JP2023130160A - 車載機器 - Google Patents

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利之 江幡
Toshiyuki Ebata
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Abstract

【課題】操作性と品位を損なうことなく、内突法規を満たす技術を提供する。【解決手段】前板200は、筐体100の前側に配置される。基板300は、前板200の前側に配置される。第1エンコーダ320aは、前板200の前側の面に実装される。第1ノブ330aは、第1エンコーダ320aを前側から覆うノブ。基板300は、第1エンコーダ320aの左側実装部分312の周辺に左側第1スリット340を備える。前板200は、左側第1スリット340に対向した位置に右側第1スリット350を備える。【選択図】図3

Description

本開示は、車載機器に関し、特に車両に搭載される車載機器に関する。
車両に搭載される車載機器では、操作用のノブがパネルから突出する。ノブには、交通事故時の安全のために、パネル面からの突出量が9.5mm以下であることが内突法規で定められている。しかしながら、突出量が9.5mm以下ではノブをつかみにくく、操作性が低下する。操作性を向上するために、ノブの内側のエンコーダに連結され、ノブのスライド位置を規制するクラッシャブルインナーが設けられることによって、ノブの突出量が9.5mmよりも大きくされる。ノブに荷重が加わるとクラッシャブルインナーの破壊によりスライド規制が解除されることによってノブが陥没する(例えば、特許文献1参照)。
特開2012-208821号公報
ノブの内側に樹脂部品であるクラッシャブルインナーを追加することにより、ノブ操作時にガタツキが発生するおそれがある。ガタツキ発生により品位の悪化、樹脂部品同士の擦れによるキシミ音の懸念がある。また、クラッシャブルインナーはノブ陥没時に必ず壊れるので、陥没後に取り付ける際はノブを新品に交換しなければならない。
本開示はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、操作性と品位を損なうことなく、内突法規を満たす技術を提供することにある。
上記課題を解決するために、本開示のある態様の車載機器は、筐体の前側に配置される前板と、前板の前側に配置される基板と、基板の前側の面に実装されるエンコーダと、エンコーダを前側から覆うノブとを備える。基板は、エンコーダの実装部分の周辺に第1スリットを備える。前板は、第1スリットに対向した位置に第2スリットを備える。
本開示によれば、操作性と品位を損なうことなく、内突法規を満たすことができる。
実施の形態に係る車載機器の構造を示す分解斜視図である。 図1の車載機器を後側から見た場合の斜視図である。 図3(a)-(b)は、図1の基板と前板の構造を示す斜視図である。 図3(a)-(b)の基板と前板の構造を示す断面図である。
本開示を具体的に説明する前に、概要を述べる。本実施の形態は、ダイヤル式のノブを備える車載機器に関する。車載機器の一例は、カーオーディオ装置、カーナビゲーション装置等の電子機器である。車載機器にはノブが備えられており、操作性と内突法規遵守を満たすために、これまで、ノブの内部にはクラッシャブルインナーが設けられている。前述のごとく、クラッシャブルインナーにおけるガタツキ発生により品位の悪化、樹脂部品同士の擦れによるキシミ音の懸念がある。また、クラッシャブルインナーはノブ陥没時に必ず壊れるので、陥没後に取り付ける際はノブを新品に交換しなければならない。
本実施例における車載機器は、操作性と品位を損なうことなく、内突法規を満たすために、クラッシャブルインナーを使用せずに、ノブに荷重が加わるとノブを陥没させる。車載機器では、ノブが基板に搭載され、当該基板の後側に前板が配置される。基板におけるノブの周辺には第1スリットが設けられ、前板における第2スリットが設けられる。ここで、第2スリットは第1スリットに対向する位置に設けられる。ノブに後側に向かう荷重が加えられると、第1スリットと第2スリットにより、基板と前板が後側に向かって変形することによって、ノブの突出量が小さくなる。なお、以下の説明において、「平行」、「直交」は、完全な平行、直交だけではなく、誤差の範囲で平行、直交からずれている場合も含むものとする。また、「略」は、おおよその範囲で同一であるという意味である。
図1は、車載機器1000の構造を示す分解斜視図である。図2は、車載機器1000を後側から見た場合の斜視図である。図1に示すように、x軸、y軸、z軸からなる直交座標系が規定される。x軸、y軸は互いに直交する。z軸は、x軸およびy軸に垂直であり、車載機器1000の高さ方向に延びる。また、x軸、y軸、z軸のそれぞれの正の方向は、図1における矢印の方向に規定され、負の方向は、矢印と逆向きの方向に規定される。ここでは、x軸の正方向を「前方」、「前側」、x軸の負方向を「後方」、「後側」、y軸の正方向を「右方」、「右側」、y軸の負方向を「左方」、「左側」、z軸の正方向を「上方」、「上側」、z軸の負方向を「下方」、「下側」ということもある。そのため、x軸は前後方向に延び、y軸は左右方向に延び、z軸は上下方向に延びるといえる。
筐体100は、中空の箱形形状を有する。筐体100の内部には、車載機器1000の各種機能を実行するための回路(図示せず)が配置される。筐体100の前側の面が前側面110である。前側面110の前側には前板200が配置される。前板200は板金により形成され、前板200の前側の面が前側面210である。
前側面210の前側には、板形形状を有する基板300が配置される。基板300の前側の面が前側面310である。前側面310の左側部分には第1エンコーダ320aが実装され、前側面310の右側部分には第2エンコーダ320bが実装される。第1エンコーダ320aと第2エンコーダ320bはエンコーダ320と総称される。エンコーダ320は、例えば、ロータリエンコーダであり、前側面310から前側に向かって延びる円柱形状を有する。
前側面310の前側には釦ホルダ400が配置される。釦ホルダ400の前側の面が前側面410である。前側面410の左側部分には、第1エンコーダ320aを貫通させるための第1貫通孔420aが設けられ、前側面410の右側部分には、第2エンコーダ320bを貫通させるための第2貫通孔420bが設けられる。第1貫通孔420aと第2貫通孔420bは貫通孔420と総称される。前側面410における第1貫通孔420aと第2貫通孔420bとの間には複数の釦取付口430が設けられる。
前側面410の前側には意匠パネル500が配置される。意匠面510の前側の面が意匠面510である。意匠面510の左側部分には、第1ノブ330aを挿入させるための第1貫通孔520aが設けられ、意匠面510の右側部分には、第2ノブ330bを挿入させるための第2貫通孔520bが設けられる。第1貫通孔520aと第2貫通孔520bは貫通孔520と総称され、第1ノブ330aと第2ノブ330bはノブ330と総称される。ノブ330は、前側が塞がれた円筒形状を有し、エンコーダ320を前側から覆うようにエンコーダ320の前側端に接続される。また、意匠面510からのノブ330の突出量は、内突法規の9.5mmよりも大きい。ノブ330を回転させると、エンコーダ320は、ノブ330の回転の機械的変位量を検出するとともに、検出した機械的変位量をもとに位置、速度などを検出する。
意匠面510における第1貫通孔520aと第2貫通孔520bとの間には複数の釦貫通孔530が設けられる。各釦貫通孔530には釦540が前側から貫通し、釦540は釦取付口430に取り付けられる。
このような車載機器1000における前板200と基板300の構造を以下ではさらに詳細に説明する。図3(a)は、基板300の構造を示す斜視図であり、図3(b)は、前板200の構造を示す斜視図であり、図4は、基板300と前板200の構造を示す図3(a)-(b)のA-A’線による断面図である。
第1エンコーダ320aは、左側実装部分312において基板300の前側面310に接続される。左側実装部分312は、前側面310の左側部分に配置される。左側実装部分312の周辺に左側第1スリット340が設けられる。左側第1スリット340は、左側実装部分312の上側において左右方向に延びる上辺スリット342と、左側実装部分312の左側において上下方向に延びる左辺スリット344と、左側実装部分312の下側において左右方向に延びる下辺スリット346を含む。上辺スリット342の左側端は左辺スリット344の上側端に接続され、左辺スリット344の下側端は下辺スリット346の左側端に接続される。これにより左側第1スリット340は、左側実装部分312を囲むU字型形状を有する。
第2エンコーダ320bは、右側実装部分314において基板300の前側面310に接続される。右側実装部分314は、前側面310の右側部分に配置される。右側実装部分314の周辺に右側第1スリット350が設けられる。右側第1スリット350は、右側実装部分314の上側において左右方向に延びる上辺スリット352と、右側実装部分314の右側において上下方向に延びる右辺スリット354と、右側実装部分314の下側において左右方向に延びる下辺スリット356を含む。上辺スリット352の右側端は右辺スリット354の上側端に接続され、右辺スリット354の下側端は下辺スリット356の右側端に接続される。これにより右側第1スリット350は、右側実装部分314を囲むU字型形状を有する。左側第1スリット340と右側第1スリット350は「第1スリット」と総称される。
前板200と基板300とを前後方向に並べた場合に、前板200の前側面210には、左側第1スリット340に対向した位置に左側第2スリット240が設けられる。左側第2スリット240は、左右方向に延びる上辺スリット242と、上下方向に延びる右辺スリット244と、左右方向に延びる下辺スリット246を含む。上辺スリット242の右側端は右辺スリット244の上側端に接続され、右辺スリット244の下側端は下辺スリット246の右側端に接続される。これにより左側第2スリット240は、U字型形状を有する。左側第2スリット240は、U字型形状の底部分に左側突起248を備え、左側突起248は、基板300に接触しない位置まで前側に突出する。
前板200と基板300とを前後方向に並べた場合に、前板200の前側面210には、右側第1スリット350に対向した位置に右側第2スリット250が設けられる。右側第2スリット250は、左右方向に延びる上辺スリット252と、上下方向に延びる左辺スリット254と、左右方向に延びる下辺スリット256を含む。上辺スリット252の左側端は左辺スリット254の上側端に接続され、左辺スリット254の下側端は下辺スリット256の左側端に接続される。これにより右側第2スリット250は、U字型形状を有する。右側第2スリット250は、U字型形状の底部分に右側突起258を備え、右側突起258は、基板300に接触しない位置まで前側に突出する。左側第2スリット240と右側第2スリット250は「第2スリット」と総称される。左側突起248と右側突起258は「突起」と総称される。
ノブ330の前側から荷重が加えられた場合、ノブ330とエンコーダ320が基板300を後側に押し、第1スリットにより基板300が後側に変形する。基板300は、変形することによって突起に接触してから突起を後側に押すと、第2スロットにより前板200が後側に変形する。その結果、ノブ330の意匠面510からの突出量が内突法規の9.5mm以下となるまで、ノブ330は陥没する。一方、ノブ330の前側から荷重が加えられなくなった場合、基板300と前板200の変形はもとに戻るので、ノブ330の意匠面510からの突出量が内突法規の9.5mmよりも大きくなる。
378N(内突法規指定荷重)の力で押された場合に基板300と前板200が大きく変形し、かつノブ330の操作荷重である5N程度の力で押されても基板300と前板200が変形しないように、第1スロットと第2スロットの寸法が設定される。これらにより、操作性や品位を損なうことなく、内突法規がクリアされる。
本開示の実施の形態によれば、基板に第1スリットを設け、前板に第2スリットを設けるので、通常時には内突法規の9.5mmよりも大きくノブが突出していても、衝突時には内突法規の9.5mm以下にノブを陥没させることができる。また、通常時には内突法規の9.5mmよりも大きくノブが突出していても、衝突時には内突法規の9.5mm以下にノブを陥没させるので、操作性を損なうことなく、内突法規を満たすことができる。また、基板に第1スリットを設け、前板に第2スリットを設けるので、ノブの内部への樹脂部品の追加を不要にできる。また、ノブの内部への樹脂部品の追加が不要となるので、ガタツキ発生を抑制できる。また、ガタツキ発生が抑制されるので、品位を損なうことを防止できる。また、第1スリットと第2スリットはU字型形状を有するので、製造を簡易にできる。また、前板に突起が設けられるので、少しの荷重がノブに加えられた場合に、ノブが陥没することを防止できる。
本開示の一態様の概要は、次の通りである。本開示のある態様の車載機器は、筐体の前側に配置される前板と、前板の前側に配置される基板と、基板の前側の面に実装されるエンコーダと、エンコーダを前側から覆うノブとを備える。基板は、エンコーダの実装部分の周辺に第1スリットを備える。前板は、第1スリットに対向した位置に第2スリットを備える。
この態様によると、基板に第1スリットを設け、前板に第2スリットを設けるので、操作性と品位を損なうことなく、内突法規を満たすことができる。
第1スリットは、エンコーダの実装部分を囲むU字型形状を有してもよい。第2スリットは、U字型形状を有してもよい。この場合、第1スリットと第2スリットはU字型形状を有するので、製造を簡易にできる。
第2スリットは、U字型形状の底部分に前側に突出した突起を備えてもよい。この場合、少しの荷重がノブに加えられた場合に、ノブが陥没することを防止できる。
以上、本開示を実施の形態をもとに説明した。この実施の形態は例示であり、それらの各構成要素あるいは各処理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本開示の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
本実施の形態における車載機器1000は、2つのエンコーダ320とノブ330を備える。しかしながらこれに限らず例えば、車載機器1000に備えられるエンコーダ320とノブ330の数は「2」に限定されなくてもよい。本変形例によれば、構成の自由度を向上できる。
100 筐体、 110 前側面、 200 前板、 210 前側面、 240 左側第2スリット、 242 上辺スリット、 244 右辺スリット、 246 下辺スリット、 248 左側突起、 250 右側第2スリット、 252 上辺スリット、 254 左辺スリット、 256 下辺スリット、 258 右側突起、 300 基板、 310 前側面、 312 左側実装部分、 314 右側実装部分、 320 エンコーダ、 330 ノブ、 340 左側第1スリット、 342 上辺スリット、 344 左辺スリット、 346 下辺スリット、 350 右側第1スリット、 352 上辺スリット、 354 右辺スリット、 356 下辺スリット、 400 釦ホルダ、 410 前側面、 420 貫通孔、 430 釦取付口、 500 意匠パネル、 510 意匠面、 520 貫通孔、 530 釦貫通孔、 540 釦、 1000 車載機器。

Claims (3)

  1. 筐体の前側に配置される前板と、
    前記前板の前側に配置される基板と、
    前記基板の前側の面に実装されるエンコーダと、
    前記エンコーダを前側から覆うノブとを備え、
    前記基板は、前記エンコーダの実装部分の周辺に第1スリットを備え、
    前記前板は、前記第1スリットに対向した位置に第2スリットを備える車載機器。
  2. 前記第1スリットは、前記エンコーダの実装部分を囲むU字型形状を有し、
    前記第2スリットは、U字型形状を有する請求項1に記載の車載機器。
  3. 前記第2スリットは、前記U字型形状の底部分に前側に突出した突起を備える請求項2に記載の車載機器。
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