JP2023020305A - 棒材支持装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】より簡単な操作でサポートブッシュの交換を行うことができる棒材支持装置を提供する。【解決手段】加工機に棒材を供給すると共に、当該棒材を回転支承する棒材供給機に設けられる棒材支持装置10であって、前記棒材供給機に取り付けられるサポートフレーム30と、前記サポートフレーム30に取り付けられるサポートブッシュ20とを備え、前記サポートブッシュ20は、前記サポートフレーム30に向かって突出する第1の固定手段を有し、前記サポートフレーム30は、前記第1の固定手段と係合可能な第2の固定手段と、前記サポートブッシュ20に向かって出没自在に配置されると共に、前記サポートブッシュ20の一端に当接可能なストッパ部を有する。【選択図】図2
Description
本発明は、棒材供給機における棒材を回転支承する棒材支持装置に関する。
棒材供給機は、細長い棒材を旋盤などの加工機に連続的に送り込むとともに、加工機の稼働中にあっては、棒材を回転支承するものである。従来、棒材を回転支承する手段として、棒材支持装置が知られており、棒材を上下から支持する上下支持体の両端部内周面に略半円筒状の棒材受部を構成するサポートブッシュを固定し、当該サポートブッシュの内周面で棒材の外表面を回転支承している。
このようなサポートブッシュの固定方法は、種々の形態が知られているが、例えば、図10に示すように、略コ字状のサポートフレーム130の内壁に半円状の凹部122が形成されたサポートブッシュ120を組み付けて棒材支持装置110を構成している。このサポートブッシュ120は、固定ボルト121によってサポートフレーム130に固定されている。
このような構成によれば、旋盤の主軸内径又は供給する棒材の外径によっては、棒材を押し出すフィードパイプと棒材を支持するサポートブッシュの内径を変更することができ、供給する棒材の外径に応じて適切なサポートブッシュを選択することができ、棒材の円滑な回転支承を可能としている。
しかしながら、従来のサポートブッシュの固定方法によると、サポートフレームに対して、固定ボルトなどでサポートブッシュを固定しているため、サポートブッシュの交換作業に工具が必要となり、交換作業が煩雑であるという問題があった。
本発明は、このような問題点を解決することを目的としており、より簡単な操作でサポートブッシュの交換を行うことができる棒材支持装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る棒材支持装置は、加工機に棒材を供給すると共に、当該棒材を回転支承する棒材供給機に設けられる棒材支持装置であって、前記棒材供給機に取り付けられるサポートフレームと、前記サポートフレームに取り付けられるサポートブッシュとを備え、前記サポートブッシュは、前記サポートフレームに向かって突出する第1の固定手段を有し、前記サポートフレームは、前記第1の固定手段と係合可能な第2の固定手段と、前記サポートブッシュに向かって出没自在に配置されると共に、前記サポートブッシュの一端に当接可能なストッパ部を有することを特徴とする。
また、本発明に係る棒材支持装置において、前記第1の固定手段及び前記第2の固定手段は、係合部が互いに楔状に形成されていると好適である。
また、本発明に係る棒材支持装置において、前記ストッパ部は、前記サポートブッシュの一端に当接するストッパ本体と、当該ストッパ本体を付勢する弾性体を備えると好適である。
また、本発明に係る棒材支持装置において、前記ストッパ本体は、工具を挿入可能な操作部を備えると好適である。
また、本発明に係る棒材支持装置において、前記サポートフレームは、前記第1の固定手段が取り付けられた底部と、前記底部の両端から立設する一対の側壁からなる断面コ字状に形成され、前記サポートブッシュは、前記断面コ字状の内面に対応した矩形状に形成されると好適である。
本発明によれば、サポートブッシュは、サポートフレームに向かって突出する第1の固定手段を有し、サポートフレームは、第1の固定手段と係合可能な第2の固定手段と、サポートブッシュに向かって出没自在に配置されると共に、サポートブッシュの一端に当接可能なストッパ部を有するので、工具を用いることなく、ワンタッチでサポートブッシュの組付を行うことができる。
以下、本発明を実施するための好適な実施形態について、図面を用いて説明する。なお、以下の実施形態は、各請求項に係る発明を限定するものではなく、また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、本発明の実施形態に係る棒材供給機の模式図であり、図2は、本発明の実施形態に係る棒材支持装置の斜視図であり、図3は、本発明の実施形態に係る棒材支持装置のサポートブッシュの断面図であり、図4は、本発明の実施形態に係る棒材支持装置のサポートフレームの断面図であり、図5から7は、本発明の実施形態に係る棒材支持装置のサポートブッシュの取り付け方法を示す図であり、図8は、本発明の実施形態に係る棒材支持装置のサポートブッシュの取り付け完了状態を示す図であり、図9は、本発明の実施形態に係る棒材支持装置の変形例を示す図であり、図10は、従来のサポートブッシュの固定方法を説明するための図である。
本実施形態の材料供給機Mは、一例として旋盤と称される材料加工機(以下「加工機1」と称する。)に材料を供給するものであって、加工機1に隣接して配置される。
図1に示すように、材料供給機Mは、加工機1に材料としての棒材2を供給する本体5と、この本体5を所定の高さで支持する基台7と、を備える。
本体5は、外部から供給される棒材2を保持する棒材支持装置10と、その棒材2を加工機に送出する棒材送出部6と、を備え、棒材支持装置10に保持される棒材2が棒材送出部6によって加工機1に送出される。
なお、本体5には、外部から供給される棒材2を棒材支持装置10に適宜供給する図示しない棒材供給部を備えているが、従来から公知であるためその詳細は省略する。
一方、加工機1は、棒材2が通過可能な筒状の主軸4を備え、この主軸4には、棒材2の先端部を把持するチャック3が設けられている。棒材2は、当該チャック3によって把持された状態で回転され、図示しない所定の切削工具(例えば、バイト)によって加工される。
棒材支持装置10は、図2に示すように、断面略コ字状に形成されたサポートフレーム30の内面に、長手方向に延びるようにして内面が略半円状に形成されるサポートブッシュ20が組付けられており、図1に示すように、棒材2は、サポートブッシュ20の内面に沿って加工機側に送出されることで加工機1の主軸4に送出される。
なお、図示しないが、例えば、棒材支持装置10には、外部から供給される棒材2を載せるための棒材供給棚から棒材供給部によって棒材2が供給される。
棒材送出部6は、棒材支持装置10に受け入れられた棒材2を加工機1へと搬送するための押し具8を備えている。
押し具8は、例えば、棒材支持装置10の長手方向に沿って進退自由に移動可能な断面が円形状のスライダ8aと、このスライダ8aの前方に配置されて棒材2を押し出すプッシュロッド8bと、このプッシュロッド8bの前方に軸受を介して配置され、棒材2の後端部を把持するフィンガーチャック8cと、を備えている。
そして、棒材2は、フィンガーチャック8cによって後端が把持され、スライダ8aの移動によるプッシュロッド8bの押出動作によって、棒材2の先端部が加工機1のチャック3によって把持され、図示しないストッパに突き当てられるまで加工機1側へと送出される。
なお、スライダ8aは、図示しない駆動手段によって棒材支持装置10内を進退制御され、プッシュロッド8bを前進させることで棒材2は加工機1へと送出されるが、この駆動手段は、従来から公知であるためその説明を省略するものとする。
また、図1に示すように、棒材支持装置10の前方には、棒材2を回転可能に支持する棒材支持ユニット9が設けられ、この棒材支持ユニット9によって棒材2の振れ回りが防止される。
図2に示すように、サポートブッシュ20は、上方に向けて開口する略半円状の曲面24を有し、後述するサポートフレーム30の断面コ字状の内面に対応するように外形形状が概略矩形状に形成されている。また、サポートブッシュ20は、図3に示すように、底面22に形成された第1の固定手段21を備えている。底面22は、第1の固定手段21がサポートブッシュ20の側面視において下方から突出しないように凹部23が長手方向に沿って形成されており、当該凹部23によって後述する第2の固定手段との係合が可能となっている。
また、第1の固定手段21は、底面22の概略長手方向の中央部分に形成されていると好適であり、その断面形状は、長手方向の一方に斜面25を有する楔状に形成されている。
図2に示すように、サポートフレーム30は、底部31と底部31の幅方向両端から立設する一対の側壁32からなる断面コ字状に形成されている。底部31には、第2の固定手段33が取り付けられており、第1の固定手段21と係合可能に形成されている。また、第2の固定手段33は、第1の固定手段21との係合部分が第1の固定手段21の斜面25と対応するように斜面34が形成されており、第2の固定手段33も第1の固定手段21と同様に断面楔状に形成されている。
底部31には、サポートブッシュ20に向かって出没自在に配置されたストッパ本体41を有するストッパ部40が形成されている。ストッパ本体41は、底部31に形成された段付き孔45に挿入されており、コイルスプリングなどの弾性体43によって上方に付勢されている。このとき、ストッパ本体41は、径方向に延びる鍔部42が形成されており、当該鍔部42が段付き孔45の段部に当接することで、ストッパ本体41の脱落を防止している。なお、ストッパ部40の形成されている位置は、後述するように第1の固定手段21と第2の固定手段33とが係合したときに、サポートブッシュ20の端部とストッパ本体41とが当接可能な位置に形成されている。
また、弾性体43は、段付き孔45の下端を閉塞する閉塞板46に支持されているため、その弾性力をストッパ本体41に付与している。さらにストッパ本体41の上端には、工具などを挿入可能な操作部44が形成されている。このようにストッパ部40を構成することで、段付き孔45の拡径部分を鍔部42が上下動することで、ストッパ本体41を出没自在に配置することが可能となっている。
次に、図5から8を参照して本実施形態に係る棒材支持装置10のサポートブッシュ20の取り付け及び取り外し方法について説明を行う。まず、図5に示すように、サポートブッシュ20をサポートフレーム30の斜め上方から側壁32の間に挿入する。このとき、サポートブッシュ20の下端に形成された凹部23にサポートフレーム30に形成された第2の固定手段33を挿通すると共に、サポートブッシュ20でストッパ本体41を弾性体43の弾性力に抗して押し下げる。
次に、図6に示すように、サポートブッシュ20でストッパ本体41を押し下げた状態のまま、サポートブッシュ20をサポートフレーム30の長手方向に沿って移動させる。このとき、第2の固定手段33は、凹部23内に挿通されることで、サポートブッシュ20とは互いに干渉しないように構成されている。
次に、図7に示すように、サポートブッシュ20の第1の固定手段21とサポートフレーム30の第2の固定手段33とが係合するまで、サポートブッシュ20を移動させると、サポートブッシュ20がストッパ本体41を押し付けることができなくなり、図8に示すように、ストッパ本体41の押付力がなくなることにより弾性体43の弾性力によってストッパ本体41は上方に持ち上がる。この結果、ストッパ本体41は、サポートブッシュ20の端部に当接し、サポートブッシュ20を長手方向に拘束することができる。
なお、第1の固定手段21と第2の固定手段33とは、互いに斜面25,34が係合するように係合しているので、互いの楔形状によってサポートブッシュ20を上下方向に拘束すると共に、サポートブッシュ20の回り止め効果を奏している。また、サポートブッシュ20は概略矩形状に形成され、断面コ字状に形成されたサポートフレーム30に組付けられることから、サポートフレーム30の側壁32に沿ってサポートブッシュ20を移動させることができ、組付作業を容易に行うことが可能となる。
サポートブッシュ20を交換する場合は、図8に示す状態からストッパ本体41の上方に形成された操作部44に工具を挿入するなどしてストッパ本体41を押し下げることで、サポートブッシュ20の端部とストッパ本体41の当接を解除した後、サポートブッシュ20を第1の固定手段21と第2の固定手段33との係合が解除される方向に引き抜くことで図5に示す状態となり、ストッパ本体41がサポートブッシュ20を押し上げることでサポートフレーム30の底部31との間に隙間を形成することができ、この隙間に手を入れることで容易にサポートブッシュ20をサポートフレーム30から取り外すことができる。
サポートブッシュ20の取り外し作業は、安全上の観点から上述したように既存の工具などを代用して間接的にストッパ本体41を押し下げることが望ましいが、ストッパ本体41を手などで直接押し下げて作業することも可能である。
なお、上記実施形態に係る棒材支持装置10では、サポートブッシュ20を概略矩形状に形成し、サポートフレーム30を断面コ字状に形成した場合について説明を行ったが、サポートブッシュやサポートフレームの形状はこれに限定されず、例えば、図9に示すように概略C字状のサポートブッシュ20´の下方に第1の固定手段21を設け、概略板状のサポートフレーム30´に第2の固定手段33を設けるように構成しても構わない。このような構成としても、サポートブッシュ20´自体の棒材の回転による円周方向への連れ回り止めの効果を有し、棒材支持装置自体の小型化や軽量化を図ることが可能となる。
また、第1の固定手段21及び第2の固定手段33は互いに斜面25,34が形成された概略楔形状である点について説明を行ったが、第1の固定手段21と第2の固定手段33とが互いに係合することができれば楔形状に限らず、斜面を有さない形状に形成しても構わない。さらに、本実施形態に係る棒材支持装置10は、弾性体43としてコイルスプリングを適用した場合について説明を行ったが、ストッパ本体41を出没自在に配置するために付勢力を与えることができれば、ゴムや板バネなどを用いても構わない。その様な変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれうることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1 加工機, 5 本体, 7 基台, 10 棒材支持装置, 20 サポートブッシュ, 21 第1の固定手段, 22 底面, 23 凹部, 24 半円状部, 25,34 斜面, 30 サポートフレーム, 31 底部, 32 側壁, 33 第2の固定手段, 40 ストッパ部, 41 ストッパ本体, 42 鍔部, 43 弾性体, 44 操作部, 45 段付き孔, 46 閉塞板。
Claims (5)
- 加工機に棒材を供給すると共に、当該棒材を回転支承する棒材供給機に設けられる棒材支持装置であって、
前記棒材供給機に取り付けられるサポートフレームと、前記サポートフレームに取り付けられるサポートブッシュとを備え、
前記サポートブッシュは、前記サポートフレームに向かって突出する第1の固定手段を有し、
前記サポートフレームは、前記第1の固定手段と係合可能な第2の固定手段と、前記サポートブッシュに向かって出没自在に配置されると共に、前記サポートブッシュの一端に当接可能なストッパ部を有することを特徴とする棒材支持装置。 - 請求項1に記載の棒材支持装置において、
前記第1の固定手段及び前記第2の固定手段は、係合部が互いに楔状に形成されていることを特徴とする棒材支持装置。 - 請求項1または2に記載の棒材支持装置において、
前記ストッパ部は、前記サポートブッシュの一端に当接するストッパ本体と、当該ストッパ本体を付勢する弾性体を備えることを特徴とする棒材支持装置。 - 請求項3に記載の棒材支持装置において、
前記ストッパ本体は、工具を挿入可能な操作部を備えることを特徴とする棒材支持装置。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載の棒材支持装置において、
前記サポートフレームは、前記第1の固定手段が取り付けられた底部と、前記底部の両端から立設する一対の側壁からなる断面コ字状に形成され、前記サポートブッシュは、前記断面コ字状の内面に対応した矩形状に形成されることを特徴とする棒材支持装置。
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