JP2024021303A - 詰替え用包装袋 - Google Patents

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伸彦 今井
Nobuhiko Imai
志歩 佐々
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Abstract

【課題】注出口が閉塞し難く、充填適性も良好であり、さらに誤開封の危険性も小さい詰替え用包装袋を提案する。【解決手段】前側積層体5と、後側積層体6と、底テープ7とから構成される詰替え用包装袋1であって、前側積層体と後側積層体の下部と、底テープによって胴部の下半分と底部が形成されており、前側積層体と後側積層体の上部によって胴部の上半分が形成されて、胴部の最上部には充填用開口部11が形成されており、前側積層体は、充填用開口部から下方に向かい、包装袋の高さ方向の中央部において折り返されて上方に向かい、さらに下方に折り曲げられて折り曲げ部13を形成した後下方に向かい、分岐部を形成し、分岐部の左右いずれかの端部には、注出筒14を有し、開封予定線に沿って開封することによって、折り曲げ部と、注出口シール部10とによって挟まれた注出口15が形成されることを特徴とする詰替え用包装袋である。【選択図】図1

Description

本発明は、繰り返し使用する本容器に詰め替える内容物を収納する詰替え用包装袋に関し、特に詰め替え操作時に内容物がこぼれたり、注出口が閉塞したりすることがなく、しかも充填適性に優れた詰替え用包装袋に関する。
シャンプーやリンスなどにおいて、例えばポンプ付きの丈夫な本容器に、内容物のみを詰め替えて、本容器を繰り返し使用する使い方がある。このような用途に用いる詰替え用包装袋としては、底面を持ち、自立性を備えたスタンディングパウチと称する柔軟な容器が多く用いられている。
通常のスタンディングパウチは、表面積層体と裏面積層体の間に底材を挿入し、周縁をシールして底面を形成することにより自立性を確保している。上部に内容物を注出するための注出口と、内容物を充填するための充填口とを備える必要がある。
一般的に注出口は、表面積層体と裏面積層体のシールによって形成されるが、上下をシールによって挟まれた注出口は、閉塞し易いという本質的な問題を内包している。
本出願人の出願になる特許文献1に記載された軟質包装袋の注出口は、この注出口が閉塞し易いという問題を解決しようとしたものである。この注出口は、1枚の積層体を上辺で2つ折りすることによって表面積層体と裏面積層体を構成し、上辺に注出口を設けることにより、注出口の片側のみがシール部となり、反対側は折曲げられているため、密着し難く、閉塞し難いのである。
特許文献1に記載された注出口を実際の包装袋に応用すると、図5に示したように充填口が狭くならざるを得ず、充填適性において問題が残る。また、別の問題として注出口が包装袋の最上部に存在するため、この部分を持って振り回したりすることにより誤って開封してしまうという事故が発生する危険性もあった。
一方、これも本出願人の出願になる特許文献2に記載された詰め替え用包装袋は、表面積層体の中央部に分岐を設けて、注出口を形成したことにより、注出口と充填口を完全に独立させることに成功したものである。また注出口が、包装袋の最上部にないため、前述の誤開封の問題も生じなくなった。
特許文献2に記載された詰め替え用包装袋は、充填口を独立させたことにより、充填適性は向上したものの、詰め替え操作時に包装袋を倒立させなければならないため、粘度の低い内容物の場合、こぼれやすいという問題がある。また、注出口も両側がシール部で挟まれているため、閉塞し易い。
特開2008-18991号公報 特開2021-113084号公報
本発明の解決しようとする課題は、注出口が閉塞し難く、充填適性も良好であり、さら
に誤開封の危険性も小さい詰替え用包装袋を提案するものである。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、それぞれ基材層とシーラント層を有する前側積層体と、後側積層体と、底テープとから構成される詰替え用包装袋であって、胴部と底部と分岐部とを有し、前側積層体の下部と、後側積層体の下部と、これらの間にシーラント層が外側になるように逆V字形に折って挿入した前記底テープのそれぞれのシーラント層を対向させて左右サイドシール部とボトムシール部をシールすることによって胴部の下半分と底部が形成されており、前側積層体の上部と、後側積層体の上部の、それぞれのシーラント層を対向させて左右サイドシール部をシールすることによって胴部の上半分が形成されて、胴部の最上部には充填用開口部が形成されており、前側積層体は、前記充填用開口部から下方に向かい、包装袋の高さ方向の中央部において基材層を内側にして180°折り返されて上方に向かい、さらにシーラント層を内側にして下方に折り曲げられて折り曲げ部を形成した後下方に向かい、分岐部を形成して胴部に至り、分岐部の最上部の高さは、前記充填用開口部の高さよりも低く、分岐部の左右いずれかの端部には、前記折り曲げ部と、注出口シール部とによって形成された注出筒を有し、注出筒の先端部には開封予定線が設けられて、開封予定線に沿って開封することによって、前記折り曲げ部と、前記注出口シール部とによって挟まれた注出口が形成されることを特徴とする詰替え用包装袋である。
本発明に係る詰替え用包装袋は、内容物を充填するための充填用開口部と、内容物を注出するための注出口とを独立させたことにより、充填適性に優れたものとなった。
また、本発明に係る詰替え用包装袋においては、前記開封予定線を、注出筒を構成する積層体にレーザー加工によって形成されたハーフカット線としても良い。
また、前記注出筒を構成する積層体に、内容物の流出方向に沿った筋状のエンボス加工を施しても良い。
本発明に係る詰替え用包装袋は、内容物を充填するための充填用開口部と、内容物を注出するための注出口とを独立させたことにより、充填用開口部を包装袋の幅いっぱいに広く確保することが可能となり、充填適性が極めて良好である。
開封時には注出口となる分岐部の先端部は、詰替え用包装袋の最上部には存在しないため、最上部をつまんで持つことによる誤開封の危険性がない。
注出口を、積層体の折曲によって形成された折り曲げ部と注出口シール部とによって挟まれた形状としたことにより、両側がシール部によって構成される一般的な注出口と異なり、閉塞し難く、内容物の注出性に優れている。
注出筒に設ける開封予定線をレーザー加工によるハーフカット線とした場合には、手で容易に開封することができる。
注出筒を構成する積層体に、内容物の流出方向に沿った筋状のエンボス加工を施すことにより、内容物の注出性をさらに高めることができる。
図1は、本発明に係る詰替え用包装袋の一実施態様を示した平面模式図である。 図2は、図1のA-A´断面を示した断面模式図である。 図3は、図1のB-B´断面を示した断面模式図である。 図4は、本発明に係る詰替え用包装袋の他の実施態様を示した平面模式図である。 図5は、特許文献1に示された詰替え用包装袋の平面模式図である。 図6は、特許文献2に示された詰替え用包装袋の平面模式図であり、比較例1に使用したものである。 図7は、比較例2に使用した詰替え用包装袋の平面模式図である。
以下図面を参照しながら、本発明に係る詰替え用包装袋について詳細に説明する。図1は、本発明に係る詰替え用包装袋の一実施態様を示した平面模式図である。図2は、図1のA-A´断面を示した断面模式図である。図3は、図1のB-B´断面を示した断面模式図である。
本発明に係る詰替え用包装袋1は、それぞれ基材層とシーラント層を有する前側積層体5と、後側積層体6と、底テープ7とから構成される詰替え用包装袋であって、胴部2と底部3と分岐部4とを有する。
前側積層体5の下部と、後側積層体6の下部と、これらの間にシーラント層が外側になるように逆V字形に折って挿入した底テープ7のそれぞれのシーラント層を対向させて左右サイドシール部8とボトムシール部9をシールすることによって胴部2の下半分と底部3が形成されている。
前側積層体5の上部と、後側積層体6の上部の、それぞれのシーラント層を対向させて左右サイドシール部8をシールすることによって胴部2の上半分が形成されて、胴部2の最上部には充填用開口部11が形成されている。
前側積層体5は、充填用開口部11から下方に向かい、包装袋の高さ方向の中央部において基材層を内側にして180°折り返されて折り返し部12を形成して上方に向かい、さらにシーラント層を内側にして下方に折り曲げられて折り曲げ部13を形成した後、下方に向かい、分岐部4を形成して胴部2に至る。
分岐部4の最上部の高さは、充填用開口部11の高さよりも低く、分岐部4の左右いずれかの端部には、折り曲げ部13と、注出口シール部10とによって形成された注出筒14を有する。図1の例では、分岐部4の左側端部に注出口15が開口するようになっている。
注出筒14の先端部には開封予定線16が設けられており、開封予定線16に沿って開封することによって、前記折り曲げ部13と、前記注出口シール部10とによって挟まれた注出口15が形成されることを特徴とする。
本発明に係る詰替え用包装袋1は、前側積層体5を折り返したり折り曲げたりして分岐部4を設け、分岐部の左右いずれか一方の端部に注出口を設けたので、注出操作がし易く、低粘度の内容物であっても、こぼれたりしない。なお、ここで図2に示したように、折り返し部12においては、前側積層体5が折筋を伴って鋭角に180°折り返されており、折り曲げ部13においては、折筋をつけることなく、ゆるやかに180°折り曲げられている。
本発明に係る詰替え用包装袋1においては、注出口と充填用開口部を独立させることができるため、充填用開口部11を包装袋の幅一杯に設けることができた。これにより、充填時の安定性が高まり、充填適性が良好である。
分岐部4の先端に設けられた注出筒14の先端部には、開封予定線16が設けられて、開封位置を表示したり、さらには、レーザー加工によるハーフカット線とすることで、開封のし易さを高めることができる。
注出筒14や、開封によって開口される注出口15は、図3に示されたように、折り曲げ部13と注出口シール部10とによって挟まれているため、両側ともにシール部で形成される一般的な注出口と異なり、積層体同士が密着し難く、閉塞が生じ難いという特徴を持っている。
図4は、本発明に係る詰替え用包装袋1の他の実施態様を示した平面模式図である。この例では、注出筒14を構成する積層体(前側積層体5)には、内容物の流出方向に沿った筋状のエンボス加工17が施されている。
筋状のエンボス加工17を設けることにより、内容物を抽出する際における注出筒14を構成する積層体同士の付着による閉塞が生じ難くくなる。これにより、より円滑な注出を行うことができる。
筋状のエンボス加工17は、注出筒14を構成する積層体の両側に設けても良いし、片側だけでも良い。また、筋状のエンボス加工17は、注出筒14の内側に凸となるように設けることで、付着防止効果がより高まる。
本発明に係る詰替え用包装袋1に用いる積層体の構成について述べる。基材層としては、一般的には、印刷加工適性と耐熱性を備えた合成樹脂フィルムが用いられる。具体的には、ポリプロピレン樹脂(PP)、ポリエチレンテレフタレート樹脂(PET)、ポリブチレンテレフタレート樹脂(PBT)、ポリエチレンナフタレート樹脂(PEN)等のポリエステル系樹脂、セロハン、三酢酸セルロース(TAC)樹脂等のセルロース系樹脂、ポリメチルメタアクリレート樹脂(PMMA)、アイオノマー樹脂、ポリブテン系樹脂、ポリアクリロニトリル系樹脂、ナイロン-6、ナイロン-66等のポリアミド系樹脂、ポリスチレン系樹脂(PS)、ポリ塩化ビニル樹脂(PVC)、ポリ塩化ビニリデン樹脂(PVDC)、ポリカーボネート樹脂(PC)等の合成樹脂フィルムが用いられる。
シーラント層の材質としては、ポリオレフィン系樹脂が一般的に使用され、具体的には、低密度ポリエチレン樹脂(LDPE)、中密度ポリエチレン樹脂(MDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂(LLDPE)、エチレン-酢酸ビニル共重合体(EVA)、エチレン-αオレフィン共重合体、エチレン-メタアクリル酸樹脂共重合体などのエチレン系樹脂や、ポリエチレンとポリブテンのブレンド樹脂や、ホモポリプロピレン樹脂(PP)、プロピレン-エチレンランダム共重合体、プロピレン-エチレンブロック共重合体、プロピレン-αオレフィン共重合体などのポリプロピレン系樹脂等が使用される。
基材層とシーラント層の間に、中間層を設ける場合もある。中間層は、積層体の強度や厚さ、コシの調整、ガスバリア性の付与等を目的として用いられる。中間層としては、基材層やシーラント層に用いられるものと同様の合成樹脂フィルムを用いることができる。
中間層をガスバリア層として用いる場合には、ポリ塩化ビニリデンフィルム、ポリビニルアルコールフィルム、エチレンビニルアルコール共重合体フィルム、ガスバリア性ナイロンフィルム、ガスバリア性ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム等のガスバリア性フィルムや、PETフィルム等にアルミニウム等の金属を蒸着した金属蒸着フィルムや、PETフィルムに酸化アルミニウムや酸化珪素等の無機酸化物を蒸着させた無機酸化物蒸着フィルム、あるいは、ポリ塩化ビニリデンコーティング、水溶性樹脂と無機層状化合物を含有する被膜や金属アルコキシドあるいはその加水分解物とイソシアネート化合物を反応させた被膜からなる樹脂層などのガスバリアコーティング層、あるいはアルミニウム箔等の金属箔などを用いることができる。
以下、包装袋の形状、注出口の位置、レーザー加工の有無、筋状のエンボス加工の有無を変化させた時に注出口の閉塞し難さ、低粘度内容物のこぼれ難さ、充填適性、誤開封の生じ難さについて調べた。実施例、比較例の詰替え用包装袋に用いた積層体の構成としては、基材フィルムとして厚さ12μmのポリエチレンテレフタレート樹脂フィルムを用い、中間層として厚さ15μmのポリアミドフィルムを用い、シーラント層として厚さ100μmの直鎖状低密度ポリエチレン樹脂フィルムを用いた。
実施例の詰替え用包装袋の形状は、図1に示したものを使用した。比較例1の詰替え用包装袋としては、図6に示した形状のものを使用した。比較例2の詰替え用包装袋としては、図7に示した形状のものを使用した。
注出口の閉塞し難さ、および低粘度内容物のこぼれ難さについては、実際に詰替え用包装袋として使用して、10回中、それぞれの問題が発生した回数をカウントした。なお、低粘度内容物としては、水を使用した。
充填適性については、充填開口部の広さを測り、包装袋の全幅からサイドシール部の長さを差し引いた充填開口部の最大長さを100%とした時の、実際の充填開口部の長さの割合を示した。
開封口の誤開封については、包装袋の最も高い位置を掴んで上下に振った際に、10回中、開封口がわずかでも開封した回数をカウントした。結果を表1に示す。
Figure 2024021303000002
表1の結果から、本発明に係る詰替え用包装袋は、注出口が閉塞に難く、低粘度の内容物であってもこぼれることなく注出が可能であり、充填適性にも優れ、さらに誤開封の恐れもなく、従来の詰替え用包装袋に比較して優位であることが分かる。
1・・・詰替え用包装袋
2・・・胴部
3・・・底部
4・・・分岐部
5・・・前側積層体
6・・・後側積層体
7・・・底テープ
8・・・サイドシール部
9・・・ボトムシール部
10・・・注出口シール部
11・・・充填用開口部
12・・・折り返し部
13・・・折り曲げ部
14・・・注出筒
15・・・注出口
16・・・開封予定線
17・・・筋状のエンボス加工

Claims (3)

  1. それぞれ基材層とシーラント層を有する前側積層体と、後側積層体と、底テープとから構成される詰替え用包装袋であって、胴部と底部と分岐部とを有し、
    前側積層体の下部と、後側積層体の下部と、これらの間にシーラント層が外側になるように逆V字形に折って挿入した前記底テープのそれぞれのシーラント層を対向させて左右サイドシール部とボトムシール部をシールすることによって胴部の下半分と底部が形成されており、
    前側積層体の上部と、後側積層体の上部の、それぞれのシーラント層を対向させて左右サイドシール部をシールすることによって胴部の上半分が形成されて、胴部の最上部には充填用開口部が形成されており、
    前側積層体は、前記充填用開口部から下方に向かい、包装袋の高さ方向の中央部において基材層を内側にして180°折り返されて上方に向かい、さらにシーラント層を内側にして下方に折り曲げられて折り曲げ部を形成した後下方に向かい、分岐部を形成して胴部に至り、
    分岐部の最上部の高さは、前記充填用開口部の高さよりも低く、
    分岐部の左右いずれかの端部には、前記折り曲げ部と、注出口シール部とによって形成された注出筒を有し、
    注出筒の先端部には開封予定線が設けられて、開封予定線に沿って開封することによって、前記折り曲げ部と、前記注出口シール部とによって挟まれた注出口が形成されることを特徴とする詰替え用包装袋。
  2. 前記開封予定線は、注出筒を構成する積層体に、レーザー加工によって形成されたハーフカット線であることを特徴とする請求項1に記載の詰替え用包装袋。
  3. 前記注出筒を構成する積層体には、内容物の流出方向に沿った筋状のエンボス加工が施されていることを特徴とする請求項1に記載の詰替え用包装袋。
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