JP2023083045A - 車両用灯具 - Google Patents

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陽一 浅川
Yoichi Asakawa
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Abstract

【課題】正面側から見た場合において、視野角に応じたムラが生じることを抑制する。【解決手段】車両用灯具は、光源と、光源からの光を入射する入射面を有し、車両搭載状態において車両内側から車両外側にかけて正面側から背面側に向けて延び車両外側の外側端部と車両内側の内側端部との間に配置される側部の正面側に入射面から入射した光を出射する出射面を有する導光体とを備え、導光体は、内側端部に正面側から背面側にかけて複数の段部を有し、複数の段部は、出射面の面心方向に対して水平方向に傾いた方向を向くように配置される端面を有する。【選択図】図2

Description

本発明は、車両用灯具に関する。
光源からの光を左右方向に延びる板状又は棒状の導光体で導光して側面から光を出射し、アウターレンズを介して車両正面に出射する構成の車両用灯具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許第6194040号公報
特許文献1に記載の構成では、導光体の内部を進行する光が、例えば車両内側の端面で内面反射され、出射面から出射される場合がある。この場合、車両用灯具を正面側から見た場合、視野角に応じたムラが生じてしまう。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、正面側から見た場合において、視野角に応じたムラが生じることを抑制できる車両用灯具を提供することを目的とする。
本発明に係る車両用灯具は、光源と、一部材で形成され、前記光源からの光を入射する入射面を有し、車両搭載状態において車両内側から車両外側にかけて正面側から背面側に向けて延び前記車両外側の外側端部と前記車両内側の内側端部との間に配置される側部の正面側に前記入射面から入射した前記光を出射する出射面を有する導光体とを備え、前記導光体は、前記内側端部に前記正面側から前記背面側にかけて複数の段部を有し、複数の前記段部は、前記出射面の面心方向に対して水平方向に傾いた方向を向くように配置される端面を有する。
上記の車両用灯具において、前記出射面は、前記車両内側から前記車両外側にかけて前記正面側から前記背面側に湾曲するように形成され、前記面心方向は、正面方向に対して前記車両外側に傾いた方向に設定されてもよい。
上記の車両用灯具において、前記端面は、前記面心方向に対して水平方向に直交する方向を向くように配置されてもよい。
上記の車両用灯具において、前記導光体に対して正面側に配置され、前記出射面から出射される前記光を透過するアウターレンズを更に備え、前記アウターレンズは、前記車両内側の端部が前記背面側に向けた所定方向に折り返される折り返し部を有し、前記導光体は、複数の前記段部が前記所定方向に沿って配置されてもよい。
上記の車両用灯具は、車両外側に設けられる固定部及び前記固定部に対して車両内側に設けられる可動部を有する車両の前記固定部に配置されてもよい。
本発明によれば、正面側から見た場合において、視野角に応じたムラが生じることを抑制できる。
図1は、本実施形態に係る車両の後部の一例を示す図である。 図2は、車両用灯具の一例を示す分解斜視図である。 図3は、光源及び導光体の一例を示す図である。 図4は、車両用灯具の動作の一例を示す図である。 図5は、比較例に係る車両用灯具の動作の一例を示す図である。 図6は、変形例に係る車両用灯具の一部の構成を示す図である。
以下、本発明に係る車両用灯具の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、この実施形態によりこの発明が限定されるものではない。また、下記実施形態における構成要素には、当業者が置換可能かつ容易なもの、あるいは実質的に同一のものが含まれる。
本実施形態において、正面側及び背面側の各方向は、例えば車両に搭載された状態(車両搭載状態)における方向であるとする。例えば、車両の前部(フロント)に搭載された状態では、前方が正面方向(正面側)であり、後方が背面方向(背面側)である。また、車両の後部(リア)に搭載された状態では、後方が正面方向(正面側)であり、前方が背面方向(背面側)である。また、車両の側部(サイド)に搭載された状態では、車両外側が正面方向(正面側)であり、車両内側が背面方向(背面側)である。
図1は、本実施形態に係る車両1の後部の一例を示す図である。図1に示すように、車両1は、車体2と、走行装置3と、車両用灯具100とを備える。車体2は、運転者が搭乗する運転室を有する。車体2は、走行装置3に支持される。走行装置3は、タイヤ4が装着されるホイールと、車両1の進行方向を変えるための操舵装置と、走行装置3を減速又は停止させるためのブレーキ装置とを有する。車両1は、車体2の側部に設けられる乗降用ドアと、車体2の後部に設けられるバックドア7とを備える。乗降用ドア及びバックドア7はそれぞれ、ヒンジ機構を介して車体2に移動可能に支持される。
本実施形態において、車両用灯具100は、車体2の後部の左側及び右側のそれぞれに設けられる。本実施形態では、車両用灯具100が車体2の後部に設けられる。そのため、前後方向の後方側を車両用灯具100の正面側とし、前後方向の前方側を車両用灯具100の背面側として説明する。
車両用灯具100は、機能ランプを含む。機能ランプとして、車体2の後部に設けられヘッドランプの点灯と連動して点灯するテールランプ、車体2の後部に設けられブレーキ装置の作動と連動して点灯するストップランプ、車体2の後部に設けられ車両1の進行方向を周囲に示すために点灯するリアターンシグナルランプなどが挙げられる。
車両用灯具100は、例えばそれぞれ車体2側に配置される。本実施形態において、車体2は、固定部である。また、バックドア7は、可動部である。車体2の後部の左側に設けられる車両用灯具100の構造と車体2の後部の右側に設けられる車両用灯具100の構造とは、左右方向について対称であり、実質的に同一の構造である。以下、車体2の後部の左側に設けられる車両用灯具100について主に説明し、車体2の後部の右側に設けられる車両用灯具100についての説明は簡略又は省略する。
図2は、車両用灯具100の一例を示す分解斜視図である。図2に示すように、車両用灯具100は、光源10と、導光体20と、インナーレンズ30と、アウターレンズ40と、ハウジング50とを備える。車両用灯具100は、ハウジング50及びアウターレンズ40によって囲まれる灯室60内に光源10、導光体20、インナーレンズ30等が収容された構成である。車両用灯具100は、車両内側から車両外側にかけて、背面側に湾曲又は屈曲した形状、いわゆるスラント形状を有している。
図3は、光源10及び導光体20の一例を示す図である。図3は、車両搭載状態における上方から見た場合の例を示している。図3に示すように、光源10は、例えばLED等の半導体型光源、レーザ光源等が用いられる。光源10は、光を出射する発光面11を有する。
導光体20は、例えば板状であり、一部材で形成される。導光体20は、車両用灯具100のスラント形状に沿うように、例えば車両内側から車両外側にかけて、背面側に湾曲するように延びている。本実施形態において、導光体20は、光源10に対して正面側に配置される。
導光体20は、入射面21と、反射面22と、出射面23とを有する。入射面21は、光源10の発光面11と対向する。入射面21は、光源10からの光を導光体20の内部に入射させる。導光体20において、入射面21は、例えば車両外側かつ背面側の端部に配置される。この形状により、スラント形状を有する車両用灯具100の内部において光源10からの光を適切に導光することができる。
反射面22は、背面側に配置され、入射面21から入射した光を正面側に向けて内面反射する。反射面22には、光を正面側に内面反射する複数のプリズム部22aが形成される。
出射面23は、正面側に配置され、反射面22で反射された光を正面側に向けて出射する。出射面23は、車両内側から車両外側にかけて正面側から背面側に湾曲するように形成される。出射面23には、面心方向Fが設定される。面心方向Fは、正面方向に対して車両外側に傾いた方向に設定される。
導光体20は、正面側かつ車両内側の端部である内側端部24において、複数の段部25を有する。複数の段部25は、正面側から背面側にかけて階段状に並んで配置される。複数の段部25の段数は、例えば2以上とすることができる。複数の段部25は、アウターレンズ40の折り返し部41の折り返し方向である所定方向D(後述)に沿って配置される。この構成により、導光体20の構成をコンパクトにすることができる。
複数の段部25は、それぞれ、出射面23の面心方向Fに対して水平方向に傾いた方向を向くように配置される端面25aを有する。本実施形態において、端面25aは、例えば内側端部24を起点として導光体20が延びる方向を向くように設定される。この構成により、入射面21から入射して端面25aに到達する光が端面25aにおいて内面反射されることを抑制できる。このため、端面25aに到達した光が出射面23から出射されることを抑制できる。端面25aは、例えば面心方向Fに対して水平方向に直交する方向を向くように配置することができる。この場合、入射面21から入射して端面25aに到達する光が端面25aにおいて内面反射されることをより確実に抑制できる。
また、図2に示すように、インナーレンズ30は、導光体20の出射面23の正面側に配置される。インナーレンズ30は、出射面23から出射される光を拡散等して正面側から出射する。なお、後述するアウターレンズ40において光を拡散可能な構成が設けられる場合、インナーレンズ30は設けられなくてもよい。
アウターレンズ40は、インナーレンズ30(又は導光体20)から出射された光を車両後方に透過する。アウターレンズ40は、車両内側から車両外側にかけて、正面側から背面側に湾曲した形状を有する。アウターレンズ40は、車両内側の端部に折り返し部41を有する。折り返し部41は、例えば折り返し方向Dに折り返される。本実施形態において、折り返し方向Dは、例えば前後方向の後方である。
ハウジング50は、インナーハウジング51及びアウターハウジング52を有する。インナーハウジング51は、光源10及び導光体20を支持する。アウターハウジング52は、アウターレンズ40との間で、上記した光源10、導光体20、インナーレンズ30、及びインナーハウジング51を収容する。
次に、上記のように構成された車両用灯具100の動作を説明する。図4は、車両用灯具100の動作の一例を示す図である。運転者によって方向指示器の操作又はハザードスイッチの操作等、ターンランプを点灯させる所定の操作が行われた場合、車両用灯具100は、操作装置からの操作信号を取得する。光源10の基板等に設けられる制御回路は、取得された信号に応じて、光源10の発光制御を行う。
光源10の発光面11から光L1、L2が出射される。光L1は、導光体20の入射面21から内部に入射し、反射面22のプリズム部22aで内面反射されて、出射面23から出射される。
また、光L2は、導光体20の内部を導光されて内側端部24に到達する。本実施形態において、内側端部24には、出射面23の面心方向Fに対して水平方向に傾いた方向を向くように配置される端面25aが設けられる。このため、内側端部24に到達した光L2は、端面25aにおいて内面反射することなく外部に出射される。
図5は、比較例に係る車両用灯具200の動作の一例を示す図である。図5に示す車両用灯具200において、導光体120の内側端部124は、アウターレンズ140の折り返し部141の折り返し方向に沿って形成された滑らかな端面125aを有する。他の構成は、実施形態に係る車両用灯具100とほぼ同様である。
この構成において、光源110の発光面111から出射された光L3は、導光体120の入射面121から内部に入射し、導光体120の内部を導光されて内側端部124に到達する。内側端部124に到達した光L3は、端面125aにおいて内面反射され、出射面123から正面側に出射される。この光により、車両用灯具100を正面側から見た場合、視野角に応じたムラが生じてしまう。
これに対して、本実施形態に係る車両用灯具100は、光源10と、一部材で形成され、光源10からの光を入射する入射面21を有し、車両搭載状態において車両内側から車両外側にかけて正面側から背面側に向けて延び車両外側の外側端部26と車両内側の内側端部24との間に配置される側部の正面側に入射面21から入射した光を出射する出射面23を有する導光体20とを備え、導光体20は、内側端部24に正面側から背面側にかけて複数の段部25を有し、複数の段部25は、出射面23の面心方向Fに対して水平方向に傾いた方向を向くように配置される端面25aを有する。
この構成によれば、入射面21から入射して端面25aに到達する光が端面25aにおいて内面反射されることを抑制できる。このため、端面25aに到達した光が出射面23から出射されることを抑制できる。車両用灯具100を正面側から見た場合において、視野角に応じたムラが生じることを抑制できる。
本実施形態に係る車両用灯具100において、出射面23は、車両内側から車両外側にかけて正面側から背面側に湾曲するように形成され、面心方向Fは、正面方向に対して車両外側に傾いた方向に設定される。この構成によれば、車両用灯具100を正面方向に対して車両外側に傾いた方向から場合において、視野角に応じたムラが生じることを抑制できる。
本実施形態に係る車両用灯具100において、端面25aは、面心方向Fに対して水平方向に直交する方向を向くように配置される。この構成によれば、入射面21から入射して端面25aに到達する光が端面25aにおいて内面反射されることをより確実に抑制できる。
本実施形態に係る車両用灯具100において、導光体20に対して正面側に配置され、出射面23から出射される光を透過するアウターレンズ40を更に備え、アウターレンズ40は、車両内側の端部が背面側に向けた所定方向Dに折り返される折り返し部41を有し、導光体20は、複数の段部25が所定方向Dに沿って配置される。この構成によれば、視野角に応じたムラが生じることを抑制することができると共に、導光体20の内側端部24の寸法を抑制することができる。
本実施形態に係る車両用灯具100は、車両外側に設けられる固定部である車体2及び車体2に対して車両内側に設けられる可動部であるバックドア7を有する車両の車体2に配置される。この構成によれば、車両用灯具100が固定部である車体2に配置される場合において、視野角に応じたムラが生じることを効果的に抑制できる。
本発明の技術範囲は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更を加えることができる。例えば、上記実施形態では、光源10が導光体20の外部に配置された構成を例に挙げて説明したが、これに限定されない。図6は、変形例に係る車両用灯具100Aの一部の構成を示す図である。図6に示すように、光源10が導光体20Aの内部に配置された構成であってもよい。図6に示す例において、導光体20Aは、例えば背面側の反射面22Aの一部に凹部27を有する。光源10は、凹部27の内部に配置される。光源10及び導光体20Aは、反射面22A側がインナーハウジング51Aにより支持される。
D…折り返し方向、F…面心方向、L1,L2,L3…光、1…車両、2…車体、3…走行装置、4…タイヤ、7…バックドア、10,110…光源、11,111…発光面、20,20A,120…導光体、21,121…入射面、22,22A…反射面、22a…プリズム部、23,123…出射面、24,124…内側端部、25…段部、25a,125a…端面、26…外側端部、27…凹部、30…インナーレンズ、40,140…アウターレンズ、41,141…折り返し部、50…ハウジング、51,51A…インナーハウジング、52…アウターハウジング、60…灯室、100,100A,200…車両用灯具

Claims (5)

  1. 光源と、
    一部材で形成され、前記光源からの光を入射する入射面を有し、車両搭載状態において車両内側から車両外側にかけて正面側から背面側に向けて延び前記車両外側の外側端部と前記車両内側の内側端部との間に配置される側部の正面側に前記入射面から入射した前記光を出射する出射面を有する導光体と
    を備え、
    前記導光体は、前記内側端部に前記正面側から前記背面側にかけて複数の段部を有し、
    複数の前記段部は、前記出射面の面心方向に対して水平方向に傾いた方向を向くように配置される端面を有する
    車両用灯具。
  2. 前記出射面は、前記車両内側から前記車両外側にかけて前記正面側から前記背面側に湾曲するように形成され、
    前記面心方向は、正面方向に対して前記車両外側に傾いた方向に設定される
    請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記端面は、前記面心方向に対して水平方向に直交する方向を向くように配置される
    請求項1又は請求項2に記載の車両用灯具。
  4. 前記導光体に対して正面側に配置され、前記出射面から出射される前記光を透過するアウターレンズを更に備え、
    前記アウターレンズは、前記車両内側の端部が前記背面側に向けた所定方向に折り返される折り返し部を有し、
    前記導光体は、複数の前記段部が前記所定方向に沿って配置される
    請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の車両用灯具。
  5. 車両外側に設けられる固定部及び前記固定部に対して車両内側に設けられる可動部を有する車両の前記固定部に配置される
    請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の車両用灯具。
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