JP2023102340A - まつ毛パーマの施術方法 - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献1は、軟質素材からなり、まぶたに装着する面、およびまつ毛を固定する面に粘着剤を有するロッドを開示している。
特許文献2は、まつ毛の一部を肌に固定することにより、その他の部位にのみまつ毛パーマを施す技術を開示している。
特許文献3は、まつ毛パーマを施すための柔軟樹脂で形成されたロッドを用いるとともに高さ調整シートを用いることでまつ毛のカール量を調整する技術を開示している。
本発明は、かかる課題に鑑み、任意かつ容易に自在なカール量などでのまつ毛パーマを実現する施術方法を提供する。
まつ毛パーマの施術方法であって、
(a) 圧力をかけると所定時間変形が持続される素材で形成されたロッドを用意するステップと、
(b) 前記ロッドに圧力をかけて、所望の形状に整形するステップと、
(c) 前記整形されたロッドを、まぶたの上に貼り付けるステップと、
(d) 貼り付けられた該ロッドにまつ毛を固定した上で、薬液を塗布するステップとを有するまつ毛パーマの施術方法である。
前記ロッドとして、繊維束または紙で形成されているロッドを用いるものとしてもよい。
また、繊維束や紙で形成されたロッドは、比較的容易に切断できる利点もある。例えば、目頭から目尻までの幅の長さは人によってまちまちであるが、従来のロッドは、樹脂製やゴム製であり、予め定まった長さで製造されているのが通常であるため、人によっては、ロッドが長すぎたり、短すぎるなどの支障が生じることがあった。これに対して、繊維束や紙で形成されたロッドの場合、比較的容易に切断することができるため、予め長めに用意しておき、人の目幅に合わせて適切な長さにロッドを調節することができる利点がある。
紙も、種々の材質のものを用いることができる。ロッドとしては、十分な厚さを有する一枚の紙を用いてもよいし、複数の紙を重ねた状態で用いても良い。また、紙紐を束ねた状態や編んだ状態で用いてもよい。
ロッドは、単一の繊維束や紙で形成してもよいし、複数の素材を組み合わせて形成してもよい。
前記ロッドとして、組紐で形成されているロッドを用いるものとしてもよい。
前記ロッドの端面を除く外周面には粘着層が形成されており、
前記ステップ(c)は、該粘着層を利用して、貼り付けを行い、
前記ステップ(d)は、該粘着層を利用して、まつ毛を固定するものとしてもよい。
また、粘着層が、整形されたロッドの形状を持続させるのに寄与し、ロッドの整形時に意図した状態に近いまつ毛パーマを施術できる利点がある。
前記ステップ(b)は、手で加える力を調節することで前記ロッドを挟み付ける圧力を調節可能な器具を用いて、該器具で前記ロッドに圧力をかけることにより行うものとしてもよい。
前記器具は、前記ロッドを部分的に挟み付けることができる器具であり、
前記ステップ(b)は、前記ロッドの部分ごとに圧力をかけて整形するものとしてもよい。
ロッドを整形し、まぶたの上に貼り付け、まつ毛を固定して、薬液を塗布するステップを備えるまつ毛パーマの施術方法に用いられるまつ毛パーマ用のロッドであり、
圧力をかけると所定時間変形が持続される素材で形成されたことを特徴とするロッドとして構成してもよい。
ロッドを整形し、まぶたの上に貼り付け、まつ毛を固定して、薬液を塗布するステップを備えるまつ毛パーマの施術方法に用いられるロッドを整形するための器具であり、
軸で回動可能に係合された上ハンドルおよび下ハンドルと、
前記軸を支点、前記上ハンドルおよび下ハンドルの一部を力点とするときに作用点となる部位に、前記ロッドを挟み付けて圧力をかけるための加圧部が設けられた器具として構成してもよい。
図1は、まつ毛パーマの施術方法を説明する説明図である。
図1(a)には、被施術者の眼の付近を正面から示した。上まつ毛にまつ毛パーマを施術するときには、まず、まぶたの表面に、ロッド10を接着剤やテープなどを用いて貼り付ける。そして、まつ毛をカールさせてロッド10の表面に接着剤やテープなどを用いて仮止めする。その後、まつ毛にパーマ用の薬液を塗布し、一定時間経過するまで待つ。その後、ロッドを取り外すことでまつ毛パーマの施術を行うことができる。
まつ毛のカール量などは、ロッド10の断面形状に依って決まってくるため、本実施例では、ロッド10を所望のカール量に応じて整形した上で貼り付ける。例えば、比較的小さい曲率半径でやや鋭角的にまつ毛をアップにしたいときは、ロッド10を平たく整形して用いればよい。また、比較的大きめの曲率半径で緩やかにカールさせたいときは、ロッド10を変形させずに用いたり、少しだけ変形させて用いるなどすればよい。こうすることにより、全体として所望のカール量を実現することができる。また、目頭側から目尻側に至る各部位ごとにロッド10の変形状態を変えれば、部位に応じて異なるカール量でパーマを施すこともできる。
図2(a)には、変形前のロッド10を示した。ロッド10は、組紐で形成されており、断面形状はほぼ円形をなしている(断面の直径をdとする)。ロッド10の長さは、まぶた全体にわたる程度の長さであり、例えば、約5cmとすることができる。種々の長さのものを用意し、被施術者に応じて使い分けても良い。
また、ロッド10は組紐で形成されているため、長い組紐を適宜、切断して用いるようにしてもよい。例えば、目頭から目尻までの幅の長さは人によってまちまちであるが、従来のロッドは、樹脂製やゴム製であり、予め定まった長さで製造されているのが通常であるため、人によっては、ロッドが長すぎたり、短すぎるなどの支障が生じることがある。これに対して、本実施例のロッド10は組紐で形成されており、比較的容易に切断することができるため、予め長めに用意しておき、人の目幅に合わせて適切な長さにロッドを調節することができるのである。このように、本実施例のロッド10を用いれば、比較的容易に、それぞれの人の目頭から目尻まで過不足無くまつ毛パーマを施すことが可能となる利点がある。
従って、図示するようにローラー23、24の間にロッド10を挟んで圧力を加えれば、ロッド10をつぶすように部分的に変形させることができる。この状態で、つまみ25を回せば、ロッド10が矢印bのように移動し、つぶす部分を変えることができる。また、上ハンドル21、下ハンドル22に加える力を加減すれば、ロッド10にかかる圧力を調整することができ、ロッド10のつぶれ具合を調整することができる。
また、図2(b)では、支点となる軸26と力点との間に作用点となるローラー23、24が配置されている例を示したが、てこの原理を応用する構成としては、軸の両側に力点、作用点がくる態様、いわゆるペンチ、プライヤなどのような構造としてもよい。
本実施例のロッド10は、外表面に粘着層が形成されており、この粘着層もロッド10の形状維持に寄与していると思われる。ただし、形状を維持するために粘着層が必須という訳ではなく、組紐など適切な素材を用いれば粘着層がなくてもまつ毛パーマには十分に用いることは可能である。
こうして施術を終えると、ロッドをはがして(ステップS18)、施術を完了する。
さらに、実施例で説明したまつ毛パーマの施術方法によれば、ロッドの長さの調整、部分ごとの整形の調整、およびロッドの貼り付け位置を柔軟に選択することができ、まつ毛のカール量を自由自在に調整してまつ毛パーマを施すことが可能となる。
また、本発明は、上述の実施例に限定されるものではなく種々の変形例を構成することが可能である。例えば、ロッドの素材は実施例で説明した組紐に限られるものではなく種々の素材を用いても良い。また、ロッドを整形する器具も、種々の構造のものを用いることができる。ロッドは、器具を用いることなく整形しても差し支えない。
20 器具
21 上ハンドル
22 下ハンドル
23、24 ローラー
25 つまみ
26 軸
Claims (8)
- まつ毛パーマの施術方法であって、
(a) 圧力をかけると所定時間変形が持続される素材で形成されたロッドを用意するステップと、
(b) 前記ロッドに圧力をかけて、所望の形状に整形するステップと、
(c) 前記整形されたロッドを、まぶたの上に貼り付けるステップと、
(d) 貼り付けられた該ロッドにまつ毛を固定した上で、薬液を塗布するステップとを有するまつ毛パーマの施術方法。 - 請求項1記載の施術方法であって、
前記ロッドとして、繊維束または紙で形成されているロッドを用いる施術方法。 - 請求項2記載の施術方法であって、
前記ロッドとして、組紐で形成されているロッドを用いる施術方法。 - 請求項1~3いずれか記載の施術方法であって、
前記ロッドの端面を除く外周面には粘着層が形成されており、
前記ステップ(c)は、該粘着層を利用して、貼り付けを行い、
前記ステップ(d)は、該粘着層を利用して、まつ毛を固定する施術方法。 - 請求項1~4いずれか記載の施術方法であって、
前記ステップ(b)は、手で加える力を調節することで前記ロッドを挟み付ける圧力を調節可能な器具を用いて、該器具で前記ロッドに圧力をかけることにより行う施術方法。 - 請求項5記載の施術方法であって、
前記器具は、前記ロッドを部分的に挟み付けることができる器具であり、
前記ステップ(b)は、前記ロッドの部分ごとに圧力をかけて整形する施術方法。 - ロッドを整形し、まぶたの上に貼り付け、まつ毛を固定して、薬液を塗布するステップを備えるまつ毛パーマの施術方法に用いられるまつ毛パーマ用のロッドであり、
圧力をかけると所定時間変形が持続される素材で形成されたことを特徴とするロッド。 - ロッドを整形し、まぶたの上に貼り付け、まつ毛を固定して、薬液を塗布するステップを備えるまつ毛パーマの施術方法に用いられるロッドを整形するための器具であり、
軸で回動可能に係合された上ハンドルおよび下ハンドルと、
前記軸を支点、前記上ハンドルおよび下ハンドルの一部を力点とするときに作用点となる部位に、前記ロッドを挟み付けて圧力をかけるための加圧部が設けられた器具。
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