JP2500384Y2 - デジタル・オ−デイオ・デイスク・プレ−ヤ - Google Patents
デジタル・オ−デイオ・デイスク・プレ−ヤInfo
- Publication number
- JP2500384Y2 JP2500384Y2 JP1986123384U JP12338486U JP2500384Y2 JP 2500384 Y2 JP2500384 Y2 JP 2500384Y2 JP 1986123384 U JP1986123384 U JP 1986123384U JP 12338486 U JP12338486 U JP 12338486U JP 2500384 Y2 JP2500384 Y2 JP 2500384Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track number
- time
- data
- absolute
- start position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「考案の目的」 （産業上の利用分野） この考案は、デジタル・オーディオ・ディスク・プレ
ーヤ（以下DADプレーヤという）に関する。
ーヤ（以下DADプレーヤという）に関する。
（従来技術） 従来のDADプレーヤは、例えば、第３図に示すように
構成されたものがある。
構成されたものがある。
このDADプレーヤにおいては、予め指定された楽曲の
トラック番号（楽曲の番号をトラック番号という）の指
定された時間より再生できるように構成されている。す
なわち、指定されたトラック番号から予め読んで記憶し
ていた各情報記録トラックの開始時間情報（a table of
Contents;以下T.O.Cという）データをT.O.C用RAM10か
ら加算器13に入力し、この加算器13において、タイム設
定手段12で指定された時間と加算し、アブソリュート・
タイム・サーチ回路８で、目標とするアブソリュート・
タイムを計算し、これに基づいてサーチ動作を行なって
いた。
トラック番号（楽曲の番号をトラック番号という）の指
定された時間より再生できるように構成されている。す
なわち、指定されたトラック番号から予め読んで記憶し
ていた各情報記録トラックの開始時間情報（a table of
Contents;以下T.O.Cという）データをT.O.C用RAM10か
ら加算器13に入力し、この加算器13において、タイム設
定手段12で指定された時間と加算し、アブソリュート・
タイム・サーチ回路８で、目標とするアブソリュート・
タイムを計算し、これに基づいてサーチ動作を行なって
いた。
（考案が解決しようとする問題点） しかし、上記した従来のものにおいては、T.O.Cデー
タが必要であり、コンパクトディスク（商品名）におい
ては、その規格をすべて満足するためには、99×３＝29
7（バイト）のRAMが必要であった。
タが必要であり、コンパクトディスク（商品名）におい
ては、その規格をすべて満足するためには、99×３＝29
7（バイト）のRAMが必要であった。
この考案は、上記した点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、T.O.Cデータなどを記憶
せずに、デジタル・オーディオ・ディスクに記録されて
いる複数の楽曲から、予め指定された楽曲の指定された
場所より再生を開始することができるようにしたDADプ
レーヤを提供することにある。
り、その目的とするところは、T.O.Cデータなどを記憶
せずに、デジタル・オーディオ・ディスクに記録されて
いる複数の楽曲から、予め指定された楽曲の指定された
場所より再生を開始することができるようにしたDADプ
レーヤを提供することにある。
「考案の構成」 （問題点を解決するための手段） この考案に係るデジタル・オーディオ・ディスク・プ
レーヤは、トラック番号を設定するトラック番号設定手
段と、曲の開始位置からの経過時間を設定するタイム設
定手段と、設定されたトラック番号とピックアップから
読み出されるトラック番号データとに基づき、該設定さ
れたトラック番号の開始位置までピックアップを移動さ
せるトラック番号サーチ手段と、上記設定トラック番号
における曲の開始位置のアブソリュート・タイムを上記
ピックアップに読み出させる手段と、該設定トラック番
号における曲の開始位置のアブソリュート・タイムをラ
ッチする手段と、該ラッチされたアブソリュート・タイ
ムと上記タイム設定手段に設定された時間とを加算して
希望演奏開始位置データを算出する加算手段と、該希望
演奏開始位置データとピックアップから読み出されたア
ブソリュート・タイムとに基づいてサーチを行うアブソ
リュート・タイムサーチ制御手段と、からなるものであ
る。
レーヤは、トラック番号を設定するトラック番号設定手
段と、曲の開始位置からの経過時間を設定するタイム設
定手段と、設定されたトラック番号とピックアップから
読み出されるトラック番号データとに基づき、該設定さ
れたトラック番号の開始位置までピックアップを移動さ
せるトラック番号サーチ手段と、上記設定トラック番号
における曲の開始位置のアブソリュート・タイムを上記
ピックアップに読み出させる手段と、該設定トラック番
号における曲の開始位置のアブソリュート・タイムをラ
ッチする手段と、該ラッチされたアブソリュート・タイ
ムと上記タイム設定手段に設定された時間とを加算して
希望演奏開始位置データを算出する加算手段と、該希望
演奏開始位置データとピックアップから読み出されたア
ブソリュート・タイムとに基づいてサーチを行うアブソ
リュート・タイムサーチ制御手段と、からなるものであ
る。
（作用） タイム設定手段に設定された時間へのサーチ動作を、
設定されたトラック番号のアブソリュート・タイムとタ
イム設定手段に設定された時間との演算結果に基づき行
なうことができる。
設定されたトラック番号のアブソリュート・タイムとタ
イム設定手段に設定された時間との演算結果に基づき行
なうことができる。
この際、設定されたトラック番号のアブソリュート・
タイムは、その都度読出されてラッチされることとなる
ため、予めT.O.Cデータを記憶しておく必要はない。
タイムは、その都度読出されてラッチされることとなる
ため、予めT.O.Cデータを記憶しておく必要はない。
（実施例） この考案に係るDADプレーヤの実施例を第１図および
第２図に基づいて説明する。第１図はこの考案の要部の
タイムサーチ回路を示すブロック図、第２図は全体構成
を示すブロック図である。
第２図に基づいて説明する。第１図はこの考案の要部の
タイムサーチ回路を示すブロック図、第２図は全体構成
を示すブロック図である。
第１図において、15は予め指定されたトラック番号を
認定するトラック番号設定手段、16はＱデータ検出手段
で、第２図に示す信号処理回路５より出力されたＱデー
タの正，誤を判断し、トラック番号データと、アブ
ソリュート・タイム・データとを分離するとともに、
正しいＱデータをCPU14に出力する。17はトラック番
号サーチ制御手段で、トラック番号設定手段15と、Ｑデ
ータ検出手段16より出力されたトラック番号データを
基に、指定されたトラック番号の楽曲の開始位置をサー
チ制御するものである。18は曲の開始タイム記憶手段
で、トラック番号サーチ制御手段17より出力されたトラ
ック番号サーチ終了信号により、Ｑデータ検出手段か
ら出力されたアブソリュート・タイム・データをラッ
チするものである。19はタイム設定手段で、予め指定さ
れた時間（タイムデータ）を設定するものである。20
は加算手段で、タイム設定手段19および曲の開始タイム
記憶手段18よりそれぞれ出力された両時間データを加算
し、予め指定された希望位置データを算出するものであ
る。21はアブソリュート・タイム・サーチ制御手段で、
加算手段20から出力されたアブソリュートタイムへＱデ
ータ検出手段16から出力されたアブソリュート・タイム
・データを基に、アブソリュート・タイム・サーチ制
御すると共に、CPU14にタイムサーチ終了信号を出力
するものである。22は切換手段で、CPU14からのタイム
サーチ切換信号に基づき、アブソリュート・タイム・サ
ーチ制御手段21とトラック番号サーチ制御手段17とを切
り換えてサーボ回路４を制御するように構成されてい
る。
認定するトラック番号設定手段、16はＱデータ検出手段
で、第２図に示す信号処理回路５より出力されたＱデー
タの正，誤を判断し、トラック番号データと、アブ
ソリュート・タイム・データとを分離するとともに、
正しいＱデータをCPU14に出力する。17はトラック番
号サーチ制御手段で、トラック番号設定手段15と、Ｑデ
ータ検出手段16より出力されたトラック番号データを
基に、指定されたトラック番号の楽曲の開始位置をサー
チ制御するものである。18は曲の開始タイム記憶手段
で、トラック番号サーチ制御手段17より出力されたトラ
ック番号サーチ終了信号により、Ｑデータ検出手段か
ら出力されたアブソリュート・タイム・データをラッ
チするものである。19はタイム設定手段で、予め指定さ
れた時間（タイムデータ）を設定するものである。20
は加算手段で、タイム設定手段19および曲の開始タイム
記憶手段18よりそれぞれ出力された両時間データを加算
し、予め指定された希望位置データを算出するものであ
る。21はアブソリュート・タイム・サーチ制御手段で、
加算手段20から出力されたアブソリュートタイムへＱデ
ータ検出手段16から出力されたアブソリュート・タイム
・データを基に、アブソリュート・タイム・サーチ制
御すると共に、CPU14にタイムサーチ終了信号を出力
するものである。22は切換手段で、CPU14からのタイム
サーチ切換信号に基づき、アブソリュート・タイム・サ
ーチ制御手段21とトラック番号サーチ制御手段17とを切
り換えてサーボ回路４を制御するように構成されてい
る。
上記のように構成することによって、指定されたトラ
ック番号の曲の開始点をトラック番号サーチ制御手段17
によりサーチし、この開始点のアブソリュートタイム
と、指定された時間とを加算し、希望した位置を、アブ
ソリュート・タイム・サーチ制御手段21により、サーチ
し演奏を開始することができる。
ック番号の曲の開始点をトラック番号サーチ制御手段17
によりサーチし、この開始点のアブソリュートタイム
と、指定された時間とを加算し、希望した位置を、アブ
ソリュート・タイム・サーチ制御手段21により、サーチ
し演奏を開始することができる。
例えば、トラック番号Ｎのnm分ns秒より演奏を開始さ
せたいときは、トラック番号Ｎの曲の開始位置が、T.O.
Cには、例えば、am分as秒と記録されていたとすると、
希望する演奏開始位置は、（nm＋am）分（ns＋as）秒
（ただし、ns＋as＜60とする）となる。しかし、T.O.C
データを記憶したRAMを備えていないDADプレーヤにおい
ては、この時間を計算することができないため、ダイレ
クトに、この（nm＋am）分（ns＋as）秒をサーチするこ
とはできない。
せたいときは、トラック番号Ｎの曲の開始位置が、T.O.
Cには、例えば、am分as秒と記録されていたとすると、
希望する演奏開始位置は、（nm＋am）分（ns＋as）秒
（ただし、ns＋as＜60とする）となる。しかし、T.O.C
データを記憶したRAMを備えていないDADプレーヤにおい
ては、この時間を計算することができないため、ダイレ
クトに、この（nm＋am）分（ns＋as）秒をサーチするこ
とはできない。
そこで、この考案は、まず、トラック番号Ｎを基に、
am分as秒をトラック番号サーチ制御手段17によりサーチ
することにより、トラック番号Ｎの曲の開始位置が、am
分as秒であることを認識し、しかる後、切換手段22を切
り換えて、希望する（nm＋am）分（ns＋as）秒をアブソ
リュート・タイム・サーチ制御手段21によりサーチし、
希望の位置より演奏を開始させることができる。
am分as秒をトラック番号サーチ制御手段17によりサーチ
することにより、トラック番号Ｎの曲の開始位置が、am
分as秒であることを認識し、しかる後、切換手段22を切
り換えて、希望する（nm＋am）分（ns＋as）秒をアブソ
リュート・タイム・サーチ制御手段21によりサーチし、
希望の位置より演奏を開始させることができる。
したがって、まず、CPU14からのタイムサーチ切換信
号によって、切換手段22を切り換え動作し、トラック
番号サーチ制御手段17側に切り換える。一方、トラック
番号設定手段15により、演奏開始を希望するトラック番
号を設定すると共に、タイム設定手段19により、その希
望するトラック番号の楽曲の演奏を開始させたい時間、
例えば、nm分ns秒を予め設定する。
号によって、切換手段22を切り換え動作し、トラック
番号サーチ制御手段17側に切り換える。一方、トラック
番号設定手段15により、演奏開始を希望するトラック番
号を設定すると共に、タイム設定手段19により、その希
望するトラック番号の楽曲の演奏を開始させたい時間、
例えば、nm分ns秒を予め設定する。
Ｑデータ検出手段５は、信号処理回路５より出力され
たＱデータの正，誤を判断し、トラック番号データ
とアブソリュート・タイム・データとに分離する。ト
ラック番号サーチ制御手段17は、トラック番号設定手段
15で予め設定され指定されたトラック番号と、トラック
番号データ信号を基に、指定された楽曲の演奏開始位
置のam分as秒をサーチする。このam分as秒のサーチを完
了すると同時に、トラック番号サーチ終了信号をCPU1
4および曲の開始タイム記憶手段18に出力する。その
後、切換手段22はCPU14からのタイムサーチ切換信号に
よってアブソリュート・タイム・サーチ制御手段21側に
切り換えられる。このとき、曲の開始タイム記憶手段18
は、トラック番号サーチ制御手段17から出力されたトラ
ック番号サーチ終了信号により、Ｑデータ検出手段
から出力されているアブソリュート・タイム・データ
をラッチし、加算手段20にタイムデータ、すなわちam
分as秒を出力する。加算手段20はタイムデータのam分
as秒とタイム設定手段19からの希望設定タイムnm分ns秒
とを加算し、希望する演奏開始位置、（nm＋am）分（ns
＋as）秒を得、アブソリュート・タイム・サーチ制御手
段21により、希望する（nm＋am）分（ns＋as）秒をサー
チし、希望の位置より演奏を開始させることができる。
たＱデータの正，誤を判断し、トラック番号データ
とアブソリュート・タイム・データとに分離する。ト
ラック番号サーチ制御手段17は、トラック番号設定手段
15で予め設定され指定されたトラック番号と、トラック
番号データ信号を基に、指定された楽曲の演奏開始位
置のam分as秒をサーチする。このam分as秒のサーチを完
了すると同時に、トラック番号サーチ終了信号をCPU1
4および曲の開始タイム記憶手段18に出力する。その
後、切換手段22はCPU14からのタイムサーチ切換信号に
よってアブソリュート・タイム・サーチ制御手段21側に
切り換えられる。このとき、曲の開始タイム記憶手段18
は、トラック番号サーチ制御手段17から出力されたトラ
ック番号サーチ終了信号により、Ｑデータ検出手段
から出力されているアブソリュート・タイム・データ
をラッチし、加算手段20にタイムデータ、すなわちam
分as秒を出力する。加算手段20はタイムデータのam分
as秒とタイム設定手段19からの希望設定タイムnm分ns秒
とを加算し、希望する演奏開始位置、（nm＋am）分（ns
＋as）秒を得、アブソリュート・タイム・サーチ制御手
段21により、希望する（nm＋am）分（ns＋as）秒をサー
チし、希望の位置より演奏を開始させることができる。
「考案の効果」 この考案に係るDADプレーヤによれば、T.O.Cを記憶す
るためのRAMを備えていない安価なDADプレーヤにおいて
も、予め指定したトラック番号の指定した時間より演奏
を開始させることができる。
るためのRAMを備えていない安価なDADプレーヤにおいて
も、予め指定したトラック番号の指定した時間より演奏
を開始させることができる。
第１図および第２図は、この考案の実施例を示すブロッ
ク図である。 第３図は従来例を示すブロック図である。 16:Qデータ検出手段 17:トラック番号サーチ制御手段 18:曲の開始タイム記憶手段 19:タイム設定手段、20:加算手段 21:アブソリュート・タイム・サーチ制御手段 22:切換手段、4:サーボ回路 5:信号処理回路、14:CPU
ク図である。 第３図は従来例を示すブロック図である。 16:Qデータ検出手段 17:トラック番号サーチ制御手段 18:曲の開始タイム記憶手段 19:タイム設定手段、20:加算手段 21:アブソリュート・タイム・サーチ制御手段 22:切換手段、4:サーボ回路 5:信号処理回路、14:CPU
Claims (1)
- 【請求項１】トラック番号を設定するトラック番号設定
手段と、 曲の開始位置からの経過時間を設定するタイム設定手段
と、 設定されたトラック番号とピックアップから読み出され
るトラック番号データとに基づき、該設定されたトラッ
ク番号の開始位置までピックアップを移動させるトラッ
ク番号サーチ手段と、 上記設定トラック番号における曲の開始位置のアブソリ
ュート・タイムを上記ピックアップに読み出させる手段
と、 該設定トラック番号における曲の開始位置のアブソリュ
ート・タイムをラッチする手段と、 該ラッチされたアブソリュート・タイムと上記タイム設
定手段に設定された時間とを加算して希望演奏開始位置
データを算出する加算手段と、 該希望演奏開始位置データとピックアップから読み出さ
れたアブソリュート・タイムとに基づいてサーチを行う
アブソリュート・タイムサーチ制御手段と、からなるこ
とを特徴とするデジタル・オーディオ・ディスク・プレ
ーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986123384U JP2500384Y2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | デジタル・オ−デイオ・デイスク・プレ−ヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986123384U JP2500384Y2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | デジタル・オ−デイオ・デイスク・プレ−ヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6332384U JPS6332384U (ja) | 1988-03-02 |
| JP2500384Y2 true JP2500384Y2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=31014442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986123384U Expired - Lifetime JP2500384Y2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | デジタル・オ−デイオ・デイスク・プレ−ヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2500384Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5858646A (ja) * | 1981-10-02 | 1983-04-07 | Toshiba Corp | 検索方式 |
| JPS58114381A (ja) * | 1981-12-26 | 1983-07-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高密度記録円盤再生装置 |
| JPH0337185Y2 (ja) * | 1984-11-20 | 1991-08-06 |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP1986123384U patent/JP2500384Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6332384U (ja) | 1988-03-02 |
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