JP2500737Y2 - ロ―タリリンサ― - Google Patents

ロ―タリリンサ―

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JP2500737Y2
JP2500737Y2 JP2509491U JP2509491U JP2500737Y2 JP 2500737 Y2 JP2500737 Y2 JP 2500737Y2 JP 2509491 U JP2509491 U JP 2509491U JP 2509491 U JP2509491 U JP 2509491U JP 2500737 Y2 JP2500737 Y2 JP 2500737Y2
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靖史 伊藤
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は,回転体により壜を間欠
的に回転搬送して, 洗浄, 殺菌するときに使用するロー
タリリンサーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のリンサーを図5により説明する
と,150がリンサー本体で,同リンサー本体150
は,壜の内外面を洗浄するリンス部165と,壜内外面
の水切りを行うドレン部166とにより構成されてい
る。上記リンス部165は,壜160の内外面に薬液・
清水の洗浄水159を噴射して,壜の内外面を洗浄する
ための噴射ノズル157,158が分岐管151,15
2の先端部に取付けられている。
【0003】またリンサー本体150から噴射ノズル1
57,158へ洗浄水159を供給,循環するための供
給配管153,及びポンプ154が設けられている。ま
たリンサー本体150の入口,出口には,壜160を倒
立及び正立させるためのガイド部材156が設けられて
いる。上記図5に示すリンサーでは,コンベア170に
より連続的に送られてきた壜160がリンサー本体15
0の入口でガイド部材155により倒立させられて,リ
ンサー本体150のリンス部165へ送られる。このリ
ンス部165へ送られた倒立壜160は,連続的に送ら
れる間に,供給配管153→ポンプ154→分岐管15
1,152→噴射ノズル157,158へ送られて,こ
れら噴射ノズル157,158から噴射される洗浄水1
59により,内外面が洗浄される。
【0004】この倒立壜160の内面の洗浄は,壜口が
噴射ノズル157の直上にきたときに行われ,それ以外
のときには,行われない。リンス部165で内外面を洗
浄された倒立壜160は,倒立したままドレン部166
へ搬送され,壜内外面の水切りが行われ,リンサ本体1
50の出口では,ガイド板156により正立させられ
て,後工程へ送られる。
【0005】壜160のリンサー本体150における搬
送は,リンサー本体150前後のコンベア170,17
1でリンサー本体150内の壜160を押すことにより
行われる。この壜160のリンサー本体150における
搬送は,ガイド部材155,156間に配設した搬送ベ
ルト(図示せず)により行われることもある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】前記図5に示す従来の
リンサーには,次の問題があった。即ち, (1)固定された噴射ノズル157,158上を壜16
0が停止することなく連続的に搬送されるので,壜16
0内外面の洗浄に長い時間を取れない。特に壜内面の洗
浄時間は,壜口が噴射ノズル157の直上にきたときだ
けに行われて,非常に短い。 (2)壜160胴部等とガイド部材155,156との
間にガタがあり,壜160が噴射ノズル157の直上を
通過し難く,洗浄液が壜160内部へ届かなくて,壜1
60内面の洗浄が不充分になる。 (3)壜160の洗浄処理能力を変更した場合,壜搬送
速度も変わるので,壜160内外面の洗浄時間及び水切
り時間が壜160の洗浄処理能力より変わる。 (4)リンス部165及びドレン部166の間に仕切壁
がない。また仕切壁があっても壜通路分の開口部を持つ
仕切壁しか設けられてないので,リンス部165の洗浄
液の飛沫がドレン部166に飛散して,壜160外面の
水切りが不充分になる。という問題があった。
【0007】本考案は前記の問題点に鑑み提案するもの
であり,その目的とする処は,壜外面は勿論のこと,壜
内面を充分に洗浄することができる。またドレン部での
水切りを充分に行うことができるロータリリンサーを提
供しようとする点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに,本考案は,壜を把持する壜把持装置を回転体の外
周部に設け,同回転体の回転方向に沿って給壜部と洗壜
区間と乾燥区間と排壜部とを設け,上記給壜部に到達し
た壜を倒立させる壜回転装置と上記排壜部に到達した壜
を正立させる壜回転装置とを上記回転体に設け,上記洗
壜区間に到達した壜の内部へノズルから洗浄水を噴射す
る洗浄水噴射装置を装置本体側に設けたロータリリンサ
ーにおいて,前記回転板を間欠的に駆動する間欠駆動装
置と,前記回転体を取り囲む外板内に放射状に配設され
て上記各区間を区切り且つそれぞれに前記壜及び壜把持
装置と前記壜回転装置との通過可能な切欠部を設けた複
数の固定仕切壁と,前記間歇駆動装置により前記各区間
に間歇的に搬送される壜が各区間に停止したときに前記
固定仕切壁の切欠部を塞ぐ可動の仕切部材とを具えてい
る。
【0009】
【作用】本考案のロータリリンサーは前記のように構成
されており,回転体と壜把持装置とを間歇駆動装置によ
り間欠的に駆動して,これを給壜部→洗壜区間→乾燥区
間→排壜部へ停止させながらその順に送り,上記給壜部
到達時,壜を壜把持装置により把持するとともに,壜回
転装置により壜及び壜把持装置を倒立させる。また上記
洗壜区間到達時,洗浄水をノズルから壜の内外面へ噴射
して,壜を洗浄する。また上記乾燥区間到達時,壜の内
外面に付着している洗浄水を水切りする。また上記排壜
部到達時,壜回転装置により壜及び壜把持装置を正立さ
せる。また上記搬送時,壜及び壜把持装置を各区間を仕
切る固定仕切壁の切欠部を通過させ,通過後には,同切
欠部を可動の仕切部材により塞ぐ。
【0010】
【実施例】次に本考案のロータリリンサーを図1乃至図
4に示す一実施例により説明すると,2が壜1の壜口を
グリツプ70により把持するグリツパで,同グリツパ2
は,グリツパ軸53によりグリツパ本体58に取付けら
れており,グリツパ軸53を回転中心軸として回転可能
である(図4のg,h方向参照)。
【0011】上記グリツパ2のグリツプ70とは反対側
は,相対するグリツパとは上下反対にオフセツトされて
おり,相対するグリツパと交差している。グリツパ2に
は,スプリングピン62が固定されている。35が把持
スプリングで,同把持スプリング35は,相対するグリ
ツパ2のスプリングピン62に固定されており,把持ス
プリング35によりグリツパ2は常に壜口を把持するよ
うになっている(図4のh参照)。またこのグリツパ2
の閉じた位置は,グリツパストツプピン63により決め
られている(図4参照)。
【0012】上記グリツパ2及びグリツパ本体58は,
反転軸34に固定され,グリツパアーム52に反転軸3
4を回転中心軸として回転可能に取付けられている(図
3のa−b方向参照)。 なお図3のaは壜正立方向,
bは壜倒立方向である。上記反転軸34の一端には,ピ
ニオン51が固定されており,このピニオン51は,グ
リツパアーム52に固定された摺動軸受55内を摺動す
るロツド32の一端に設けられたラツク50と噛合して
おり,ロツド32の上下動(図3のe─f方向参照)に
より,反転軸34及びグリツパ本体32が反転軸34周
りに回転するようになっている。
【0013】上記ロツド32は,ロツド32と摺動軸受
55との間に挿入された反転スプリング33により,常
に下方(図3のe方向参照)に付勢されている。即ち,
反転軸34とグリツパ本体52とグリツパ2とは壜1を
倒立する方向に動く。上記ロツド32のストロークS
は,ロツド32に固定されたプレート54と摺動軸受5
5に固定された調整ボルト56とにより規制されてい
る。即ち,ロツド32が下降したときには,グリツパ2
が壜を倒立位置に,ロツド32が上昇したきときには,
グリツパ2が壜を正立する位置に,保持するようにプレ
ート54及び調整ボルト56がロツド32に固定されて
いる。
【0014】20が壜供給部,21が壜排出部で,これ
らの壜供給部20及び壜排出部21には,ロツド32を
押し上げてグリツパ2を正立させる正立装置30と,相
対するグリツパ2に固定されたグリツパピン36を押し
広げてグリツパ2を開く開放装置31とがあり,これら
の正立装置30及び開放装置31がリンサー本体に取付
けられている(図2参照)。
【0015】60が正立装置30のプツシユロツドで,
同プツシユロツド60は,通常,図3の(イ)位置にあ
る。グリツパ2を正立させる場合,プツシユロツド60
を図3の(ロ)位置まで迫り出させて,ロツド32を押
し上げる。またプツシユロツド60を図3の(イ)位置
まで後退させると,ロツド32は,反転スプリング33
のばね力により下方へ移動して,グリツパ2を反転させ
る。
【0016】36がプツシユプレートで,同プツシユプ
レート36は,グリツパ2に1本ずつ固定されている。
開放装置31のプツシユプレート61は,通常,図4の
(ハ)位置にある。グリツパ2を開く場合,プツシユプ
レート61を図4の(ニ)位置まで迫り出させて,相対
するグリツパ2に固定されたグリツパピン36の間へ挿
入し,グリツパピン36及びグリツパ2を把持スプリン
グ35のばね力に抗して左右に開いて,グリツパ2を開
く。プツシユプレート61を(ハ)位置まで後退させれ
ば,グリツパ2は把持スプリング35のばね力より閉じ
る。
【0017】グリツパ2及びグリツパ本体58を載せた
グリツパアーム52は,回転アーム11に固定されてお
り,駆動軸10を介して間歇搬送装置5に繋がっている
(図1参照)。リンス部6a,6b,6cと,ドレン部
7a,7bと,壜供給部20と,壜排出部21とは,外
板8と放射状に延びた固定仕切壁3と,可動仕切部材4
とにより仕切られている(図1,2参照)。この可動仕
切部材4は,アーム11及びグリツパアーム52に可動
仕切板部材用取付部材45,46により支持されてお
り,壜1とグリツパ2とアーム11とともに間歇的に回
転移動する(図1,2,4参照)。
【0018】固定仕切壁3には,壜1とグリツパ2と回
転アーム11とロツド32とグリツパアーム52等とが
通過可能な切欠部が設けられている。一方,可動仕切部
材4は,固定仕切壁3に設けた切欠部を塞ぐ形状をして
いる(図1,3参照)。固定仕切壁3は,外板8と本体
センターコラム9と本体上部部材38と本体下部部材3
9に固定されている(図1参照)。
【0019】リンス部6には,壜内面を洗浄する壜内面
洗浄ノズル15と壜外面を洗浄する壜外面洗浄ノズル1
4とがあり,これらのノズル14,15がリンサー本体
に固定されている(図1参照)。次に前記図1乃至図4
に示すロータリリンサーの作用を具体的に説明する。洗
浄前の壜1が人手或いはコンベア40により壜供給部2
0へ正立した状態で連続的に供給される。
【0020】この壜供給部20には,正立装置30及び
開放装置31により,予め正立,開放されたグリツパ2
が待機しており,このグリツパ2のグリツパ部70が供
給された壜1の壜口を把持した後,ロツド32に取付け
られた倒立スプリング33により,グリツパ2が把持し
た壜1とともに反転倒立する(図2,4参照)なおその
前に,4つの昇降装置37により,グリツパ2と回転ア
ーム11と外板8と固定仕切板3と可動仕切部材4と壜
内洗浄ノズル15と壜外面洗浄ノズル14とを昇降させ
て,グリツパ2と壜口との高さを予め一致させている
(図1,2参照)。
【0021】壜供給部20で倒立させられた壜1及びグ
リツパ2は,間欠的に回転移動して,リンス部(洗壜区
間)6aに達して,停止し,次いで洗浄水が壜内洗浄ノ
ズル15及び壜外面洗浄ノズル14から壜1へ一定時間
噴射されて,壜1の内面及び外面が洗浄される。洗浄の
終わった壜1及びグリツパ2は,再び間欠的に回転移動
して,次のリンス部(洗壜区間)6bに達して,停止
し,次いで洗浄水が壜外面洗浄ノズル14から壜1へ一
定時間噴射されて,壜1の外面が洗浄される。
【0022】このように壜1及びグリツパ2は,リンス
部6a,6b,6cへ順次送られて,その都度,洗浄さ
れる。リンス部6a,6b,6cで洗浄された壜1及び
グリツパ2は,再び間欠的に回転移動して,次のドレン
部(乾燥区間)7a,7bに順次送られて,その都度,
壜1の内外面に付着した洗浄水が水切りされる。
【0023】ドレン部7bで水切りの終わった壜1及び
グリツパ2は,再び間欠的に回転移動して,次の壜排出
部21へ達して,停止し,正立装置30により,壜1と
グリツパ2とが反転,正立させられ,次いで開放装置3
1により,グリツパ2が開放される。なお上記実施例で
は,リンス部が3ステーシヨン,ドレン部が2ステーシ
ヨンあるが,その数は,ロータリリンサーの能力,洗浄
水の種類,洗浄時間,ドレン時間等により,決めて,一
定ではない。
【0024】またドレン部(乾燥区間)での水切りを良
くするため,洗浄ノズルと同様にドレン部の本体にもノ
ズルを設け,このノズルから清浄エアを吹き出して,壜
内外面に付着した洗浄水を除去するようにしてもよい。
【0025】
【考案の効果】本考案のロータリリンサーは前記のよう
に回転体と壜把持装置とを間歇駆動装置により間欠的に
駆動して,これを給壜部→洗壜区間→乾燥区間→排壜部
へ停止させながらその順に送り,上記給壜部到達時,壜
を壜把持装置により把持するとともに,壜回転装置によ
り壜及び壜把持装置を倒立させる。また上記洗壜区間到
達時,洗浄水をノズルから壜の内外面へ噴射して,壜を
洗浄するので,洗壜区間(リンス部)での壜内外面の洗
浄時間を長くすることができで,壜外面は勿論のこと,
壜内面を充分に洗浄することができる。
【0026】また上記間歇的な搬送時,壜及び壜把持装
置を各区間を仕切る固定仕切壁の切欠部を通過させ,通
過後には,同切欠部を可動の仕切部材により塞ぐので,
洗浄水を隣の区間へ飛散させることがなくて,乾燥区間
(ドレン部)での水切りを充分に行うことができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わるロータリリンサーの一実施例を
示す縦断側面図である。
【図2】同ロータリリンサーの平面図である。
【図3】同ロータリリンサーの洗壜区間(リンス部)の
縦断側面図である。
【図4】同ロータリリンサーの給壜区間の平面図であ
る。
【図5】従来のリンサーの縦断側面図である。1 壜 2 壜把持装置 3 固定仕切壁 4 可動の仕切部材 6a 洗壜区間(リンス部) 6b 洗壜区間(リンス部) 6c 洗壜区間(リンス部) 7a 乾燥区間(ドレン部) 7b 乾燥区間(ドレン部) 11 回転体 14 壜外面洗浄ノズル 15 壜内面洗浄ノズル 20 倒立区間(壜供給部) 21 正立区間(壜排出部) 22 待機部 30 壜回転装置(正立装置) 31 開放装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−94584(JP,A) 特開 昭61−164991(JP,A) 実開 平2−83080(JP,U) 実開 昭58−151122(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壜を把持する壜把持装置を回転体の外周
    部に設け,同回転体の回転方向に沿って給壜部と洗壜区
    間と乾燥区間と排壜部とを設け,上記給壜部に到達した
    壜を倒立させる壜回転装置と上記排壜部に到達した壜を
    正立させる壜回転装置とを上記回転体に設け,上記洗壜
    区間に到達した壜の内部へノズルから洗浄水を噴射する
    洗浄水噴射装置を装置本体側に設けたロータリリンサー
    において,前記回転板を間欠的に駆動する間欠駆動装置
    と,前記回転体を取り囲む外板内に放射状に配設されて
    上記各区間を区切り且つそれぞれに前記壜及び壜把持装
    置と前記壜回転装置との通過可能な切欠部を設けた複数
    の固定仕切壁と,前記間歇駆動装置により前記各区間に
    間歇的に搬送される壜が各区間に停止したときに前記固
    定仕切壁の切欠部を塞ぐ可動の仕切部材とを具えている
    ことを特徴としたロータリリンサー。
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