JP2024016794A - 発音玩具 - Google Patents
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Abstract
Description
また、この発音玩具は、開口を開閉しつつ音発生体の音の発音、消音を行なわせる弁機構と、弁機構に連係し本体の外部に露出した部分に設けられ指を動かすことを介して音発生体による音の発音または消音を制御する操作部と、をさらに備えている。
また、上記の音発生体には、単一の音程が割当てられている。
前記筐体部は、可撓性及び形状復元性を有する中空状の筐体部本体と、前記音声モジュール部が格納される格納部と、を有し、
前記音声モジュール部は、前記筐体部本体の変形に伴う前記筐体部本体の内圧変化を検出する空気圧センサと、前記空気圧センサの検出値を音声情報に変換処理する処理手段と、前記音声情報を出力する出力部と、を有する。
即ち、使用者は、このような、筐体部本体の押圧変形という至極簡便な動作のみで、任意のタイミングで音声情報を出力することができるため、簡易な構成でもって、誰でも簡単に発音や演奏が可能となる。
前記処理手段は、前記空気圧センサによる内圧変化の検出に基づいて、前記メロディー情報を、前記出力部から出力させる。
前記格納部は、その一端が外部に開口し、
前記格納部の開口は、正面視で、その中央と各眼球部の中央とを結んだ線が逆三角形となる位置に配置され、
前記音声モジュール部の端部には、前記格納部の開口から露出する唇部が設けられている。
以下、図1~図7を用いて、本発明の実施形態に係る発音玩具について説明する。
なお、以下に示す実施形態は本発明の一例であり、本発明を以下の実施形態に限定するものではない。
また、これらの図において、符号Xは、本実施形態に係る発音玩具を示す。
以下、図1~図5を用いて、発音玩具Xの構成について説明する。
なお、以下説明の便宜上、図1(或いは図8)における矢印xが指す方向を前方、矢印yが指す方向を左方とする。
筐体部1は、可撓性及び形状復元性を有する中空状の筐体部本体11と、音声モジュール部2が格納される格納部12と、を有している。
また、筐体部本体11の底部は、特に図2に示すように、発音玩具Xを机上等所定の載置面に安定的に載置できるように、扁平な面として構成されている。
即ち、筐体部本体11に略円形状の貫通孔が設けられており、格納部12は、その開口端外周が、この貫通孔の内周面と連結されることで、筐体部1が構成されている。
なお、以下、筐体部1において、格納部12の開口端が形成されている側を正面と称する。
さらに、格納部12は、筐体部本体11の内部において、後方から前方に向かうに伴って、漸次上方に傾斜していくように設けられている。
なお、格納部12は、後述する着脱手段Dを形成するために、全体としてプラスチック等の硬質素材により形成されることが好ましい。
音声モジュール部2は、略円筒状のモジュールボックスHを有しており、また、モジュールボックスHに格納された、空気圧センサ21と、処理手段22と、出力部23と、電力供給部24と、操作部25と、を有している。
なお、図2(b)等で示す、モジュールボックスH内部の上記各構成要素について、後述する乾電池24bは断面図で示さず、他の構成要素については、内部構造等を示さない簡略化した断面図にて示している。
また、モジュールボックスHには、その後方側面に、空気圧センサ21の端部(空気が流入する筒状部分)が挿通される検出孔h4が設けられている。
なお、図1等に示す把持溝h1は、左方の把持溝h1のみ示しており、右方の把持溝h1は、後述する唇部Rにより隠れている。
また、上記した空気圧センサ21における筒状部分の外周面と検出孔h4の内周面とは、全体的に当接しており、筐体部本体11内部の空気が、空気圧センサ21に確実に流入する構成となされている。
また、電池ボックス24aには、乾電池24bが交換可能となるように、モジュールボックスHに対して着脱可能な蓋部tが設けられている。
なお、電力供給部24は、上記構成に限られず、例えば、充電式のバッテリーとして、モジュールボックスHの外周面に充電端子を設ける構成としても良い。
また、図3(b)や図3(d)における音声モジュール部2の断面図は、説明の便宜上、その内部の構成要素や電池ボックス24a等の描画を省略している。
また、各嵌合爪部D1は、前後方向に沿って延びる支持部D1aと、支持部D1aから上方或いは下方に延びる延設部D1bと、により構成されている。
各延設部D1bは、その基端を支点として撓むことが可能な可撓性を有しており、その先端には爪状突起nが設けられている。
また、格納部12の内周面は、各嵌合溝部D2から反時計回りに所定の周長だけ、やや外方に向かって窪んだ溝部gが形成されている。
なお、溝部gは、格納部12の開口端に亘って形成されている。
そして、使用者は、各把持溝h1に自身の指を挿通し、図3(d)に示すように、音声モジュール部2を時計回りに回転させることで、各延設部D1bがやや湾曲しつつ各爪状突起nが溝部g上を移動し、各爪状突起nが、各嵌合溝部D2に嵌合する。
これにより、着脱手段Dによる嵌合に加え、ゴムリングrの当接でもって、音声モジュール部2の格納部12への取付け状態の安定性が向上する。
これにより、発音玩具Xは、図4(或いは図5(a))に示す状態となる。
そして、音声モジュール部2の前端部には、格納部12の開口から露出する唇部Rが設けられている。
以下、図6及び図7を用いて、発音玩具Xの使用方法について説明する。
また、使用者は、モード切替スイッチ25bの長押しにより、上記各モードの切替えを行うことができる。
使用者は、電源スイッチ25aを中央位置或いは右端位置に移動させることで、発音玩具Xをピッチ操作モードとする。
即ち、本実施形態では、電源をONにすると、自動的にピッチ操作モードとなる。
また、図6に示すグラフは、x軸が筐体部本体11の変形度合い(即ち、空気圧センサ21による検出値の大小)を示し、y軸が記憶手段に記憶された音域の範囲内での音程の高低を示している。
また、図6(b)に示すように、使用者が、検出値x1よりも大きい値である検出値x2が検出される程度に筐体部本体11を押圧した場合、即ち、図6(a)に示すよりも、筐体部本体11を強く押圧した場合、出力部23から、音程y1よりも高い音程の音程y2でもって音声情報が出力される。
上記挙動は可逆的であり、使用者が、図6(b)に示す状態から、押圧力を弱め、図6(a)に示す状態とした場合、出力される音声情報の音程は、音程y2から音程y1に変化する。
また、本モードでは、電源をONにした際の空気圧センサ21の検出値を基準値として、この基準値を超える値が検出されると、音声情報が出力される。即ち、電源をONにすることで、空気圧センサ21のキャリブレーションが行われる。
また、検出値が11から21となると、同様に、周波数が滑らかに上昇し、D3が出力される。D3より高い音程についても、これと同様の挙動となり、このような挙動が可逆的である点は、上記した通りである。
このため、筐体部本体11の変形度合いによっては、微分音の出力も可能である。
なお、使用者が押圧力を完全に除荷し、その形状復元性により、筐体部本体11が図1に示す状態となると、検出値が0となり、音声情報の出力が停止される。
また、使用者は、ピッチ操作モードにおいて、モード切替スイッチ25bをタップ操作することで、ビブラートモードをONにすることができる。
ビブラートモードをONにすると、音程に関わらず、出力される音声情報全てにビブラートを掛けることができる。
このような仕様により、発音玩具Xによる演奏の表現力を向上させることができる。
この他、ピッチ操作モードにおいて、音声情報は、どの音程であっても、フェードインで出力され、その直後に電源スイッチ25aの位置に応じた音量に達するように、音量が変化する。
使用者は、電源スイッチ25aを中央位置或いは右端位置に移動させた後、モード切替スイッチ25bを長押し操作することで、発音玩具Xをメロディー演奏モードとすることができる。
また、図7に示す楽譜は、記憶手段26に記憶されているメロディー情報の一例を譜面として示したものであり、時系列に沿って配列された複数の音声情報m1~mxにより構成されている。
なお、図7では、メロディー情報の一部として、「きらきら星」の序盤を示している。
また、使用者が、押圧力を完全に除荷し検出値を0とした後、再度筐体部本体11を押圧変形させ、内圧変化が検出されると、音声情報m2が出力される。
また、空気圧センサ21は、上記した通り、その検出値を連続的に処理手段22に伝達するため、音声情報m1~mxそれぞれの音価は、使用者が筐体部本体11を押圧変形させている長さに依存する。
また、使用者は、メロディー演奏モードにおいて、モード切替スイッチ25bをタップ操作することで、出力するメロディー情報を変更する、即ち選曲を行うことができる。
この他、メロディー演奏モードにおいて、ピッチ操作モードと同様に、音声情報は、フェードインで出力され、その直後に電源スイッチ25aの位置に応じた音量に達するように、音量が変化する。
以上より、上記した実施形態の発音玩具Xは、以下のような効果を奏する。
以下、図8及び図9を用いて、本発明の実施形態2に係る発音玩具について説明する。
なお、以下に示す実施形態は本発明の一例であり、本発明を以下の実施形態に限定するものではない。
また、これらの図において、符号X´は、本実施形態に係る発音玩具を示す。
また、実施形態2において、実施形態1と基本的に同一の構成要素については、同一符号を付してその説明を簡略化する。
また、唇部Rは、音声モジュール部2とは別体に構成され、飽くまでも発音玩具X´にキャラクター性を持たせるための装飾として、各眼球部Eの間に設けられている。
各脚部fは、底面の周方向に沿って一定の間隔を空けて設けられ、例えば、略半球状のゴム等弾性素材により形成することができる。
また、本実施形態では、唇部Rは、音声モジュール部2とは別体に構成されているため、発音玩具Xと比較して、表情の設計の自由度が高く、例えば、筐体部本体11の表面に口等を描画することで、表情を形成することもできる。即ち、構造物として唇部Rが形成されていなくても良い。
これにより、ピッチ操作モードではハーモニーを奏でることができるし、メロディー演奏モードでは所謂合唱のような演奏形態とすることができ、発音玩具Xや発音玩具X´を用いた表現の幅を、より広げることができる。
1 筐体部
11 筐体部本体
12 格納部
2 音声モジュール部
H モジュールボックス
21 空気圧センサ
22 処理手段
23 出力部
24 電力供給部
25 操作部
26 記憶手段
D 着脱手段
Z 使用者
Claims (6)
- 筐体部と、音声モジュール部と、を備え、
前記筐体部は、可撓性及び形状復元性を有する中空状の筐体部本体と、前記音声モジュール部が格納される格納部と、を有し、
前記音声モジュール部は、前記筐体部本体の変形に伴う前記筐体部本体の内圧変化を検出する空気圧センサと、前記空気圧センサの検出値を音声情報に変換処理する処理手段と、前記音声情報を出力する出力部と、メロディー情報が記憶された記憶手段と、を有し、
前記メロディー情報は、一の音程が割り当てられた複数の前記音声情報の組み合わせからなり、
前記処理手段は、前記空気圧センサによる内圧変化の検出に基づいて、前記メロディー情報を、前記出力部から出力させる、発音玩具。 - 前記処理手段は、前記空気圧センサの最も高い検出値に基づいて変換処理する前記音声情報にビブラートを掛ける、請求項1に記載の発音玩具。
- 前記処理手段は、前記空気圧センサによる内圧変化の検出がされる毎に、前記メロディー情報における前記音声情報を、前記メロディー情報の時系列に沿って順次前記出力部から出力させる、請求項1又は2に記載の発音玩具。
- 前記音声モジュール部は、前記格納部に対して着脱可能に構成されている、請求項1に記載の発音玩具。
- 前記格納部は、前記筐体部本体の内部に包含されている、請求項1に記載の発音玩具。
- 前記筐体部本体には、その表面に一対の眼球部が設けられ、
前記格納部は、その一端が外部に開口し、
前記格納部の開口は、正面視で、その中央と各眼球部の中央とを結んだ線が逆三角形となる位置に配置され、
前記音声モジュール部の端部には、前記格納部の開口から露出する唇部が設けられている、請求項5に記載の発音玩具。
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