JP2024003452A - 工程管理システム - Google Patents
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Abstract
Description
このような構成によって、現実の状況に則した進捗状況を簡便に把握することができる。
このような構成によって、進捗状況の視覚的な把握が容易にできるようになる。
このような構成によって、進捗状況の視覚的な把握が容易にできるようになる。
このような構成によって、使用者は直感的な操作によって、過去又は未来の進捗率を把握してそれに応じた対応をすることができる。
このような構成によって、使用者はどの3次元オブジェクトに係る工程が遅延しているのかを簡便に把握することができる。
このような構成によって、外観に現れない設備の状況を容易に把握することができるようになる。
このような管理プログラムによって、現実の状況に則した進捗状況を簡便に把握することができる。
このような管理方法によって、現実の状況に則した進捗状況を簡便に把握することができる。
図1は、工程管理システムXのシステム構成を示すブロック図である。
工程管理システムXは、サーバとしての動作を行う情報処理装置1と、端末装置2とを備える。情報処理装置1と、端末装置2と、はネットワークNWを通じて互いに通信可能となるように設けられている。
図2は、情報処理装置1と端末装置2のハードウェア構成図である。図2(a)は、情報処理装置1のハードウェア構成の一例を示す図である。情報処理装置1は、ハードウェア構成として、処理部101と、記憶部102と、通信部103と、を備える。
なお、これらのDB及び関連情報は、端末装置2の記憶部202等の異なる記憶媒体に格納されていてもよく、複数の記憶媒体に格納し、ネットワークNWを通じて同期できるようにしてもよい。
図4は、情報処理装置1の機能ブロック図である。情報処理装置1は、機能手段として、記録手段11、評価手段12、表示手段13を備える。これらの手段によって、ソフトウェア(記憶部102に記憶されている)による情報処理が、ハードウェア(処理部101等)によって具体的に実現される。
3次元オブジェクトは、同一の工程IDに対して複数の物が対応付けられていてもよく、また、一の3次元オブジェクトにおいて複数の工程が対応付けられていてもよい。
まず、計算手段122は工程管理リストDB32から、開始時期321及び終了時期322、進捗度合R1を取得する。次に、終了時期322と開始時期321の差を計算することによって、開始時期321から終了時期322までの期間(工期t1)を算出する。さらに、任意の時期323と開始時期321との差を計算することによって、開始時期321から任意の時期323までに経過した時間(経過時間t2)を計算する。その後、経過時間t2を工期t1で除すことによって、工期に対してどの程度の時間が経過したかを表す割合である期間経過度合R2を算出する。
そして、計算手段122は、進捗度合R1を、期間経過度合R2で除すことによって按分処理された進捗率Rを算出する。
なお、経過時間t2が工期t1を上回る場合には、期間経過度合R2を「1」とする例外処理を行う。すなわち、すでに期間が経過している状態を表す。また、経過時間t2が0または負の値をとるときには、期間経過度合R2を算出せず、進捗率Rの計算を行わない例外処理を行う。
時間軸411には、数列の間隔に対応して、時間軸411に垂直な薄線が複数延びていることが好ましく、これにより時間軸411から離れた場所に表示処理される帯状体412が表す時期の表示を明確にしている。
すなわち、帯状体412の一辺は、時間軸411において開始時期321に対応する時期における点から垂直に引いた線上にある線分である。また、該辺と対向する帯状体412の一辺は、終了時期322に対応する時期における点から垂直に引いた線上にある線分である。
これらの線分の端点同士を結んだ帯状体412が進捗表示領域41の適当な位置に表示される。
さらに、帯状体412に隣接して、該帯状体が表す工程Pの進捗率Rが表示されるようにしている。進捗率Rは、時間軸の進む方向に配置されていることが好ましい。
本実施形態における3Dモデルは、すべてのオブジェクトが透過処理あるいはワイヤーフレームによる表示処理がされていることによって、設備の内部の状況を一覧視できるようにしてある。
なお、モデル表示領域42に表示処理されるオブジェクトが不透過処理されていることで、外観を一瞥して把握できるようにしてあってもよく、好ましくは、オブジェクトの透過処理と不透過処理を切り替えられるように構成されている。
すなわち、スライド軸413が操作された場合(ステップS4でYESとなった場合)、時期設定手段121で新たに取得した任意の時期323に基づいて、計算手段122は進捗率Rを算出し(ステップS2)、算出した進捗率Rを帯状体412に隣接した場所に表示処理する(ステップS3)。
すなわち、帯状体412が操作された場合(ステップS5でYESとなった場合)、記録手段11で新たに取得した開始時期321及び終了時期322に基づいて、計算手段122は進捗率Rを算出し(ステップS2)、算出した進捗率Rを帯状体412に隣接した場所に表示処理する(ステップS3)。
帯状体412Aは進捗率が100%の為、表示手段13は当該帯状体412Aに対応付けられたオブジェクトを赤色に呈色してモデル表示領域42を表示処理する。
一方、帯状体412Bは進捗率が100%に達していないため、表示手段13は、当該帯状体412Bに対応付けられたオブジェクトを進捗率100%の色とは異なる黄色に呈色してモデル表示領域42を表示処理する。
また、帯状体412C等、対応付けられている工程Pの開始時期321が、任意の時期323よりも後にあるものは、選択されておらず、ワイヤーフレームとして透過するようにモデル表示領域42に表示処理される。
1 情報処理装置
10 管理プログラム
101 処理部
102 記憶部
103 通信部
11 記録手段
12 評価手段
121 時期設定手段
122 計算手段
13 表示手段
2 端末装置
201 処理部
202 記憶部
203 通信部
204 入力部
205 出力部
31 計画管理リストDB
32 工程管理リストDB
321 開始時期
322 終了時期
323 任意の時期
33 3次元モデルDB
40 表示画面
41 進捗表示領域
411 時間軸
412 帯状体
413 スライド軸
42 モデル表示領域
PJ 計画
P 工程
R 進捗率
R1 進捗度合
R2 期間経過度合
Claims (8)
- 工程の進捗を管理する工程管理システムであって、
前記工程管理システムは、前記工程を記録する記録手段と、前記工程の進捗を評価する評価手段と、情報を表示処理する表示手段と、を備え、
前記記録手段は、前記工程の開始時期と、前記工程の終了時期と、前記工程の全体に対する進捗度合と、を格納し、
前記評価手段は、任意の時期を取得する時期設定手段と、進捗率を計算する計算手段と、を有し、
前記計算手段は、前記開始時期から前記終了時期までの期間に対する前記開始時期から前記任意の時期までの期間の割合である期間経過度合を算出し、
前記進捗度合を、前記期間経過度合で除した進捗率を算出し、
前記表示手段は、前記進捗率を表示処理し、表示処理結果を送信する工程管理システム。 - 前記表示手段は、進捗を表示する進捗表示領域を表示処理し、
前記進捗表示領域は、時期を表す時間軸と、
前記時間軸において、前記開始時期に対応する位置から前記終了時期に対応する位置まで延びる帯状体を、前記時間軸と平行になるように表示する表示処理と、を行う請求項1に記載の工程管理システム。 - 前記表示手段は、前記帯状体に二以上の色彩を配分する表示処理と、
前記配分を、前記進捗度合に応じて変更する表示処理と、を行う請求項2に記載の工程管理システム。 - 前記表示手段は、前記時間軸から垂直に延びるスライド軸を表示処理し、
前記時期設定手段は、前記スライド軸が操作されることで、前記任意の時期を取得する請求項2に記載の工程管理システム。 - 前記記録手段は、3次元オブジェクトを前記工程と紐づけて格納し、
前記表示手段は、前記3次元オブジェクトを表示するモデル表示領域を表示処理し、
前記3次元オブジェクトは、前記工程と紐づけられた前記進捗率に対応した色彩を付して表示処理される請求項1~4の何れかに記載の工程管理システム。 - 前記表示手段は、前記3次元オブジェクトを透過して表示する請求項5に記載の工程管理システム。
- 工程の進捗を管理する管理プログラムであって、
前記管理プログラムは、情報処理装置を、前記工程を記録する記録手段と、前記工程の進捗を評価する評価手段と、情報を表示処理する表示手段として機能させ、
前記記録手段は、前記工程の開始時期と、前記工程の終了時期と、前記工程の全体に対する進捗度合と、を格納し、
前記評価手段は、任意の時期を取得する時期設定手段と、進捗率を計算する計算手段と、を有し、
前記計算手段は、前記開始時期から前記終了時期までの期間に対する前記開始時期から前記任意の時期までの期間の割合である期間経過度合を算出し、
前記進捗度合を、前記期間経過度合で除した進捗率を算出し、
前記表示手段は、前記進捗率を表示処理し、表示処理結果を送信する管理プログラム。 - 工程の進捗を管理する管理方法であって、
工程管理システムが、前記工程を記録する記録ステップと、前記工程の進捗を評価する評価ステップと、情報を表示処理する表示ステップと、を実行し、
前記記録ステップにおいて、前記工程の開始時期と、前記工程の終了時期と、前記工程の全体に対する進捗度合と、を格納し、
前記評価ステップは、任意の時期を取得する時期設定ステップと、進捗率を計算する計算ステップと、を有し、
前記計算ステップにおいては、前記開始時期から前記終了時期までの期間に対する前記開始時期から前記任意の時期までの期間の割合である期間経過度合を算出し、
前記進捗度合を、前記期間経過度合で除した進捗率を算出し、
前記表示ステップにおいて、前記進捗率を表示処理し、表示処理結果を送信する、
前記工程の進捗を管理する管理方法。
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