JP2023127402A - インターホン機器 - Google Patents

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幸伸 中尾
Sachinobu Nakao
琢朗 石川
Takuro Ishikawa
幹也 大森
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【課題】インターホン機器の本体ケース内におけるスピーカの前方に、十分な報音空間を容易に確保することができるインターホン機器を提供する。【解決手段】スピーカ8が取り付けられるスピーカ取付部36と、スピーカ取付部36に取り付けられたスピーカ8から発せられた音を前方へ報音させるためのスピーカ格子孔35、35・・とが設けられた取付枠14を備えており、報音孔38よりも上方においてスピーカ格子孔35、35・・の前方に報音空間37が形成され、且つ、報音空間37と報音孔38とが連通するように、取付枠14が前ケース2の前板の後面に取り付けられている。したがって、本体ケースの内面にスピーカを直接取り付けるような構造と比べると、スピーカ8の前方に十分な報音空間37を容易に確保することができる。【選択図】図7

Description

本発明は、たとえば玄関の壁面に設置されるインターホン子機等のインターホン機器に関するものである。
従来、一般的なインターホン機器には、他のインターホン機器との間で通話するためのスピーカが設置されている(たとえば特許文献1)。
特開2020-5235号公報
近年、インターホン機器のデザインとして様々なデザインが求められている。特に、スピーカから発せられる音声を報音させるためのスピーカ孔に関して、特許文献1のインターホン機器ではスピーカの前方に開設しているが、それ以外の箇所に開設したいという要望もある。そして、そのような場合には、インターホン機器の本体ケース内におけるスピーカの前方に、スピーカから発せられる音声を反響させるための報音空間を設ける必要があるが、本体ケースの内面にスピーカを直接取り付けるような構造を採用すると、スピーカの前方に十分な報音空間を確保しづらいという問題がある。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、インターホン機器の本体ケース内におけるスピーカの前方に、十分な報音空間を容易に確保することができるインターホン機器を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、本体ケースにスピーカが内蔵されているとともに、本体ケースの前面に、スピーカが発する音を報音するための報音孔が開設されているインターホン機器であって、スピーカが取り付けられるスピーカ取付部が設けられた取付枠を備えており、前記報音孔よりも上方において前記取付枠に取り付けられた前記スピーカの前方に空間が形成され、且つ、空間と報音孔とが連通するように、取付枠が本体ケースの内面に取り付けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、スピーカが取り付けられるスピーカ取付部が設けられた取付枠を備えており、報音孔よりも上方において取付枠に取り付けられたスピーカの前方に空間が形成され、且つ、空間と報音孔とが連通するように、取付枠が本体ケースの内面に取り付けられているため、本体ケースの内面にスピーカを直接取り付けるような構造と比べると、スピーカの前方に十分な報音空間を容易に確保することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、取付枠に、前方へ隆起する支持段部が設けられており、支持段部の前面を本体ケースの内面に当接させた状態で、取付枠が取り付けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、取付枠に、前方へ隆起する支持段部が設けられており、支持段部の前面を本体ケースの内面に当接させた状態で、取付枠が取り付けられているため、スピーカの前方に十分な報音空間を極めて容易に確保することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、本体ケースに、押し込み操作可能な操作部材が設けられているとともに、取付枠に、操作部材を取り付けるための操作取付部が設けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、本体ケースに、押し込み操作可能な操作部材が設けられているとともに、取付枠に、操作部材を取り付けるための操作取付部が設けられている。すなわち、取付枠に、スピーカのみならず、操作部材を取り付けるための構成要素が設けられているため、構造の合理化を図ることができ、部品点数の削減、低コスト化等を図ることができる。
本発明によれば、スピーカが取り付けられるスピーカ取付部が設けられた取付枠を備えており、報音孔よりも上方において取付枠に取り付けられたスピーカの前方に空間が形成され、且つ、空間と報音孔とが連通するように、取付枠が本体ケースの内面に取り付けられているため、本体ケースの内面にスピーカを直接取り付けるような構造と比べると、スピーカの前方に十分な報音空間を容易に確保することができる。
インターホン子機を前面上側から示した斜視説明図である。 インターホン子機を前面下側から示した斜視説明図である。 分解状態にあるインターホン子機を前側から示した斜視説明図である。 分解状態にあるインターホン子機を後側から示した斜視説明図である。 取付枠を前側から示した説明図である。 取付枠を示した斜視説明図であり、(a)は前側から、(b)は後側から夫々示している。 インターホン子機のスピーカ部近傍箇所についての鉛直断面を示した説明図である。 インターホン子機のスピーカ部近傍箇所についての水平断面を示した説明図である。
以下、本発明の一実施形態となるインターホン子機について、図面にもとづき詳細に説明する。
図1は、インターホン子機1を前面上側から示した斜視説明図である。図2は、インターホン子機1を前面下側から示した斜視説明図である。図3は、分解状態にあるインターホン子機1を前側から示した斜視説明図である。図4は、分解状態にあるインターホン子機1を後側から示した斜視説明図である。図5は、取付枠14を前側から示した説明図である。図6は、取付枠14を示した斜視説明図であり、(a)は前側から、(b)は後側から夫々示している。図7は、インターホン子機1のスピーカ部7近傍箇所についての鉛直断面を示した説明図である。図8は、インターホン子機1のスピーカ部7近傍箇所についての水平断面を示した説明図である。
インターホン子機1は、前側に配置される前ケース2、及び前ケース2の後面側に組み付けられる後ケース3で構成される本体ケースと、該本体ケースの前面に組み付けられる化粧カバー4とを有してなる。本体ケースの前面上部には、カメラ9のレンズ9Aが露出しており、周囲を撮像するための撮像部5とされている。また、撮像部5の右側には、通話のためのマイク部6が設けられている。さらに、撮像部5の下側には、来訪者が居住者を呼び出すための呼出部10が設けられているとともに、呼出部10の更に下側には、本体ケースに内蔵されているスピーカ8等からなる通話のためのスピーカ部7が設けられている。そして、このようなインターホン子機1は、住戸の玄関の壁面等に設置されており、来訪者が呼出部10に手をかざしたり、呼出部10を押し込み操作したりすると、撮像部5を作動させて来訪者を含めた周囲の撮像を開始するとともに、住戸内に設置されているインターホン親機(図示せず)を呼び出す。なお、本体ケースは、透光性を有していない。
ここで、本発明の要部となるスピーカ部7について説明する。
スピーカ部7は、スピーカ8と、スピーカ8を本体ケース内に取り付けるための取付枠14と、取付枠14の後方に配されるメイン基板15と、本体ケース内においてスピーカ8の前方に形成される報音空間37と、報音空間37と本体ケースの外部空間とを連通させる報音孔38とを備えてなる。
取付枠14は、透光性を有する合成樹脂製のフレーム体として成形され、該取付枠14の下部に、スピーカ格子孔35、35・・が開設されている。また、取付枠14の後面には、スピーカ格子孔35、35・・を囲むようにスピーカ8を取り付けるためのスピーカ取付部36が設けられている。さらに、取付枠14の前面で、スピーカ格子孔35、35・・の左右両側には、前方へ隆起しているとともに前面が平面とされてなる支持段部34、34が設けられており、後述するようにして前ケース2の内面側に取付枠14を取り付けた際、支持段部34、34の前面が前ケース2の内面に当接することによって、スピーカ格子孔35、35・・の前方(すなわち、取付枠14に取り付けられたスピーカ8の前方)に報音空間37が形成されるようになっている。なお、各支持段部34の報音空間37側(左右方向で内側)の起立面34Aは、下方へ向かうにつれて左右方向外側へ傾斜する傾斜面とされており、報音空間37は、下方へ向かって徐々に左右幅が広くなる空間とされている。
加えて、取付枠14の左右両端縁(特に報音空間37の左右両側となる箇所)に沿っては、前方へ突出する枠防水リブ39が夫々上下方向に延設されており、各枠防水リブ39の左右内側には、枠防水リブ39の前端と比べると相対的に後方へ凹んだ防水溝40が設けられている。また、取付枠14の前面におけるスピーカ格子孔35、35・・の上側には、取付枠14の取り付けに伴い、呼出部10を構成する操作部材11の弾性支持部27に後側から当接して、前ケース2の前板とで弾性支持部27を前後から挟持するための挟持部32が設けられている。さらに、取付枠14の前面における挟持部32の上方には、後方へ凹んだ凹部が設けられ、該凹部内には、操作部材11の操作突起を取付枠14の後方まで突出させるためのスイッチ窓31が開設されており、凹部内の空間は、操作部材11の後側への押し込み操作を許容する収容空間33とされている。
メイン基板15は、インターホン子機1の主たる動作(たとえばインターホン親機との通話に係る動作等)を制御するものであって、メイン基板15の前面には、操作部材11の押し込み操作を検知するスイッチ29が設置されている。また、メイン基板15の前面下部における正面視で報音孔38と重ならない位置には、通電表示灯としての構成要素となるLED28が設置されている。なお、13は、前面に人感センサが設置されたセンサ基板である。センサ基板13は、操作部材11内に設置され、メイン基板15と電気的に接続されている。
一方、前ケース2の前板には、報音孔38が開設されているとともに、前ケース2の前板の後面で報音孔38の左右両側となる箇所には、後方へ突出するケース防水リブ41、41が上下方向に延設されている。そして、前ケース2の内面側に取付枠14を取り付けると、図8に示すように、ケース防水リブ41、41が防水溝40、40内に入り込んで取付枠14の前面に当接するとともに、枠防水リブ39、39の前端が前ケース2の前板の後面に近接し、スピーカ部7周りに防水構造が形成されるようになっている。なお、25は、操作部材11を本体ケースの前面に露出させるための操作窓である。また、前ケース2には化粧カバー4が組み付けられるが、該化粧カバー4における報音孔38の下側に位置する箇所は、前方へ向かって下降傾斜する傾斜面4Aとされている(図7に示す)。
上述したようなスピーカ部7は、以下のようにして組み立てられる。
まず、前ケース2の内面側において、操作窓25から露出するように操作部材11を配する。次に、操作部材11の後方を覆うように、スピーカ8が取り付けられた取付枠14を配する。最後に、取付枠14を後方から覆うように、メイン基板15を前ケース2にネジ止めする。すると、操作部材11の弾性支持部27が、前ケース2と取付枠14とにより前後から挟まれる格好となって、操作部材11が、弾性支持部27を支点として後方へ押し込み操作可能に取り付けられる。また、支持段部34、34の前面が前ケース2の内面に当接することで、報音孔38を介して外部空間と連通する報音空間37が、スピーカ8の前方に形成される。さらに、スピーカ8の下端際におけるスピーカ8の後方にLED28が位置する。したがって、スピーカ8から発せられた音声は、報音空間37内で十分に反響した後、報音孔38を介して本体ケース外へ報音されることになる。また、LED28から発せられる光は、前ケース2の前板等で反射した後、報音孔38から本体ケース外へ漏れ出る。つまり、報音孔38は、LED28を発光源とする間接光によって本体ケースの前方を照明するための間接照明部となり、通電表示灯として機能するようになっている。
以上のような構成を有するインターホン子機1によれば、スピーカ8が取り付けられるスピーカ取付部36と、スピーカ取付部36に取り付けられたスピーカ8から発せられた音を前方へ報音させるためのスピーカ格子孔35、35・・とが設けられた取付枠14を備えており、報音孔38よりも上方においてスピーカ格子孔35、35・・の前方に報音空間37が形成され、且つ、報音空間37と報音孔38とが連通するように、取付枠14が前ケース2の前板の後面に取り付けられている。したがって、本体ケースの内面にスピーカを直接取り付けるような構造と比べると、スピーカ8の前方に十分な報音空間37を容易に確保することができる。
また、取付枠14に、前方へ隆起する支持段部34、34が設けられており、支持段部34、34の前面を前ケース2の前板の後面に当接させた状態で、取付枠14が取り付けられているため、スピーカ8の前方に十分な報音空間37を極めて容易に確保することができる。
さらに、取付枠14に、操作部材11を取り付けるためのスイッチ窓31、挟持部32、及び収容空間33が設けられている。すなわち、取付枠14に、スピーカ8のみならず、操作部材11を取り付けるための構成要素が設けられているため、構造の合理化を図ることができ、部品点数の削減、低コスト化等を図ることができる。
加えて、メイン基板15の前面で、且つ、正面視で報音孔38と重ならない位置に、LED28が設置されているとともに、報音孔38が、LED28を発光源とする間接光によって本体ケースの前方を照明するための間接照明部とされている。したがって、構造の合理化を図ることができ、インターホン子機1の小型化等を図ることができる。また、斬新な外観とすることができる上、直接照明部ではなく、報音孔38の奥側がぼんやりと光る間接照明部としたことで、昼間等の明るい時間であっても視認しやすく、使い勝手も良い。
なお、本発明に係るインターホン機器は、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、インターホン機器の全体的な構成は勿論、スピーカ部周りの構成についても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、必要に応じて適宜変更することができる。
たとえば、上記実施形態では、取付枠に、スピーカ取付部のみならず、操作部材を取り付けるための操作取付部を設けているが、そのような操作取付部については設けないとしても何ら問題はない。
また、上記実施形態では、取付枠に設けられた支持段部により、スピーカの前方に報音空間が形成されるように構成しているが、そのような支持段部を設けるのではなく、前ケースに後方へ突出するボスを設け、該ボスの後端に取付枠をネジ止めする等することで、スピーカの前方に報音空間が形成されるように構成することも可能である。
さらに、上記実施形態では、取付枠にスピーカ格子孔を設け、該スピーカ格子孔の後側にスピーカ取付部を設けているが、そのようなスピーカ格子孔(ひいてはスピーカ孔)を設けない取付枠も考えられ、たとえば取付枠の前面側にスピーカ取付部を設ける等してもよい。
加えて、上記実施形態ではインターホン子機について説明しているが、スピーカが内蔵されているものであれば、たとえば居室内に設置されるインターホン親機等の他のインターホン機器についても、本発明を好適に採用することができる。
1・・インターホン子機(インターホン機器)、2・・前ケース(本体ケース)、3・・後ケース(本体ケース)、7・・スピーカ部、11・・操作部材、14・・取付枠、15・・メイン基板、28・・LED、31・・スイッチ窓(操作取付部)、32・・挟持部(操作取付部)、33・・収容空間(操作取付部)、34・・支持段部、35・・スピーカ格子孔、36・・スピーカ取付部、37・・報音空間、38・・報音孔。

Claims (3)

  1. 本体ケースにスピーカが内蔵されているとともに、前記本体ケースの前面に、前記スピーカが発する音を報音するための報音孔が開設されているインターホン機器であって、
    前記スピーカが取り付けられるスピーカ取付部が設けられた取付枠を備えており、
    前記報音孔よりも上方において前記取付枠に取り付けられた前記スピーカの前方に空間が形成され、且つ、前記空間と前記報音孔とが連通するように、前記取付枠が前記本体ケースの内面に取り付けられていることを特徴とするインターホン機器。
  2. 前記取付枠に、前方へ隆起する支持段部が設けられており、
    前記支持段部の前面を前記本体ケースの内面に当接させた状態で、前記取付枠が取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のインターホン機器。
  3. 前記本体ケースに、押し込み操作可能な操作部材が設けられているとともに、
    前記取付枠に、前記操作部材を取り付けるための操作取付部が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のインターホン機器。
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