JP2022534443A - 多機能磁気浮上列車レールのレール搬送敷設機 - Google Patents
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Abstract
Description
1a、レールビーム、レール、及び付属部品の吊り上げ
発電ユニットを起動して発電させる→電気制御システムの通電運行→液圧ステーションを起動して運行させる→手動制御システムに切り替える→ジャッキボタンを押すことで、システムはジャッキシリンダを自動的に制御してフレームアセンブリ1を所定の位置にジャッキアップ(同時に走行ビーム6を持ち上げてレール台面から離脱させる)→制御システムは防転覆及び防風アンカー安全保護機構のアンカーシリンダ13を同期遅延して起動して安全保護フレームを所定の位置に降下させる→走行ビーム6を前に一つの循環位置に移動するようにステッピングシリンダ7を起動→フレーム降下復帰ボタンを押し、システムはフレームアセンブリ1を走行ビーム6に降下させて復帰させるようにジャッキシリンダを制御→制御システムは機械を停止するように制御→吊り上げレール及び付属部品について、一回の積載総節数の積載設計案に応じて分類して吊り上げて、所定の位置に整列して配置して固定→吊り上げ工程が完成する。
発電ユニットを起動して発電させる→電気制御システムの通電運行→液圧ステーションを起動して運行させる→前進自動制御システムに切り替える→機械全体の前進ボタンを押す(システムは自動的に制御して以下の動作を順に完成させる):防転覆及び防風アンカー安全保護機構のアンカーシリンダ13を起動して運行安全保護設定位置に上昇させる→ステッピングシリンダ7を起動してフレームアセンブリ1を前に一つの循環位置に移動するように引っ張る→ジャッキシリンダを起動してフレームアセンブリ1を所定の位置にジャッキアップ(同時に走行ビーム6を持ち上げてレール台面から離脱させる)→ステッピングシリンダ7を起動して走行ビーム6を前に一つの循環位置に移動するように引っ張る→ジャッキシリンダを起動してフレームアセンブリ1を所定の位置に降下させる(同時に走行ビーム6をレール台面に復帰して、フレームアセンブリ1を走行ビーム6に落下する)→レール敷設現場まで上記過程を順に繰り返す→自動制御システムが運行停止するように自動的に制御→搬送車のレール下ろし位置を調整する必要があれば、手動制御に切り替えて、レール搬送機を上記動作過程に応じて、レール搬送機を対応する荷卸し位置まで運行するように手動制御→停止して荷卸しするように手動制御→荷卸し完成後、上記操作過程を繰り返し、レール搬送機を貨物置き場に運転して次の搬送作業を行う。
発電ユニットを起動して発電させる→電気制御システムの通電運行→液圧ステーションを起動して運行させる→復帰自動制御システムに切り替える→機械全体の復帰ボタンを押す(システムは自動的に制御して以下の動作を順に完成させる):防転覆及び防風アンカー安全保護機構のアンカーシリンダ13を起動して運行安全保護設定位置に上昇させる→ジャッキシリンダを起動してフレームアセンブリ1を所定の位置にジャッキアップ(同時に走行ビーム6を持ち上げてレール台面から離脱させる)→ステッピングシリンダ7を起動して走行ビーム6を後ろに一つの循環位置に移動するように引っ張る→ジャッキシリンダを起動してフレームアセンブリ1を所定の位置に降下させる(同時に走行ビーム6をレール台面に復帰して、フレームアセンブリ1を走行ビーム6に落下する)→ステッピングシリンダ7を起動してフレームアセンブリ1を後ろに一つの循環位置に移動するように引っ張る(一つの循環後ろ移動動作が完成する)→貨物置き場まで上記過程を順に繰り返す→自動制御システムが運行停止するように自動的に制御→搬送車の下輪の吊り上げレールの駐車位置を調整する必要があれば、手動制御に切り替えて、レール搬送機を上記動作過程に応じて、レール搬送機を対応する吊り上げ位置まで運行するように手動制御→所定の位置に到達した後に停止して荷卸しするように手動制御→レール搬送機の復帰運行工程が完成する。
2a、荷卸し
発電ユニットを起動して発電させる→電気制御システムの通電運行→クレーン4を起動して荷卸し側に運行させる→レールビーム、レール、及び付属部品をレール搬送機からレール敷設機プラットフォームに順に転送→荷卸し保存完了後、クレーン4をレール敷設機側に運行→荷卸し工程が完成する。
発電ユニットを起動して発電させる→電気制御システムの通電運行→クレーン4を起動してレール支持梁をレールに順に吊り上げて取り付け、調整(一台のクレーン4で操作して施工してもよく、二台のクレーン4でそれぞれ操作して施工してもよい)→吊り上げレールの取り付け、調整(一台のクレーン4で操作して施工してもよく、二台のクレーン4で共に吊り上げて施工してもよい)→単一節レールの取り付け調整が完了後→クレーン4をフレーム内に運行→単一節レール敷設工程が完成する。
発電ユニットを起動して発電させる→電気制御システムの通電運行→液圧ステーションを起動して運行させる→レール敷設機の自動制御システムに切り替える→機械全体の後ろ移動ボタンを押す(システムは自動的に制御して以下の動作を順に完成させる):防転覆及び防風アンカー安全保護機構のアンカーシリンダ13を起動して後ろ移動運行安全保護設定位置に上昇→ジャッキシリンダを起動してフレームアセンブリ1を所定の位置にジャッキアップ(同時に走行ビーム6を持ち上げてレール台面から離脱させる)→ステップシリンダ7を起動して、走行ビーム6が次の節のレールの敷設駐車位置の設定位置に入るまで、走行ビーム6を後ろに移動するように引っ張る→所定の位置に到達した後にシステムはジャッキシリンダを自動的に起動してフレームアセンブリ1を所定の位置に降下させる(同時に走行ビーム6をレール台面に復帰して、フレームアセンブリ1を走行ビーム6に落下する)→ステップシリンダ7を起動して、レール敷設機が次の節のレールの敷設駐車位置に入るまで、フレームアセンブリ1を引っ張る→所定の位置に到達した後にシステムは防転覆及び防風アンカー安全保護機構のアンカーシリンダ13を自動的に起動してレール敷設安全保護設定位置に降下させる→所定の位置に到達した後にシステムは運行停止するように自動的に制御し、レール敷設機が後ろに縦方向に移動して次のレール敷設ステーションに入り、該工程が完成して、次の節のレール敷設工程に入ることができる。
フレーム走行ジャッキ機構5の構成は四セットのジャッキシリンダアセンブリと、ボールヒンジ支持と、取付ベースと、ストローク制御装置と、液圧制御システムと、PLC制御システム等で構成される。
フレーム降下機構の作動原理は、下記の通りである。即ち、フレーム降下復帰制御システムを起動し、システムは特定の電磁切換弁を通電するように制御し、圧油は電磁ボール弁を通過し、排油回路が開き、ロッドレスキャビティの液圧油は荷重作用で排油し、一部の液圧油はロッド付きキャビティの油補充管路を介してシリンダロッドレスキャビティに入って油補充が行われ、一部の液圧油は油タンクに還流し、所定の位置に到達して圧力が安定になった後、ストロークスイッチは位置到達信号をPLC制御システムに送信し、システムは排油制御回路における電磁石の断電を自動的に制御し、排油回路を迅速に切断し、油路をロックし、シリンダの下への滑りが停止し、フレーム降下復帰動作が完成する。
走行レールビーム水平調整機構は、横引シリンダ14と、ヒンジベースと、ストロークスイッチと、液圧制御システムと、電気制御システム等で構成される。
フレーム水平調整機構は、シリンダと、ボール型ヒンジベースと、シリンダ取付ベースと、シリンダストローク測定制御装置と、角方向水平測定制御装置と、レールビームと、PLC制御システム等で構成される。
防転覆及び防風アンカー機構は、アンカーシリンダ13と、球状ヒンジベースと、防転覆防風固定アンカー12と、安全ブラケットと、ストローク測定制御装置と、角度測定制御装置と、液圧制御回路と、PLC制御システム等で構成される。
曲線区間走行自動調整制御システムの構成及び作動原理は以下のとおりである。曲線区間走行自動調整制御システムの構成については、曲線区間走行自動調整制御システムは、曲線走行調節シリンダ10液圧制御回路と、防転覆及び防風アンカー機構調整シリンダ液圧制御回路と、圧力リレーと、シリンダストローク測定制御装置と、フレーム角方向水平測定制御装置と、防転覆及び防風アンカー機構安全ブラケット角方向水平測定制御装置と、PLC制御システム等で構成される。曲線区間走行自動調整制御システムの機能は、主にレール搬送機及びレール敷設機が曲線区間で運行する時に曲線区間走行自動調整制御システムによりフレームアセンブリ1を常に水平に保持するように自動的に制御し、レール搬送機及びレール敷設機が曲線区間での運行安全を確保するためである。曲線区間走行自動調整制御システムの作動原理については、レール搬送機及びレール敷設機が曲線区間に入る時に、フレーム角方向水平測定制御装置と、防転覆及び防風アンカー機構安全ブラケット角方向水平測定制御装置とにより、リアルタイム水平状況をPLC曲線区間走行自動調整制御システムに送信し、フレームの水平度が設定値を超える時に、防転覆及び防風アンカー機構安全ブラケット角方向水平測定制御装置により、リアルタイム角度傾斜状況をPLC曲線区間走行自動調整制御システムに送信し、システムにおける理論的傾斜角度と比較し、常に傾斜角度を許容範囲内に制御することにより、安全ブラケットの側面とレール支持台の内側との間の隙間を許容値内に制御し、運行時に安全ブラケットが安全に通過できることを確保し、機器の運行安全を保証する。
ステッピング式走行機構は、ステッピングシリンダ7アセンブリと、シリンダロックアセンブリと、スライドベースと、側方案内輪と、油抽象取付ベース、縦方向移動シリンダストローク測定制御装置と、シリンダロック用近接スイッチ、縦方向移動シリンダ液圧制御システムと、シリンダロック液圧制御システムと、ステッピング式走行機構PLC制御システム等で構成される。ステッピング式走行機構の機能は、主にレール搬送機及びレール敷設機が縦方向に走行する時にレールビーム又はフレームを縦方向に移動するように引っ張るためである。
2 縦方向レール
3 横方向レール
4 クレーン
5 フレーム走行ジャッキ機構
6 走行ビーム
7 ステッピングシリンダ
8 ロック機構
9 案内装置
10 曲線走行調節シリンダ
11 スライダ
12 防転覆防風固定アンカー
13 アンカーシリンダ
14 横引シリンダ
15 水平調節装置
Claims (9)
- フレームアセンブリ(1)と、
前記フレームアセンブリに設けられて電気エネルギーを提供する発電ユニットと、
多機能磁気浮上列車レールのレール搬送敷設機の内部の電気機器を制御する電気制御システムと、
液圧動力を提供し、液圧ステーションを含む液圧動力システムと、
前記フレームアセンブリの底部に設けられ、フレームアセンブリがレールにステッピング移動するように駆動するステッピング式走行機構であって、その液圧制御システムが前記液圧ステーションに接続されるステッピング式走行機構と、を含む、
ことを特徴とする多機能磁気浮上列車レールのレール搬送敷設機。 - 前記フレームアセンブリ内に吊り上げシステムが設けられ、
前記吊り上げシステムは、二本の並列に設けられた縦方向レール(2)と、前記縦方向レールと摺動取合わせされる横方向レール(3)と、前記横方向レールに設けられるクレーン(4)と、を含むことを特徴とする請求項1に記載の多機能磁気浮上列車レールのレール搬送敷設機。 - 前記ステッピング式走行機構は、前記フレームアセンブリを持ち上げるフレーム走行ジャッキ機構(5)と、前記フレームアセンブリと摺動取合わせして前記フレームアセンブリのステッピングを実現する走行ビーム(6)と、前記フレームアセンブリにヒンジ接続されるステッピングシリンダ(7)と、を含み、
前記ステッピングシリンダの末端は前記走行ビームに動力接続されることで、前記走行ビームの移動を駆動する又は前記フレームアセンブリの前記走行ビームにおける移動を引っ張る、
ことを特徴とする請求項1に記載の多機能磁気浮上列車レールのレール搬送敷設機。 - 前記ステッピングシリンダの末端にロック機構(8)が設けられ、前記ロック機構は伸縮可能なロックピンを有し、前記走行ビームには前記ロックピンと挿着篏合するロック孔が開設されている、
ことを特徴とする請求項3に記載の多機能磁気浮上列車レールのレール搬送敷設機。 - 前記走行ビームは逆U型溝鋼構造であり、前記走行ビームの内側面には、磁気浮上列車レールのアンカーボルトに当接して前記走行ビームの移動を案内するための案内装置(9)が設けられている、
ことを特徴とする請求項3に記載の多機能磁気浮上列車レールのレール搬送敷設機。 - 前記走行ビームが二組設けられ、二組の前記走行ビームが前記フレームアセンブリの下側に間隔を隔てて設けられ、
前記フレームアセンブリの底部に曲線走行調節シリンダ(10)が二組設けられ、前記曲線走行調節シリンダの末端にボールヒンジを介して前記走行ビームの頂面に当接可能又は摺動取合せ可能なスライダ(11)が接続されている、
ことを特徴とする請求項3に記載の多機能磁気浮上列車レールのレール搬送敷設機。 - 前記フレームアセンブリに走行ビームを水平方向に調整する水平調整装置(15)が横引シリンダ(14)を通じて設けられ、前記水平調整装置が前記走行ビームに嵌着される、
ことを特徴とする請求項3に記載の多機能磁気浮上列車レールのレール搬送敷設機。 - 前記フレームアセンブリの底部に防転覆防風用固定アンカー(12)が設けられている、
ことを特徴とする請求項1~7のいずれか一項に記載の多機能磁気浮上列車レールのレール搬送敷設機。 - 前記防転覆防風用固定アンカーはアンカーシリンダ(13)を通じて前記フレームアセンブリの底部に上下調節可能に設けられる、
ことを特徴とする請求項8に記載の多機能磁気浮上列車レールのレール搬送敷設機。
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