JP2022186587A - 段積み用箱型土嚢、段積み用箱型土嚢を用いた構造物の構築方法 - Google Patents
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Abstract
Description
まず、段積み用箱型土嚢100の概要について説明する。使用時の段積み用箱型土嚢100は、図1に示すように、対向する2つの矩形状の側壁110と、対向する2つの矩形状の側壁120とを有している。側壁110、側壁120、側壁110、及び側壁120はこの順で隣接する側壁に直交した状態で接続されることで、段積み用箱型土嚢100は正方形の筒状体を形成している。なお、段積み用箱型土嚢100の上方、及び下方は、開放されている。隣接する側壁110と側壁120とは、縁部である互いの辺を一致させた状態で接続手段としてのコイル130が巻き回されることで接続されている。これにより、隣接する側壁110と側壁120とは、互いに一致させた縁部を中心として回転可能である。段積み用箱型土嚢100には、コイル130を介して側壁110と側壁120とを接続した箇所が合計4箇所設けられている。これにより段積み用箱型土嚢100は、使用していないときは折り畳むことができ、コンパクトにした状態で収納することができる。
次に、実施の形態2に係る段積み用箱型土嚢200について説明する。なお、段積み用箱型土嚢200を構成する各部材は、実施の形態1に係る段積み用箱型土嚢100のものと同じである。そのため、両形態で共通する部材には同じ符号を付して、重複する説明は省略する。
次に、実施の形態3について説明する。上記の実施の形態では、金網部111及び金網部123に固定された補強材113,114,125,126は、L字型鋼から形成されていると説明した。しかしながら、補強材113,114,125,126に他の形状の部材を使用してもよい。例えば、図10に示すように、金網部111の上縁に設けられる上縁部補強材313と下縁に設けられる下縁部補強材314を平板鋼から形成してもよい。上縁部補強材313に、複数の貫通孔313cが形成されている点、及び下縁部補強材314に、複数の貫通孔314cが形成されている点は、上記実施の形態と同様である。また、図10では、側壁110の構成についてのみ図示しているが、側壁120についても同様に、平板鋼から形成された補強材が上縁及び下縁に設けられていてもよい。本実施の形態3においても、上縁部補強材313及び下縁部補強材314と横棒111bとの溶接を、横棒111bの両サイドから、横棒111bの長手方向に沿って線状に溶接することができ、上記実施の形態1と同様の作用効果を得ることができる。
次に、実施の形態4について説明する。本実施の形態では、図11に示すように、金網部111の上縁に設けられる上縁部補強材413と下縁に設けられる下縁部補強材414をみぞ形鋼から形成してもよい。上縁部補強材413は、平板部であるウェブ413aと、第1フランジ413bと、第2フランジ413cとを有している。上縁部補強材413は、ウェブ413aの内面が金網部111の上縁に接触するように、第1フランジ413bの内面が金網部111の内側に接触するようにして設けられている。また、下縁部補強材414は、平板部であるウェブ414aと、第1フランジ414bと、第2フランジ414cとを有している。下縁部補強材414は、ウェブ414aの内面が金網部111の下縁に接触するように、第1フランジ414bの内面が金網部111の内側に接触するようにして設けられている。なお、上縁部補強材413に、複数の貫通孔413dが形成されている点、及び下縁部補強材414に、複数の貫通孔414dが形成されている点は、上記実施の形態と同様である。また、図11では、側壁110の構成についてのみ図示しているが、側壁120も同様に、溝型鋼から形成された補強材が金網部123の上縁及び下縁に設けられていてもよい。本実施の形態4においても、上縁部補強材413のウェブ413a及び下縁部補強材414のウェブ414aと横棒111bとの溶接を、横棒111bの両サイドから、横棒111bの長手方向に沿って線状に溶接することができ、上記実施の形態1と同様の作用効果を得ることができる。
次に、実施の形態5について、図12を参照しながら説明する。なお、図12においては、発明を容易に理解することができるように、金網部111及び金網部123に設けられる上縁部補強材513及び下縁部補強材514の一部のみを図示している。上記の実施の形態では、補強材に形成された貫通孔に連接ピンを挿通して、積み重ねられた段積み用箱型土嚢を接続した。しかしながら、段積み用箱型土嚢の接続方法は、貫通孔に連接ピンを挿通する方法に限定されない。例えば、図12に示すように、上縁部補強材513の上面には円形状の凸部513aを設けられ、下縁部補強材514には凸部513aが嵌合する係合部としての嵌合孔514aが設けられている。段積み用箱型土嚢を積み重ねるときは、凸部513aと嵌合孔514aとを合致させて嵌合させることで、上下に積み重なった段積み用箱型土嚢を接続することができる。これにより、段積み用箱型土嚢を積み重ねる作業を容易に行うことができ、構造物の構築をスムーズに行える。なお、下縁部補強材514には嵌合孔514aに代えて、下面に形成された凸部513aと嵌合する係合部としての凹部を形成してもよい。また、下縁部補強材514の下面に凸部を形成し、上縁部補強材513に嵌合孔を形成する態様であってもよい。また、上縁部補強材513及び下縁部補強材514は平板鋼に限定されず、L字型鋼、溝型鋼を採用することができる。
次に、実施の形態6について、図13を参照しながら説明する。なお、図13においても、発明を容易に理解することができるように、金網部111及び金網部123に設けられる上縁部補強材613及び下縁部補強材614の一部のみを図示している。図13に示すように、上縁部補強材613の上面には長手方向に沿って延びる係合部としての溝613aが形成されており、下縁部補強材614の下面には長手方向に沿って延びる線状の凸部614aが形成されている。段積み用箱型土嚢を積み重ねるときは、凸部614aと溝613aとを一致させて嵌め合わすことで、上下に積み重なった段積み用箱型土嚢を接続することができる。これにより、段積み用箱型土嚢を積み重ねる作業を容易に行うことができ、構造物の構築をスムーズに行える。また、凸部614aと溝613aとを反対に配置し、すなわち下縁部補強材614の下面に溝を形成し、上縁部補強材613の上面に凸部を形成する態様であってもよい。また、上縁部補強材613及び下縁部補強材614は平板鋼に限定されず、L字型鋼、溝型鋼を採用することができる。
次に、実施の形態7について、図14を参照しながら説明する。本実施の形態では、実施の形態1と異なり、上縁部補強材713に形成された長孔の貫通孔713cは、横棒111bよりも外側であり上縁部補強材713の先端部に形成されている。同様に、下縁部補強材714に形成された丸孔の貫通孔714cは、横棒111bよりも外側であり下縁部補強材714の先端部に形成されている。このように貫通孔713c,714cを補強材の先端部に形成することにより、貫通孔713c及び貫通孔714cが視認し易くなり、両者が一致したか否かを容易に判断できるとともに、連接ピン131を挿通させる作業も容易に行える。
図15に示す側壁820は、上記の実施の形態と同様に中央部で開閉できるという点で側壁810と異なるが、その他の構成は側壁810と同じである。そのため、図18において、側壁810に関する符号と側壁820に関する符号とを併記し、側壁820に関する符号についてはかっこ書きで記載している。
110,120,810,820…側壁
111,123…金網部
111a,123a…縦棒
111b,123b…横棒
113,125,313,413,513,613,713…上縁部補強材
113a,114a,125a,126a,814a…第1平板部
113b,114b,125b,126b,814b…第2平板部
113c,114c,125c,126c,313c,314c,413d,414d,713c,714c,814c,826c…貫通孔
114,126,314,414,514,614,714,814,826…下縁部補強材
121,821…第1側壁
122,822…第2側壁
128…ワイヤ
129…固定具
130…コイル
131…連接ピン
131a…曲部
150、160…構造物
413a,414a…ウェブ
413b,414b…第1フランジ
413c,414c…第2フランジ
513a,614a…凸部
514a…嵌合孔
613a…溝
811,825…補強横棒
850…連接ピン
850a…U字部
850b…直部
S…空間
S1…隙間
d1,d2…間隔
Claims (15)
- 内部に内容物が充填される空間が形成されており、積み重ねられて構造物を構築する段積み用箱型土嚢であって、
それぞれが矩形の金網部を有し、前記空間の周囲を区画する複数の側壁を備え、
複数の前記側壁の少なくとも一部は、前記金網部の上縁に沿って溶接付けされた平板部を有する上縁部補強材と、前記金網部の下縁に沿って溶接付けされた平板部を有する下縁部補強材とを有する、
段積み用箱型土嚢。 - 前記金網部は、格子状に組まれた上下方向に延びる複数の縦棒と、左右方向に延びる複数の横棒とを有し、
前記上縁部補強材は、最も上方に配置された前記横棒と、前記横棒の長手方向に沿って溶接されており、
前記下縁部補強材は、最も下方に配置された前記横棒と、前記横棒の長手方向に沿って溶接されている、
請求項1に記載の段積み用箱型土嚢。 - 前記上縁部補強材及び前記下縁部補強材には、積み重ねられた前記段積み用箱型土嚢を接続するための連接ピンが挿通される、互いに同じ配置であけられた複数の貫通孔が形成されている、
請求項1または2に記載の段積み用箱型土嚢。 - 前記上縁部補強材にあけられた貫通孔と前記下縁部補強材にあけられた貫通孔とのうち、少なくともいずれか一方は長孔である、
請求項3に記載の段積み用箱型土嚢。 - 前記上縁部補強材及び前記下縁部補強材のうち、一方には凸部が形成され、他方には前記凸部が嵌まり積み重ねられた前記段積み用箱型土嚢を接続するための係合部が形成されている、
請求項1または2に記載の段積み用箱型土嚢。 - 前記上縁部補強材及び前記下縁部補強材は、L字型鋼である、
請求項1から5のいずれか1項に記載の段積み用箱型土嚢。 - 前記上縁部補強材及び前記下縁部補強材は、平板鋼である、
請求項1から5のいずれか1項に記載の段積み用箱型土嚢。 - 前記上縁部補強材及び前記下縁部補強材は、溝型鋼である、
請求項1から5のいずれか1項に記載の段積み用箱型土嚢。 - 内部に内容物が充填される空間が形成されており、積み重ねられて構造物を構築する段積み用箱型土嚢であって、
それぞれが矩形の金網部を有し、前記空間の周囲を区画する複数の側壁を備え、
複数の前記側壁は、前記金網部の上縁と下縁とのいずれかに沿って溶接付けされた平板部を有した補強材を有する、
段積み用箱型土嚢。 - 前記金網部は、格子状に組まれた上下方向に延びる複数の縦棒と、左右方向に延びる複数の横棒とを有し、
前記補強材は、最も上方に配置された前記横棒の長手方向に沿って、あるいは最も下方に配置された前記横棒の長手方向に沿って溶接されている、
請求項9に記載の段積み用箱型土嚢。 - 前記金網部の上縁と下縁とのうち、前記補強材が溶接付けされていない縁には、前記横棒とともに前記複数の縦棒を挟みこむ補強横棒が設けられている、
請求項10に記載の段積み用箱型土嚢。 - 前記補強材には、積み重ねられた前記段積み用箱型土嚢を接続するための連接ピンが挿通される複数の貫通孔が形成されており、
前記貫通孔は、前記補強材に突き当たる前記縦棒の両サイドに形成されている、
請求項10または11に記載の段積み用箱型土嚢。 - 前記連接ピンは、二股に分かれた形状を有し、前記縦棒の両サイドに形成された対の前記貫通孔に差し込まれることで、積み重ねられた前記段積み用箱型土嚢を接続する、
請求項12に記載の段積み用箱型土嚢。 - 隣接する前記側壁の縁部同士を互いに回転可能に接続する接続手段を備える、
請求項1から13のいずれか1項に記載の段積み用箱型土嚢。 - 請求項1から14のいずれか1項に記載の段積み用箱型土嚢を用いた構造物の構築方法であって、
段積み用箱型土嚢を配置する工程と、
配置した段積み用箱型土嚢に内容物を充填する工程と、
内容物を充填した段積み用箱型土嚢の上に、別の段積み用箱型土嚢を積み重ねる工程と、
積み重ねた段積み用箱型土嚢に内容物を充填する工程と、を備える、
段積み用箱型土嚢を用いた構造物の構築方法。
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