JP2024009677A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents

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Haruto Ura
超矢 石崎
Choya Ishizaki
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Abstract

【課題】コンプレッサの劣化を判定することが可能な内燃機関の制御装置を提供することを課題とする。【解決手段】過給機を備える内燃機関の制御装置であって、前記過給機はコンプレッサを有し、前記コンプレッサの温度とオイルの不溶解分濃度とに基づいて、前記コンプレッサの効率の低下量を取得する低下量取得部と、前記低下量に基づいて前記過給機が劣化しているか否か判定する判定部と、を具備する内燃機関の制御装置。【選択図】図2

Description

本発明は内燃機関の制御装置に関する。
過給機を備える内燃機関が知られている(例えば特許文献1など)。
国際公開2013/080600号
過給機のコンプレッサは劣化していく。劣化とは、過給機のコンプレッサにデポジットが付着し、デポジットに起因してコンプレッサの効率が低下することを意味する。そこで、コンプレッサの劣化を判定することが可能な内燃機関の制御装置を提供することを目的とする。
上記目的は、過給機を備える内燃機関の制御装置であって、前記過給機はコンプレッサを有し、前記コンプレッサの温度とオイルの不溶解分濃度とに基づいて、前記コンプレッサの効率の低下量を取得する低下量取得部と、前記低下量に基づいて前記過給機が劣化しているか否か判定する判定部と、を具備する内燃機関の制御装置によって達成することができる。
コンプレッサの劣化を判定することが可能な内燃機関の制御装置を提供できる。
図1はエンジンシステムを例示する模式図である。 図2は効率の低下速度を例示する図である。 図3はECUが実行する処理を例示するフローチャートである。
図1はエンジンシステム100を例示する模式図である。エンジンシステム100は、内燃機関10、過給機18、およびECU(Electronic Control Unit)50を備える。
内燃機関10は例えばガソリンエンジンまたはディーゼルエンジンであり、ピストン17、吸気バルブ30、排気バルブ32、および燃料噴射弁34を備える。内燃機関10のボアには燃焼室27が形成される。燃料噴射弁34は、吸気通路12に設けられているが、燃焼室27に設けられてもよい。ピストン17は燃焼室27の内部に配置され、クランクシャフト19に連結されている。
内燃機関10には吸気通路12および排気通路14が接続されている。吸気通路12には上流側から順にエアクリーナ20、エアフロ―メータ22、インタークーラ25、スロットルバルブ26、燃料噴射弁34が設けられている。排気通路14には触媒28が設けられている。
過給機18は、タービン18aとコンプレッサ18bとを備える。タービン18aとコンプレッサ18bとは互いに連結されている。タービン18aは排気通路14のうち触媒28よりも上流側に位置する。コンプレッサ18bは吸気通路12のうちエアフローメータ22よりも下流側であってインタークーラ25よりも上流側に位置する。タービン18aおよびコンプレッサ18bは、不図示のハウジングの内側に収納されている。
吸気通路12にはコンプレッサ18bを迂回するバイパス通路13が接続され、バイパス通路13にはバルブ11が設けられている。アクセルOFF時、バイパス通路13を通じてコンプレッサ18bの下流から上流へと空気をバイパスさせる。排気通路14にはタービン18aを迂回するバイパス通路15が接続され、バイパス通路15にはバルブ16が設けられている。
内燃機関10と、吸気通路12のうち過給機18のコンプレッサ18bより上流の位置とに、PCV(Positive Crankcase Ventilation)通路23が接続されている。ブローバイガスはPCV通路23を通って吸気通路12に戻され、空気とともに吸気通路12を流れる。ブローバイガスにオイルが混入する。オイルに含まれる不溶解分からデポジットが発生し、コンプレッサ18bに付着する。デポジットが付着することで過給機18の効率が低下する。
吸気は吸気通路12を通り、エアクリーナ20で浄化され、インタークーラ25で冷却される。吸気バルブ30が開弁することで、吸気は内燃機関10の燃焼室27に導入される。燃料噴射弁34は燃焼室27内に燃料を噴射する。不図示の点火プラグが点火することで、吸気と燃料との混合気が燃焼室27内で燃焼する。ピストン17が燃焼室27内で上下に往復運動を行い、駆動力がクランクシャフト19に伝達され、車両が走行する。
排気バルブ32が開弁すると、燃焼で発生した排気は排気通路14に排出される。排気は排気通路14の触媒28で浄化され、排出される。触媒28は例えば三元触媒であり、排気中の一酸化炭素(CO)、炭化水素(HC)および窒素酸化物(NOx)などを浄化する。
排気が過給機18のタービン18aに導入されることで、タービン18aが回転し、タービン18aに連結されたコンプレッサ18bも回転する。コンプレッサ18bの回転によって吸気が過給され、コンプレッサ18bよりも上流側の吸気に比べて高圧の吸気が内燃機関10の燃焼室27に送り込まれる。
エンジンシステム100は、エアフローメータ22、車速センサ40、圧力センサ42および43、温度センサ44および46、水温センサ47を有する。エアフローメータ22は吸気の流量を検出する。車速センサ40は、エンジンシステム100が搭載された車両の速度(車速)を検出する。圧力センサ42は大気圧を検出する。圧力センサ43は過給機18によって過給された空気の圧力(過給圧)を検出する。温度センサ44は外気の温度を検出する。温度センサ46は吸気通路12内の温度を検出する。水温センサ47は内燃機関10の冷却水の温度を検出する。
ECU50は内燃機関10の制御装置である。ECU50は、CPU(Central Processing Unit)などの演算装置、RAM(Random Access Memory)およびROM(Read Only Memory)などの記憶装置を備える。ECU50は、ROMや記憶装置に記憶されたプログラムを実行することにより各種制御を行う。
ECU50は、スロットルバルブ26の開度、バルブ11および16の開度を制御する。バルブ11はエアバイパスバルブ(ABV)であり、アクセルOFF時に開弁することで、過給された空気を逃がすことができる。ECU50は燃料噴射弁34からの燃料噴射のオン・オフを切り替え、燃料の噴射量を制御する。
ECU50は、エアフローメータ22から吸気の流量を取得し、車速センサ40から車速を取得し、燃料噴射量を取得する。ECU50は圧力センサ42から大気圧を取得し、大気圧に基づいてコンプレッサ18bに導入される空気の圧力を取得する。ECU50は圧力センサ43から過給圧を取得する。ECU50は温度センサ44から外気の温度を取得し、温度センサ46から吸気通路12内の空気の温度を取得し、水温センサ47から水温を取得する。ECU50はこれらの情報から、コンプレッサ18bの部材温度(ハウジングの温度)およびオイルの不溶解分濃度を算出する。
ECU50は、コンプレッサ18bの効率の低下量を取得する低下量取得部、および低下量に基づいて過給機18が劣化しているか否か判定する判定部として機能する。
コンプレッサ18bにデポジットが付着することで、効率が低下する。効率が低下することを過給機18の劣化と記載することがある。デポジットの生成量は、コンプレッサ18bの温度、およびオイルに含まれる不溶解分の濃度に依存する。オイルはブローバイガスに混入する。ブローバイガスは吸気とともに過給機18のコンプレッサ18bに導入される。コンプレッサ18bの温度が上昇すると、オイルが蒸発しやすくなる。オイルが蒸発すると、オイルに含まれる不溶解分は濃縮・硬化し、デポジットとしてコンプレッサ18bに付着する。デポジットがコンプレッサ18bに付着することでコンプレッサ18bの効率が低下する。ハウジングの温度が高く、不溶解分の濃度が高いほど、デポジットは発生しやすく、効率も低下しやすい。
図2は効率の低下速度を例示する図である。横軸はコンプレッサ18bのハウジングの温度を表す。縦軸はコンプレッサ18bの効率の低下速度を表す。破線は、不溶解分濃度が0.3wt%の例を表す。点線は、不溶解分濃度が0.5wt%の例を表す。実線は、不溶解分濃度が1wt%の例を表す。
図2に示すように、ハウジングの温度がT0未満においては、効率の低下速度はゼロである。温度がT0未満の場合、デポジットが発生しにくいためである。温度がT0以上になると、デポジットが生成され、効率の低下速度もゼロより上昇する。破線に示す0.3wt%の例に比べて、点線に示す0.5wt%の例における効率の低下速度は大きい。破線の例および点線の例に比べて、実線に示す1wt%の例における効率の低下速度は大きい。不溶解分の濃度が高いほど、デポジットの発生量が増加し、効率も大きく低下していく。
図3はECU50が実行する処理を例示するフローチャートである。ECU50はハウジングの温度Tを推定する(ステップS10)。ECU50は、例えばコンプレッサ18bの入口の圧力、過給圧、吸気の温度、吸気の流量、車速からコンプレッサ18bの出口における空気の温度を算出する。ECU50は、出口における空気の温度に基づいて、ハウジングの温度Tを算出する。
ECU50はオイルの不溶解分濃度を推定する(ステップS12)。例えば燃料噴射量および水温に基づいて、スラッジの前駆体(プリカーサ)の量を推定し、プリカーサの量から不溶解分の濃度を推定する。
ECU50はハウジングの温度Tおよび不溶解分の濃度に基づいて、コンプレッサ18bの効率の低下量Δηを推定する(ステップS14)。例えばECU50は、温度Tおよび不溶解分の濃度から、図2に示すような効率の低下速度を取得する。温度Tおよび不溶解分濃度が特定の値だった時間と、当該の温度および不溶解分濃度に対応する効率の低下速度とを掛け合わせることで、効率の低下量が得られる。ECU50は、例えば内燃機関10の運転開始から現時点までの効率の低下量を足し合わせて、低下量Δηを算出する。ECU50は、低下量Δηが閾値Δηth以上であるか否か判定する(ステップS16)。否定判定(No)の場合、処理は終了する。肯定判定(Yes)の場合、ECU50はコンプレッサ18bが劣化していると判定する(ステップS18)。ステップS18の後、処理は終了する。
本実施形態によれば、ECU50はコンプレッサ18bのハウジングの温度Tおよびオイルの不溶解分濃度に基づいて、コンプレッサ18bの効率の低下量Δηを取得する。ECU50は低下量Δηが閾値Δηth以上である場合、コンプレッサ18bが劣化していると判定する。コンプレッサ18bの劣化を精度よく判定することができる。
コンプレッサ18bのハウジングの温度が高いほど、オイルが蒸発しやすい。オイルの不溶解分がデポジットとしてハウジングに付着する。すなわち、ハウジングの温度が高く、不溶解分濃度が高いほど、デポジットが発生しやすい。デポジットによる効率の低下量も大きくなる。本実施形態によれば、ECU50は、ハウジングの温度および不溶解分濃度に基づいて、効率の低下速度を取得する。ECU50は、効率の低下速度と時間とをかけることで、効率の低下量を取得する。温度および不溶解分濃度の変化に応じて、リアルタイムで効率の低下量を取得することができる。ECU50は例えば車載の記憶装置に効率低下量を蓄積していくことで、運転開始からの効率低下量を把握することができる。ECU50は効率低下量を外部のサーバなどに送信してもよい。
ECU50は、コンプレッサ18bの入口の圧力、過給圧、吸気の温度、吸気の流量、車速からコンプレッサ18bの出口における空気の温度を推定する。ECU50は、出口の空気の温度に基づいてハウジングの温度を推定する。ECU50は、燃料噴射量、水温から不溶解分の濃度を推定する。すなわち、ECU50は、車両から得られる情報に基づいてハウジングの温度および不溶解分の濃度を取得し、ハウジングの温度および不溶解分の濃度に基づいて効率の低下量を取得する。車両の状況に応じた効率の低下量が得られる。劣化判定の精度が向上する。ハウジングの温度を測定するセンサおよび不溶解分濃度を測定するセンサなどを追加しなくてよいため、コストの上昇は抑制される。
ECU50は、効率の低下量Δηが閾値Δηth以上である場合、車両のユーザに通知を行ってもよい。通知は、例えば音声、画面表示などである。通知は、部品の交換およびオイルの交換などメンテナンスに関する内容を含んでもよい。
閾値Δηthは例えば3ポイント、5ポイント、10ポイント、15ポイントなどでもよい。5ポイントとは、コンプレッサ18bの効率が75%から70%に変化したことを意味する。
内燃機関10の性能を向上させるために、過給機18による過給圧を高めることが重要である。過給圧を高めることで、空気の温度が上昇し、ハウジングの温度Tも上昇する。吸気にはブローバイガスを還流させる。ブローバイガス中のオイルが、高温にさらされることでデポジットが発生する。上記のように、ECU50はコンプレッサ18bの効率の低下量を取得する。内燃機関10の性能の向上と、効率低下の予測とを両立することができる。
例えば複数の車両から効率の低下量を収集してもよい。車種および地域などに応じた劣化の度合いに基づき、車種および地域ごとに閾値Δηthを定めてもよい。
以上本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
10 内燃機関
11、16 バルブ
12 吸気通路
13、15 バイパス通路
14 排気通路
17 ピストン
18 過給機
18a タービン
18b コンプレッサ
19 クランクシャフト
20 エアクリーナ
22 エアフローメータ
23 PCV通路
25 インタークーラ
26 スロットルバルブ
27 燃焼室
28 触媒
30 吸気バルブ
32 排気バルブ
34 燃料噴射弁
40 車速センサ
42、43 圧力センサ
44、46 温度センサ
47 水温センサ
50 ECU
100 エンジンシステム

Claims (1)

  1. 過給機を備える内燃機関の制御装置であって、
    前記過給機はコンプレッサを有し、
    前記コンプレッサの温度とオイルの不溶解分濃度とに基づいて、前記コンプレッサの効率の低下量を取得する低下量取得部と、
    前記低下量に基づいて前記過給機が劣化しているか否か判定する判定部と、を具備する内燃機関の制御装置。

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