JP2007020758A - まつ毛パーマ用ロット - Google Patents

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    • A45D2/48Eyelash curlers; Eyebrow curlers

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  • Cosmetics (AREA)
  • Hair Curling (AREA)

Abstract

【課題】 高度の技術、集中力を要せず、種々の態様のまつ毛にパーマをかけてまつ毛に所望のカールを形成する。
【解決手段】 瞼上にセットしてカールさせたまつ毛を仮止めした状態でパーマネント液により前記カールを固定維持させるためのまつ毛パーマ用ロットであって、曲面をなすまつ毛セット面と平面をなす瞼貼付面とを有して断面翼形状の柔軟樹脂製の内実体で構成され、前記まつ毛セット面と瞼貼付面とが形成する接合端の一方は円弧状に形成され、他方は直線状に形成するとともに前記内実体の全表面に着脱容易な粘着固定手段を形成する構成となして、上記の課題を解決する。

【選択図】 図1

Description

本願発明は、瞼上にセットし、まつ毛をカール状態で仮止めしてパーマネント液により
前記カールを固定維持させるためのまつ毛パーマ用ロットに関するものである。
特に女性のメイクにおいては、目鼻立ちをはっきりさせるために、他人に自分の目を大きく見せてアピールポイントとするメイキングが一般的になっている。
このためには、まつ毛を上向きに開放させることが効果的であり、従来では一般的にビューラーを用いてまつ毛をカールさせ、眼元を大きく見せるようにしていた。ところが、上記ビューラーは単にまつ毛に癖をつけるだけのものであることから、時間が経つにつれてもとの状態に戻ってしまい、人によっては日に何度も直すような手間があった。そこで、近年では頭髪に施すパーマネントをまつ毛にも施すようになってきた。
従来技術
このようなまつ毛パーマをなすには、通常まつ毛ロットと呼ばれるものを瞼に載置してカールしたまつ毛をロットの表面に固着し、然る後にパーマ液をまつ毛に塗布してまつ毛に所定のカールを保持させるようにしている。このようなまつ毛パーマ用ロッド材又はまつ毛用ロットとしては、従来例えば、特開2002−58523あるいは特開2004−358049号公報に開示されたものがある。
しかしながら、上記従来例には、次のような問題がある。
(イ) まつ毛は、人によって長短があるがこのような長短に対応した対策がなされていないので、瞼の際から放射状に延びるまつ毛に適正なカールを付与できない場合がある。
(ロ) まつ毛ロット又はまつ毛パーマ用ロッド材の瞼への貼り付けはグルーと呼ばれる接着剤を使用するため、正確に位置合わせして適正量のグルーで貼付するのが難しい。また、時として接着剤が目に入る惧れもある。
(ハ) まつ毛ロット又はまつ毛パーマ用ロッド材へのまつ毛をカールして整置した後、その固定は接着剤でなすため、熟練した技術と集中力を要し、不慣れなものであれば失敗する蓋然性を払拭できない。
(ニ) まつ毛に対するカール量の調節ができない、すなわちカールの緩急を自在に設定して顧客の多様な要望に対応することが難しい。
(ホ) 目頭から目じりまでの長さは、人により種々であるが、従来技術ではこれに適正に対応できない。
なお、本願発明に関連する文献として上記公報のほかに次のようなものが存在している。

特開2004−024824号公報 特開2003−299520号公報 特開2003−275015号公報 特開平06−105709号公報
本願発明の目的は以下の通りである。
a: 人によって長短があるまつ毛に対応して、瞼の際から放射状に延びるまつ毛に適正なカールを付与できるまつ毛パーマ用ロットを実現する。
b: 接着剤を使用せず、必要に応じて繰り返し剥離して位置合わせが容易にできるまつ毛パーマ用ロットを実現する。
c: まつ毛ロット又はまつ毛パーマ用ロッド材へのまつ毛をカールして整置するに際してまつ毛が容易にロットに定着し、しかもまつ毛を再度簡単にロットから剥離させてカール形成の修正を容易にできるようにして高度の熟練技術と集中力を要せずにし、所望のまつ毛パーマを形成できるまつ毛パーマ用ロットを提供する。
d: まつ毛に対するカール量の調節を容易にする、すなわちカールの緩急を自在に設定できて、多様な要望に対応できるまつ毛パーマ用ロットを実現する。
e: 人により種々である目頭から目じりまでの長さに対応してすなわちまつ毛の生え幅に対応して適正パーマを形成できるまつ毛パーマ用ロットを提供する。
本願発明は、瞼上にセットしてカールさせたまつ毛を仮止めした状態でパーマネント液により前記カールを固定維持させるためのまつ毛パーマ用ロットであって、曲面をなすまつ毛セット面と平面をなす瞼貼付面とを有して断面翼形状の内実体で構成され、前記まつ毛セット面と瞼貼付面とが形成する接合端の一方は円弧状に形成され、他方は直線状に形成してなるまつ毛パーマ用ロットを提供して、上記従来の課題を解決しようとするものである。
また、上記のまつ毛パーマ用ロットにおいて、内実体における断面翼形状は、前記直線状の接合端から円弧状の接合端の方向において徐々に肉厚から薄肉に形成することがある。
さらに、上記のまつ毛パーマ用ロットにおいて、内実体の断面形状は前記直線状の接合端から円弧状の接合端の方向と直交する方向におい中央から両端にかけて徐々に肉厚から薄肉に形成された凸曲面となすことがある。
またさらに、上記いずれか記載のまつ毛パーマ用ロットにおいて、まつ毛セット面と瞼貼付面とは粘着固定手段を有して構成することがある。
さらにまた、上記のまつ毛パーマ用ロットにおいて、粘着固定手段は粘着糊液膜又は両面接着テープで構成することがある。
また、上記いずれか記載のまつ毛パーマ用ロットにおいて、前記内実体はシリコン樹脂で形成することがある。
そして又、上記いずれか記載のまつ毛パーマ用ロットにおいて、内実体の瞼貼付面には、高さ調節シートを着脱自在に設けるとともにこの高さ調節シートの瞼への対向面には瞼に対して着脱自在の粘着手段を形成して、まつ毛のカールの緩急を容易に設定できるように構成することがある。
本願発明に係るまつ毛パーマ用ロットは、上記構成により、接着剤を使用せずロットを瞼の適正位置に容易に貼付できる一方、ロット上面のまつ毛セット面に接着剤を要することなくまつ毛を所定のカール状態に維持して簡単に仮止めし、さらにはまつ毛の長短にも適性に対応でき、加えてまつ毛のカールの緩急も自在に設定できル効果を奏するから、極く一般的な技術、集中力により多様な必要性に応えて、まつ毛パーマを迅速、簡易に形成できる。また、使用後にパーマ液を洗浄することで使い捨てにすることなく繰り返し使用できるので環境適合性を有し無駄がない。
まつ毛パーマ用ロットの構成材(内実体)は、柔軟性樹脂材、特にシリコン樹脂が好ましく、その形態において、上面すなわちまつ毛をカールして仮止めするためのまつ毛セット面は凸曲面で形成し、下面すなわち瞼に接する面である瞼貼付面は平面に形成し、全体として内実体として構成される。
このような内実体の長手側の両端部のうち、一方は直線状に形成し、他方は外側に突出する円弧状に形成し、短手側の両端は直線状にカットされ、全体的に平面形状は略弓形状をなして構成する。 前記円弧端部はまつ毛の生え幅の長い場合にこれに対向してロットをセットしてロットの長い円弧端部に長い生え幅を有するまつ毛をカールして仮止めしていくことになる。 また、前記直線状端部はまつ毛の生え幅の短い場合にこれに対向してロットをセットしてロットの短い直線端部に短い生え幅を有するまつ毛をカールして仮止めしていくことになる。
なお、まつ毛セット面における凸曲面は、前記直線端部の近傍で最大肉厚となり前記円弧端部に向けて順次薄肉になり、また前記両短手端部の間では中央が最大肉を有し両短手端部に向けて順次薄肉となるように内実体を形成することにより構成する。
ところで、まつ毛は人によりその毛足の長短がある。毛足の短いまつ毛は急なカールが難しいから、まつ毛に対して前記直線端部を対向させてカールする。この端部の内側近傍は肉厚部が急激に立ち上がっているからまつ毛の毛足が短くてもこの肉厚による立ち上がり部分の斜面部を利用してカールしたまつ毛を固定していくことが容易である。毛足の長い場合は、通常は円弧端部をまつ毛に対向させるが、直線端部を使用することもできる。
この場合、カールは急なものに形成できる。 したがって、前記円弧端部、直線端部はカールの緩急に対応させて使用することもできる。
内実体の外面、特にまつ毛セット面と瞼貼付面には粘着固定手段として、粘着糊液膜又は両面接着テープを敷設する。ここで、粘着糊は自在に接着・剥離を行うことのできる周知の糊液を使用する。 また、粘着糊液膜に替えて周知の両面接着テープを使うこともできる。この場合、瞼貼付面側の剥離紙をはがしてロットを瞼に固定した後、まつ毛セット面における剥離紙をはがしまつ毛をカールした状態で仮止めしていくことになる。
また、まつ毛の毛足の長短、形成すべきカールの緩急に関して、前記円弧端部、直線端部を使い分けて対応できるが、例えば毛足が長くて適正なカールが形成できない場合、カール状態をより急角度にしたい場合には、瞼とロットの間に高さ調節シートを設ける。
この高さ調節シートは、その形状をロットの平面投影形状と同一としシート底面にはロットと同様の前記粘着固定手段を形成して瞼への着脱を自在にする。このようにして、ロットの高さを増すことにより前記必要性に適正に対処できることになる。
次に、図面に示す実施例により本願発明をさらに説明する。図1は、該実施例に係るまつ毛パーマ用ロットの内実体の平面図、図2は同正面図、図3は、図1におけるA−A線断面図である。
図において 1は、瞼上にセットしてカールさせたまつ毛を仮止めした状態でパーマネント液により前記カールを固定維持させるためのまつ毛パーマ用ロットあり、曲面をなすまつ毛セット面2と平面をなす瞼貼付面3とを有して断面翼形状の内実体4で構成されている。 そして、前記まつ毛セット面2と瞼貼付面3とが形成する接合端の一方は円弧状に形成され、また他方は直線状に形成され、それぞれ円弧端部4、直線端部5を構成している。そして、まつ毛パーマ用ロットの構成材である前記内実体4は、柔軟性樹脂材、特にシリコン樹脂が好ましく、その形態において、上面すなわちまつ毛をカールして仮止めするためのまつ毛セット面2は凸曲面で形成し、下面すなわち瞼に接する面である瞼貼付面3は上述のように平面に形成し、全体として内実体4が構成される。
内実体4における断面翼形状は、図3に示すように前記直線端部6から前記円弧端部5の方向において徐々に肉厚から薄肉になるように形成されている。さらに、図2に示すように、内実体4の断面形状(又はまつ毛セット面2)は前記直線端部6から円弧端部5の方向と直交する方向におい中央から両端にかけて徐々に肉厚から薄肉に形成さる凸曲面状になっている。
そして、まつ毛セット面2と瞼貼付面3とは粘着固定手段(不図示)を有しており、この実施例で、粘着固定手段は粘着糊液膜で形成されている。ここで、粘着糊は自在に接着・剥離を行うことのできる周知の糊液を使用する。また、粘着糊液膜に替えて周知の両面接着テープを使うこともできる。
なお、内実体4の瞼貼付面3には、高さ調節シート(不図示)を着脱自在に設けて、内実体4の高さを調節して、まつ毛のカールを緩急自在に設定できるようにする。すなわち、例えば毛足が長くて適正なカールが形成できない場合、カール状態をより急角度にしたい場合には、瞼と内実体4の間に前記高さ調節シートを設ける。 この高さ調節シートは、その形状をロット1(内実体4)の平面投影形状と同一としシート底面にはロット1(内実体4)と同様の前記粘着固定手段を形成して瞼への着脱を自在にする。このようにして、ロット1(内実体4)の高さを増減調節すことにより前記必要性に適正に対処できることになる。
次に、当該実施例に係るまつ毛パーマ用ロット1の使用態様を、図4ないし図6を参照しつつ説明する。
まず、まつ毛パーマの手順は以下のようになされる。
すなわち、図4、図5、図6に示すように瞼7上にロット1(内実体4)を粘着固定手段を利用して適正な位置に貼り付ける。図4は、まつ毛8をロット1(内実体4)のまつ毛セット面2にカールして仮止めした状態を示す平面図、図5および図6は図4のB−B線断面図である。 この貼り付けは、接合・剥離を自在にする粘着固定手段の存在により、非常に簡単に位置決めをなすことができる。 内実体4の貼り付けに際して、瞼長が長く、したがってまつ毛8の生え際の長い場合や、まつ毛8の毛足が長い場合は図1に示す円弧端部5をまつ毛8側に対向させて内実体4を貼付する。 逆に、まつ毛8の生え際の短いい場合や、まつ毛8の毛足が短い場合は図1に示す直線端部6をまつ毛8側に対向させて内実体4を貼付する。
ロット1(内実体4)の貼付が完了したら、図4に示すようにまつ毛8,8,8を梳いて整えた後、へら、楊枝等で上方に折り曲げながらカールさせまつ毛セット面2上の粘着糊液膜に仮止めしていく。 この粘着糊は、着脱自在であるからまつ毛8のカール状態での仮止め固定は極めて容易かつ円滑な作業となる。
図5は、まつ毛8の毛足が比較的短い場合を示している。 この場合、ロット1(内実体4)は、直線端部6をまつ毛8に対向させて瞼7上に貼付されている。毛足が短くてもまつげ8は、直線端部6近傍の肉厚部分の段丘斜面に沿って安定的にセットすることができる。
図6は、まつ毛8の毛足が比較的長く、またカールをきつくしたい場合を示している。この場合、ロット1(内実体4)は、円弧端部6をまつ毛8に対向させて瞼7上に貼付されている。毛足が長いからまつ毛8はまつ毛セット面2の曲面に沿ってゆったりしたカールを描くことができる。 なお、前記のようにロット1(内実体4)のみではカールが緩すぎる場合は、前述の高さ調節シート9を瞼7と内実体4の瞼貼付面3との間に設定してロット1全体の高さをかさ上げすることにより対処する。
さて、上記の手順で、まつ毛セット面2にまつ毛8を所望の形態でカールを仮止めし終えた後、まつ毛8全体にパーマ液を塗布し、次いで定着液を塗布してパーマを固定する。
固定後、所定時間の経過を待ちまつ毛を洗浄してロット1(内実体4)を外して作業は終了する。
本願発明の一実施例に係るまつ毛パーマ用ロットの内実体の平面図である。 同上正面図である。 まつ毛8をロット1(内実体4)のまつ毛セット面2にカールして仮止めした状態を示す平面図である。 まつ毛8をロット1(内実体4)のまつ毛セット面2にカールして仮止めした状態を示す平面図である。 図4のB−B線断面図である。 図4のB−B線断面図である。
符号の説明
1...........まつ毛パーマ用ロット
2...........まつ毛セット面
3...........瞼貼付面
4...........内実体
5...........直線端部
6...........円弧端部
7...........瞼
8...........まつ毛
9...........高さ調節シート

Claims (7)

  1. 瞼上にセットしてカールさせたまつ毛を仮止めした状態でパーマネント液により前記カールを固定維持させるためのまつ毛パーマ用ロットであって、曲面をなすまつ毛セット面と平面をなす瞼貼付面とを有して断面翼形状の内実体で構成され、前記まつ毛セット面と瞼貼付面とが形成する接合端の一方は円弧状に形成され、他方は直線状に形成してなるまつ毛パーマ用ロット。
  2. 請求項1記載のまつ毛パーマ用ロットにおいて、内実体における断面翼形状は、前記直線状の接合端から円弧状の接合端の方向において徐々に肉厚から薄肉に形成してなることを特徴とするまつ毛パーマ用ロット。
  3. 請求項2記載のまつ毛パーマ用ロットにおいて、内実体の断面形状は前記直線状の接合端から円弧状の接合端の方向と直交する方向におい中央から両端にかけて徐々に肉厚から薄肉に形成された凸曲面であることを特徴とするまつ毛パーマ用ロット。
  4. 請求項1ないし3いずれか記載のまつ毛パーマ用ロットにおいて、まつ毛セット面と瞼貼付面とは粘着固定手段を有していることを特徴とするまつ毛パーマ用ロット。
  5. 請求項4記載のまつ毛パーマ用ロットにおいて、粘着固定手段は粘着糊液膜又は両面接着テープで構成したことを特徴とするまつ毛パーマ用ロット。
  6. 請求項1ないし5いずれか記載のまつ毛パーマ用ロットにおいて、前記内実体はシリコン樹脂で形成したことを特徴とするまつ毛パーマ用ロット。
  7. 請求項1ないし6いずれか記載のまつ毛パーマ用ロットにおいて、内実体の瞼貼付面には、高さ調節シートを着脱自在に設けるとともにこの高さ調節シートの瞼への対向面には瞼に対して着脱自在の粘着手段を形成したことを特徴とするまつ毛パーマ用ロット。
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