JP7225581B2 - 注ぎ口を有する液体用包装袋 - Google Patents
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中に開口部が閉じてしまう場合には、開口部を再び開けなくてはならず、その手指による作業は新たに開封する作業よりも困難を伴い、内容液がこぼれ出るおそれのみならず、手指が汚れるおそれもあり使用者、消費者を悩ませてきた。
胴部、および底部および前記胴部に注ぎ口を有する分岐部から構成される包装袋であり、
該包装袋は、プラスチックフィルムを基材とする、少なくともシーラント層を有する積層体を前後に前記シーラント層を向かい合わせにシールしてなり、
前記胴部は、前胴部積層体および後胴部積層体の重ね合う側端部および上端部をシールしてなり、
前記底部は、前記胴部の下部における前胴部積層体と後胴部積層体との間に、前記シーラント層を外側に折り込んだ底板積層体を挿入し前記シーラント同士でシールしてなり、
前記分岐部は、前記胴部における分岐部の高さ位置の折り返し線において、前胴部の上方向または下方向のいずれにも折り返し可能に、前胴部上方から連続する上部前胴部積層体と、前胴部下方から連続する下部前胴部積層体とを重ね、側端部および先端部をシールしてなり、該先端部には、開封予定線より切り離し可能な切り離し片で封止された注ぎ口部を有する、注ぎ口を有する液体用包装袋であり、
前記後胴部に、包装袋表面から見て凹型の窪みとなる、幅方向に延びる線状エンボスを、分岐部の高さ位置の折り返し線の位置、または前記折り返し線を一部に含み、或いはそれより上に設け、または前記折り返し線を含まずにそれより上に設けてなり、
前記線状エンボスは、直線、折れ線、曲線、またはそれら2つ以上の複合形状から選択で、1箇所以上に設けられ、
前記線状エンボスは、包装袋両側端部の、分岐部の高さ位置の折り返し線の位置から発して、包装袋中央で接続する、包装袋上方に凸の屋根形に設けたことを特徴とする、注ぎ口を有する液体用包装袋である。
胴部、および底部および前記胴部に注ぎ口を有する分岐部から構成される包装袋であり、
該包装袋は、プラスチックフィルムを基材とする、少なくともシーラント層を有する積層体を前後に前記シーラント層を向かい合わせにシールしてなり、
前記胴部は、前胴部積層体および後胴部積層体の重ね合う側端部および上端部をシールしてなり、
前記底部は、前記胴部の下部における前胴部積層体と後胴部積層体との間に、前記シーラント層を外側に折り込んだ底板積層体を挿入し前記シーラント同士でシールしてなり、
前記分岐部は、前記胴部における分岐部の高さ位置の折り返し線において、前胴部の上方向または下方向のいずれにも折り返し可能に、前胴部上方から連続する上部前胴部積層体と、前胴部下方から連続する下部前胴部積層体とを重ね、側端部および先端部をシールしてなり、該先端部には、開封予定線より切り離し可能な切り離し片で封止された注ぎ口部を有する、注ぎ口を有する液体用包装袋であり、
前記後胴部に、包装袋表面から見て凹型の窪みとなる、幅方向に延びる線状エンボスを、分岐部の高さ位置の折り返し線の位置、または前記折り返し線を一部に含み、或いはそれより上に設け、または前記折り返し線を含まずにそれより上に設けてなり、
前記線状エンボスは、直線、折れ線、曲線、またはそれら2つ以上の複合形状から選択で、1箇所以上に設けられ、
前記線状エンボスは、包装袋両側端部の、分岐部の高さ位置の折り返し線の位置から発して、包装袋中央で接続する、包装袋上方に凸の円弧形に設けたことを特徴とする、注ぎ口を有する液体用包装袋。
胴部、および底部および前記胴部に注ぎ口を有する分岐部から構成される包装袋であり、
該包装袋は、プラスチックフィルムを基材とする、少なくともシーラント層を有する積層体を前後に前記シーラント層を向かい合わせにシールしてなり、
前記胴部は、前胴部積層体および後胴部積層体の重ね合う側端部および上端部をシールしてなり、
前記底部は、前記胴部の下部における前胴部積層体と後胴部積層体との間に、前記シーラント層を外側に折り込んだ底板積層体を挿入し前記シーラント同士でシールしてなり、
前記分岐部は、前記胴部における分岐部の高さ位置の折り返し線において、前胴部の上方向または下方向のいずれにも折り返し可能に、前胴部上方から連続する上部前胴部積層体と、前胴部下方から連続する下部前胴部積層体とを重ね、側端部および先端部をシールしてなり、該先端部には、開封予定線より切り離し可能な切り離し片で封止された注ぎ口部を有する、注ぎ口を有する液体用包装袋であり、
前記後胴部に、包装袋表面から見て凹型の窪みとなる、幅方向に延びる線状エンボスを、分岐部の高さ位置の折り返し線の位置、または前記折り返し線を一部に含み、或いはそれより上に設け、または前記折り返し線を含まずにそれより上に設けてなり、
前記線状エンボスは、直線、折れ線、曲線、またはそれら2つ以上の複合形状から選択で、1箇所以上に設けられ、
前記線状エンボスは、包装袋両側端部の、分岐部の高さ位置の折り返し線の位置から発して、それぞれ斜め上方に向けて、かつ包装袋胴部において互いに接続することなく、ハの字形状に設けたことを特徴とする、注ぎ口を有する液体用包装袋である。
前記線状エンボスの一番高い位置より下で、包装袋縦方向に、包装袋表面から見て凸型
の膨らみとなる、リブを設けたことを特徴とする請求項1~請求項3のいずれかに記載の注ぎ口を有する液体用包装袋である。
前記線状エンボスは、連続線、または破線、または点線、のいずれか、またはそれらのうち複数の形状で設けたことを特徴とする、請求項1~請求項4のいずれかに記載の注ぎ口を有する液体用包装袋である。
前記線状エンボスの太さは、いずれの部分においても0.5mm以上、5.0mm以下の範囲であることを特徴とする、請求項1~請求項5のいずれかに記載の注ぎ口を有する液体用包装袋である。
補強効果を有するために、流路の確保、保持がより効果的かつ安定的に可能となり、包装袋からの内容液の注ぎ出し、もしくは他容器への詰め替えの作業を、円滑に安定して行なうことが可能となる。
なお、以下の説明で用いる上下、左右、天地、前後などの位置関係を示す語は、該当の図面での相対的な位置関係をわかりやすく表現するために用いている。
溶液充填後において、本発明による、注ぎ口を有する液体用包装袋(100)の自立性を具備することができる。
の形状に沿って折り返され、注ぎ口部(20)の漏斗状の流路の形成や、その安定した保持に資するものである。ハの字の中央の離れた部分は、両側の線状エンボス(13)の延長線として接続して、折り返しがなされる。
等)、ポリエステル(ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート等)、ポリアミド(ナイロンー6、ナイロンー66等)、ポリイミドなどが使用でき、用途に応じて適宜選択される。特にポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレートをプラスチックフィルム基材とする場合は、フィルム強度と価格においてより好ましい。
MDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂(LLDPE)、エチレン-酢酸ビニル共重合体(EVA)、エチレン-αオレフィン共重合体、エチレン-メタアクリル酸樹脂共重合体などのエチレン系樹脂や、ポリエチレンとポリブテンのブレンド樹脂や、ホモポリプロピレン樹脂(PP)、プロピレン-エチレンランダム共重合体、プロピレン-エチレンブロック共重合体、プロピレン-αオレフィン共重合体などのポリプロピレン系樹脂等を使用することができる。
胴部:(包装袋外側より)
延伸ポリアミドフィルム(厚さ15μm)/無機化合物蒸着付きポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)/直鎖状低密度ポリエチレン(厚さ80μm)
底板:(包装袋外側より)
延伸ポリアミドフィルム/直鎖状低密度ポリエチレン(厚さ80μm)。
明するための、表側胴部から見た平面模式図である。
包装袋の高さ(H):190mm
包装袋最下端から分岐部の高さ位置までの長さ(h):122mm
底板の幅(w):30mm
包装袋の幅(W):95mm。
1.各評価用サンプルに水200mlを充填し、上端部をシールする。
2.注ぎ口部を開封予定線に沿って開封する。
3.包装袋上部を後胴部に向けて、折り込むさいの「液の飛び出し」、包装袋上部の「折れる位置」を確認する。
液の飛び出し無し:〇
液の飛び出し有り:×
とした。
〇評価は、矢印(B)で示す位置まで、「しっかり折れる」状態である。
実施例1の線状エンボスの形状を図4に示す。
実施例2の線状エンボスの形状を図5に示す。
実施例3の線状エンボスの形状を図6に示す。
実施例4の線状エンボスの形状を図7に示す。
実施例5の線状エンボスの形状を図8に示す。
実施例6の線状エンボスの形状を図9に示す。
比較例1においては、図に示してはいないが、後胴部において、線状エンボスを設けない例である。
比較例2の線状エンボスの形状を図14に示す。
比較例3の線状エンボスの形状を図15に示す。
比較例4の線状エンボスの形状を図16に示す。
比較例5の線状エンボスの形状を図17に示す。
2・・・分岐部
3・・・底部
4・・・表側胴部
5・・・包装袋上部
6・・・側端部
7・・・後胴部
8・・・開口部
9・・・折り返し線
10・・・上端部
11・・・底シール部
12・・・底板
13・・・線状エンボス
14・・・リブ
17・・・矢印
18・・・矢印
20・・・注ぎ口部
21・・・側端部
22・・・先端部
23・・・切込み
24・・・開封予定線
25・・・内容液の流れ
26・・・漏斗形流路
27・・・内容液
28・・・他の容器
29・・・切り離し片
100・・・包装袋
A・・・分岐部の高さ位置
B・・・矢印
C・・・矢印
H・・・包装袋の高さ
h・・・包装袋最下端から分岐部の高さ位置までの長さ
W・・・包装袋の幅
w・・・底板の幅
Claims (6)
- 胴部、および底部および前記胴部に注ぎ口を有する分岐部から構成される包装袋であり、
該包装袋は、プラスチックフィルムを基材とする、少なくともシーラント層を有する積層体を前後に前記シーラント層を向かい合わせにシールしてなり、
前記胴部は、前胴部積層体および後胴部積層体の重ね合う側端部および上端部をシールしてなり、
前記底部は、前記胴部の下部における前胴部積層体と後胴部積層体との間に、前記シーラント層を外側に折り込んだ底板積層体を挿入し前記シーラント同士でシールしてなり、
前記分岐部は、前記胴部における分岐部の高さ位置の折り返し線において、前胴部の上方向または下方向のいずれにも折り返し可能に、前胴部上方から連続する上部前胴部積層体と、前胴部下方から連続する下部前胴部積層体とを重ね、側端部および先端部をシールしてなり、該先端部には、開封予定線より切り離し可能な切り離し片で封止された注ぎ口部を有する、注ぎ口を有する液体用包装袋であり、
前記後胴部に、包装袋表面から見て凹型の窪みとなる、幅方向に延びる線状エンボスを、分岐部の高さ位置の折り返し線の位置、または前記折り返し線を一部に含み、或いはそれより上に設け、または前記折り返し線を含まずにそれより上に設けてなり、
前記線状エンボスは、直線、折れ線、曲線、またはそれら2つ以上の複合形状から選択で、1箇所以上に設けられ、
前記線状エンボスは、包装袋両側端部の、分岐部の高さ位置の折り返し線の位置から発して、包装袋中央で接続する、包装袋上方に凸の屋根形に設けたことを特徴とする、注ぎ口を有する液体用包装袋。 - 胴部、および底部および前記胴部に注ぎ口を有する分岐部から構成される包装袋であり、
該包装袋は、プラスチックフィルムを基材とする、少なくともシーラント層を有する積層体を前後に前記シーラント層を向かい合わせにシールしてなり、
前記胴部は、前胴部積層体および後胴部積層体の重ね合う側端部および上端部をシールしてなり、
前記底部は、前記胴部の下部における前胴部積層体と後胴部積層体との間に、前記シーラント層を外側に折り込んだ底板積層体を挿入し前記シーラント同士でシールしてなり、
前記分岐部は、前記胴部における分岐部の高さ位置の折り返し線において、前胴部の上
方向または下方向のいずれにも折り返し可能に、前胴部上方から連続する上部前胴部積層体と、前胴部下方から連続する下部前胴部積層体とを重ね、側端部および先端部をシールしてなり、該先端部には、開封予定線より切り離し可能な切り離し片で封止された注ぎ口部を有する、注ぎ口を有する液体用包装袋であり、
前記後胴部に、包装袋表面から見て凹型の窪みとなる、幅方向に延びる線状エンボスを、分岐部の高さ位置の折り返し線の位置、または前記折り返し線を一部に含み、或いはそれより上に設け、または前記折り返し線を含まずにそれより上に設けてなり、
前記線状エンボスは、直線、折れ線、曲線、またはそれら2つ以上の複合形状から選択で、1箇所以上に設けられ、
前記線状エンボスは、包装袋両側端部の、分岐部の高さ位置の折り返し線の位置から発して、包装袋中央で接続する、包装袋上方に凸の円弧形に設けたことを特徴とする、注ぎ口を有する液体用包装袋。 - 胴部、および底部および前記胴部に注ぎ口を有する分岐部から構成される包装袋であり、
該包装袋は、プラスチックフィルムを基材とする、少なくともシーラント層を有する積層体を前後に前記シーラント層を向かい合わせにシールしてなり、
前記胴部は、前胴部積層体および後胴部積層体の重ね合う側端部および上端部をシールしてなり、
前記底部は、前記胴部の下部における前胴部積層体と後胴部積層体との間に、前記シーラント層を外側に折り込んだ底板積層体を挿入し前記シーラント同士でシールしてなり、
前記分岐部は、前記胴部における分岐部の高さ位置の折り返し線において、前胴部の上方向または下方向のいずれにも折り返し可能に、前胴部上方から連続する上部前胴部積層体と、前胴部下方から連続する下部前胴部積層体とを重ね、側端部および先端部をシールしてなり、該先端部には、開封予定線より切り離し可能な切り離し片で封止された注ぎ口部を有する、注ぎ口を有する液体用包装袋であり、
前記後胴部に、包装袋表面から見て凹型の窪みとなる、幅方向に延びる線状エンボスを、分岐部の高さ位置の折り返し線の位置、または前記折り返し線を一部に含み、或いはそれより上に設け、または前記折り返し線を含まずにそれより上に設けてなり、
前記線状エンボスは、直線、折れ線、曲線、またはそれら2つ以上の複合形状から選択で、1箇所以上に設けられ、
前記線状エンボスは、包装袋両側端部の、分岐部の高さ位置の折り返し線の位置から発して、それぞれ斜め上方に向けて、かつ包装袋胴部において互いに接続することなく、ハの字形状に設けたことを特徴とする、注ぎ口を有する液体用包装袋。 - 前記線状エンボスの一番高い位置より下で、包装袋縦方向に、包装袋表面から見て凸型の膨らみとなる、リブを設けたことを特徴とする請求項1~請求項3のいずれかに記載の注ぎ口を有する液体用包装袋。
- 前記線状エンボスは、連続線、または破線、または点線、のいずれか、またはそれらのうち複数の形状で設けたことを特徴とする、請求項1~請求項4のいずれかに記載の注ぎ口を有する液体用包装袋。
- 前記線状エンボスの太さは、いずれの部分においても0.5mm以上、5.0mm以下の範囲であることを特徴とする、請求項1~請求項5のいずれかに記載の注ぎ口を有する液体用包装袋。
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