JP2023154783A - 包装箱 - Google Patents

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佳子 平山
Yoshiko Hirayama
勝博 中山
Katsuhiro Nakayama
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Abstract

【課題】開封した状態で容易に移動するように構成された包装箱を提供する。【解決手段】天面部と、底面部と、天面部と底面部との間に位置する筒状の胴部とを有する包装箱1であって、 胴部は、左右一対の第1側面部11(または13)と、前後一対の第2側面部12(または14)を有し、 天面部は、第1側面部11(または13)の上端に連接する左右一対の第1フラップ21(または23)と、第2側面部12(または14)の上端に連接する前後一対の第2フラップ22(または24)から構成され、第1側面部11(または13)は手孔部11c(または13c)を有し、第1フラップ21(または23)には手孔部11c(または13c)に挿入して嵌合可能な固定フラップ21b(または23b)を有することを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、包装箱に関する。
従来、重量のある物品を包装箱に収容し輸送されることが知られている。収容された物品は、包装箱に開封した状態で使用することがある。
この種の包装箱の例として、特許文献1には、包装箱の天面のフラップが戻らないように構成されたものが開示されている。
特開平11-348974号公報
しかしながら、特許文献1に記載の発明では、持ち運びを支援するような構造が存在しないので、開封した状態では、容易に包装箱を移動することができない恐れがある。
よって、本発明の目的は、開封した状態で容易に移動するように構成された包装箱を提供することにある。
本発明の一形態は、天面部と、底面部と、天面部と底面部との間に位置する筒状の胴部とを有する包装箱であって、 胴部は、左右一対の第1側面部と、前後一対の第2側面部を有し、 天面部は、第1側面部の上端に連接する左右一対の第1フラップと、第2側面部の上端に連接する前後一対の第2フラップから構成され、第1側面部は手孔部を有し、第1フラップには手孔部に挿入して嵌合可能な固定フラップを有することを特徴とする。
本発明によれば、上記固定フラップと上記手孔部とを嵌合させることにより、包装箱を開封した状態において、天面部のフラップを戻らないように固定することが可能となるとともに、当該嵌合部分が取手部分を兼ねているので、開封した状態で包装箱を容易に移動することができる。
本発明の一実施形態に係る包装箱の斜視図である。 本発明の一実施形態に係る包装箱の輸送時の斜視図である。 本発明の一実施形態に係る包装箱の天面部の開封した斜視図である。 図1の包装箱のIVaの拡大図とIVb-IVbの断面図である。 本発明の一実施形態に係る包装箱のブランクシートである。 図5のブランクシートのVIの拡大図である。
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る、開封後の包装箱1の斜視図である。図2は、本実施形態に係る、開封前の輸送時の包装箱1の斜視図である。図3は、本実施形態に係る包装箱の天面部の開封した斜視図である。本実施形態に係る包装箱1は、詳細については後述するが、重量のある物品を収容して輸送され、ユーザは、包装箱1を開封し、外フラップ21、23にある固定フラップ21b、23bを第1側面部11、13に形成されているフラップ(以下、手孔部フラップとも言う)を有する手孔部11c、13cの一部に嵌合させ、折り込み部31、32を外側へ折り込み、包装箱1の開封した状態を維持しつつ、使用される。
図1および図2に示されるように、包装箱1は、相互に平行に上下方向に対向する天面部と底面部と、天面部と底面部との間に位置する筒状の胴部とを有している。胴部は、相互に平行に左右方向に対向する一対の第1側面部11、13と、第1側面部11、13と直交する相互に平行に前後方向に対向する一対の第2側面部12、14と、を有している。また、天面部は、第1側面部11、13とそれぞれ連接する一対の外フラップ21、23と、外フラップ21、23の内側に位置して第2側面部12、14にそれぞれ連接する一対の内フラップ22、24と、を有している。
天面部は、第1側面部11、13にその上端辺である第5罫線L5、第7罫線L7を介して連接する左右一対の第1外フラップ21、23と、第1外フラップ21、23の内側に位置して第2側面部12、14にその上端辺である第6罫線L6、第4罫線L4を介して連接する左右一対の第1内フラップ22、24とから構成されている。後述するように、包装箱1を組み立てたときに、第1内フラップ22、24は、それぞれの自由端辺を突き合わせ、第1外フラップ21、23および第1内フラップ22、24が重なり合うようになっている。また、第1外フラップ21、23と第1内フラップ22、24とをホットメルトなどの接着剤等で接着することによって、封止することで天面部が形成される。第1内フラップ22、24のそれぞれの自由端辺を突き合わせることによって、輸送時における包装箱1の強度を有することができる。本実施形態では、第1外フラップ21、23と第1内フラップ22、24とを接着剤等で接着して封止するが、これに限らず、第1外フラップ21,23のそれぞれの自由端辺を突き合わせて、テープなどによって封止するようにしてもよい。
また、底面部(不図示)は、第1側面部11、13にその下端辺である第5罫線L5、第7罫線L7を介して連接する左右一対の第2外フラップ25、27と、第2外フラップ25、27の内側に位置して第2側面部12、14にその下端辺である第4罫線L4、第6罫線L6を介して連接する左右一対の第2内フラップ26、28とから構成されている。天面部と同様に第2内フラップ26、28は、それぞれの自由端辺を突き合わせ、第2外フラップ25、27および第2内フラップ26、28が重なり合うようになっている。また、第2外フラップ25、27と第1内フラップ22、24とをホットメルトなどの接着剤等を塗布することによって封止することで、底面部が形成される。なお、本実施形態では、第2外フラップ25、27と第2内フラップ26、28とを接着剤等を塗布して封止するが、これに限らず、第2外フラップ25,27のそれぞれの自由端辺を突き合わせて、テープなどによって封止するようにしてもよい。
図1および図2に示すように、包装箱1では、第1側面部11、13は、手孔部11c、13cを有し、天面部の第1外フラップ21、23は、固定フラップ21b、23bおよび固定フラップ開口部21c、23cを有している。また、包装箱1は、第1外フラップ21、23と連接する第1側面部11、13に固定フラップ21b、23bが手孔部11c、13cに嵌合するように挿入される。手孔部11c、13cには、手孔部フラップ11b、13bが形成される。手孔部11c、13cにフラップを形成することによって、輸送時に、包装箱1内に埃などの粉塵が混入しないようにすることができる。本実施形態では、手孔部11c、13cには、手孔部フラップ11b、13bが形成されるとしたが、これに限られることなく、手孔部のみを有してもよい。また、固定フラップ開口部21c、23cは、手孔部11c、13cに対応するように形成される。詳細には、第5罫線L5、第7罫線L7から開口フラップ開口部21c、23cまでの距離と、第5罫線L5、第7罫線L7から手孔部11c、13cまでの距離とが、同じ距離である。これにより、図1に示すように、第1外フラップ21、23と第1側面部11、13とが接する際に、固定フラップ21b、23bが手孔部11c、13cに嵌合するように挿入することができる。
図4(a)は、図1の包装箱のIVaの拡大図であり、図4(b)は、図4(a)のIVb-IVbの断面図である。固定フラップ21b、23bは、第1外フラップ21、23の第5罫線L5、第7罫線L7と平行な折り曲げ線L21a、L23aと、折り曲げ線L21a、L23aの両端に接続し、第1外フラップ21、23の自由端縁側に位置する切り込み線L21c、L23cから構成され、切り込み線側に少なくとも1つの嵌合部21a、23aとを有している。本実施形態では、固定フラップ21b、23bは、後述するように、手孔部11c、13cに挿入しやすくするために、一対の切り込み線L21b、L23b(図2参照)が形成されている。また、本実施形態では、一対の嵌合部21a、23a(図1参照)を有している。
第1側面部11、13には、折り曲げ線L11a、L13aと切り込み線L11b、L13bによって、手孔部フラップ11b、13bが形成される。手孔部フラップ11b、13bを包装箱1の内側に挿入することによって、手孔部11c、13cが設けられる。この手孔部11c、13cは、第1外フラップ21、23を外側に折り曲げて、固定フラップ21b、23bを挿入できる位置に形成される。また、手孔部11c、13cは、角丸長方形形状に形成される。例えば、固定フラップ23bの折り曲げ線L23aおよび手孔部フラップ13bの折り曲げ線L13aは、第7罫線から同じ長さの位置に形成される。これにより、第1外フラップ21を外側に折り曲げて、固定フラップ21bを手孔部11cに挿入しやすくすることができる。なお、固定フラップ21bの折り曲げ線L21aおよび手孔部フラップ11bの折り曲げ線L11aもまた、同様に、第5罫線L5から同じ長さの位置に形成される。
第2側面部12、14および第1内フラップ22、24には、それぞれ、第2側面部12、14から第1内フラップ22、24に亘って一対の切り込み線L31、L32が形成される折り込み部31、32を有している(図1等参照)。この折り込み部31、32は、第1内フラップ22、24を外側に折り曲げて、折り込み部31、32を外側に折り曲げることによって、第1内フラップ22、24を折り曲げた状態に固定する。これにより、第1内フラップ22、24が自然に内側に戻るのを防止することができる。本実施形態では、折り込み部を有しているが、これに限らず、第1内フラップ22、24が内側に戻るのを防止できればよい。
そして、図2、図3に示すように、包装箱1の開封し、第1外フラップ21、23を、それぞれ外側に折り曲げて、固定フラップ21b、23bを手孔部11c、13cに挿入し、嵌合部21a、23aによって嵌合され、第1外フラップ21、23を、それぞれ固定することができ、図1に示す状態となり、固定フラップからユーザの手を入れ、容易に移動することができる。
本実施形態の包装箱1は図5に示すブランクシートから形成される。また、図6は、図5のブランクシートのVIの拡大図である。
このブランクシートは、包装箱1の側面部を形成する矩形の第1面部(第1側面部)11と、第1面部11と第1罫線L1と平行な第2罫線L2を介して接続する矩形の第2面部(第2側面部)12を備えている。そして、第2面部12と第2罫線L2と平行な第3罫線L3を介して接続する矩形の第3面部(第3側面部)13を備えている。また、第1面部11と第1罫線L1と接続する矩形の第4面部(第4側面部)14を備えている。したがって、各面部は、第4面部14、第1面部11、第2面部12および第3面部13の順につながっている。さらに、第4面部14には、第1罫線L1と平行な第8罫線L8を介して継ぎしろ15が接続している。本発明では、継ぎしろ15は第4面部14に接続しているが、第3面部13に接続するようにしてもよい。
第1面部11には、第1罫線L1と直角に延在する相互に平行な一対の第5罫線L5と介して第1フラップ(第1外フラップ)21、第1フラップ(第2外フラップ)25がそれぞれ接続している。そして、第2面部12には、第2罫線L2と直角に延在する相互に平行な一対の第6罫線L6を介して第2フラップ(第1内フラップ)22、第2フラップ(第2内フラップ)26がそれぞれ接続している。また、第3面部13には、第3罫線L3と直角に延在する平行な一対の第7罫線L7を介して第3フラップ(第1外フラップ)23、第3フラップ(第2外フラップ)27がそれぞれ接続している。さらに、第4面部には、第1罫線L1と直角に延在する平行な一対の第4罫線L4を介して第4フラップ(第1内フラップ)24、第4フラップ(第2内フラップ)28がそれぞれ接続している。
一対の第1フラップ21、25のうち、第1フラップ21は、固定フラップ21bを有し、固定フラップ21bは、折り曲げ線L21aと切り込み線L21cによって形成され、第1フラップ21の自由端辺L21側に一対の嵌合部21aを有している。なお、本実施形態では、嵌合部21aは、一対としたがこれに限らず、嵌合部21aは、1つでもよく、3つ以上でもよい。折り曲げ線L21aは、第5罫線L5から所定の距離離れた位置に設けられる。
第1面部11は、手孔部フラップ11bを有し、手孔部フラップ11bは、折り曲げ線L11aと切り込み線L11bによって形成されている。折り曲げ線L11aは、第5罫線L5から所定の距離離れた位置に設けられ、第5罫線L5から折り曲げ線L21aまでの距離と同じ距離である。
一対の第3フラップ23、27のうち、第3フラップ23は、固定フラップ23bを有し、固定フラップ23bは、折り曲げ線L23aと切り込み線L23cによって形成され、第3フラップ23の自由端辺L23側に一対の嵌合部23aを有している。なお、本実施形態では、嵌合部23aは、一対としたがこれに限らず、嵌合部23aは、1つでもよく、3つ以上でもよい。折り曲げ線L23aは、第7罫線L7から所定の距離離れた位置に設けられる。
第3面部13は、手孔部フラップ13bを有し、手孔部フラップ13bは、折り曲げ線L13aと切り込み線L13bによって形成されている。図6に示すように、折り曲げ線L13aは、第7罫線L7から所定の距離D1離れた位置に設けられ、第7罫線L7から折り曲げ線L23aまでの距離D2と同じ距離である。
一対の第2フラップ22、26のうち、第2フラップ22は、第2面部12から第2フラップ22に亘って一対の切り込み線L32によって形成される折り込み部32を有している。また、一対の第4フラップ24、28のうち、第2フラップ24は、第4面部14から第4フラップ24に亘って一対の折り曲げ線L31によって形成される折り込み部32を有している。
この図5で示したブランクシートを組み立てることで、包装箱1が形成される。第3面部13と継ぎしろ15が重なり合う部分で接合し、四角形状にする。本発明では、継ぎしろ15を第3面部13の外側に重ね合わせて外部に露出するようにしているが、継ぎしろ15を第3面部13の内側に重ね合わせて外部に露出しないようにしてもよい。
そして、第1フラップ25、第3フラップ27および第2フラップ26、第4フラップ28を折り曲げ、第2フラップ26、第4フラップ28が内側になるように第1フラップ25、第3フラップ27と重ね合わせて、第1フラップ25と第3フラップ27および第2フラップ26と第4フラップとをホットメルトなどの接着剤等で接着して封止することで、底面部が形成される。そして、物品を収容し、第1フラップ21、第3フラップ23および第2フラップ22、第4フラップ24を折り曲げ、第2フラップ22、第4フラップ24が内側になるように第1フラップ21、第3フラップ23と重ね合わせて、第1フラップ21と第3フラップ23および第2フラップ22と第4フラップ24とをホットメルトなどの接着剤等で接着して封止することで、天面部が形成される。図2で示す状態で、輸送され、使用時には、ユーザは、図3に示すように、天面部を開封する。そして、図1に示すように、第1外フラップ21、23を外側に折り返し、第1外フラップ21、23の固定フラップ21b、23bを第1側面部11、13の手孔部11c、13cに挿入し、嵌合部21a、23aを手孔部11c、13cに嵌合させ、第1外フラップ21、23を固定する。さらに、ユーザは、第1内フラップ22、24を外側に折り返し、折り込み部31、32を外側に折り返すことによって、第1内フラップ22、24を固定する。これにより、ユーザは開封した状態で、使用でき、固定フラップ21b、23bから手を挿入し、包装箱1を移動することができる。
このように、上述したように、第1外フラップ21、23を第1側面部11、13に固定しながら、使用することができ、当該嵌合部分が取手部分を兼ねているので、開封した状態で包装箱を容易に移動することができる。また、第1外フラップと第1側面部とが2重構造となり、重量のある物品でも容易に移動することができる。
以上、本発明の内容を表現するために、図面を参照しながら本発明の好ましい実施形態の説明を行った。ただし、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本願明細書に記載された事項に基づいて当業者が自明な変更形態や改良形態を包含するものである。
1 包装箱
11c 13c 手孔部
21 23 第1外フラップ(第1フラップ)
22 24 第1内フラップ(第2フラップ)
11 13 第1側面部
12 14 第2側面部
21b 23b 固定フラップ

Claims (5)

  1. 天面部と、底面部と、前記天面部と前記底面部との間に位置する筒状の胴部とを有する包装箱であって、
    前記胴部は、左右一対の第1側面部と、前後一対の第2側面部を有し、
    前記天面部は、前記第1側面部の上端に連接する左右一対の第1フラップと、前記第2側面部の上端に連接する前後一対の第2フラップから構成され、
    前記第1側面部は手孔部を有し、
    前記第1フラップには前記手孔部に挿入して嵌合可能な固定フラップを有することを特徴とする包装箱。
  2. 前記固定フラップは、前記第1フラップの罫線と平行な折り曲げ線と、前記折り曲げ線の両端に接続し、前記第1フラップの自由端縁側に位置する切り込み線から構成され、前記切り込み線側に少なくとも1つの嵌合部を有することを特徴とする請求項1に記載の包装箱。
  3. 前記手孔部は、角丸長方形形状に形成されることを特徴とする請求項1または2に記載の包装箱。
  4. 前記手孔部には、手孔部フラップが形成されていることを特徴とする請求項3に記載の包装箱。
  5. 前記第2側面部と前記第2フラップに亘って一対の切り込み線によって形成される折り込み部を有することを特徴とする請求項4に記載の包装箱。
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