JP2023056249A - 開閉システム - Google Patents

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浩幸 藤田
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Abstract

【課題】1つの回転センサのみでも開閉体の位置ずれを検知できる開閉システムを提供する。【解決手段】パワーウインドウシステム1において、マイコン6は、窓5を開閉駆動するモータ3の駆動を停止させた際に、操作スイッチ9より出力される操作信号に応じてモータ3の回転方向を判別すると共に、駆動制御における制御量とホールIC15によるパルス信号の出力数とを比較することで、窓5に位置ずれが発生したことを位置ずれの発生方向も含めて検知する。【選択図】図1

Description

本発明は、開閉体の開閉制御を行うシステムに関する。
開閉体である例えば車両の窓は、パワーウインドウシステムによって開閉制御される。窓を開閉駆動するモータには、システムの負荷変動や悪路を走行した際に車体に加わる外乱、モータの経時劣化等によって、停止させる位置にずれが発生する場合がある。すなわち、駆動回路によりモータにパルス信号を出力して駆動する際に、モータが、出力したパルス数に応じて回転しなくなることがある。これにより、窓の停止位置にもずれが生じてしまう。
このようなずれが発生した際に、位置ずれ量を補正するためには、その時の窓の状態に応じて、上下の何れの方向にずれが発生したのかを検知する必要がある。ずれの発生方向,つまりモータの回転方向を検知するには、モータに配置した2つのホールICより出力されるパルス信号の位相差により判定することが行われている。
例えば特許文献1では、ホールICを用いることなく、シャント抵抗を用いてモータに通電される電流を検出することで、モータの回転方向及び回転速度を検出する構成が開示されている。
特開2020-125671号公報
しかしながら、特許文献1では、窓の開閉制御が継続される過程において、開閉位置の誤差が所定値以上となった場合に、窓を全開位置まで動作させるなどして開閉位置をリセットするものであり、モータの停止時に発生する位置ずれを検知する構成ではない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、1つの回転センサのみでも開閉体の位置ずれを検知できる開閉システムを提供することにある。
請求項1記載の開閉システムによれば、制御部は、開閉体を開閉駆動するモータの駆動を停止させた際に、スイッチより出力される操作信号に応じてモータの回転方向を判別すると共に、駆動制御における制御量と回転センサによるパルス信号の出力数とを比較することで、開閉体に位置ずれが発生したことを位置ずれの発生方向も含めて検知する。このように構成すれば、回転センサを2つ使用せずとも、制御部は、開閉体の位置ずれを発生方向も含めて検知できる。したがって、部品数及び制御基板の実装面積を削減してコストダウンを図ることができる。
請求項2記載の開閉システムによれば、駆動回路に通電される電流を検出する電流検出部を備え、制御部は、モータを駆動している際に、駆動回路に通電される電流の大小関係に応じてモータの回転方向を判別し、モータの駆動を停止させた際に、駆動制御における制御量とパルス信号の出力数とを比較することで、開閉体に位置ずれが発生したことを、位置ずれの発生方向も含めて検知する。すなわち、開閉体を開方向に移動させる場合と閉方向に移動させる場合とでは、駆動回路に通電される電流量が異なる。したがって、請求項2のように構成すれば、モータの回転方向をより簡単に判別できる。
請求項3記載の開閉システムによれば、制御部は、位置ずれが発生すると、そのずれの発生量に応じて位置ずれの補正を行うので、開閉体の位置ずれを補正できる。
請求項4記載の開閉システムによれば、制御部は、開閉体の停止位置が、上限付近及び下限付近を除いた中間領域にある際には、開閉体の重量が閾値よりも大か否かに応じて位置ずれの補正を行うか否かを決定する。すなわち、開閉体の重量の大きさによっては、開閉体を移動させた方向に応じて、停止時の位置ずれに及ぼす影響度合いが変化する。したがって、重量の大きさに応じて位置ずれの補正を行うか否かを決定すれば、必要な制御だけを確実に実行できる。
第1実施形態であり、パワーウインドウシステムの構成を示す機能ブロック図 マイコンの処理内容を示すフローチャート 図2に示す処理内容の各パターンを一覧で示す図 車両のドアにおける窓の停止位置を説明する図 オートUP作動によりモータがCCW方向に回転した場合の、マイコンの各入力ポートの状態を示す図 位置ずれが発生する要因を説明する、車両のドアの側面図 位置ずれが発生する要因を説明する、図6のA-A断面図 モータが作動状態から停止状態に移行した際に、ホールICより出力されるパルス信号波形の変化を示す図 第2実施形態であり、パワーウインドウシステムの構成を示す機能ブロック図 窓をUP方向に移動させる場合と、DOWN方向に移動させる場合とに流れる電流の波形を示す図 マイコンの処理内容を示すフローチャート
(第1実施形態)
図1に示すように、本実施形態の開閉システムであるパワーウインドウシステム1では、駆動装置2によってモータ3を駆動する。モータ3は、昇降機構4を介して車両の窓5を上下方向に駆動することで、ガラス製の窓5を開閉させる。駆動装置2は、マイクロコンピュータ;マイコン6がモータ駆動回路7を介してモータ3を駆動する構成である。マイコン6及びモータ駆動回路7には、車両のバッテリ8より電源が供給される。モータ駆動回路7は、内部の図示しないリレーのオンオフ状態を切り替えることで、モータ3のコイルへの通電方向を切り替えて、モータ3の回転方向を切り替える。
操作スイッチ9は、窓5を開閉させるため車両の乗員;ユーザにより操作され、開スイッチ9a,閉スイッチ9b及びオートスイッチ9cがある。操作スイッチ9の操作信号は、SW入力回路10を介してマイコン6の入力ポートL0~L2に入力される。マイコン6のSW入力状態判定部11は、入力ポートL0~L2の入力状態に応じて、スイッチ9a~9cの何れが操作されたのかを判定する。また、操作スイッチ9には、図示しないLEDが配置されており、マイコン6は、LED出力回路12を介して、操作スイッチ9に配置されている図示しないLEDを点灯させる。
モータ駆動回路7は、例えばリレー等で構成されており、マイコン6は、操作スイッチ9の操作状態に応じてモータ駆動回路7を制御し、モータ3の巻線への通電方向を切り替える。モータ駆動回路7の2つの出力端子は、それぞれ抵抗素子13a,13bを介してマイコン6の入力ポートL4,L5に接続されている。マイコン6のモータ出力状態判定部14は、入力ポートL4,L5の電圧を検知することで、モータ駆動回路7のリレーの状態から、モータ出力状態としてモータ3の回転方向を検知する。
図5に示すように、例えばユーザにより開スイッチ9aとオートスイッチ9cとが同時に操作された際には、入力ポートL0,L2及びL4が「1」となり、オートUPによりモータ3がCCW方向に回転したことが示される。
回転センサの一例であるホールIC15は、モータ3のロータ付近に配置されており、その出力端子は、抵抗素子16を介してマイコン6の入力ポートL6に接続されている。マイコン6は、モータ3のロータの回転状態に応じてホールIC15より出力されるパルス信号の周期を検出することで、モータ3の回転速度を把握する。これにより、窓5の挟み込み検知等を行う。
ここで、窓5の位置ずれが発生する要因について説明する。図6に示すように、窓5を開ける途中でモータ3の駆動を停止させた際には、窓5の自重によって開方向に位置がずれる。また、図7に示すように、窓5を閉じ切った後にモータ3の駆動を停止させた際には、窓5が窓枠にぶつかった衝撃の反発力によって開方向に位置がずれる。尚、以下では、「位置ずれ」に伴ってホールIC15より出力されるパルス信号の数は、本来のパルス信号の数に対して「ずれ」があることから、「パルスずれ」を「位置ずれ」と同様の意味で用いることがある。図8は、モータ3が作動状態から停止状態に移行した際に、ホールIC15より出力されるパルス信号波形の変化を示す。
次に、本実施形態の作用について説明する。図2に示すように、マイコン6は、車両に組付けられると初期化を完了する(S1)。また、この時点で窓5の全閉位置を検出する。それから、「パルスずれ」の量を記憶する領域をクリアする(S2)。ユーザが操作スイッチ9を操作することでモータ3を作動させると(S3)、マイコン6は、操作スイッチ9の入力状態である入力ポートL0~L2の入力状態と、モータ3の出力状態である入力ポートL4及びL5の入力状態とを確認する(S4)。そして、これらの入力状態に基づいてモータ3の回転方向を判断する(S5)。
ユーザによる操作スイッチ9の操作に応じてモータ3を停止させると(S6)、パルスずれ量を確認する(S7)。マイコン6は、モータ3の作動中に、ホールIC15より出力されるパルス信号のエッジ数をカウントしている。モータ3を停止させた以後に発生したエッジのカウント数が「ずれ量」となる。
次に、その時点の窓5の停止位置が半開か否かを判断する(S8)。半開でなければ(NO)、停止位置は全閉又は全開であるから、把握したパルスずれ量を補正時に加算すると決定し(S17)、現在の窓5の位置に対してずれ量分を補正する(S12)。それから、ステップS3に戻る。ここで図4に示すように、「半開」とは、窓5が全閉状態となった場合には可動領域の上限付近にあり、全開状態となった場合には可動領域の下限付近になるとすると、それらを除いた中間領域にあることを意味する。
ステップS8において、窓5の停止位置が半開であれば(YES)、窓5の停止がDOWN方向、つまり開方向の作動によるものか否かを判断する(S9)。DOWN方向の作動による停止でなければ(NO)、UP方向、つまり閉方向の作動による停止であるから、窓5の重量が閾値以上か否かを判断する(S14)。重量が閾値以上であれば(YES)、窓5をUP方向の作動により半開状態で停止させた場合には、把握したパルスずれ量は誤差程度であるものと見做して、ずれ量を「0」に設定する(S15)。この場合、窓5に対して減速時に作用する力に、窓5の重量がある程度拮抗すると考えられるからである。一方、重量が閾値未満であれば(NO)、把握したパルスずれ量は無視できないとして、把握したパルスずれ量を補正時に減算すると決定する(S16)。
また、ステップS9において、窓5の停止がDOWN方向の作動によるものであれば(YES)、ステップS14と同様の判断を行う(S10)。「YES」の場合はステップS17と同様の処理を行ない(S11)、「NO」の場合はステップS15と同様の処理を行なう(S13)。すなわち、DOWN方向の作動により窓5を半開状態で停止させた場合は、窓5の重量によりDOWN方向へのずれ量が無視できないと考えられるからである。尚、図3は、図2に示す処理内容の各パターンを一覧で示している。
以上のように本実施形態によれば、パワーウインドウシステム1において、マイコン6は、窓5を開閉駆動するモータ3の駆動を停止させた際に、操作スイッチ9より出力される操作信号に応じてモータ3の回転方向を判別すると共に、駆動制御における制御量とホールIC15によるパルス信号の出力数とを比較することで、窓5に位置ずれが発生したことを位置ずれの発生方向も含めて検知する。
このように構成すれば、ホールIC15を2つ使用せずとも、マイコン6は、窓5の位置ずれを発生方向も含めて検知できる。したがって、部品数及び制御基板の実装面積を削減し、パワーウインドウシステム1のコストダウンを図ることができる。また、マイコン6は、位置ずれが発生すると、そのずれの発生量に応じて位置ずれの補正を行うので、窓5の位置ずれを補正できる。
また、マイコン6は、窓5の停止位置が「半開」である際には、窓5の重量が閾値よりも大か否かに応じて位置ずれの補正を行うか否かを決定する。すなわち、窓5の重量の大きさによっては、窓5を移動させた方向に応じて、停止時の位置ずれに及ぼす影響度合いが変化する。したがって、重量の大きさに応じて位置ずれの補正を行うか否かを決定すれば、必要な制御だけを確実に実行できる。
(第2実施形態)
以下、第1実施形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、異なる部分について説明する。図9に示すように、第2実施形態のパワーウインドウシステム21は、マイコン6に替わるマイコン22を備えている。マイコン22は、入力状態判定部11及びモータ出力状態判定部14に替えて、A/D変換器23を有している。モータ駆動回路7とグランドとの間には、シャント抵抗24が接続されており、シャント抵抗24の両端は、増幅回路25及びフィルタ回路26を介して、A/D変換器23の入力端子に接続されている。
図10に示すように、窓5をUP方向に移動させる場合に、モータ駆動回路7に流れる電流値は、窓5をDOWN方向に移動させる場合に流れる電流値よりも大きくなる。したがって、マイコン22がA/D変換器23により、シャント抵抗24の端子電圧を検出し、A/D変換したデータを閾値と比較すれば、モータ3の回転方向を判別できる。
この場合、図11に示す処理では、第1実施形態のステップS4に替わるステップS18において、マイコン22は、A/D変換器23によりシャント抵抗24の端子電圧を検出して電流値を確認することになる。尚、A/D変換器23及びシャント抵抗24は、電流検出部の一例である。以上により駆動装置2に替わる駆動装置27が構成されている。
以上のように第2実施形態によれば、パワーウインドウシステム21において、モータ駆動回路7に通電される電流を検出するA/D変換器23及びシャント抵抗24を備え、マイコン22は、モータ3を駆動している際に、駆動回路7に通電される電流の大小関係に応じてモータ3の回転方向を判別し、モータ3の駆動を停止させた際に、駆動制御における制御量とパルス信号の出力数とを比較することで、窓5に位置ずれが発生したことを、位置ずれの発生方向も含めて検知する。したがって、第1実施形態よりも、モータ3の回転方向をより簡単に判別できる。
(その他の実施形態)
窓5の重量に応じてパルスずれ量を補正するか否かを決定する処理は、必要に応じて行えば良い。
第2実施形態において、A/D変換器23に替えて、コンパレータにより電流の大小関係を判定しても良い。
開閉体は、窓5に限らない。
本開示は、実施例に準拠して記述されたが、本開示は当該実施例や構造に限定されるものではないと理解される。本開示は、様々な変形例や均等範囲内の変形をも包含する。加えて、様々な組み合わせや形態、さらには、それらに一要素のみ、それ以上、あるいはそれ以下、を含む他の組み合わせや形態をも、本開示の範疇や思想範囲に入るものである。
図面中、1はパワーウインドウシステム、2は駆動装置、3はモータ、5は窓、6はマイクロコンピュータ、7はモータ駆動回路、9は操作スイッチ、10はSW入力回路、11は入力状態判定部、14はモータ出力状態判定部、15はホールICである。

Claims (4)

  1. スイッチ(9)と、
    開閉体を開閉駆動するモータ(3)と、
    このモータの回転状態に応じてパルス信号を出力する回転センサ(15)と、
    前記スイッチより出力される操作信号に応じて、前記モータを駆動制御する制御部(6)とを備え、
    前記制御部は、前記モータの駆動を停止させた際に、前記操作信号に応じて前記モータの回転方向を判別すると共に、前記駆動制御における制御量と前記パルス信号の出力数とを比較することで、前記開閉体に位置ずれが発生したことを、前記位置ずれの発生方向も含めて検知する開閉システム。
  2. スイッチ(9)と、
    開閉体を開閉駆動するモータ(3)と、
    このモータを駆動する駆動回路(7)と、
    この駆動回路に通電される電流を検出する電流検出部(23,24)と、
    前記モータの回転状態に応じてパルス信号を出力する回転センサ(15)と、
    前記スイッチより出力される操作信号に応じて、前記モータを駆動制御する制御部(22)とを備え、
    前記制御部は、前記モータを駆動している際に、前記駆動回路に通電される電流の大小関係に応じて前記モータの回転方向を判別し、前記モータの駆動を停止させた際に、前記駆動制御における制御量と前記パルス信号の出力数とを比較することで、前記開閉体に位置ずれが発生したことを、前記位置ずれの発生方向も含めて検知する開閉システム。
  3. 前記制御部は、前記位置ずれが発生すると、そのずれの発生量に応じて前記位置ずれの補正を行う請求項1又は2記載の開閉システム。
  4. 前記制御部は、前記開閉体の停止位置が、上限付近及び下限付近を除いた中間領域にある際には、前記開閉体の重量が閾値よりも大か否かに応じて、前記位置ずれの補正を行うか否かを決定する請求項3記載の開閉システム。
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