は庇状になって
おり、その下側には、第1図ないし第4図に示されるよ
うに、凹部24が形成されている。該庇状部分の基部下に
は、前記凹部24に連続する前記捩りコイルばね23の屈曲
端部23aの挿入穴25が設けられている。
該挿入穴25は、第1図,第2図及び第4図に示される
ように、その横断面は前記捩りコイルばね23の屈曲端部
23aが通りうる大きさの四角形となっており、前記庇状
部分の基部下からスライダ14内を斜め下方向に所定長さ
だけ降下し、その先端から斜め上方向に所定長さだけ伸
び、全体として略V字形に屈曲している。
また、該挿入穴25の開口部25aの下縁には、該挿入穴2
5の内方に向かって突出する尖部26が設けられている。
尖部26が設けられる結果、その下側は空洞26aになって
いる。
更に、該挿入穴25の床部分にはスライダ14の長手方向
に伸びる切欠27が設けられている。
これにより、捩りコイルばね23の屈曲端部23aを前記
挿入穴25に収納するには、第1図ないし第3図で示され
るように、前記捩りコイルばね23の一端を切欠き27に挿
入しつつ屈曲端部23aを挿入穴25内にその開口部25aから
差し込めばよい。該屈曲端部23aは挿入穴25に沿って円
滑にその奥に侵入することになる。また、挿入後は、尖
部26が挿入穴25の内側に向かって突出しているので、屈
曲端部23aは第1図の如く空洞26a内に入って尖部26に引
っ掛かり、挿入穴25から脱落するのを阻止される。すな
わち、捩りコイルばね23は、シャッタ10の往復動に伴
い、第9図及び第10図で示すような屈曲動作を繰り返す
が、捩りコイルばね23の屈曲端部23aは挿入穴25の奥に
収まった後は挿入穴25の天井の突出部28又は尖部26に引
っ掛かるので、スライダ14外に脱落し難くなっている。
なお、その他第7図及び第8図において、符号29で示さ
れるものは前記ディスクカートリッジCの記録再生装置
の挿入方向後端左右に設けられた二重書込み防止部であ
る。
〔考案の効果〕
本考案によれば、スライダにおける挿入穴がスライダ
内をその上下方向に屈曲し、かつ該挿入穴の開口部には
挿入穴内方に向かって尖部が突出しているので、捩りコ
イルばねの屈曲端部は一旦その挿入穴内に入った後は、
スライダから脱落し難くすることができる。従って、捩
りコイルばねはその急激な屈曲動作の際も、またカート
リッジの落下等により衝撃力が加わった際も、容易にス
ライダから分離せず、常時スライダとの連結を維持して
シャッタの閉じ動作を常に確実ならしめる効果を奏す
る。
また、挿入穴の開口部には挿入穴内方に向かって尖部
が突出しているので、捩りコイルばねの屈曲端部を挿入
穴に挿入する際の案内となる。従って、捩りコイルばね
とシャッタとの係合操作を簡易化、迅速化できるという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第10図は本考案のシャッタ付きディスクカ
ートリッジの一実施例を示し、第1図は第3図中I−I
線断面図、第2図はII-II線断面図、第3図はスライダ
の一端部の斜視図、第4図はスライダの正面図、第5図
はシャッタ及びスライダの分解斜視図、第6図はディス
クカートリッジのガイド部をシャッタの一部と共に示す
斜視図、第7図はシャッタを閉じた状態のディスクカー
トリッジの斜視図、第8図はシャッタを開いたときのデ
ィスクカートリッジの斜視図、第9図はシャッタを閉じ
た時のディスクカートリッジの捩りコイルばね装着箇所
の部分切欠平面図、第10図はシャッタを開いた時の同様
な図、第11図は従来のディスクカートリッジの平面図で
ある。 C……ディスクカートリッジ、8,9……穴、10……シャ
ッタ、14……スライダ、23……捩りコイルばね、23a…
…屈曲端部、25……挿入穴、25a……開口部、26……尖
部、27……切欠、28……突出部。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクカートリッジに形成された穴を開
    閉するためのシャッタが該ディスクカートリッジに摺動
    自在に取り付けられ、かつ該シャッタが捩りコイルばね
    により前記穴の閉じ方向に付勢されたシャッタ付きディ
    スクカートリッジにおいて、前記シャッタはスライダを
    介してディスクカートリッジに取り付けられ、前記スラ
    イダには前記捩りコイルばねの屈曲端部が挿入される挿
    入穴が該スライダ内をその上下方向に屈曲するように設
    けられ、かつ該挿入穴の開口部には該挿入穴の内方に向
    かって突出する尖部が設けられていることを特徴とする
    シャッタ付きディスクカートリッジ。
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