JP2023160691A - フィルムシートの送り出し装置 - Google Patents

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shaft
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義和 木村
Yoshikazu Kimura
雅人 土屋
Masato Tsuchiya
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Arkray Inc
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Abstract

【課題】フィルムロールのシャフトへの装着に際して、従来の通りシャフトの解放端部からスムーズに装着することが可能であるにも関わらず、装着後シャフトの解放端部が下方に撓むことが無く、従ってフィルムロールから幅方向で均一のテンションを掛けながら、下流の工程へ歪むことなく、安定した流れでフィルムシートを送り出すことが可能なフィルムシートの送り出し装置を提供する。【解決手段】円筒状シャフト2の一方の端部がベース部V1に固定され、もう一方の端部の内部に折り曲げ可能に接続された2本の円柱状シャフト1が出し入れ自在に内蔵され、前記円柱状シャフト1は前記円筒状シャフト2から引き出されると接続部分で略直角に折り曲げられ、折り曲げられた円柱状シャフト1の先端部分が支持台30に固定されることで、前記円筒状のシャフト2に装着したフィルムロールFRからフィルムシートを下流の工程へ送り出す。【選択図】図2

Description

本発明はフィルムシートを使用する各種加工機の上流に取り付けられたフィルムロールから、下流の工程へフィルムシートを順次送り出す送り出し装置に関する。
従来、フィルムロールからフィルムシートを順次送り出す手段として、例えば、特開2016-175725号公報に開示されるフィルムロール支持装置のように、フィルムシートを紙管等に巻き取ったフィルムロールの前記紙管等をシャフトに通し、シャフトと同時に回転しながら下流の工程へ送り出す手段が一般的であった。
先行特許文献
特開2016-175725号公報
前記特許文献1のフィルムロール支持装置のフィルムシートの送り出し工程を要約すると、図1に示すように、シャフトSは片端を金属製のベース部V内のシャフトモーター(図示省略)に回転自在に固定されており、フィルムロールFRは前記シャフトSの解放されたもう一方の端部から紙管等の中心孔を差込むことで装着される。そしてフィルムロールFRを回転させながらフィルムシートを下流の工程へ送り出すものである。
既述の通り、前記フィルムロール支持装置のシャフトSは片持ち支持の状態である。即ち、シャフトSを片方の端部で保持するため重量のあるフィルムロールFRを装着すると、支持がないシャフトSの開放端部が下方へ撓む。従って撓みにより斜めに傾いた状態から送り出されるフィルムシートは、その幅方向のテンションが均一でなくなると共に歪んだ状態で送り出されるため、下流の工程でバタつき、皺入り、蛇行及び破損等様々な問題を発生させることになる。
本発明は、上記問題に鑑み、フィルムロールのシャフトへの装着に際して、従来の通りシャフトの解放端部からスムーズに装着することが可能であるにも関わらず、装着後シャフトの解放端部が下方に撓むことが無く、従ってフィルムロールから幅方向で均一のテンションを掛けながら、下流の工程へ歪むことなく、安定した流れでフィルムシートを送り出すことが可能なフィルムシートの送り出し装置を提供するものである。
上記目的を達成するために、本発明のフィルムシートの送り出し装置は、シャフトに挿入されたフィルムロールからフィルムシートを下流の工程へ送り出すフィルムシートの送り出し装置であって、円筒状シャフトの一方の端部がベース部に固定され、もう一方の端部の内部に折り曲げ可能に接続された2本の円柱状シャフトが出し入れ自在に内蔵され、前記円柱状シャフトは前記円筒状シャフトから引き出されると接続部分で略直角に折り曲げられ、折り曲げられた円柱状シャフトの先端部分が支持台に固定されることで、前記円筒状のシャフトに装着したフィルムロールからフィルムシートを下流の工程へ送り出すことを特徴としている。
本発明のフィルムシートの送り出し装置を構成するフィルムロールの紙管等を挿入する円筒状シャフトは、その端部がフィルムロールの装着時に支持がなく解放状態にされる端部とベース部等に常時固定されている端部に分けられるが、前記常時固定されている端部は回転不能に固定されていても或いはシャフトモーター等と連結しておいてフィルムロールの繰り出しと共に回転するようにしても構わない。
前記円筒状シャフトの一方の端部が固定される場合、フィルムロールが単体で回転することになるため、ストレスなく回転して繰り出されるよう操作が行われていても構わない。例えば円筒状シャフトの外径をフィルムロールを巻き取っている紙管の内径より小さめに設計しておいて、円筒状シャフトの表面にフッ素加工等により滑性を加えることで回転の際に発生する両者の摩擦抵抗を軽減したり、円筒状シャフトと紙管との接触部分にベアリング部分を設け紙管を円筒状シャフトと独立して回転自在にしたり、或いは円筒状シャフトを輪切りする方向に複数の溝を形成することで紙管とシャフトの接触面積を減らして摩擦を軽減する等各種公知手段が採用できる。
本発明のフィルムシートの送り出し装置を構成する円柱状シャフトは、2本の円柱状シャフトからなり、円筒状シャフトにその解放端部から出し入れ自在に内蔵される。前記2本の円柱状シャフトはその端部で折り曲げ可能に接続されており、例えば支柱ピン等で接続されたヒンジ部により折り曲げが可能になっている。そして一本の円柱になるように直線状に伸ばした状態で前記円筒状シャフトの内部に挿入できるが、全体が内部に隠れてしまうのではなく、先端部分が指で握り引き出せる程度まで挿入できるように構成されている。なお、前記指で握り引き出せる程度の突出部分は、フィルムロールを挿入する際の仮置き箇所として使用することができるので至便である。
前記円柱状シャフトは、円筒状シャフトから任意の長さだけ引き出すことができ、引き出した後支柱ピンの連接部分から外側に引き出された側の円筒状シャフトを下方へ直角に折り曲げることができる。そして下方に配置されているブロック等の支持台に前記折り曲げられた円柱状シャフトの先端を支持台上に固定することで、円筒状シャフトは両側の端部が支持されることになり、仮に重量のあるフィルムロールを装着してもその重みによる撓みがなく水平状態に保たれる。なお前記引き出されて下方へ折り曲げられるシャフトは、上方への折り曲げはできない構造にしておけば安全で至便である。
下方へ直角に折り曲げられる円柱状シャフトの支持台に嵌め込まれる端部は、支持台上に嵌め込みやすいように例えば半球等の曲線からなる形状で構成されることが好ましい。そうすることで支持台上面との摩擦が軽減されフィルムロールの重みが掛かったシャフト全体を支えながらスムーズに固定することができる。
また前記支持台に例えばインデックスプランジャ等を設け、さらに折り曲げられる円柱状シャフトの支持台との接触する頂点に凹部を設けておくことで、所定の位置まで折り曲げられた円柱状シャフトの頂点の凹部に、インデックスプランジャの先端が嵌り固定されるように構成しておけば作業上安全で至便である。このようなロック機構としては他の公知の手段も採用することが出来る
本発明のフィルムシートの送り出し装置は、シャフトへのフィルムロールの装着に際して円柱状シャフトは円筒状シャフトに内蔵されているため、開放側のシャフト端部に支持部材等の邪魔になるものがなく従来の手順で簡単に装着することができる。
また、シャフトへのフィルムロールの装着時、円筒状シャフトの解放側端部から円柱状シャフトの先端が突出しているので、その部分を仮置き箇所として併用でき至便である。そして前記円柱状シャフトの先端は曲線により形成されているので、装着の際に誤って手や指がふれても安全である。なお、下方へ折り曲げ支持台にロックする機構を採用すれば、円柱状シャフトの先端が支持台から不用意に離脱することがなく安全である。
さらに、最終的に円筒状シャフトを両端で支持する構造となるため、重量のあるフィルムロールでも姿勢が安定して水平に保たれる。従ってフィルムシートの送り出しに際して幅方向のテンションが均一に保たれ歪みがないので、下流工程でのバタつき、皺入り、蛇行及び破損等がなくなる。
従来のフィルムロールからフィルムシートを順次送り出す手段の要部概略斜視図である。 本発明のフィルムシートの送り出し装置の要部概略斜視図である。 (A)は円柱状シャフト1の天面図、(B)は側面図及び(C)は支柱ピン13から第一の円柱状シャフト11を下方へ折り曲げた状態を示す側面図である。 (A)は円筒状シャフト2の内部に円柱状シャフト1を内蔵した状態のシャフトS1の天面図、(B)は(A)における円筒状シャフト2のX-X線断面図(網点部分が断面)を含む側面図である。 円筒状シャフト2から円柱状シャフト1を引き出した状態を示す一部断面の側面図である。 (A)は円筒状シャフト2から引き出した第一の円柱状シャフト11を下方へ折り曲げ、支持台30上に固定した状態を示す一部断面の側面図、(B)は(A)の左側面図である。 (A)は実施例とは異なる円柱状シャフト11の先端の形状を示す部分正面図、(B)は部分側面図である。 (A)は実施例とは異なる円柱状シャフト11の先端の形状を示す部分正面図、(B)は部分側面図である。
以下本発明の詳細を、図面に沿って分かりやすく説明する。
本発明のフィルムシートの送り出し装置の構成は図2に示すように、例えば金属製のベース部V1に円筒状シャフト2の片方の端面が固定されると共に、前記円筒状シャフト2の筒の中に円柱状シャフト1が半球状の端部をはみ出させた状態で挿入内蔵されている。この円柱状シャフト1は後述するが、フィルムロールFR(図中一点鎖線で表示)の円筒状シャフト2への挿入に際しはみ出した部分を仮置き箇所として利用できるため極めて至便である。
図2左下に記載される部材はベース部V2で、後述するが円柱状シャフト1の下方へ折り曲げられた第一の円柱11を支える支持台30が固定されている。なおベース部V2は、フィルムシートの送り出し装置を構成するユニットの側板等を利用すればよい。
以上が本発明のフィルムシートの送り出し装置の基本構成となるが、以下に詳細に関して説明する。
本発明のフィルムシートの送り出し装置を構成する円柱状シャフト1は図3(A)に示すように、第一の円柱状シャフト11と第二の円柱状シャフト12がそれぞれの端面から突出して形成されている連結部14、14及び15に支柱ピン13が差し込まれることで連結され、図3(B)及び(C)に示すように折り曲げ可能な状態になっている。
前記第一の円柱状シャフト11の連結部14と逆側の端面は、半球状に滑らかな曲線で形成されており、前記連結部14から直角に折り曲げて支持台30の上面へ送り込む際に、円柱状シャフト11の半球状の先端と支持台30上面とのこすれ合う抵抗を軽減して、滑らかな動作を実現する。
また第二の円柱状シャフト12は通常の円柱形態で、その上面に円筒状シャフト2からの出入り長さを規制するストッパ(ネジの頭やピン等)16が所定の位置に設けられている。
本発明のフィルムシートの送り出し装置を構成する円筒状シャフト2は、図4(A)及び(B)に示すように既述の円柱状シャフト1を出し入れできるように筒状に構成されている。そして円筒状シャフト2のベース部V1と逆側の上面には、例えば長楕円状の窓部21が形成されており、その窓部21に第二の円柱状シャフト12上面に設けられたストッパ16が収まるように設けられている。
前記第二の円柱状シャフト12は、上面のストッパ16の出っ張りで円柱状シャフト12の動きを窓部21の内部のみに制限する。そのためベース部V1側へは図4(B)に示す位置まで移動でき、ベース部V1と逆側へは図5に示す位置までが移動できることになる。
また窓部21はストッパ16の径より僅かに広い幅のスリット状のため、円柱状シャフト1は円筒状シャフト2内で不用意に回転することが無く、フィルムロールFRを挿入後図5に示すように第一の円柱状シャフト11を引き出して倒すと、確実に垂直状態に下方へ折り曲げられる。
そして前記折り曲げられた第一の円柱状シャフト11は図6(A)及び(B)に示すように、ベース部V2に取り付けられている支持台30の上面に半球状の先端を押し込み、例えば前記半球状の頂点に開けられた凹部に支持台30に設けられたインデックスプランジャ31等の固定具の先端を挿入し固定する。
この状態でフィルムロールFRを挿入したシャフトS1は、両側端をベース部V1及びV2に固定された両持ち状態のため、仮に重量のあるフィルムロールFRを挿入した状態でも確実に水平状態を保つことができる。
また作業を終了してフィルムロールFRを外すには、前記インデックスプランジャ31の先端を引き下ろして第一の円柱状シャフト11先端の固定を解除する。そしてこれまでの動作と逆の順序で円筒状シャフト2内部に収納することで、容易にフィルムロールFRをシャフトS1から外すことができる。
なお本発明は前記実施例に限られるものではない。
例えば、前記実施例ではベース部V1に円筒状シャフト2を固定したが、ベース部1内に設けられたモータと連動させて回転する構成でも構わない。その際、内部の第二の円柱状シャフト12は同調して回転してもよく、或いは同調して回転せずに円筒状シャフトのみが回転する構造でも構わない。
また図6(A)に示すように、ベース部V2の第一の円柱状シャフト11と近接する部分に例えば接触型センサ32等を設けて(図中ベース部V2に設けられた小窓を通して円柱状シャフト11の側面に接触している)おいて、第一の円柱状シャフト11が所定の位置では稼働しないが、誤って外れたりずれたりするとセンサが感知して警告音を鳴らしたり或いはシステム全体を停止させたりするようにしても構わない。
さらに円柱状シャフト11の先端を前記実施例では半球状態に加工しているが、必ずしもその形状に拘ることはない。
例えば図7(A)及び(B)に示すように、円柱の先端を支持台30の上面に滑り込みやすくするために、支柱ピン13を支点に回転する方向に沿って円柱状のシャフト11の先端を面取り加工しても構わない。即ち立体的な半球状ではなく支持台30上面に滑り込む方向のみのアール加工である。
さらにまた円柱状シャフト11の異なる形態として、例えば図8(A)及び(B)に示すように、小型のローラ40を円柱状シャフトの11の先端に取り付けておいて、支持台30上面に前記ローラの回転を利用して所定の位置に導入し、その後ローラをロックして動かないようにしても構わない。
FR フィルムロール
V1、V2 ベース部
S1、S2 シャフト
1 円柱状シャフト
2 円筒状シャフト
11 第一の円柱状シャフト
12 第二の円柱状シャフト
13 支柱ピン
14、15 連結部
16 ストッパ
21 窓部
30 支持台
31 インデックスプランジャ
32 センサ
40 ローラ

Claims (1)

  1. シャフトに挿入されたフィルムロールからフィルムシートを下流の工程へ送り出すフィルムシートの送り出し装置であって、
    円筒状シャフトの一方の端部がベース部に固定され、
    もう一方の端部の内部に折り曲げ可能に接続された2本の円柱状シャフトが出し入れ自在に内蔵され、
    前記円柱状シャフトは前記円筒状シャフトから引き出されると接続部分で略直角に折り曲げられ、
    折り曲げられた円柱状シャフトの先端部分が支持台に固定されることで、
    前記円筒状のシャフトに装着したフィルムロールからフィルムシートを下流の工程へ送り出すことを特徴としたフィルムシートの送り出し装置。
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