JP2024041429A - 包装体 - Google Patents

包装体 Download PDF

Info

Publication number
JP2024041429A
JP2024041429A JP2022146248A JP2022146248A JP2024041429A JP 2024041429 A JP2024041429 A JP 2024041429A JP 2022146248 A JP2022146248 A JP 2022146248A JP 2022146248 A JP2022146248 A JP 2022146248A JP 2024041429 A JP2024041429 A JP 2024041429A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laminate
spout
package
contents
height
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2022146248A
Other languages
English (en)
Inventor
和貴 伊藤
Kazuki Ito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Holdings Inc
Original Assignee
Toppan Holdings Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Holdings Inc filed Critical Toppan Holdings Inc
Priority to JP2022146248A priority Critical patent/JP2024041429A/ja
Publication of JP2024041429A publication Critical patent/JP2024041429A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Bag Frames (AREA)

Abstract

【課題】胴部を2つ折りすることにより注出口が開口し易い包装体を提案する。【解決手段】表面下部積層体5bと、表面上部積層体5aと、裏面積層体6と、底テープ7とから構成される詰替え用包装袋1に、内容物21を収納した包装体20であって、胴部2と底面部3と分岐部4を形成しており、表面下部積層体と、裏面積層体の下部と、底テープによって底面部と胴部の下部とが形成され、表面上部積層体を、折込線12によって基材層を内側にして180°折り返した部分と、表面下部積層体の上部とにより、注出筒14を有する分岐部が形成され、注出筒の先端部には開封予定線16が設けられて、注出口15が形成され、表面上部積層体は、裏面積層体の上部とにより胴部の上部が形成されて、最上部には充填シール部11が形成されており、底面部を開いて垂直に自立させた時の、内容物の液面13よりも、折込線の高さの方が低いことを特徴とする包装体である。【選択図】図1

Description

本発明は、繰り返し使用する本容器に内容物を詰め替えるために使用する詰替え用包装袋を用いた包装体に関し、特に詰め替え操作時に注出口が開口し易い包装体に関する。
シャンプーやリンスなどにおいて、例えばポンプ付きの丈夫な本容器に、内容物のみを詰め替えて、本容器を繰り返し使用する使い方がある。このような用途に用いる詰替え用包装袋としては、底面を持ち、自立性を備えたスタンディングパウチと称する柔軟な容器が多く用いられている。
通常のスタンディングパウチは、表面積層体と裏面積層体の間に底テープを挿入し、周縁をシールして底面部を形成することにより自立性を確保している。上部に内容物を注出するための注出口と、内容物を充填するための充填用開口部とを備えたものが一般的である。なお充填用開口部は、内容物を充填した後、シールされて充填シール部となる。
本出願人の出願になる特許文献1に記載された軟質包装袋は、注出口が閉塞し易いという問題を解決しようとしたものである。この注出口は、1枚の積層体を上辺で2つ折りすることによって表面積層体と裏面積層体を構成し、上辺に注出口を設けることにより、注出口の片側のみがシール部となり、反対側は折曲げられているため、密着し難く、閉塞し難いのである。
特許文献1に記載された軟質包装袋は、図5に示したように、上辺に注出口15と充填用開口部17を並列して備える必要があり、一方、充填適性の点から充填用開口部17には、ある程度の広さを必要とするため、注出口15の幅を十分に取れないという問題を内包していた。
特許文献1に記載された軟質包装袋は、注出口が閉塞し難いという特徴を持つが、これは内容物の粘度が低い場合には、その効果を発揮するものである。内容物の粘度が高い場合には、注出口の開口幅が絶対的に必要となる他に、絞り出し易さも必要となる。
特開2008-18991号公報
本発明の解決しようとする課題は、粘度の高い内容物の場合であっても、胴部を2つ折りすることにより、注出口が開口し易い包装体を提案するものである。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、それぞれ基材層とシーラント層を有する表面下部積層体と、表面上部積層体と、裏面積層体と、底テープとから構成される詰替え用包装袋に、内容物を収納した包装体であって、
前記詰替え用包装袋は、それぞれの積層体のシーラント層同士を対向させて周縁部をシールすることにより、胴部と底面部と分岐部とを形成しており、
前記表面下部積層体と、前記裏面積層体の下部と、これらの間にシーラント層が外側になるように逆V字形に折って挿入した前記底テープのそれぞれのシーラント層同士を対向
させて左右サイドシール部とボトムシール部をシールすることによって底面部と胴部の下部とが形成されており、
前記表面上部積層体を、折込線によって基材層を内側にして180°折り返した部分と、前記表面下部積層体の上部との、それぞれのシーラント層同士を対向させて注出口シール部をシールすることにより、注出筒を有する前記分岐部が形成されており、
前記注出筒の先端部には開封予定線が設けられて、開封予定線に沿って開封することによって、注出口が形成され、
前記表面上部積層体は、前記裏面積層体の上部と、それぞれのシーラント層同士を対向させてサイドシール部をシールすることにより前記胴部の上部が形成されて、胴部の最上部には充填シール部が形成されており、
前記底面部を開いて垂直に自立させた時の、内容物の液面よりも、前記折込線の高さの方が低いことを特徴とする包装体である。
本発明に係る包装体は、分岐部を有する詰替え用包装袋に内容物を収納し、注出する際には、胴部を折込線で2つ折りにして倒立させて注出するが、内容物の液面が折込線よりも高いことにより、注出口の開口が円滑に行われる。
また、請求項2に記載の発明は、前記開封予定線の高さが、内容物の液面よりも高いことを特徴とする請求項1に記載の包装体である。
また、請求項3に記載の発明は、前記分岐部の最上部の高さが、前記充填シール部の高さよりも低いことを特徴とする請求項1に記載の包装体である。
本発明に係る包装体を構成する詰替え用包装袋は、分岐部に注出口を設け、充填用開口部と独立させたことにより、注出口の幅と充填用開口部の幅をそれぞれ必要十分な広さに設計することができる。
本発明に係る包装体においては、折込線の高さを、内容物の液面の高さよりも低くしたため、注出に当たって、包装体を2つ折りにすることにより内容物の液圧によって注出口が自動的に開く。
内容物の注出に当たっては、包装袋を中央部で二つ折りにして倒立させることから、手で押し出す時の面積が従来のスタンディングパウチと比較して約半分となり、押し出し易い。
特許文献1に記載された包装袋の場合には、内容物の注出に当たっては、包装袋を斜めに保持することになるが、本発明に係る包装体においては、注出口が分岐部の中央部に存在することから、包装体を垂直に倒立させて保持することになる。このため内容物の液面の高さがより高くなり、その結果注出速度が速くなる。
開封予定線の高さを、内容物の液面よりも高くすることにより、注出口を開封した後、包装体を傾ける際に、内容物がこぼれ易くなることを防止する効果がある。
商品を店頭に陳列した時に、購買者は包装体の最上部をつまんで持つ場合が多いが、この時最上部に開封部分が存在すると、持った時に誤って開封してしまう危険性がある。分岐部の最上部の高さを、充填シール部の高さよりも低くすることにより、この危険性を防ぐ効果がある。
図1は、本発明に係る包装体の一実施態様を示した平面説明図である。 図2は、図1のA-A´断面を示した断面説明図である。 図3は、図1に示した包装体から、内容物を注出する状態を示した平面説明図である。 図4は、図3のB-B´断面を示した断面説明図である。 図5は、特許文献1に記載された容器の説明図である。
以下図面を参照しながら、本発明に係る包装体について詳細に説明する。図1は、本発明に係る包装体20の一実施態様を示した平面説明図である。図2は、図1のA-A´断面を示した断面説明図である。図3は、図1に示した包装体20から、内容物を注出する状態を示した平面説明図である。図4は、図3のB-B´断面を示した断面説明図である。
本発明に係る包装体20は、それぞれ基材層とシーラント層を有する表面下部積層体5bと、表面上部積層体5aと、裏面積層体6と、底テープ7とから構成される詰替え用包装袋1に、内容物21を収納した包装体である。
詰替え用包装袋1は、それぞれの積層体のシーラント層同士を対向させて周縁部をシールすることにより、胴部2と底面部3と分岐部4とを形成しており、
表面下部積層体5bと、裏面積層体6の下部と、これらの間にシーラント層が外側になるように逆V字形に折って挿入した底テープ7のそれぞれのシーラント層同士を対向させて左右サイドシール部8とボトムシール部9をシールすることによって底面部3と胴部2の下部とが形成されている。
表面上部積層体5aを、折込線12によって基材層を内側にして180°折り返した部分と、表面下部積層体5bの上部との、それぞれのシーラント層同士を対向させて注出口シール部10をシールすることにより、注出筒14を有する分岐部4が形成されている。従って折込線12は、分岐部4の基部となっている。
注出筒14の先端部には開封予定線16が設けられて、開封予定線16に沿って開封することによって、注出口15が形成される。開封予定線16は、単に想定した線でもよいし、印刷が施されていたり、レーザー加工によるハーフカットが施されていたりしても良い。
表面上部積層体5aは、裏面積層体6の上部と、それぞれのシーラント層同士を対向させてサイドシール部8をシールすることにより胴部2の上部が形成されて、胴部2の最上部には充填シール部11が形成されている。充填シール部11は、内容物が充填される前には、充填開口部となっており、内容物が充填された後に、シールされて充填シール部11となる。
本発明に係る包装体20は、底面部3を開いて垂直に自立させた時の、内容物21の液面13よりも、折込線12の高さの方が低いことを特徴とする。
本発明に係る包装体1は、分岐部4を設けて分岐部4の先端に注出口15を配置し、充填用開口部を独立させたことにより、注出口15の幅を内容物の粘度に合わせて自由に設
定することができる一方、充填用開口部は、包装袋の全幅に設けることができる。このため、注出口の幅を広く確保した場合であっても充填適性を損なうことがない。
本発明に係る包装体1から、内容物を注出する際には、図3、図4に示したように分岐部4を倒立させて注出口15を下になるように保持するが、この時胴部2を2つ折りにして繰り返し使用する本容器の開口部18に挿入する。このため、内容物の絞り出し操作がし易くなるばかりでなく、注出口15から内容物の水面までの高さを高く取ることができる。
内容物21を注出するに当たっては、まず開封予定線16部分を開封して注出口15を開く。次いで折込線12部分で胴部2を2つ折りにし、全体を倒立させて注出口15を本容器の開口部18に挿入する。
この時、内容物の液面13よりも折込線12の位置が下方にあると、胴部2を2つ折りにした時点で内容物に圧力がかかり、注出口15が半自動的に開くのである。
一方、注出口15を開封して、包装体全体を傾ける時に、ともすれば内容物21が注出口15から溢れてしまう場合がある。この現象は、内容物21の粘度が低い場合や、容器を傾ける時の力の掛け方などによって生じるが、この時、内容物21の液面よりも開封予定線16の高さを十分高くすることで、この現象を防止することができる。
本発明に係る包装体1に用いる積層体の構成について述べる。基材層としては、一般的には、印刷加工適性と耐熱性を備えた合成樹脂フィルムが用いられる。具体的には、ポリプロピレン樹脂(PP)、ポリエチレンテレフタレート樹脂(PET)、ポリブチレンテレフタレート樹脂(PBT)、ポリエチレンナフタレート樹脂(PEN)等のポリエステル系樹脂、セロハン、三酢酸セルロース(TAC)樹脂等のセルロース系樹脂、ポリメチルメタアクリレート樹脂(PMMA)、アイオノマー樹脂、ポリブテン系樹脂、ポリアクリロニトリル系樹脂、ナイロン-6、ナイロン-66等のポリアミド系樹脂、ポリスチレン系樹脂(PS)、ポリ塩化ビニル樹脂(PVC)、ポリ塩化ビニリデン樹脂(PVDC)、ポリカーボネート樹脂(PC)等の合成樹脂フィルムが用いられる。
シーラント層の材質としては、ポリオレフィン系樹脂が一般的に使用され、具体的には、低密度ポリエチレン樹脂(LDPE)、中密度ポリエチレン樹脂(MDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂(LLDPE)、エチレン-酢酸ビニル共重合体(EVA)、エチレン-αオレフィン共重合体、エチレン-メタアクリル酸樹脂共重合体などのエチレン系樹脂や、ポリエチレンとポリブテンのブレンド樹脂や、ホモポリプロピレン樹脂(PP)、プロピレン-エチレンランダム共重合体、プロピレン-エチレンブロック共重合体、プロピレン-αオレフィン共重合体などのポリプロピレン系樹脂等が使用される。
基材層とシーラント層の間に、中間層を設ける場合もある。中間層は、積層体の強度や厚さ、コシの調整、ガスバリア性の付与等を目的として用いられる。中間層としては、基材層やシーラント層に用いられるものと同様の合成樹脂フィルムを用いることができる。中間層をガスバリア層として用いる場合には、ポリ塩化ビニリデンフィルム、ポリビニルアルコールフィルム、エチレンビニルアルコール共重合体フィルム、ガスバリア性ナイロンフィルム、ガスバリア性ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム等のガスバリア性フィルムや、PETフィルム等にアルミニウム等の金属を蒸着した金属蒸着フィルムや、PETフィルムに酸化アルミニウムや酸化珪素等の無機酸化物を蒸着させた無機酸化物蒸着フィルム、あるいは、ポリ塩化ビニリデンコーティング、水溶性樹脂と無機層状化合物を含有する被膜や金属アルコキシドあるいはその加水分解物とイソシアネート化合物を反応させた被膜からなる樹脂層などのガスバリアコーティング層、あるいはアルミニウ
ム箔等の金属箔などを用いることができる。
以下、実施例、比較例に基づいて、本発明に係る包装体の優位性を確認した。詰替え用包装袋に用いた積層体の構成としては、基材フィルムとして厚さ15μmのポリアミドフィルム(延伸ナイロンフィルム)を用い、中間層として厚さ12μmのアルミニウム蒸着ポリエチレンテレフタレート樹脂フィルムを用い、シーラント層として厚さ100μmの直鎖状低密度ポリエチレン樹脂フィルムを用いた。
実施例および比較例に用いた包装体の形状は、図1に示したものを使用した。サイズは、横125mm×縦216mmである。それぞれの包装袋に市販のシャンプーを入れ、注出口の開口性と、注出時のこぼれ易さを評価した。
開口性の評価:内容物を充填した包装体を5個用意し、胴部を下に折り返した状態で開封予定線を切り取った時に、注出口が閉塞していない(わずかでも開いている)個数を記録し、5個中4個以上開いていれば〇と判定する。
こぼれ難さの評価:内容物を充填した包装体を、胴部を下に折り返した状態で開封予定線を切り取って垂直に置き、胴部の表裏積層体が近づくように包装体をゆっくりと押し潰していき、注出口から内容物が溢れた時の押し潰した距離で評価する。
液面の高さ、折込線の高さ、開封予定線の高さは、それぞれ包装体をテーブル上に立たせて、テーブル面からの距離を測った。結果を表1に記す。
Figure 2024041429000002
表1の結果から、折込線(分岐位置)が液面よりも低いことにより、注出口の開口性が高まることが分かる。また、液面よりも開封予定線を高くすることにより、こぼれ難くなることが分かる。
1・・・詰替え用包装袋
2・・・胴部
3・・・底面部
4・・・分岐部
5a・・・表面上部積層体
5b・・・表面下部積層体
6・・・裏面積層体
7・・・底テープ
8・・・サイドシール部
9・・・ボトムシール部
10・・・注出口シール部
11・・・充填シール部
12・・・折込線
13・・・液面
14・・・注出筒
15・・・注出口
16・・・開封予定線
17・・・充填用開口部
18・・・本容器の開口部
20・・・包装体
21・・・内容物

Claims (3)

  1. それぞれ基材層とシーラント層を有する表面下部積層体と、表面上部積層体と、裏面積層体と、底テープとから構成される詰替え用包装袋に、内容物を収納した包装体であって、
    前記詰替え用包装袋は、それぞれの積層体のシーラント層同士を対向させて周縁部をシールすることにより、胴部と底面部と分岐部とを形成しており、
    前記表面下部積層体と、前記裏面積層体の下部と、これらの間にシーラント層が外側になるように逆V字形に折って挿入した前記底テープのそれぞれのシーラント層同士を対向させて左右サイドシール部とボトムシール部をシールすることによって底面部と胴部の下部とが形成されており、
    前記表面上部積層体を、折込線によって基材層を内側にして180°折り返した部分と、前記表面下部積層体の上部との、それぞれのシーラント層同士を対向させて注出口シール部をシールすることにより、注出筒を有する前記分岐部が形成されており、
    前記注出筒の先端部には開封予定線が設けられて、開封予定線に沿って開封することによって、注出口が形成され、
    前記表面上部積層体は、前記裏面積層体の上部と、それぞれのシーラント層同士を対向させてサイドシール部をシールすることにより前記胴部の上部が形成されて、胴部の最上部には充填シール部が形成されており、
    前記底面部を開いて垂直に自立させた時の、内容物の液面よりも、前記折込線の高さの方が低いことを特徴とする包装体。
  2. 前記開封予定線の高さは、内容物の液面よりも高いことを特徴とする請求項1に記載の包装体。
  3. 前記分岐部の最上部の高さは、前記充填シール部の高さよりも低いことを特徴とする請求項1に記載の包装体。
JP2022146248A 2022-09-14 2022-09-14 包装体 Pending JP2024041429A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022146248A JP2024041429A (ja) 2022-09-14 2022-09-14 包装体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022146248A JP2024041429A (ja) 2022-09-14 2022-09-14 包装体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2024041429A true JP2024041429A (ja) 2024-03-27

Family

ID=90417221

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022146248A Pending JP2024041429A (ja) 2022-09-14 2022-09-14 包装体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2024041429A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001018989A (ja) 詰め替え用パウチ
JP6977423B2 (ja) 注ぎ口を有する包装袋
JP7006148B2 (ja) 注ぎ口を有する包装袋
JP3883632B2 (ja) スタンディングパウチ
JP2024041429A (ja) 包装体
JP2000006991A (ja) 詰め替え用パウチ
JP2001114298A (ja) 複合容器
JP2001002089A (ja) 詰め替え用パウチ
JP3935540B2 (ja) スタンディングパウチ
JP2005187080A (ja) 詰め替え用パウチ
JP2001348045A (ja) 自立性袋
JP4357605B2 (ja) 詰め替え用パウチ
JP2008081209A (ja) 詰め替え用パウチ
JP2000281091A (ja) 詰め替え用パウチ
JP6911319B2 (ja) 包装袋
JP4303841B2 (ja) 詰め替え用パウチ
JPH07291303A (ja) 自立性包装体
JP4171001B2 (ja) 詰め替え用パウチ
JP2024021303A (ja) 詰替え用包装袋
JP2001018990A (ja) 詰め替え用パウチ
JP2024021304A (ja) 詰替え用包装袋
JP4028079B2 (ja) 詰め替え用パウチ
JP6136488B2 (ja) 包装体およびその製造方法
JP4334702B2 (ja) 詰め替え用パウチ
JP4270659B2 (ja) 詰め替え用パウチ