JP2022521719A - 電力制御方法および電力制御装置 - Google Patents
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Abstract
Description
P1=min{PCMAX,f(M)+PO+α×PL1}
ここで、P1は第2の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(M)は第2の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値である。
P1=min{PCMAX,f(M)+PO+α×PL1+f}
ここで、P1は第2の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(M)は第2の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値であり、fは調整パラメータである。
P1=min{PCMAX,f(M)+PO+α×min(PL1,PL2)}
ここで、P1は第2の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(M)は第2の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値であり、PL2は第1の端末デバイスとネットワークデバイスとの間の経路損失の推定値である。
P1=min{PCMAX,f(M)+PO+α×min(PL1,PL2)+f}
ここで、P1は第2の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(M)は第2の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値であり、PL2は第1の端末デバイスとネットワークデバイスとの間の経路損失の推定値であり、fは調整パラメータである。
P2=min{PCMAX,f(N)+PO+α×PL1}
ここで、P2は第4の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(N)は第4の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値である。
P2=min{PCMAX,f(N)+PO+α×PL1+f}
ここで、P2は第4の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(N)は第4の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値であり、fは調整パラメータである。
P2=min{PCMAX,f(N)+PO+α×min(PL1,PL2)}
ここで、P2は第4の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(N)は第4の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値であり、PL2は第1の端末デバイスとネットワークデバイスとの間の経路損失の推定値である。
P2=min{PCMAX,f(N)+PO+α×min(PL1,PL2)+f}
ここで、P2は第4の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(N)は第4の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値であり、PL2は第1の端末デバイスとネットワークデバイスとの間の経路損失の推定値であり、fは調整パラメータである。
P1=min{PCMAX,f(M)+PO+α×PL1}
ここで、P1は第2の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(M)は第2の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値である。
P1=min{PCMAX,f(M)+PO+α×PL1+f}
ここで、P1は第2の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(M)は第2の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値であり、fは調整パラメータである。
P1=min{PCMAX,f(M)+PO+α×min(PL1,PL2)}
ここで、P1は第2の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(M)は第2の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値であり、PL2は第1の端末デバイスとネットワークデバイスとの間の経路損失の推定値である。
P1=min{PCMAX,f(M)+PO+α×min(PL1,PL2)+f}
ここで、P1は第2の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(M)は第2の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値であり、PL2は第1の端末デバイスとネットワークデバイスとの間の経路損失の推定値であり、fは調整パラメータである。
P2=min{PCMAX,f(N)+PO+α×PL1}
ここで、P2は第4の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(N)は第4の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値である。
P2=min{PCMAX,f(N)+PO+α×PL1+f}
ここで、P2は第4の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(N)は第4の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値であり、fは調整パラメータである。
P2=min{PCMAX,f(N)+PO+α×min(PL1,PL2)}
ここで、P2は第4の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(N)は第4の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値であり、PL2は第1の端末デバイスとネットワークデバイスとの間の経路損失の推定値である。
P2=min{PCMAX,f(N)+PO+α×min(PL1,PL2)+f}
ここで、P2は第4の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(N)は第4の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値であり、PL2は第1の端末デバイスとネットワークデバイスとの間の経路損失の推定値であり、fは調整パラメータである。
P1=min{PCMAX,f(M)+PO+α×PL1}
ここで、P1は第2の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(M)は第2の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値である。
P1=min{PCMAX,f(M)+PO+α×PL1+f}
ここで、P1は第2の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(M)は第2の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値であり、fは調整パラメータである。
P1=min{PCMAX,f(M)+PO+α×min(PL1,PL2)}
ここで、P1は第2の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(M)は第2の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値であり、PL2は第1の端末デバイスとネットワークデバイスとの間の経路損失の推定値である。
P1=min{PCMAX,f(M)+PO+α×min(PL1,PL2)+f}
ここで、P1は第2の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(M)は第2の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値であり、PL2は第1の端末デバイスとネットワークデバイスとの間の経路損失の推定値であり、fは調整パラメータである。
P2=min{PCMAX,f(N)+PO+α×PL1}
ここで、P2は第4の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(N)は第4の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値である。
P2=min{PCMAX,f(N)+PO+α×PL1+f}
ここで、P2は第4の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(N)は第4の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値であり、fは調整パラメータである。
P2=min{PCMAX,f(N)+PO+α×min(PL1,PL2)}
ここで、P2は第4の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(N)は第4の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値であり、PL2は第1の端末デバイスとネットワークデバイスとの間の経路損失の推定値である。
P2=min{PCMAX,f(N)+PO+α×min(PL1,PL2)+f}
ここで、P2は第4の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(N)は第4の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値であり、PL2は第1の端末デバイスとネットワークデバイスとの間の経路損失の推定値であり、fは調整パラメータである。
PPUSCH=min{PCMAX,PO+α×PL+10 log10(2μ×MRB)+ΔTF+δ} (1)
ここで、PPUSCHは物理アップリンク共有チャネル(physical uplink shared channel、PUSCH)の送信電力であり、PCMAXは端末デバイスの最大送信電力であり、POはネットワーク側によって設定される基地局の目標受信電力であり、αは経路損失調整係数であり、PLは端末デバイスと基地局との間の経路損失であり、MRBはUEによって占められるRBの数であり、ΔTFは端末デバイスによって送信されるアップリンクデータの変調・符号化方式(modulation and coding scheme、MCS)に関係するパラメータであり、δは閉ループベースの電力制御パラメータである。
PL=referenceSignalPower-RSRPf (2)
ここで、referenceSignalPowerは参照信号送信電力であり、値は上位層シグナリングを使用して基地局によって設定することができ、すなわち、ダウンリンク参照信号の送信電力は上位層シグナリングを使用して指示され、RSRPfは、端末デバイスがダウンリンク参照信号を測定し、測定値に対して上位層フィルタリングを行った後に得られる参照信号受信電力(reference signal received power、RSRP)である。
PLv=TxReferenceSignalPower-RSRPv,f (5)
ここで、PLVは第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値であり、TxReferenceSignalPowerは第1の送信電力であり、RSRPv,fは第1の受信電力である。
P1=min{PCMAX,f(M)+PO+α×PL1} (6)
ここで、P1は第2の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(M)は第2の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値である。f(M)が第2の信号の帯域幅の式や関係などとして理解することもできることは理解できる。
P1=min{PCMAX,10log10(2μ×MRB)+PO+α×PLV} (7)
ここで、MRBは第1の端末デバイスが第2の信号を送信するときに占められるRBの数であり、uはサブキャリア間隔に対応するパラメータとして理解できる。例えば、u=0であるなら、これはサブキャリア間隔が15 kHzであることを意味し、u=1であるなら、これはサブキャリア間隔が30 kHzであることを意味し、u=2であるなら、これはサブキャリア間隔が60 kHzであることを意味する。ここでは例を1つずつ挙げない。
P1=min{PCMAX,f(M)+PO+α×PL1+f} (8)
ここで、fは調整パラメータである。具体的に述べると、fは次式を満足できる。
f=ΔTF+δ (9)
ここで、ΔTFは端末デバイスによって送信されるアップリンクデータの変調・符号化方式(modulation and coding scheme、MCS)に関係するパラメータであり、δは閉ループベースの電力制御パラメータである。
P1=min{PCMAX,10log10(2μ×MRB)+PO+α×PLV+ΔTF+δ} (10)
P1=min{PCMAX,f(M)+PO+α×min(PL1,PL2)} (11)
ここで、PL2は、第1の端末デバイスとネットワークデバイスとの間の経路損失の推定値である。
P1=min{PCMAX,10log10(2μ×MRB)+PO+α×min(PLV,PL)} (12)
P1=min{PCMAX,f(M)+PO+α×min(PL1,PL2)+f} (13)
P1=min{PCMAX,10log10(2μ×MRB)+PO+α×min(PLV,PL)+ΔTF+δ} (14)
PLv=SL-ReferenceSignalPower-RSRPv,f (15)
ここで、PLVは第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値であり、SL-ReferenceSignalPowerは第3の送信電力であり、RSRPv,fは第3の受信電力である。
P2=min{PCMAX,f(N)+PO+α×PL1} (16)
ここで、P2は第4の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(N)は第4の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値である。f(N)が第4の信号の帯域幅の式や関係などとして理解することもできることは理解できる。
P2=min{PCMAX,10log10(2μ×NRB)+PO+α×PLV} (17)
ここで、NRBは第1の端末デバイスが第4の信号を送信するときに占められるRBの数であり、uはサブキャリア間隔に対応するパラメータとして理解できる。例えば、u=0であるなら、これはサブキャリア間隔が15 kHzであることを意味し、u=1であるなら、これはサブキャリア間隔が30 kHzであることを意味し、u=2であるなら、これはサブキャリア間隔が60 kHzであることを意味する。ここでは例を1つずつ挙げない。
P2=min{PCMAX,f(N)+PO+α×PL1+f} (18)
ここで、fは調整パラメータである。具体的に述べると、fが満足する式については、式(9)を参照されたい。
P2=min{PCMAX,10log10(2μ×NRB)+PO+α×PLV+ΔTF+δ} (19)
P2=min{PCMAX,f(N)+PO+α×min(PL1,PL2)} (20)
ここで、PL2は、第1の端末デバイスとネットワークデバイスとの間の経路損失の推定値である。
P2=min{PCMAX,10log10(2μ×NRB)+PO+α×min(PLV,PL)} (21)
P2=min{PCMAX,f(N)+PO+α×min(PL1,PL2)+f} (22)
P2=min{PCMAX,10log10(2μ×NRB)+PO+α×min(PLV,PL)+ΔTF+δ} (23)
第2の端末デバイスへ第1の信号を第1の送信電力で送信するように構成された送信ユニット801と、
第2の端末デバイスから第1の情報を受信するように構成された受信ユニット802であって、第1の情報が、第1の受信電力を指示するために使用されるか、またはこれを含み、第1の受信電力が第1の信号の受信電力である、受信ユニット802と、
第1の送信電力と第1の受信電力とに基づいて、第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値を決定するように構成された処理ユニット803とを含む。
P1=min{PCMAX,f(M)+PO+α×PL1}
ここで、P1は第2の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(M)は第2の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値である。
P1=min{PCMAX,f(M)+PO+α×PL1+f}
ここで、P1は第2の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(M)は第2の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値であり、fは調整パラメータである。
P1=min{PCMAX,f(M)+PO+α×min(PL1,PL2)}
ここで、P1は第2の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(M)は第2の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値であり、PL2は第1の端末デバイスとネットワークデバイスとの間の経路損失の推定値である。
P1=min{PCMAX,f(M)+PO+α×min(PL1,PL2)+f}
ここで、P1は第2の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(M)は第2の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値であり、PL2は第1の端末デバイスとネットワークデバイスとの間の経路損失の推定値であり、fは調整パラメータである。
P2=min{PCMAX,f(N)+PO+α×PL1}
ここで、P2は第4の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(N)は第4の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値である。
P2=min{PCMAX,f(N)+PO+α×PL1+f}
ここで、P2は第4の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(N)は第4の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値であり、fは調整パラメータである。
P2=min{PCMAX,f(N)+PO+α×min(PL1,PL2)}
ここで、P2は第4の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(N)は第4の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値であり、PL2は第1の端末デバイスとネットワークデバイスとの間の経路損失の推定値である。
P2=min{PCMAX,f(N)+PO+α×min(PL1,PL2)+f}
ここで、P2は第4の送信電力であり、PCMAXは最大送信電力であり、f(N)は第4の信号の帯域幅の関数であり、POは第2の端末デバイスの目標受信電力であり、PL1は第1の端末デバイスと第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値であり、PL2は第1の端末デバイスとネットワークデバイスとの間の経路損失の推定値であり、fは調整パラメータである。
第1の端末デバイスから第1の信号を受信するように構成された受信ユニット901と、
第1の端末デバイスへ第1の情報を送信するように構成された送信ユニット902であって、第1の情報が、第1の受信電力を指示するために使用されるか、またはこれを含み、第1の受信電力が第1の信号の受信電力である、送信ユニット902とを含んでよい。
2 端末デバイス
3 端末デバイス
4 端末デバイス
801 送信ユニット
802 受信ユニット
803 処理ユニット
901 受信ユニット
902 送信ユニット
1000 端末デバイス
1001 トランシーバユニット
1002 処理ユニット
P2=min{PCMAX,f(N)+PO+α×PL1+f} (18)
ここで、fは調整パラメータである。具体的に述べると、fが満足する式については、式(19)を参照されたい。
Claims (16)
- 電力制御方法であって、
第1の端末デバイスにより、第2の端末デバイスへ第1の信号を第1の送信電力で送信するステップと、
前記第1の端末デバイスにより、前記第2の端末デバイスから第1の情報を受信するステップであって、前記第1の情報が、第1の受信電力を指示するために使用されるか、または第1の受信電力を含み、前記第1の受信電力が前記第1の信号の受信電力である、ステップと、
前記第1の端末デバイスにより、前記第1の送信電力と前記第1の受信電力とに基づいて、前記第1の端末デバイスと前記第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値を決定するステップと
を含む方法。 - 前記第1の端末デバイスにより、前記第1の送信電力と前記第1の受信電力とに基づいて、前記第1の端末デバイスと前記第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値を決定する前記ステップの後に、前記方法は、
前記第1の端末デバイスにより、前記第1の端末デバイスと前記第2の端末デバイスとの間の前記経路損失の前記推定値に基づいて、第2の送信電力を決定するステップであって、前記第2の送信電力が第2の信号の送信電力である、ステップと、
前記第1の端末デバイスにより、前記第2の端末デバイスへ前記第2の信号を前記第2の送信電力で送信するステップと
をさらに含む、請求項1に記載の方法。 - 前記第1の端末デバイスにより、前記第1の送信電力と前記第1の受信電力とに基づいて、前記第1の端末デバイスと前記第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値を決定する前記ステップの後に、前記方法は、
前記第1の端末デバイスにより、前記第1の端末デバイスと前記第2の端末デバイスとの間の前記経路損失の前記推定値と、前記第1の端末デバイスとネットワークデバイスとの間の経路損失の推定値とに基づいて、第2の送信電力を決定するステップであって、前記第2の送信電力が第2の信号の送信電力である、ステップと、
前記第1の端末デバイスにより、前記第2の端末デバイスへ前記第2の信号を前記第2の送信電力で送信するステップと
をさらに含む、請求項1に記載の方法。 - 前記第1の信号は、チャネル状態情報参照信号CSI RSと、同期信号ブロックとのいずれか一方または両方を含む、請求項1から3のいずれか一項に記載の方法。
- 電力制御方法であって、
第2の端末デバイスにより、第1の端末デバイスから第1の信号を受信するステップと、
前記第2の端末デバイスにより、前記第1の端末デバイスへ第1の情報を送信するステップであって、前記第1の情報が、第1の受信電力を指示するために使用されるか、または第1の受信電力を含み、前記第1の受信電力が前記第1の信号の受信電力である、ステップと
を含む方法。 - 前記第1の信号は、チャネル状態情報参照信号CSI RSと、同期信号ブロックとのいずれか一方または両方を含む、請求項5に記載の方法。
- 電力制御方法であって、
第1の端末デバイスにより、第2の端末デバイスへ第2の情報を送信するステップであって、前記第2の情報が、第3の送信電力を指示するために使用されるか、または第3の送信電力を含む、ステップと、
前記第1の端末デバイスにより、前記第2の端末デバイスによって前記第3の送信電力で送信される第3の信号を受信するステップと、
前記第1の端末デバイスにより、第3の受信電力と前記第3の送信電力とに基づいて、前記第1の端末デバイスと前記第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値を決定するステップであって、前記第3の受信電力が前記第3の信号の受信電力である、ステップと
を含む方法。 - 前記第1の端末デバイスにより、第3の受信電力と前記第3の送信電力とに基づいて、前記第1の端末デバイスと前記第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値を決定する前記ステップの後に、前記方法は、
前記第1の端末デバイスにより、前記第1の端末デバイスと前記第2の端末デバイスとの間の前記経路損失の前記推定値に基づいて、第4の送信電力を決定するステップであって、前記第4の送信電力が第4の信号の送信電力である、ステップと、
前記第1の端末デバイスにより、前記第2の端末デバイスへ前記第4の信号を前記第4の送信電力で送信するステップと
をさらに含む、請求項7に記載の方法。 - 前記第1の端末デバイスにより、第3の受信電力と前記第3の送信電力とに基づいて、前記第1の端末デバイスと前記第2の端末デバイスとの間の経路損失の推定値を決定する前記ステップの後に、前記方法は、
前記第1の端末デバイスにより、前記第1の端末デバイスと前記第2の端末デバイスとの間の前記経路損失の前記推定値と、前記第1の端末デバイスとネットワークデバイスとの間の経路損失の推定値とに基づいて、第4の送信電力を決定するステップであって、前記第4の送信電力が第4の信号の送信電力である、ステップと、
前記第1の端末デバイスにより、前記第2の端末デバイスへ前記第4の信号を前記第4の送信電力で送信するステップと
をさらに含む、請求項7に記載の方法。 - 前記第3の信号は、チャネル状態情報参照信号CSI RSと、同期信号ブロックとのいずれか一方または両方を含む、請求項7から9のいずれか一項に記載の方法。
- 電力制御方法であって、
第2の端末デバイスにより、第1の端末デバイスから第2の情報を受信するステップであって、前記第2の情報が、第3の送信電力を指示するために使用されるか、または第3の送信電力を含む、ステップと、
前記第2の端末デバイスにより、前記第1の端末デバイスへ第3の信号を前記第3の送信電力で送信するステップと
を含む方法。 - 前記第3の信号は、チャネル状態情報参照信号CSI RSと、同期信号ブロックとのいずれか一方または両方を含む、請求項11に記載の方法。
- 電力制御装置であって、前記装置は、プロセッサと、メモリと、トランシーバとを含み、前記プロセッサは前記メモリに接続され、前記プロセッサは前記トランシーバに接続され、前記プロセッサは、前記メモリ内の命令またはプログラムを実行して、請求項1から4のいずれか一項に記載の方法を実行するように構成されるか、または前記プロセッサは、前記メモリ内の命令またはプログラムを実行して、請求項5または6に記載の方法を実行するように構成される、装置。
- 電力制御装置であって、前記装置は、プロセッサと、メモリと、トランシーバとを含み、前記プロセッサは前記メモリに接続され、前記プロセッサは前記トランシーバに接続され、前記プロセッサは、前記メモリ内の命令またはプログラムを実行して、請求項7から10のいずれか一項に記載の方法を実施するように構成されるか、または前記プロセッサは、前記メモリ内の命令またはプログラムを実行して、請求項11または12に記載の方法を実施するように構成される、装置。
- コンピュータ可読記憶媒体であって、前記コンピュータ可読記憶媒体はプログラム命令を格納し、前記プログラム命令がコンピュータのプロセッサによって実行されると、前記プロセッサは、請求項1から4のいずれか一項に記載の方法を実施可能となるか、または前記プロセッサは、請求項5または6に記載の方法を実施可能となる、コンピュータ可読記憶媒体。
- コンピュータ可読記憶媒体であって、前記コンピュータ可読記憶媒体はプログラム命令を格納し、前記プログラム命令がコンピュータのプロセッサによって実行されると、前記プロセッサは、請求項7から10のいずれか一項に記載の方法を実施可能となるか、または前記プロセッサは、請求項11または12に記載の方法を実施可能となる、コンピュータ可読記憶媒体。
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