JP2022521569A - 歯科構造にネジを固定するためのフライス工具 - Google Patents

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Abstract

【解決手段】ネジを歯科構造に固定するためのフライス工具であって、前記ネジは、歯科インプラントに結合するためのものとされ、前記フライス工具は、ドリルに結合するための結合領域、および、結合領域の長手方向軸に対して放射状に分布された複数の切断刃を有するヘッドを一端で支持するロッドによって画定された作業領域を含み、切断面はそれぞれ、下側の切断面を有する。前記下側の切断面は、最大値と最小値の間で変化する半径を有する凸曲を備えた領域を示し、前記半径の最大値は、0.1350*Dhに等しく、Dhは、フライス工具の有効面積の直径に対応し、前記半径の最小値は次の式に従う。【数1】JPEG2022521569000009.jpg10150【選択図】図3

Description

発明の目的
本出願の目的は、歯科構造にネジを固定するためのフライス工具を登録することである。
具体的には、本発明は歯科構造にネジを固定するためにフライス工具の開発を提案し、本発明は、そのようなものとして、歯科インプラントの分野のために設計されている。
歯科インプラント・システムの目標は、患者が有し得る口腔状態にかかわらず、患者のために快適性、外観、発声、および健康の通常の機能を回復することである。これらのインプラント・システムは、患者の下顎への挿入による歯科インプラントの配置に基づく。歯科補綴物は、ネジ要素の挿入用チャネルにより補綴物を通るネジによって、これらのインプラントに固定することができる。
ネジ要素の挿入用チャネルが直線的な軌道を有していない場合、つまり、チャネルの長手方向軸がその経路全体で直線ではない場合、専用のフライス工具は挿入用チャネルのネジ座を機械加工するために使用される。現在の技術水準において、フライス盤に結合するように設けられた結合領域、および結合領域の長手方向軸に対して放射状に分布された複数の切断刃を一端で支持するロッドによって画定された作業領域を含み、概ねT-形状の横断面を有するフライス工具が知られており、切断刃はそれぞれ下側の切断面を有する。このタイプのT-形状工具において、下側の切断面はネジ座を形成し、それによって、ネジ座の角度ごとおよびネジの寸法ごとに異なる工具を使用する必要がある。
正確に動作するために、フライス工具は、ネジの出射口を通って入り、言いかえれば、インプラント-歯冠界面に最も近いネジ用チャネルの穴から入る。大多数のインプラント・メーカーは、ネジの大きさと同じ寸法で、安全のために追加の空間を加えてこの穴を作り、穴の大きさは通常、最大でもネジの大きさの値の10%であり、したがって、計算に関しては、フライス工具の有効面積の直径は、最大でもネジの大きさの1.05倍である。
有効面積(Dh)のより大きな直径を持っている事実は、フライス工具の製造公差、操作精度、操作中のフライス工具の振動、回転運動中のフライス工具の曲げなど、制御が難しい変数が原因の衝突の危険性が大きくなることを意味する。
ここで言及すべき重要なことは、計算上、フライス工具のロッドの直径(Dt)(図1を参照)は、最低でもフライス工具の有効面積(Dh)の直径の10%であるということである。それより小さな直径は実現可能ではない。なぜなら、一方では、フライス工具の回転中にかなりの程度の曲げが生じ、他方では、Dhの10%未満のロッドは、フライス工具の使用中に生じたストレスや曲げやトルク運動量に耐えるにはあまりにも脆弱であるからである。
歯科インプラントに一般的に使用される、および望まれるような直線的な軌道を通常有していないチャネルに通常導入されるネジは、1.4~2.5mmの大きさの間で構成され、最大比率は0.60であり、次の表に見られるように、一般的に使用される様々な大きさの値について、次の最大比率M/Dc(Dcはネジの頭部の直径である)が得られる。
Figure 2022521569000002
さらに、ネジと座の間の接触面は粗さなくして機械加工することができない。接触面のこの粗さは、荷重中に平坦化可能であり、それによって、従来の機械加工条件では、2~10%の間のネジの予荷重の損失を引き起こし、この予荷重の損失は、ネジ座の粗さに直接関連している。したがって、表面粗さは製造制限内で可能な限り最小にしなければならない。
フライス工具には最小の半径というものがあり、半径が小さすぎると、フライス加工されたネジ座の表面粗さが適切ではなく、切断条件を変更して表面粗さを変えることができても、結果的にネジ座が緩んでしまうという事実により、最小半径未満では効果が得られない。しかしながら、切断条件を変更するのは、過度に長いフライス加工時間などの一連の欠点につながりかねず、コストが増加し、また、他方では、理想とはかけ離れたフライス工具の切断条件は、フライス工具の早すぎる摩耗を引き起こすかもしれない。
さらに、出願人は、現時点で、本明細書に記載されたすべての特徴を有する発明を把握していない。
本発明は、本出願の分野内で新規なものとして統制され、前記欠点を解決し、以下の記載から明白になる他の追加の利点を寄与する工具を提供する目的で開発されている。
このため、本発明の目的は、歯科構造にネジを固定するためのフライス工具を提供することであって、前記ネジは、歯科インプラントに接合されるように設けられ、前記フライス工具は、フライス盤に結合するように設けられた結合領域、および、結合領域の長手方向軸に対して放射状に分布された複数の切断刃を有するヘッドを一端で支持するロッドによって画定された作業領域を含み、切断刃はそれぞれ、下側の切断面を有する。
具体的には、本発明は、下側の切断面が、最大値と最小値の間で変化する半径を有する凸曲を伴う領域を有するという事実を特徴とし、
半径の最大値は、0.1350Dhに等しく、Dhは、フライス工具の有効面積の直径に対応し、半径の最小値は次の式に従う。
Figure 2022521569000003
ここで言及すべき重要なことは、フライス工具の有効面積の直径は、図1に示すように、平面図において、切断刃によって画定される直径に対応することである。
Df(ネジのチャネルの直径)は、Dcに下側の切断面の半径の2倍を加えたものに少なくとも等しいことを考慮する必要がある。そのためDfは次の通りである。
Figure 2022521569000004
これらの特徴のおかげで、(1つの異なる座角度を伴う)様々な座角度を加工することができるという事実により、座および/または大きさが異なるネジごとに異なるフライス工具を使用する必要なしに、多くの場合で実行可能と予想される加工工具が達成される。通常、ネジは歯科インプラントの種類または大きさに関連づけられる。
下側の切断ゾーンのこの最小半径により、許容可能な製造上の粗さを得ることが可能となり、一方で、最大半径の画定は、決定した値より上で、かつインプラント用のネジの営利的な寸法を考慮して、ネジを適切に固定することができるほど、十分に大きな座をフライス加工することはできないという事実により決定される。
最小半径は0.1350Dh未満である。
最小半径に関して、この規模のフライス盤では、コバルトとチタンの合金のフライス加工を実行するための切込みの半径方向深さと軸深さの標準値は、通常、フライス工具の直径の5~10%であり、最小の許容可能な値は、フライス工具の有効面積(Dh)の直径の約0.12%であることが考慮されている。
また、本発明のフライス工具の作業領域が2~6つの切断刃を備えることも好ましい。
したがって、記載されたフライス工具は、その意図した目的においてこれまでに知られていない構造的および構成的な特徴を持った革新的な構造を表わす。理由として、その有用性と一体となって要求された排他性特権を得るのに十分な根拠を提供するためである。
本発明のフライス工具の他の特徴および利点は、添付図面の非限定的な例によって図示される、1つの好ましいが排他的ではない実施形態の説明から明白になる。
図1は、歯科インプラント用ネジ要素を配置するためのチャネルにおける、本発明に係るフライス工具の配置の概略正面図である。 図2は、歯科インプラント用ネジ要素を配置するためのチャネルにおける、本発明に係るフライス工具の配置の概略正面図であり、チャネルは、円錐台状の中間断面を有する。 図3は、本発明に係るフライス工具の正面図および平面図である。 図4は、フライス工具の作業領域の展開正面図である。 図5は、歯科インプラント用のネジの正面図である。 図6は、チャネルにおけるネジの配置の概略正面図である。
前記図に照らし、採用された番号付けに従い、本発明の好ましい実施形態の一例をその中で認めることができる。この一例は、以下に詳しく示され記載される部分および要素を含む。
確認できるように、全体的に参照符号(1)で示されるフライス工具の実施形態が、ネジ(3)を歯科構造に固定するために提供され、このネジは1.4~2.5mmの大きさを有する。具体的に、フライス工具(1)は、本質的に、フライス盤に結合するように設けられた結合領域(10)、および、結合領域の長手方向軸に対して放射状に分布された複数の切断刃(202)を有するヘッドを一端で支持するロッド(201)によって画定された作業領域(20)を含み、切断刃(202)はそれぞれ、図1、2および4に示すように、上側の切断面(A)、外側の切断面(B)、および下側の切断面(C)を有する。
示された実施形態では、作業領域(20)は図3で見られるように、放射状に分布した4つの切断刃(202)を含む。
下側の切断面(C)に関して、側面図において、下側の切断面は最大値と最小値の間で変化する半径(R)がある凸曲を備えた領域を有し、半径の最大値は、0.1350Dhに等しく、Dhはフライス工具の有効面積の直径に対応する。
ミリメートル単位での半径の最小値(最小半径ともいう)は、次の式に従う必要がある。
Figure 2022521569000005
前述の説明に基づいて、1.4~2.5mmの間で構成されたフライス工具の有効面積の直径と、本明細書に記載されたフライス盤に容認される最大および最小半径との間の比を示す表を提供する。
Figure 2022521569000006
本発明のフライス工具を製造するために使用される細部、形状、寸法およびその他の補足的な要素は、以下の請求項によって定義された範囲から逸脱しない他のものと、適宜に置き替えることができる。
参照符号
Figure 2022521569000007

Claims (3)

  1. 歯科構造にネジを固定するためのフライス工具であって、前記ネジは、歯科インプラントに接合されるように設けられ、前記フライス工具は、フライス盤に結合するように設けられた結合領域、および、結合領域の長手方向軸に対して放射状に分布された複数の切断刃を有するヘッドを一端で支持するロッドによって画定された作業領域を含み、切断刃はそれぞれ下側の切断面を有し、前記下側の切断面は、最大値と最小値の間で変化する半径を有する凸曲を備えた領域を有することを特徴とし、前記半径の最大値は0.1350Dhに等しく、Dhは、フライス工具の有効面積の直径に対応し、前記半径の最小値は次の式に従うことを特徴とするフライス工具。
    Figure 2022521569000008
  2. 最小半径が0.1350Dh未満であることを特徴とする、請求項1に記載のフライス工具。
  3. 作業領域が2~6つの切断刃を含むことを特徴とする、請求項1に記載のフライス工具。
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