JP2022152140A - 磁気冷凍装置及び冷凍装置 - Google Patents
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Abstract
Description
実施形態1について説明する。
低温側熱交換器(3)は、磁気冷凍装置(10)で冷却された熱媒体と、所定の冷却対象(例えば、二次冷媒や空気など)とを熱交換させる。高温側熱交換器(4)は、磁気冷凍装置(10)で加熱された熱媒体と、所定の加熱対象(例えば、二次冷媒や空気など)とを熱交換させる。
ポンプ(5)は、第1動作と、第2動作とを交互に繰り返し行う。第1動作では、熱媒体回路(2)の熱媒体を図1で左方向に搬送する。第2動作では、熱媒体回路(2)の熱媒体を図1で右方向に搬送する。ポンプ(5)は、熱媒体回路(2)の熱媒体を往復的に流動させる搬送機構を構成する。
冷凍装置(1)は、制御部(8)を備える。制御部(8)は、所定の運転指令に応じて、ポンプ(5)及び磁気冷凍装置(10)の動作を制御する。制御部(8)は、マイクロコンピュータと、マイクロコンピュータを動作させるためのソフトウエアを格納するメモリデバイス(具体的には半導体メモリ)とを用いて構成される。
図2~図5に示すように、磁気冷凍装置(10)は、磁気作業物質(11)と、磁場印加部(20)と、回転機構(15)とを備える。
冷凍装置(1)の基本的な運転動作について、図1を用いて説明する。冷凍装置(1)は、加熱動作と、冷却動作とを交互に繰り返し行う。加熱動作と冷却動作とを切り換える周期は、例えば、0.1秒から1秒程度に設定される。
加熱動作では、ポンプ(5)が第1動作を行うとともに、磁場印加部(20)が第1磁場印加動作を行う。つまり、加熱動作では、ポンプ(5)の第1ポート(6a)から熱媒体が吐出される。同時に、磁気作業物質(11)に磁場が印加される。
冷却動作では、ポンプ(5)が第2動作を行うとともに、磁場印加部(20)が第2磁場印加動作を行う。つまり、加熱動作では、ポンプ(5)の第2ポート(6b)から熱媒体が吐出されると同時に、磁気作業物質(11)の磁場が取り除かれる。
本実施形態の特徴によれば、複数の磁気作業物質(11)は、第1方向に第1間隔をあけて配置される。磁場印加部(20)は、磁気作業物質(11)に対して第1方向に相対移動する。磁場印加部(20)は、1つの磁場発生部(21)と、第1コア(30)と、第2コア(40)とを有する。第1コア(30)は、磁場発生部(21)の一方の磁極側に設けられる。第2コア(40)は、磁場発生部(21)の他方の磁極側に設けられる。第1コア(30)と第2コア(40)との間には、第1方向に第1間隔の2倍以上の第2間隔をあけて、3つ以上の磁気ギャップが設けられる。
実施形態1において、永久磁石(21)は、径方向に着磁されていてもよい。
実施形態2について説明する。
本実施形態の特徴によれば、磁場発生部(21)は、径方向に磁場を発生するように構成される。第1コア(30)は、径方向に延びる第1突部(35)を有する。第2コア(40)は、径方向に延び且つ第1突部(35)に対向する第2突部(45)を有する。磁気ギャップは、他の位置より磁気抵抗が小さい第1突部(35)と第2突部(45)との間に設けられる。
実施形態2において、第1突部(35)及び第2突部(45)の先端部が軸方向に延びる構成としてもよい。
本実施形態の特徴によれば、磁場発生部(21)は、径方向に磁場を発生するように構成される。第1コア(30)は、軸方向に延びる第1突部を有する。第2コア(40)は、軸方向に延び且つ第1突部(35)に対向する第2突部(45)を有する。磁気ギャップは、第1突部(35)と第2突部(45)との間に設けられる。
実施形態3について説明する。
本実施形態の特徴によれば、磁場発生部(21)は、軸方向に磁場を発生するように構成される。第1コア(30)は、軸方向に延びる第1突部(35)を有する。第2コア(40)は、軸方向に延び且つ第1突部(35)に対向する第2突部(45)を有する。磁気ギャップは、第1突部(35)と第2突部(45)との間に設けられる。
実施形態3において、永久磁石(21)は、径方向に着磁されていてもよい。
実施形態4について説明する。
本実施形態の特徴によれば、磁気作業物質(11)は、第1突部(35)及び第2突部(45)の先端部に対向する位置に配置される。
実施形態4において、永久磁石(21)は、径方向に着磁されていてもよい。
実施形態5について説明する。
実施形態5において、永久磁石(21)は、径方向に着磁されていてもよい。
実施形態6について説明する。
本実施形態の特徴によれば、磁場発生部(21)は、軸方向に磁場を発生するように構成される。第1コア(30)は、径方向に延びる第1突部(35)を有する。第2コア(40)は、軸方向に延び且つ第1突部(35)に対向する第2突部(45)を有する。磁気ギャップは、第1突部(35)と第2突部(45)との間に設けられる。
実施形態7について説明する。
実施形態8について説明する。
実施形態9について説明する。
前記実施形態については、以下のような構成としてもよい。
2 熱媒体回路
10 磁気冷凍装置
11 磁気作業物質
20 磁場印加部
21 永久磁石(磁場発生部)
30 第1コア
35 第1突部
40 第2コア
45 第2突部
Claims (10)
- 第1方向に所定の第1間隔をあけて配置された複数の磁気作業物質(11)と、
前記磁気作業物質(11)に対して前記第1方向に相対移動するとともに、前記磁気作業物質(11)に対して磁場を印加する磁場印加部(20)と、を備え、
前記磁場印加部(20)は、1つの磁場発生部(21)と、前記磁場発生部(21)の一方の磁極側に設けられた第1コア(30)と、前記磁場発生部(21)の他方の磁極側に設けられた第2コア(40)と、を有し、
前記第1コア(30)と前記第2コア(40)との間には、前記第1方向に前記第1間隔の2倍以上の第2間隔をあけて、3つ以上の磁気ギャップが設けられる
磁気冷凍装置。 - 請求項1の磁気冷凍装置において、
前記相対移動は、所定の軸心周りに回転する相対回転移動であり、
前記第1方向は、周方向である
磁気冷凍装置。 - 請求項2の磁気冷凍装置において、
前記磁場発生部(21)は、軸方向に磁場を発生するように構成され、
前記第1コア(30)は、径方向に延びる第1突部(35)を有し、
前記第2コア(40)は、径方向に延び且つ前記第1突部(35)に対向する第2突部(45)を有し、
前記磁気ギャップは、前記第1突部(35)と前記第2突部(45)との間に設けられる
磁気冷凍装置。 - 請求項2の磁気冷凍装置において、
前記磁場発生部(21)は、径方向に磁場を発生するように構成され、
前記第1コア(30)は、径方向に延びる第1突部(35)を有し、
前記第2コア(40)は、径方向に延び且つ前記第1突部(35)に対向する第2突部(45)を有し、
前記磁気ギャップは、前記第1突部(35)と前記第2突部(45)との間に設けられる
磁気冷凍装置。 - 請求項2の磁気冷凍装置において、
前記磁場発生部(21)は、径方向に磁場を発生するように構成され、
前記第1コア(30)は、軸方向に延びる第1突部を有し、
前記第2コア(40)は、軸方向に延び且つ前記第1突部(35)に対向する第2突部(45)を有し、
前記磁気ギャップは、前記第1突部(35)と前記第2突部(45)との間に設けられる
磁気冷凍装置。 - 請求項2の磁気冷凍装置において、
前記磁場発生部(21)は、軸方向に磁場を発生するように構成され、
前記第1コア(30)は、軸方向に延びる第1突部(35)を有し、
前記第2コア(40)は、軸方向に延び且つ前記第1突部(35)に対向する第2突部(45)を有し、
前記磁気ギャップは、前記第1突部(35)と前記第2突部(45)との間に設けられる
磁気冷凍装置。 - 請求項2の磁気冷凍装置において、
前記磁場発生部(21)は、軸方向に磁場を発生するように構成され、
前記第1コア(30)は、径方向に延びる第1突部(35)を有し、
前記第2コア(40)は、軸方向に延び且つ前記第1突部(35)に対向する第2突部(45)を有し、
前記磁気ギャップは、前記第1突部(35)と前記第2突部(45)との間に設けられる
磁気冷凍装置。 - 請求項3~7のいずれか1つの磁気冷凍装置において、
前記磁気作業物質(11)は、前記第1突部(35)と前記第2突部(45)との間で且つ磁気抵抗が最も小さくなる位置に配置される
磁気冷凍装置。 - 請求項3~7のいずれか1つの磁気冷凍装置において、
前記磁気作業物質(11)は、前記第1突部(35)及び前記第2突部(45)の先端部に対向する位置に配置される
磁気冷凍装置。 - 請求項1~9のいずれか1つの磁気冷凍装置(10)と、
冷凍サイクルを行って前記磁気冷凍装置(10)と熱交換する熱媒体回路(2)と、を備える
冷凍装置。
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