JP2023039065A - 診断システム、診断方法、診断プログラム、及び、空気調和機 - Google Patents
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Abstract
Description
空気調和機の停止中、空気調和装置に設けられた温度センサの検出値は、周囲の温度に収束していくので、温度センサの検出値を周囲の温度に対応する基準値と比較することによって、当該温度センサが正常な状態からどの程度のずれを持っているのかを把握することができる。
この構成によれば、空気調和機に設けられた温度センサの検出値から基準値を求めることによって、空気調和機の設置場所の周囲の環境に応じた適切な基準値を設定することができる。
上記構成によれば、複数の温度センサの検出値の中央値を基準値とすることによって、検出値に異常な値が含まれていた場合に、その値が基準値に悪影響を与えるのを抑制することができる。
この構成によれば、複数の温度センサの検出値に異常に大きな値や小さな値が含まれていた場合に、その値が基準値に悪影響を与えるのを抑制することができる。
この構成によれば、診断対象となるセンサ自身を、基準値を求めるための温度センサとして利用することができる。
診断対象となる前記センサが、前記周囲温度センサ以外の温度センサである。
空気調和機の停止中、空気調和装置に設けられた圧力センサの検出値は、周囲の環境に応じた値に収束していく。したがって、圧力センサの検出値又は検出値から求められる演算値を、周囲の環境に応じた基準値と比較することによって、当該圧力センサが正常な状態からどの程度のずれを持っているのかを把握することができる。
この構成によれば、センサの検知値にずれがある場合でも、応急処置的に空気調和機の運転を継続することができる。
当該検出値又は当該検出値から求められる演算値に基づいて、前記センサの検出状態を診断する手順と、をコンピュータに実行させる。
図1は、本開示の一実施形態に係る空気調和システムの構成図である。
図1に示すように、空気調和システムは、空気調和機11と、集中管理装置50と、管理サーバー62とを有している。空気調和機11は、空調対象空間である室内の空気の温度を所定の目標温度に調整する。本実施形態の空気調和機11は、室内の冷房と暖房とを行う。
図2に示すように、空気調和機11は、冷媒回路23を有している。冷媒回路23は、室内機21と室外機22との間で冷媒を循環させる。冷媒回路23は、圧縮機30、油分離器31、四路切換弁32、室外熱交換器(熱源熱交換器)33、室外膨張弁34、過冷却器35、液閉鎖弁36、室内膨張弁24、室内熱交換器(利用熱交換器)25、ガス閉鎖弁37、アキュムレータ38、及びこれらを接続する冷媒配管40L、40G等を備える。
室外膨張弁34は、冷媒流量の調節等を行うことが可能な電動弁により構成されている。
室外制御部70は、空気調和機11に発生した「異常」の発生の検知、及び、「異常の予兆」(以下、単に「予兆」ともいう)の発生の検知を行う異常診断システムを構成している。室外制御部70は、各種センサ51~60の検出値や圧縮機30、室外ファン39、膨張弁34,43等の制御データを運転データとして取得する。室外制御部70は、取得した運転データを用いて、圧縮機30等の各種機器の動作を制御するとともに、空気調和機11の異常及び予兆の検知を行う。
室外制御部70は、処理部71と、記憶部72と、表示部73と、出力部74とを有する。処理部71は、CPU等の演算装置により構成され、前述したような圧縮機30の動作制御の処理を行うとともに異常診断の処理を行う。
記憶部72には、図4に示されるように、異常の形態(異常、リトライ運転、予兆)と、異常の内容と、異常が発生したときの積算通電時間(単に、「通電時間」ともいう)と、異常が発生したときの積算圧縮機運転時間とが対応付けられた状態で記憶される。積算圧縮機運転時間は、実質的に空気調和機11が空調を行っている運転時間である。図4には、「異常」、「予兆」、及び「リトライ運転」が、発生順に下から並べて記載されている。記憶部72には、最新の情報と、過去n件の情報とを記憶することができる。nは、例えば83件とすることができ、合計で84件の情報を記憶部72に記憶することができる。
表示部73は、記憶部72に記憶されている「異常情報」、「リトライ情報」、及び「予兆情報」を表示する。表示部73は、例えば7セグメントによるデジタル表示であり、異常情報、リトライ情報、及び予兆情報が、数字やアルファベット等によりコード化された状態で表示部73に表示される。本実施形態では、異常情報、リトライ情報、及び予兆情報として、それぞれ異常の内容、リトライ運転の内容、及び予兆の内容がそれぞれコード化され、表示部73に表示される。
図5は、記憶部に記憶される異常情報、リトライ情報、及び予兆情報の内容を例示する表である。
図5には、空気調和機11を構成する部品と、その部品に生じ得る異常の予兆の内容と、その内容を検知するための方法とが対応付けられた状態で例示されている。例えば、圧縮機30で発生し得る異常の予兆の内容として、「電流値」、「湿り」、「過熱」が例示されている。
上記の「異常の予兆」のうち、温度センサ53~59と圧力センサ51,52の「検知ずれ」について詳細に説明する。
空気調和機11に設けられる各種センサは、次第に検出値が正常な値からずれる「検知ずれ」を生じることがあり、この「検知ずれ」が大きくなると空気調和機11が適切に制御されず運転に支障を来たすおそれがある。そのため、本実施形態の空気調和機11では、温度センサ53~59及び圧力センサ51,52について、「検知ずれ」がある場合には、異常の予兆があるものと診断する。
以下、温度センサ53~59の「検知ずれ」の診断手順をフローチャートを参照して説明する。
室外制御部70は、ステップS1において、空気調和機11が停止中であるか否かを判断する。室外制御部70は、ステップS1における判断が肯定的(Yes)である場合、ステップS2に処理を進める。
以下、圧力センサ51,52の「検知ずれ」の診断手順をフローチャートを参照して説明する。
室外制御部70は、ステップS11において、空気調和機11が停止中であるか否かを判断する。室外制御部70は、ステップS1における判断が肯定的(Yes)である場合、ステップS12に処理を進める。
上記実施形態において、図7のステップS3、図8のステップS13で算出される基準値は、複数の温度センサの検出値の中央値に限らず、平均値を採用してもよい。この場合、複数の検出値のうち、最大値と最小値とを除いた他の検出値を用いて平均値を算出することがより好ましい。
(1)上記実施形態では、室外制御部(診断システム)70が、空気調和機11の停止中、空気調和機11に設けられたセンサ51~59の検出値を取得し、当該検出値又は当該検出値から求められる演算値(例えば、圧力相当飽和温度)に基づいて、センサ51~59の検出状態を診断する処理部71を備えている。空気調和機11が停止している間、空気調和機11に設けられたセンサ51~59の検出値は、周囲の環境に応じてある値、例えば、外気温度や外気温度に対応する値に収束していくと考えられる。本開示では、空気調和機11の停止中に診断対象となるセンサ51~59の検出値を取得し、その検出値又は当該検出値から求められる演算値と、収束していくと考えられる値(基準値)とを比較することによって、当該センサ51~59が正常な状態からどの程度のずれを持っているのかを把握することができ、そのずれの大きさからセンサ51~59の検出状態を診断することができる。
50 :集中管理装置(第1管理装置)
50a :制御部(診断システム)
51 :圧力センサ
52 :圧力センサ
53 :温度センサ
54 :温度センサ
55 :温度センサ
56 :温度センサ
57 :温度センサ
58 :温度センサ(周囲温度センサ)
59 :温度センサ
62 :管理サーバー
62a :制御部(診断システム)
70 :室外制御部(診断システム)
71 :処理部
72 :記憶部
73 :表示部
74 :出力部
Claims (15)
- 空気調和機(11)の停止中、前記空気調和機(11)に設けられたセンサ(51~59)の検出値を取得し、当該検出値又は当該検出値から求められる演算値に基づいて、前記センサ(51~59)の検出状態を診断する処理部(71)を備えている、診断システム。
- 前記センサ(53~59)は、温度センサである、請求項1に記載の診断システム。
- 前記処理部(71)は、前記検出値と所定の基準値との比較に基づいて前記検出状態を診断し、
前記基準値は、前記空気調和機(11)に設けられた複数の温度センサ(53,55~58)の検出値から求められる、請求項2に記載の診断システム。 - 前記基準値は、前記空気調和機(11)に設けられた複数の温度センサ(53,55~58)の検出値の中央値である、請求項3に記載の診断システム。
- 前記基準値は、前記空気調和機(11)に設けられた複数の温度センサ(53,55~58)の検出値の平均値である、請求項3に記載の診断システム。
- 前記平均値は、前記複数の温度センサ(53,55~58)の検出値のうちの最大値と最小値とを省いて求められる、請求項5に記載の診断システム。
- 診断対象となる前記センサが、前記複数の温度センサ(53,55~58)のいずれかである、請求項3~6のいずれか1項に記載の診断システム。
- 前記処理部(71)は、前記検出値と所定の基準値との比較に基づいて前記検出状態を診断し、
前記基準値が、空気調和機(11)の周囲の気温を検出する周囲温度センサ(58)の検出値であり、
診断対象となる前記センサが、前記周囲温度センサ(58)以外の温度センサである、請求項2に記載の診断システム。 - 前記センサ(51,52)は、冷媒の圧力を検出する圧力センサである、請求項1に記載の診断システム。
- 前記処理部(71)は、前記センサ(51,52)の検出値から圧力相当飽和温度を前記演算値として求める、請求項9に記載の診断システム。
- 前記処理部(71)は、前記演算値と所定の基準値との比較に基づいて前記検出状態を診断し、
前記基準値は、前記空気調和機(11)に設けられた複数の温度センサ(53,55~58)の検出値から求められる、請求項10に記載の診断システム。 - 前記処理部(71)は、前記センサ(51~59)の検出値又は前記演算値と前記基準値との差分が閾値を超えた場合に、その差分に応じた補正値を求め、前記空気調和機(11)に補正値を用いた運転制御を指示する、請求項3~8及び11のいずれか1項に記載の診断システム。
- 請求項1~12のいずれか1項に記載の診断システムを備える、空気調和機。
- 空気調和機(11)の停止中、前記空気調和機(11)に設けられたセンサ(51~59)の検出値を取得する工程と、
当該検出値又は当該検出値から求められる演算値に基づいて、前記センサ(51~59)の検出状態を診断する工程と、を含む、診断方法。 - 空気調和機(11)の停止中、前記空気調和機(11)に設けられたセンサ(51~59)の検出値を取得する手順と、
前記検出値又は当該検出値から求められる演算値に基づいて、前記センサ(51~59)の検出状態を診断する手順と、をコンピュータに実行させる、診断プログラム。
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