JP4591464B2 - カメラ付きドアホン子器 - Google Patents

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本発明は、来訪者との通話などの用途に用いられるカメラ付きドアホン子器に関する。
従来から、住宅内外間で通話を可能とするためのドアホンシステムが提供されている。ドアホンシステムは、住宅の屋内に設置されるドアホン親機と、玄関に設置されるドアホン子器とで構成される。ここでドアホン子器としては、来訪者などの姿を撮像するためのカメラを備えたカメラ付きドアホン子器が提案されている。
この種のカメラ付きドアホン子器は、撮像素子を有し所定の撮像範囲を撮像する撮像部と、撮像部の周辺部に配置され前記撮像範囲に光を照射する照明部と、撮像部および照明部を前方に臨ませる窓孔を有し撮像部および照明部が収納された筐体と、窓孔を閉塞する形で筐体に取り付けられた平板状の透光カバー(フィルタ)とを備えている。また、カメラ付きドアホン子器の筐体には、ドアホン親機を呼び出すための呼び出し装置や、ドアホン親機との間で通話を行うための通話装置などが収納される。
ここで、照明部は、夜間や暗所における光量不足を補うために設けられている。したがって、このような照明部を備えるカメラ付きドアホン子器によれば、夜間など撮像範囲の周辺光量が減った際でも、照明部を点灯して撮像範囲に光を照射することによって、明瞭な画像を得ることができる。
しかしながら、照明部から放射された光のなかには、透光カバーを透過せずに透光カバーで反射される光が存在する。そして、透光カバーで反射された光が撮像部の撮像素子に入射した際には、透光カバーで反射された光が画像に映り込んでしまい、光が映り込んだ部分では画像がつぶれ、正確な画像が得られなくなってしまうという問題があった。
そこで、撮像部と照明部との間に、照明部の光を遮光する隔壁を設けることによって、上述のような光の映り込みを防止したカメラ付きドアホン子器が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開昭63−126382号公報
ところが、透光カバーは透光性材料により形成されているから、照明部から放射された光が、透光カバーを透過せずに透光カバーの内部を伝播して透光カバーにおいて照明部を覆う部位から撮像部を覆う部位に移動し、この後に透光カバーから外方に出射されて撮像部の撮像素子に入射してしまうおそれがあり、このような場合であっても、光の映り込みが生じてしまう。
つまり、照明部から放射された光のなかには、透光カバーを透過する光、透光カバーで反射される光の他に、透光カバーの内部を伝播する光も存在し、画像への光の映り込みは、透光カバーの内部を伝播した光によっても発生していた。
そして、透光カバーの内部を伝播する光は、上記の隔壁では遮光することができないため、従来のカメラ付きドアホン子器では、透光カバーで反射された光に起因する光の映り込みは抑制できるものの、透光カバーの内部を伝播する光に起因する光の映り込みは抑制できなかった。
本発明は上述の点に鑑みて為されたもので、その目的は、透光カバーの内部を伝播する光に起因する光の映り込みを抑制できるカメラ付きドアホン子器を提供することにある。
上述の課題を解決するために、請求項1の発明では、撮像素子を有する撮像部と、撮像部の周辺部に配置され当該撮像部の撮像範囲に光を照射する照明部と、撮像部および照明部を前方に臨ませる窓孔を有し撮像部および照明部が収納された筐体と、窓孔を閉塞する形で筐体に取り付けられた透光カバーとを備え、透光カバーは、撮像部を覆う撮像用カバー部と、照明部を覆う照明用カバー部とを備え、撮像用カバー部と照明用カバー部との境界部の前面側には、撮像用カバー部と照明用カバー部とを仕切る溝部が形成され、前記境界部は、前記撮像用カバー部および前記照明用カバー部の両方よりも厚みが厚く形成され、前記溝部の底面は、前記撮像用カバー部および前記照明用カバー部それぞれの後面よりも後方に位置していることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、撮像用カバー部と照明用カバー部との境界部の前面側に溝部を設けているので、照明部の光が透光カバーの内部を伝播したとしても、このような光が照明用カバー部側から撮像用カバー部側に到達し難くなり、照明部の光が透光カバーの内部を伝播して撮像部の撮像素子に入射することを抑制できるから、透光カバーの内部を伝播する光に起因する光の映り込みを抑制できる。また、前記境界部が、前記撮像用カバー部および前記照明用カバー部の両方よりも厚みが厚く形成され、前記溝部の底面が、前記撮像用カバー部および前記照明用カバー部それぞれの後面よりも後方に位置しているので、透光カバーの内部を伝播する光が照明用カバー部側から撮像用カバー部側に到達するためには、進行方向を大きく変えて溝部を迂回しなければならないから、光が照明用カバー部側から撮像用カバー部側に到達し難くなり、光の映り込みをさらに抑制できる。
本発明は、透光カバーの内部を伝播する光に起因する光の映り込みを抑制できるという効果を奏する。
以下、図1〜図4を参照して本発明の一実施形態のカメラ付きドアホン子器について説明する。なお、以下の説明では、説明の簡略化のため、図1(a)における上方をカメラ付きドアホン子器の上方、図1(a)における下方をカメラ付きドアホン子器の下方、図1(a)における左方をカメラ付きドアホン子器の右方、図1(a)における右方をカメラ付きドアホン子器の左方、図1(a)における紙面手前方をカメラ付きドアホン子器の前方、図1(a)における紙面奥方をカメラ付きドアホン子器の後方とそれぞれ規定している。
本発明の一実施形態のカメラ付きドアホン子器は、例えば、住宅の玄関に設置されて来訪者(来客)の画像をドアホン親機に伝送するとともに来訪者と通話を行うために用いられるものであって、図1(b),(d)および図3に示すように、撮像素子10を有し所定の撮像範囲を撮像する撮像部1と、撮像部1の側方に配置され前記撮像範囲に光を照射する照明部2と、撮像部1および照明部2を前方に臨ませる窓孔40を有し撮像部1および照明部2が収納された筐体3と、窓孔40を閉塞する形で筐体に取り付けられた透光カバー6とを備えている。
撮像部1は、図3に示すように、所定の撮像範囲の画像(来訪者の画像)を得るためのCCDイメージセンサやCMOSイメージセンサなどの固体撮像素子からなる撮像素子10と、撮像素子10の前方(図1(b)における上方)に配置され前記撮像範囲からの光を集光して撮像素子10に入射させる広角レンズなどを備える集光レンズ部11とで構成されている。
照明部2は、図3に示すように、前記撮像範囲に光を照射する赤外線LEDなどの暗視用光源部20により構成されている。本実施形態では、照明部2は、左右方向に離間するとともに光軸が交差する形に配置された一対の暗視用光源部20を2組備えている。
ところで、撮像部1の撮像素子10および照明部2の暗視用光源部20は、図1(b)に示すように、プリント基板7に、照明部2が撮像部1の側方(図1(b)中では右方)に位置する形で実装されている。
このプリント基板7には、撮像素子10や暗視用光源部20の動作制御を行う駆動制御回路(図示せず)の他、スピーカ(図示せず)や、ドアホン親機を呼び出すための呼び出し釦(図示せず)、来訪者の音声を取り込むための集音マイク(図示せず)などの駆動回路など、カメラ付きドアホン子器の機能を発揮するために必要な回路が設けられている。また、このようなプリント基板7には、外部電源の電源線や、ドアホン親機に画像を伝送するための信号線や、通話線などを接続する端子部(図示せず)が接続されており、端子部に外部電源の電源線などを接続することによって、撮像素子10や、暗視用光源部20などに電力が供給され、また、ドアホン親機との間の通信が可能となる。なお、このようなプリント基板7の構成は従来周知のものを採用できるから詳細な説明は省略する。
筐体3は、図3に示すように、筐体3の前面部となるボディ4と、後面部となるカバー5とで構成されており、これらボディ4およびカバー5は、いずれも絶縁性を有する樹脂材料を用いた樹脂成形品からなる。
ボディ4は、図1〜図3に示すように、後面が開口した直方体の箱状に形成され、前壁部の上端側には、窓孔40が形成されている。窓孔40は、ボディ4の幅方向(図1(a)における左右方向)に沿った方向を長手方向とする長方形状に形成されている。この窓孔40内には、照明部2の光が透光カバー6で反射されて撮像部1に入射することがないように照明部2の光を遮光する遮光壁41が設けられている。この遮光壁41は、窓孔40の短手方向における両内側面間を一体に連結する形で窓孔40内に配置され、その結果、窓孔40は、遮光壁41により、撮像部1を前方に臨ませる撮像用窓部40aと、照明部2を前方に臨ませる照明用窓部40bとに仕切られている。また、遮光壁41の前面側には、透光カバー6を位置決めするための嵌合凹部41aが形成されている。
ボディ4の前壁部における窓孔40の開口縁部には、透光カバー6が嵌り込む嵌合凹部42が全周に亘る形で形成されている。さらに、ボディ4の前壁部における窓孔40の撮像用窓部40a側の縁部には、透光カバー6を位置決めする位置決め片43が一体に突設されている。
ところで、筐体3には、撮像部1および照明部2の他に、上述したスピーカと、呼び出し釦と、集音マイクとが収納される。そのため、ボディ4の前壁部の中央右側には、スピーカで発生された音波を送波するための音孔44aが複数形成されている。この音孔44aは、ボディ4の上下方向(図1における上下方向)に沿った方向を長手方向とする複数の長溝部44の幅方向内側面に設けられている。加えて、ボディ4の前壁部の左下側には、呼び出し釦を操作するための操作部8が前後方向に進退自在に配置される矩形状の釦孔45が形成されている。さらに、ボディ4の右下側には、集音マイクで音波を受波するためのマイク孔46が形成されている。
なお、ボディ4の前壁部の後面(裏面)中央部および左側には、カバー5をボディ4に取り付けるための取付ねじ(図示せず)が螺入されるねじ孔47aを備えたボス47が複数突設されている。また、ボディ4の右内側面には、カバー5をボディ4に取り付ける際に利用される係止片48が上下方向において離間する形で3つ形成されている。
カバー5は、図3に示すように、ボディ4の後面開口の全面を覆う程度の大きさの平板状に形成され、その中央左側には、上述の図示しない端子部を後方へ臨ませて外部電源の電源線などを接続可能とするための端子接続孔50が上下方向に4つ列設されている。加えて、カバー5には、前記取付ねじが個別に挿通されるねじ挿通孔51がボディ4のボス47それぞれに対応して形成されている。したがって、カバー5は、ボディ4の係止片48を後面に当接させる形でボディ4の後面開口内に配置され、ねじ挿通孔51を挿通させた取付ねじをボディ4のボス47のねじ孔47aそれぞれに螺着することにより、ボディ4に取り付けられる。
以上述べたボディ3およびカバー4により構成される筐体3には、窓孔40の撮像用窓部40aから撮像部1を、照明用窓部40bから照明部2をそれぞれ前方に臨ませるとともに、スピーカを音孔44aに、呼び出し釦を釦孔45内に配置された操作部8に、集音マイクをマイク孔46にそれぞれ対応させた形でプリント基板7が収納される。
透光カバー6は、筐体3より露出する撮像部1および照明部2を保護するために筐体3に取り付けられるものであり、透光性材料、例えばアクリル樹脂などの透光性を有する樹脂材料により形成された樹脂成形品からなる。
透光カバー6は、図4(a)〜(g)に示すように、窓孔40の開口サイズより大きいサイズの矩形板状に形成された前壁部60と、前壁部60の後面側の周縁部に全周に亘って突設され収納凹部42と凹凸嵌合する周壁部61とで構成され、前壁部60は、図1(d)に示すように、長手方向に沿った方向に直交する面内における断面形状が、前方に凸な弧状に形成されている。
この前壁部60では、撮像用窓部40aを閉塞する部位が、撮像部1を覆う撮像用カバー部60aとなり、照明用窓部40bを閉塞する部位が、照明部2を覆う照明用カバー部60bとなる。そして、前壁部60において撮像用カバー部60aと照明用カバー部60bとの間の部分となる境界部60cは、図4(e)に示すように、撮像用カバー部60aおよび照明用カバー部60bの両方よりも厚みより厚く形成されており、境界部60cの前面側には、撮像用カバー部60aと照明用カバー部60bとを仕切る溝部62が形成されている。この溝部62は、その底面P1が、撮像用カバー部60aおよび照明用カバー部60bそれぞれの後面(すなわち前壁部60の後面)P2よりも後方に位置するように、その深さ寸法が設定されている。
なお、前壁部60の曲面形状は、撮像素子10により得られる画像に歪みが生じないような形状に設計することが好ましい。また、照明用カバー部60bには、可視光を遮断し赤外線を透過させる塗料を塗布して、外観上、暗視用光源部20が見えないように隠して、カメラ付きドアホン子器の美観の向上を図るようにしてもよい。さらに、透光カバー6に所望の光透過特性を持たせることにより、フィルタとして利用するようにしてもよい。
上述した透光カバー6は、図1(b)に示すように、周壁部61をボディ4の収納凹部42に凹凸嵌合させる形でボディ4に取り付けられる。このとき、境界部60cの後面側は、遮光壁41の嵌合凹部41aに凹凸嵌合される。また、周壁部61は、位置決め片43と収納凹部42の内側面とで狭持される。このように透光カバー6が筐体3に取り付けた状態では、図1(b)に示すように、窓孔40の撮像用窓部40aが撮像用カバー部60aにより閉塞されるとともに、窓孔40の照明用窓部40bが照明用カバー部60bにより閉塞される。
以上述べた本実施形態のカメラ付きドアホン子器によれば、図1(b)に示すように、照明部2の光が透光カバー6で反射されて撮像部1に入射することがないように照明部2の光を遮光する遮光壁41が設けられているから、透光カバー6で反射された光に起因する光の映り込みを防止できる。
その上、撮像用カバー部60aと照明用カバー部60bとの境界部60cの前面側に、撮像用カバー部60aと照明用カバー部60bとを仕切る溝部62を設けているので、照明部2の光が透光カバー6の内部を伝播したとしても、このような光が照明用カバー部60b側から撮像用カバー部60a側に到達し難くなり、照明部2の光が透光カバー6の内部を伝播して撮像部1の撮像素子10に入射することを抑制できるから、透光カバー6の内部を伝播する光に起因する光の映り込みも抑制できる。
また、本実施形態における透光カバー6では、溝部62の底面P1が、撮像用カバー部60bおよび照明用カバー部60cそれぞれの後面P2よりも後方に位置しているので、透光カバー6の内部を伝播する光が照明用カバー部60b側から撮像用カバー部60a側に到達するためには、進行方向を大きく変えて溝部62を迂回しなければならないから、光が照明用カバー部60b側から撮像用カバー部60a側に到達し難くなり、光の映り込みをさらに抑制できる。
なお、本発明のカメラ付きドアホン子器は、本実施形態に限定されるものではなく、本発明の効果を発揮できる範囲内での変更は可能である。例えば、本実施形態では、照明部2は、撮像部1の左方に配置されているが、これに限らず、撮像部1の周辺部に撮像部1を囲繞するように配置されていてもよいし、撮像部1の左右両側に配置されていてもよく、要は、照明部2により撮像範囲を照らすことができるように設けられていればよい。
本発明の一実施形態のカメラ付きドアホン子器を示し、(a)は前面図、(b)は同図(a)のA−A線矢視図、(c)は下面図、(d)は同図(a)のB−B線矢視図である。 同上におけるカメラ付きドアホン子器を示し、(a)は後面(背面)図、(b)は側面図である。 同上におけるカメラ付きドアホン子器の分解斜視図である。 同上におけるカメラ付きドアホン子器の透光カバーを示し、(a)は前面図、(b)は右面図、(c)は左面図、(d)は上面図、(e)は同図(a)のC−C線矢視図、(f)は下面図、(g)は後面(背面)図である。
符号の説明
1 撮像部
10 撮像素子
2 照明部
3 筐体
40 窓孔
6 透光カバー
60a 撮像用カバー部
60b 照明用カバー部
60c 境界部
62 溝部
P1 底面
P2 後面

Claims (1)

  1. 撮像素子を有し所定の撮像範囲を撮像する撮像部と、撮像部の周辺部に配置され前記撮像範囲に光を照射する照明部と、撮像部および照明部を前方に臨ませる窓孔を有し撮像部および照明部が収納された筐体と、窓孔を閉塞する形で筐体に取り付けられた透光カバーとを備え、
    透光カバーは、撮像部を覆う撮像用カバー部と、照明部を覆う照明用カバー部とを備え、撮像用カバー部と照明用カバー部との境界部の前面側には、撮像用カバー部と照明用カバー部とを仕切る溝部が形成され
    前記境界部は、前記撮像用カバー部および前記照明用カバー部の両方よりも厚みが厚く形成され、前記溝部の底面は、前記撮像用カバー部および前記照明用カバー部それぞれの後面よりも後方に位置していることを特徴とするカメラ付きドアホン子器
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