JP2022165006A - 眼鏡フレーム - Google Patents
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Abstract
Description
また、左右一対のテンプル部は、その基端部でフロントフレームの両端部にそれぞれ接続するとともに、テンプル部で装着者の側頭部を挟持しながら、その末端部のモダン部を装着者の耳にかけて眼鏡フレーム全体を支持する。
このように、眼鏡はレンズ部を備えたフロント部がテンプル部に比して重量が重く、重心がフロント部に偏っているため、フロント部に鼻当て部材を備えてフロント部の重量を支持させるとともに、左右一対のテンプル部で装着者の側頭部を挟持しながら、テンプル部末端のモダン部を耳にかけることにより、眼鏡フレーム全体を支持する構成を採用するのが一般的である。
換言すると、レンズ部を備えた眼鏡フレーム全体を、フロントフレームの鼻当部と、左右一対のテンプル部材による側頭部の挟持及びモダン部の耳掛けにより、重量を分散させて支持するものである。
また、鼻当部を備えた一般的眼鏡では、鼻当部が装着者の鼻梁を滑って、眼鏡がずれるという不具合や、長時間の着用により、鼻当部を介して目の周辺に負担がかかって眼精疲労を起こし易いという問題も生ずる。
さらに、鼻当部材は、装着者の顔貌正面であって、対面者から最も着目されるべき目の周辺に位置するため、着用者のフェイスイメージを減殺する異物として不体裁であるとの問題点も指摘される。
その一例は、鼻当てを設けない眼鏡であって、フレームの一部(テンプルに相当する部分)を変形させて頬骨の上で眼鏡を支えるようにした眼鏡フレームの技術が開示されている(特許文献1参照)。
この技術によれば、フレームの変形部が頬骨の上に載ることで、メガネが顔からずり落ちることを防止できるとともに、鼻当てがないので鼻の上に鼻当の痕が残ったり、痛みを感じたりすることもないとされている。
この技術によれば、テンプル基端部に設けたL型又はへ型のパッドが頬骨に載ることにより、眼鏡のフロント部が支持されるため、鼻当て部材が当たって鼻の両脇が赤く変色することがなく、鼻の両脇の化粧が剥がれることもないとされる。
また、鼻当部材がコメカミにあたって押圧しないためにコメカミの痛みはなく、長時間にわたって眼鏡を着用することができるという効果があるともされている。
さらに、テンプル先端部に設けた係止穴に短い髪が嵌って眼鏡フレームを係止するため、テンプルがパッドを中心として揺動して先端が浮上することを防止することができるという効果もあるとされている。
この技術によれば、頭部側面と頬骨の隆起部上方の斜面にテンプルの頬押さえを載せて耳の付け根に耳掛部を掛け、側頭骨の斜め後ろ上方を挟み込んで支持する。
これにより、フロントフレームの荷重は、頬骨と耳の付根では下方向に働き、側頭骨斜め後ろ上部では上方向に働く。
そのため、眼鏡の上下方向の荷重を支持するとともに、頭部を挟支することができ、顔面の化粧落ちや押さえられたくぼみが無くなり、すっきりした顔面が得られるという効果があるとされている。
また、特許文献2の技術においても、フロントフレームの重量を支持しているのは、装着者の頬骨付近に載置されているパッドの横片と、テンプル末端の耳掛部である。
さらに、装着者が上下動を伴う運動をした場合等には、こめかみの当接部分を支点としてフロントフレームが下方にずり落ちるのを阻止し得ない問題も残る。
また、特許文献2の技術においては、眼鏡フレームの重量を装着者の頬骨にパットを載せて支持する構成となるため、やはりフレームがずり落ちるという課題を完全に克服し得ない問題が残る。
本発明の眼鏡フレームは、左右一対のテンプル部による挟持力のみで眼鏡フレーム全体の重量を支持するテンプル形態を備えた眼鏡フレームであって、少なくとも智部と、左右一対のテンプルとから構成され、前記テンプルは、前記智部から後方に延設される。
なお、鼻当部材は、本発明の眼鏡フレームの必須の構成要素ではなく、鼻当部材を備えていても、備えていなくても良い。
前記アーム部は全体が一体に形成されているが、必ずしも一つの素材から形成されていることに限定されるものではなく、複数素材からなっていたとしても、テンプルの製造時に一体として形成されるものであればよい。
ここで、耳の上部とは、耳介と側頭部とを連結している部分であり、一般的な眼鏡の耳掛部が掛かる部分を指す。
また、ここで、側頭部とは、厳格に頭部の側面のみを指すものではなく、側面から後頭部にかけての境界部分が含まれもよいものとする。
また、第二アーム部も、装着時にこめかみに当接して外側に拡開することによって、第二アーム部全体が撓んで反発力が生じる。
これら第一アーム部の撓みや捩じれによる反発力と第二アーム部の撓みによる反発力とによる力のモーメントによって、第二アーム部がこめかみ部分に側圧を与える。
この第三アーム部の撓みによる反発力によって、第三アーム部全体が側頭部にこめかみに対する側圧と連続した線状の側圧を与える。
特に、前記第二アーム部及び前記第三アーム部は、鋭角に屈曲することで前記アーム部が側面視において略Z字状を呈するようにするのがより好ましい。
また、第三アーム部を、第二アーム部の先端側から側面視において後方上向きに屈曲もしくは湾曲するとともに平面視において内向きの円弧状に延設することで、耳の上部に触れることなく、側頭部に線状の側圧を十分な長さ亘って与えることとなる。
そこで、こめかみに加わる側圧は、痛みを伴わない程度に適度に抑制しつつ、力のモーメントの支点としての必要十分な側圧は確保するとともに、側頭部にも側圧を線状に分散させて加える構成とするのが好ましい。
本発明の眼鏡フレームを用いた実施例1に係る眼鏡1について図1~図6に基づいて以下に説明する。
本実施例の眼鏡1は、一枚レンズのサングラスであって、図1に示すように、樹脂製のレンズ2と、レンズ2の左右端に設けられた樹脂製の智部3・3と、智部3・3から後方に延設されたテンプル4・4とからなり、鼻当て部材を設けない構成である。
本実施例のテンプル4・4はポリカーボネート樹脂により一体に形成されており、所定の力を加える事で弾性的に変形可能となっている。なお、可撓性のある素材により一体に形成されていれば、他の樹脂や金属により形成されてもよく、テンプル4・4の製造時に一体的に形成可能であれば、複合素材により形成されていてもよい。
また、第二アーム部4cは、第一アーム部4bの先端側の第一屈曲点4eから側面視において前方下向きに鋭角に屈曲するとともに、平面視において内向きに延設されている。
さらに、第三アーム部4dは、第二アーム部4cの先端側の第二屈曲点4fから側面視において後方上向きに鋭角に屈曲するとともに、平面視において内向きの円弧状に延設されている。
すなわち、側面視において、第一アーム部4bと、第二アーム部4cと、第三アーム部4dとによって略Z字状を呈している。
このとき、第三アーム部4dは、側頭部の耳の上方で頭部Hを挟持するように配置されるように装着されるが、一般的な眼鏡の耳掛けが当接する耳の上部には触れておらず、間隙を有するように装着される。
したがって、装着の際にテンプル4を顔面の上方から降下させると、まず内側に突出した第二屈曲点4fがこめかみTに当接する。
また、力点である第二屈曲点4fが第一アーム部4b上から離間した位置にあることにより第一アーム部4bが捩じれることとなるため、これによっても反発力が生じる。
この内向きの力のモーメントは、こめかみTに対し、側頭部Hに与えられる側圧よりも高い側圧を生じさせることとなる。しかし、撓みの支点であるヒンジ部4aに対して、力点である第二屈曲点4fまでの弾性体としての第一アーム部4b及び第二アーム部4cの長さが長いため、過大な側圧とはならない。
したがって、装着の際にテンプル4を上方から降下させると、第三アーム部4dの内側の面全体が側頭部Hに当接する。このとき、第三アーム部4dは耳の上部には触れず、側頭部Hに当接した状態で配置される。
すなわち、第二屈曲点4fに対応する位置4f’の側圧が最も高く、第三アーム部4dに対応する位置4d’の側圧はそれよりも弱くなる。
また、安定して支持することができるテンプルTを、付加部材を用いることなく一体に形成することにより、眼鏡1を安価に提供することができ、付加部材を必要としないため、デザインの幅も広がる。
次に、本発明の眼鏡フレームを用いた実施例2に係る眼鏡1について図7に基づいて以下に説明する。
本実施例の眼鏡1は、テンプル4における第一アーム部4bと第二アーム部4cとが直角に屈曲している点が、実施例1と異なる。
次に、本発明の眼鏡フレームを用いた実施例3に係る眼鏡1について図8に基づいて以下に説明する。
本実施例の眼鏡1は、テンプル4における第一アーム部4bと第二アーム部4cとが大きな直径で180度湾曲して形成されており、第二アーム部4cと第三アーム部4dとにおいても、同様に大きな直径で180度湾曲している。これにより、アーム部が側面視において略S字状を呈している点が、実施例1と異なる。
次に、本発明の眼鏡フレームを用いた実施例4に係る眼鏡1について図9に基づいて以下に説明する。
本実施例の眼鏡1は、テンプル4における第三アーム部4dが短く形成されている点が、実施例1と異なる。
2 レンズ
3 智部
4 テンプル
4a ヒンジ部
4b 第一アーム部
4c 第二アーム部
4d 第三アーム部
4e 第一屈曲点
4f 第二屈曲点
N 鼻当て
H 側頭部
T こめかみ
U 装着者
Claims (6)
- 左右のテンプルによって眼鏡フレーム全体を支持することのできる眼鏡であって、
少なくとも智部と、前記智部から後方に延設されるテンプルとを備え、
前記テンプルは、前記智部に回動自在にヒンジ連結されるヒンジ部と、前記ヒンジ部から後方に延設されるアーム部とからなり、
前記アーム部は、一体に形成されるとともに、装着時にはこめかみ及び側頭部に側圧を与えることを特徴とする、眼鏡フレーム。 - 前記アーム部は、前記ヒンジ部から後方に延設される第一アーム部と、前記第一アーム部の先端側から装着時におけるこめかみに対応する位置に向かって延設される第二アーム部と、前記第二アーム部の先端側から装着時において側頭部に沿うように延設される第三アーム部とを有し、
装着時には前記第二アーム部によってこめかみに側圧を与えるとともに、前記第三アーム部によって側頭部に側圧を与えることを特徴とする、請求項1に記載の眼鏡フレーム。 - 前記第二アーム部は、前記第一アーム部の先端側から側面視において前方下向きに屈曲もしくは湾曲するとともに平面視において内向きに延設され、
前記第三アーム部は、前記第二アーム部の先端側から側面視において後方上向きに屈曲もしくは湾曲するとともに平面視において内向きの円弧状に延設されていることを特徴とする、請求項2に記載の眼鏡フレーム。 - 前記第二アーム部及び前記第三アーム部が鋭角に屈曲することで前記アーム部が側面視において略Z字状を呈していることを特徴とする、請求項3に記載の眼鏡フレーム。
- 前記アーム部が与える側圧はこめかみよりも側頭部の方が弱いことを特徴とする、請求項1から4のいずれかに記載の眼鏡フレーム。
- 前記アーム部が側頭部に与える側圧は、基端部から先端部にかけて徐々に弱くなることを特徴とする、請求項5に記載の眼鏡フレーム。
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