JP2023032694A - 作業台及び組立方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】直立材及び横架材を、外形が矩形状になるように接合した軸組の組立に使用可能な作業台及び作業台を用いた組立方法を提供する。【解決手段】直立材20は、長手方向に対して直交する方向に貫通した貫通孔202が開設されている。直立材20及び横架材21は組立後の形状に保持された状態で、作業台1に載置される。作業台1に保持されている直立材20に対して、発光部11から光が発せられる。発光部11から発せられた光が、直立材20の貫通孔202を通過する場合、直立材20は正規位置で保持されていると判定する。【選択図】図2

Description

本発明は、第1軸材及び第2軸材を接合した骨組みの組立に使用可能な作業台、並びにそのような作業台を用いた組立方法に関する。
垂直材と水平材とを連結して骨組みを形成する軸組工法が普及している(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載の建築用壁の構築方法は、木造建築に適用される工法であるが、軸組工法は、例えば、C型鋼等の鋼材を用いた鉄筋建築にも用いられている。
特開平6-49928号公報
しかしながら、鋼材を組み合わせて軸組を形成する場合、鋼材の方向を間違える可能性があり、そのようなヒューマンエラーを無くすための様々な対策が検討されている。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、ヒューマンエラーを容易に低減することが可能な作業台の提供を主たる目的とする。
また、本発明は、本発明に係る作業台を用いた組立方法の提供を他の目的とする。
上記課題を解決するために本願開示の作業台は、長手方向が第1方向となる第1軸材及び長手方向が第1方向と直交する第2方向となる第2軸材を、外形が矩形状になるように接合した骨組みの組立に使用可能な作業台であって、長手方向に対して直交する方向に貫通した貫通孔が開設された第1軸材、及び第2軸材を組立後の形状に保持した状態で載置可能な載置機構と、前記載置機構に載置された第1軸材の貫通孔を通過させる光を発する発光部とを備え、前記発光部は、第1軸材が正規位置で保持されている場合に貫通孔を通過し、第1軸材が非正規位置で保持されている場合に貫通孔から外れる光路で、光を発する位置に設置されていることを特徴とする。
また、前記作業台において、前記載置機構は、長手方向が略平行になるように配置された複数の第1軸材を保持した状態で載置可能であり、前記発光部は、複数の第1軸材の全てが正規位置で保持されている場合に、それぞれの貫通孔を通過させる光路で光を発する位置に設置されていることを特徴とする。
更に、本願開示の組立方法は、前記作業台に、第1軸材及び第2軸材が載置される載置工程と、前記作業台に載置された前記第1軸材に向けて、前記作業台に設置された発光部が光を発する検査工程と、発光部から発した光が、前記第1軸材に開設された貫通孔を通過した場合に、前記作業台に載置された前記第1軸材及び第2軸材が接合される接合工程とを実行することを特徴とする。
また、前記組立方法において、前記第1軸材は、直立材として使用される鋼材であり、前記第2軸材は、横架材として使用される鋼材であり、前記接合工程は、建築用の軸組を形成する工程であることを特徴とする。
本発明は、正規位置で保持されている軸材の貫通孔を通過させる光を発する発光部を用いる。これにより、本発明は、軸材が正規位置で保持されているか否かを容易に判定することが可能である等、優れた効果を奏する。
本願開示の組立方法の一例を概念的に示す概略説明図である。 本願開示の組立方法の一例を示す概略斜視図である。 本願開示の組立方法の一例を示す概略平面図である。 本願開示の組立方法にて用いられる軸組の一例を示す概略斜視図である。 本願開示の組立方法にて用いられる軸組を形成する直立材の一例を示す概略側面図である。 本願開示の組立方法の工程の一例を示すフローチャートである。 本願開示の組立方法における検査工程の一例を模式的に示す説明図である。 本願開示の組立方法における検査工程の一例を模式的に示す説明図である。
以下、本発明の実施形態について詳述する。なお、以下の実施形態は、本発明を具現化した実施形態の一例であって、本発明の技術範囲を限定する性格のものではない。
<適用例>
本願開示の組立方法は、建築資材を組み立てる事業所、例えば、工場において、柱等の直立材と、梁、桁等の横架材とを、外形が矩形状になるように接合した骨組み、特に、軸組の組立に適用される。軸組の組立には、作業台が用いられる。以下では、本願開示の組立方法について、図面を参照しながら、図面に記載された作業台1及び軸組2を主として説明する。
<概要>
図1は、本願開示の組立方法の一例を概念的に示す概略説明図である。図1内の左上に示すように、軸組2は、柱等の直立材20(第1軸材)と、梁、桁等の横架材21(第2軸材)とを、外形が矩形状となるように接合することで形成される。直立材20は、長手方向が垂直方向(第1方向)となるように配置される軸材であり、横架材21は、長手方向が水平方向(第2方向)となるように配置される軸材である。図1内の左下に示すように、作業台1は、略直方体状をなしており、上面は、軸組2の構成材料となる直立材20及び横架材21を配置するスペースとなっている。軸組2は、作業台1上で、直立材20及び横架材21を組立後の軸組2の配置で保持し、保持した状態の軸材を接合することにより、組み立てられる。図1内の右下に示すように、組立後の軸組2は、次の工程へ搬送される。なお、軸組2の組立に際しては、例えば、直立材20の上下方向を間違える等のミスが起こり得るため、ミス防止のための検査作業が必要となる。本願開示の組立方法は、検査作業の作業性を向上させる等の優れた効果を奏する。
<作業台>
図2は、本願開示の組立方法の一例を示す概略斜視図である。図3は、本願開示の組立方法の一例を示す概略平面図である。図2及び図3は、作業台1に直立材20及び横架材21を載置した状態を示している。作業台1の上面には、直立材20及び横架材21を組立後の形状に保持した状態で載置可能な載置機構10が配設されている。
載置機構10は、載置レール100、保持部材101等の部材を備えている。載置レール100は、鋼鉄を長尺状に成型した部材である。作業台1の上面には、複数の載置レール100が、作業台1の長方形状をなす上面の長辺方向又は短辺方向に略平行に配設されている。作業台1の上面に配設された載置レール100には、組立後の形状に配置された直立材20及び横架材21が載置される。保持部材101は、載置レール100上に配置された直立材20及び横架材21を、組立後の形状で保持するガイドである。本願は、長手方向が略平行になるように4本の直立材20を配置した状態で保持し、長手方向が略平行になるように4本の横架材21を配置した状態で保持する実施形態を例示している。
更に、作業台1の上面には、載置機構10に、組立後の形状に保持した状態で載置されている直立材20及び横架材21に対し、正規位置で保持されているか否かを検査するための発光部11及び被照射体12とが配設されている。発光部11は、指向性が高いレーザー光等の光を発する機構である。直立材20等の軸材には、貫通孔202(図5等参照)が開設されており、発光部11は、正規位置で保持された直立材20の貫通孔202を通過させる光を発する位置に設置されている。本願は、長手方向が略平行になるように配置された4本の直立材20のそれぞれ対応する位置の貫通孔202を、発光部11から発せられた光が通過する実施形態を例示している。被照射体12は、貫通孔202を通過した光が照射される位置に配設されている。
<軸組>
図4は、本願開示の組立方法にて用いられる軸組2の一例を示す概略斜視図である。図4に例示する軸組2は、直立材20を長辺方向に配置し、横架材21を短辺方向に配置して、外形が矩形状になるように構成されている。直立材20は、外形となる長辺を形成する両側部に1本ずつ配置され、内側となる中央近傍に2本並べて配置されている。直立材20には、C型鋼等の鋼材が用いられており、C型鋼のウェブとなる面に対する法線方向が、軸組2の幅方向と略平行になるように配置されている。横架材21は、外形となる短辺を形成する上端及び下端に1本ずつ配置され、内側となる中央近傍に、側部及び内側の直立材20の間を渡すように、1本ずつ配置されている。図4に例示する軸組2は、4本の直立材20及び4本の横架材21を用いて軸組2が形成されて、溶接等の加工方法にて接合されている。
図5は、本願開示の組立方法にて用いられる軸組2を形成する直立材20の一例を示す概略側面図である。図5は、C型鋼である直立材20のウェブとなる面に対する法線方向が、図5の紙面に直交する方向となるように例示している。直立材20の上端近傍にはウェブの面に柱頭エンボス穴200が形成されており、下端近傍にはウェブの面に柱脚エンボス穴201が形成されている。更に、柱頭エンボス穴200及び柱脚エンボス穴201の間には、上端側から下端側へかけて、ウェブの面に1番孔から13番孔までの13の貫通孔202が開設されている。各貫通孔202は、貫通方向がウェブの面に対して直交する方向で開設されている。本願で例示する形態において、4番孔及び7番孔は、直立材20を配置した方向の正誤の判定に用いられる。例えば、貫通孔202のうち4番孔は、直立材20の上端側から595mmの位置に開設されているが、直立材20の下端側から595mmの位置に貫通孔202は開設されていない。貫通孔202のうち7番孔は、上端側から1195mmの位置に開設されているが、直立材の下端側から1195mmの位置に貫通孔202は開設されていない。したがって、作業台1上に直立材20を正規位置に配置した場合に、4番孔等の判定用の貫通孔202を通過させる光を発するように発光部11を設置しておくことにより、発光部11から発せられた光は、直立材20が正規位置で保持されている場合に、判定用の貫通孔202を通過するが、直立材20が非正規位置で保持されている場合、貫通孔202を通過することはない。
<工程>
次に、本願開示の組立方法に係る各工程について説明する。図6は、本願開示の組立方法の工程の一例を示すフローチャートである。本願開示の組立方法では、先ず、載置工程が実行される(ステップS1)。載置工程は、作業台1に、直立材20及び横架材21が載置される工程である。より具体的には、鋼材を用いた4本の直立材20及び4本の横架材21が、載置機構10の載置レール100の上に、軸組2の配置となるように載置される工程である。載置レール100の上に載置された直立材20及び横架材21は、載置機構10の保持部材101にて保持される。
載置工程の後、作業台1に載置された直立材20に向けて、作業台1に設置された発光部11から光を発する検査工程が実行される(ステップS2)。
図7及び図8は、本願開示の組立方法における検査工程の一例を模式的に示す説明図である。検査工程では、発光部11から発せられた光が直立材20の貫通孔202を通るか否かにより、正規位置で保持されているか非正規位置で保持されたかが判別される。
図7は、正規位置で保持されている直立材20に対し、検査工程による検査が実施された状態を模式的に示している。図7に例示するように発光部11から発せられた光の光路は、図中矢印で示すように、並べて載置された4本の直立材20の長手方向に対して直交する。4本の直立材20が正規位置で載置されている場合、発光部11から発せられた光の光路は、直立材20のそれぞれに開設された貫通孔202を通る。貫通孔202を通過した光は、作業台1に配設された被照射体12を照射する。被照射体12に照射された光を、CCDイメージセンサ、CMOSイメージセンサ等の撮像素子を用いた検出部(図示せず)が、照度を検出し、作業台1に取り付けられた出力部(図示せず)が、音、光、映像等の出力方法により、正規位置に載置されていることを示す出力を行う。なお、被照射体12に照射された光の確認は、目視で行ってもよく、また、被照射体12の位置にPD等の受光素子を検出部として配置し、通過した光を直接検出するようにしてもよい。
図8は、4本のうち1本が非正規位置で保持されている直立材20に対し、検査工程による検査が実施された状態を模式的に示している。図8では、発光部11側から数えて三番目の直立材20が上下反対に載置され、光路上に貫通孔202が位置していない状態を示している。図8に例示するように光路上に貫通孔202が位置していない場合、発光部11が発した光は、図中矢印で示すように、途中で遮蔽され、被照射体12まで到達しない。
以上のように、発光部11から発せられた光が、直立材20に開設された貫通孔202を通過した場合、直立材20は、正規位置で作業台1に載置されていると判定される。また、発光部11から発せられた光が貫通孔202を通過しなかった場合、直立材20は、非正規位置で作業台1に載置されていると判定され、ステップS1に戻り、再載置が行われる。
図6のフローチャートに戻り、検査工程により、発光部11から発せられた光が直立材20の貫通孔202を通過し、直立材20が正規位置で保持されていると判定された場合、作業台1に載置された状態で直立材20及び横架材21を溶接等の方法で接合する接合工程が実行される(ステップS3)。
以上詳述した如く、本願開示の組立方法は、発光部11から発した光が直立材20に開設された貫通孔202を通過するか否かにより、作業台1上に載置された直立材20が正規位置で保持されているか否かを判定する。これにより、本願開示の組立方法は、直立材20が正規位置で保持されているか否かを、迅速に、正確に、かつ容易に行うことが可能である等、優れた効果を奏する。
本発明は、以上説明した実施形態に限定されるものではなく、他のいろいろな形態で実施することが可能である。そのため、かかる実施形態はあらゆる点で単なる例示にすぎず、限定的に解釈してはならない。本発明の範囲は請求の範囲によって示すものであって、明細書本文には、なんら拘束されない。更に、請求の範囲の均等範囲に属する変形及び変更は、全て本発明の範囲内のものである。
例えば、前記実施形態では、直立材20及び横架材21を組み合わせた軸組2のうち直立材20の保持位置を判定する形態について示したが、本発明はこれに限らず、様々な軸材の保持位置の適否の判定に適用することが可能である。
また、例えば、前記実施形態では、4本の直立材20及び4本の横架材21を組み合わせた軸組2に対して適用する形態を例示したが、本発明はこれに限らず、様々な本数の直立材20及び横架材21を様々な形態で組み合わせた軸組に適用することが可能である。
1 作業台
10 載置機構
100 載置レール
101 保持部材
11 発光部
12 被照射体
2 軸組
20 直立材(第1軸材)
200 柱頭エンボス穴
201 柱脚エンボス穴
202 貫通孔
21 横架材(第2軸材)

Claims (4)

  1. 長手方向が第1方向となる第1軸材及び長手方向が第1方向と直交する第2方向となる第2軸材を、外形が矩形状になるように接合した骨組みの組立に使用可能な作業台であって、
    長手方向に対して直交する方向に貫通した貫通孔が開設された第1軸材、及び第2軸材を組立後の形状に保持した状態で載置可能な載置機構と、
    前記載置機構に載置された第1軸材の貫通孔を通過させる光を発する発光部と
    を備え、
    前記発光部は、第1軸材が正規位置で保持されている場合に貫通孔を通過し、第1軸材が非正規位置で保持されている場合に貫通孔から外れる光路で、光を発する位置に設置されている
    ことを特徴とする作業台。
  2. 請求項1に記載の作業台であって、
    前記載置機構は、長手方向が略平行になるように配置された複数の第1軸材を保持した状態で載置可能であり、
    前記発光部は、複数の第1軸材の全てが正規位置で保持されている場合に、それぞれの貫通孔を通過させる光路で光を発する位置に設置されている
    ことを特徴とする作業台。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の作業台に、第1軸材及び第2軸材が載置される載置工程と、
    前記作業台に載置された前記第1軸材に向けて、前記作業台に設置された発光部が光を発する検査工程と、
    発光部から発した光が、前記第1軸材に開設された貫通孔を通過した場合に、前記作業台に載置された前記第1軸材及び第2軸材が接合される接合工程と
    を実行することを特徴とする組立方法。
  4. 請求項3に記載の組立方法であり、
    前記第1軸材は、直立材として使用される鋼材であり、
    前記第2軸材は、横架材として使用される鋼材であり、
    前記接合工程は、建築用の軸組を形成する工程である
    ことを特徴とする組立方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5669047A (en) * 1979-11-05 1981-06-10 Sekisui Chem Co Ltd Box-type structure assembling method
JPH11245052A (ja) * 1998-03-04 1999-09-14 Sekisui Chem Co Ltd 建物ユニットの組立方法

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