JP2022136450A - 電気電子機器収納用キャビネット - Google Patents

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吉範 森田
Yoshinori Morita
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Abstract

【課題】シールド板を必須とせずに、マウントアングルの最上段に搭載された部材の上部からの排気の回り込みを抑制できる電気電子機器収納用キャビネットとすること。【解決手段】キャビネット本体内にマウントアングル14を備える電気電子機器収納用キャビネットであって、キャビネット本体の天井板15に、天井板の外周の位置において支えられている被支持部と、少なくとも左右に位置するマウントアングル間にわたって被支持部よりも下方に突出する突出部を備えた構成とする。【選択図】図5

Description

本発明は、電気電子機器収納用キャビネットに関するものである。
前面から吸い込んだ冷気を背面側から排気するタイプのユニット(サーバーなど)を内部に設けたマウントアングルに搭載する電気電子機器収納用キャビネットが知られている。また、特許文献1には、電気電子機器収納用キャビネットの、最上段に配置されたユニットの上部と天井板との間に排気が回りこまないようにするために、マウントアングル間に天井シールド板を取り付けることが記載されている。
実用新案登録第3200809号公報
ところで、このような構成とすると、最上段に配置されたユニットの上部と天井板との間に排気が回りこまないようにするためには、別部材でシールド板を取り付けることが必要となる。
本件の発明者は、この点について鋭意検討することにより、解決を試みた。本発明が解決しようとする課題は、シールド板を必須とせずに、マウントアングルの最上段に搭載された部材の上部からの排気の回り込みを抑制できる電気電子機器収納用キャビネットとすることである。
上記課題を解決するため、キャビネット本体内にマウントアングルを備える電気電子機器収納用キャビネットであって、キャビネット本体の天井板に、天井板の外周の位置において支えられている被支持部と、少なくとも左右に位置するマウントアングル間にわたって被支持部よりも下方に突出する突出部を備えた電気電子機器収納用キャビネットとする。
また、前記突出部の下端の高さがマウントアングルの上端高さと略同じか、マウントアングルの上端高さよりも低い構成とすることが好ましい。
マウントアングルには部材取付穴が上下に間隔をあけて複数備えられており、
前記突出部の下端の高さが、前記部材取付穴の中で最も上方に位置する部材取付穴の上端高さと略同じか、前記部材取付穴の中で最も上方に位置する部材取付穴の上端高さよりも高い構成とすることが好ましい。
また、マウントアングルの固定位置が前後方向に複数選択可能であり、いずれの固定位置を選択してマウントアングルを固定しても、突出部が、マウントアングルの少なくとも一部を上から覆う構成とすることが好ましい。
また、突出部に、上下方向に延びる垂直辺を備え、突出部の前部にある垂直辺は、キャビネット本体の前部に配置したマウントアングルの上端における後端部よりも前方に位置する構成とすることが好ましい。
本発明では、シールド板を必須とせずに、マウントアングルの最上段に搭載された部材の上部からの排気の回り込みを抑制できる電気電子機器収納用キャビネットとすることが可能となる。
実施形態における電気電子機器収納用キャビネットを斜め上方から見た斜視図である。ただし、前扉及び後扉を開いた状態である。 図1に示す電気電子機器収納用キャビネットの分解斜視図である。 実施形態における電気電子機器収納用キャビネットの天井板を斜め上方から見た部分拡大図である。 図3のIV-IV断面図である。 図4に示す構造を斜め下方向から見た図である。ただし、前扉は省略している。 図3のVI-VI断面図である。 キャビネット本体の前部側に位置するマウントアングルと後部側に位置するマウントアングルの双方を選択可能な中で後側に取り付けた状態を示す断面図である。 キャビネット本体の前部側に位置するマウントアングルと後部側に位置するマウントアングルの双方を選択可能な中で後側に取り付け、かつ、機器ユニットをマウントアングルの最上段に搭載した状態を示す断面図である。 図8に示す構造を斜め下方向から見た図である。 キャビネット本体の前部側に位置するマウントアングルと後部側に位置するマウントアングルの双方を選択可能な中で前側に取り付けた状態を示す断面図である。 キャビネット本体の前部側に位置するマウントアングルと後部側に位置するマウントアングルの双方を選択可能な中で前側に取り付け、かつ、機器ユニットをマウントアングルの最上段に搭載した状態を示す断面図である。 図11に示す構造を斜め下方向から見た図である。 キャビネット本体の前部側に位置するマウントアングルと後部側に位置するマウントアングルの双方を選択可能な中で後側に取り付け、かつ、ブラインドパネルをマウントアングルの最上段に搭載した状態を示す断面図である。 図13に示す構造を斜め下方向から見た図である。 キャビネット本体の前部側に位置するマウントアングルと後部側に位置するマウントアングルの双方を選択可能な中で前側に取り付け、かつ、ブラインドパネルをマウントアングルの最上段に搭載した状態を示す断面図である。 図15に示す構造を斜め下方向から見た図である。 天井板の突出部の下端がマウントアングルの上端よりも下方に位置する例を示す図である。
以下に発明を実施するための形態を示す。図1乃至図5に示されていることから理解されるように、本実施形態の電気電子機器収納用キャビネット1は、キャビネット本体10内にマウントアングル14を備えている。また、キャビネット本体10の天井板15は、天井板15の外周の位置において支えられている被支持部と、少なくとも左右に位置するマウントアングル14間にわたって被支持部よりも下方に突出する突出部を有している。このため、シールド板を必須とせずに、マウントアングル14の最上段に搭載された部材の上部からの排気の回り込みを抑制できる電気電子機器収納用キャビネット1とすることが可能となる。
ここで、実施形態の電気電子機器収納用キャビネット1の概略から説明をする。実施形態の電気電子機器収納用キャビネット1は、床面に設置されるものである。この電気電子機器収納用キャビネット1は、機器を出し入れするために用いられる開口を備えるキャビネット本体10と、キャビネット本体10に対して取り付けられ、開口を覆うことが可能な扉を備えている。この実施形態では前側に位置する前扉41と、後側に位置する後扉42を備えており、前方及び後方からキャビネット本体10の内部にアクセスできる。また、キャビネット本体10の内部には、機器を取り付けることが可能なマウントアングル14を備えている。
実施形態のキャビネット本体10は、上下方向に延びる縦フレーム11と、左右方向に延びる横フレーム12と、前後方向に延びる奥行きフレーム13を備え、これらで略直方体状の骨格を形成している。この骨格に天井板15や側板16など板状の部材が取り付けられ、電気電子機器収納用キャビネット1の外形が形成されている。
実施形態の電気電子機器収納用キャビネット1は、上部に位置する横フレーム12などに掛け渡すように天井板15が備えられている。この天井板15は外周に備えられた被支持部が横フレーム12などにより支えられる。なお、実施形態の被支持部は天井板15の外周全体に備えられており、四角い枠状となっている。この被支持部は、キャビネット本体10の上部に位置する横フレーム12と奥行きフレーム13に支えられている。
また、図3から図5に示すことから理解されるように、天井板15には被支持部よりも下方に突出する突出部を有している。実施形態の突出部は被支持部よりも中央部よりに位置しており、その左右方向の長さは、左右に位置するマウントアングル14間よりも長く形成されている(図6参照)。
この突出部はマウントアングル14の最上段に搭載された部材の上方で排気が移動するのを抑制するためのものである。つまり、マウントアングル14の最上段にユニットなどの部材を取り付けた場合に突出部と部材の間にできる隙間を減少させるためのものである。
この隙間はできるだけ0に近い方が好ましい。このため、図6に示す例では天井板15の突出部の下端がマウントアングル14の上端に近い場所に位置するように構成している。
図2から図6に示すことから理解されるように、実施形態では、板を屈曲させて突出部を備えた天井板15を形成している。より詳しくは、板の端部を板の中央部の部位(水平に延びる天井面15aとなる部位)に対して略90度をなすように屈曲させ垂直辺15bを形成し、この垂直辺15bから更に略90度をなすように屈曲させて水平方向に延びる水平辺15cを形成している。なお、この水平辺15cが実施形態における被支持部である。
このようにして、板材を断面ハット形状となるように加工することで天井板15を形成しているため、天井板15の上面には下方に向けてへこんだへこみ部を備えた構成となっている。このへこみ部はケーブルなどの収納に使用することができるが、このへこみ部に物を収納した場合、垂直辺15bは、収納した物の落下を抑制する。なお、実施形態では前後左右の四方に垂直辺15b及び水平辺15cを形成しているが、水平辺15cは前後にだけ設けるなど、その他の構成としても良い。
図6に示す例の突出部は下端がマウントアングル14の上端よりもやや上に位置するように構成しているが、突出部がマウントアングル14の上端と接するようにしても良い。また、複数の段をなすように構成して突出部の下端の高さが、マウントアングル14の上端高さよりも低くなるようにしても良い。このように、突出部の下端の高さがマウントアングル14の上端高さと略同じか、マウントアングル14の上端高さよりも低くなるように構成するのが好ましい。
なお、図6に示すことから理解されるように、実施形態では奥行きフレーム13に水平辺15cを載置している。また、突出部の左右側の部分を構成する垂直辺15bが奥行きフレーム13の一部よりも上方に位置するようにしている。このようにすることで突出部の左右の長さを、右側と左側に位置するマウントアングル14の距離よりも長くすることができるため、排気が突出部の左右から回り込むことを抑制できる。
ところで、実施形態ではマウントアングル14が奥行きフレーム13に取り付けられる。このため奥行きフレーム13には取付孔13aが備えられている。実施形態の奥行きフレーム13は、その長手方向(前後方向)に並ぶように複数の取付孔13aが備えられており、この中からマウントアングル14の取り付けに使用する取付孔13aを選択することができる。つまり、マウントアングル14の取付箇所は前後方向に変更することができる。したがって、搭載する機器ユニット91の形状に合わせてマウントアングル14の位置を選択することが可能となる。実施形態においては、マウントアングル14を移動できるように、マウントアングル14の上端と突出部の間には若干の隙間を設けている。
なお、通常、マウントアングル14の最上段に機器ユニット91を搭載した場合、機器ユニット91の上部はマウントアングル14の高さと略同一となるように配置することができる。したがって、突出部がマウントアングル14の上端と近接していれば、同様に、突出部と機器ユニット91も近接していることになり、排気が機器ユニット91の上方から前方に回りこむことを抑制できる。
ところで、多くの場合、キャビネット本体10の前方右側、前方左側、後方右側、後方左側の四か所にマウントアングル14を配置する。機器ユニット91がこれらに支えられるように最上段に搭載される場合などは、排気が機器ユニット91の上方を通ることを抑制できる。
例えば、図7から図9に示すことから理解されるように、マウントアングル14を後方側に配置した場合でも、後方のマウントアングル14付近における突出部の垂直辺15b、天井面15a、機器ユニット91によって、排気が機器ユニット91の上方を通って前方に回り込むことを抑制することができる。
また、図10から図12に示すことから理解されるように、マウントアングル14を前方側に配置した場合でも、後方のマウントアングル14付近における突出部の垂直辺15b、天井面15a、機器ユニット91によって、排気が機器ユニット91の上方を通って前方に回り込むことを抑制することができる。
ところで、マウントアングル14の最上段に機器ユニット91を搭載しない場合もあり得る。この場合、キャビネット本体10の前側に位置するマウントアングル14にブラインドパネル92を搭載するのが好ましい。実施形態では、マウントアングル14が後側に配置されている場合、図13及び図14に示すことから理解されるように、ブラインドパネル92の上方に突出部が位置していることになる。このため、ブラインドパネル92の上方でブラインドパネル92よりも前側に排気が移動することを抑制できる。
一方、実施形態では、マウントアングル14が前側に配置されていると、図15及び図16に示すことから理解されるように、ブラインドパネル92の上方に突出部が位置しない状態になり得る。実施形態では、ブラインドパネル92と天井板15の間を通って排気がブラインドパネル92よりも前側に移動してしまわないように、ブラインドパネル92の上端が横フレーム12の下面に隣接するように配置している。
より具体的に説明すると、横フレーム12の上面から下方に延びる垂直折曲辺12aと垂直折曲辺12aから水平方向に延びる水平折曲辺12bを備えた構成としており、この水平折曲辺12bとブラインドパネル92の上端が隣接するように配置している。なお、このようなことを可能とするため、天井板15の下端の高さと横フレーム12の天井板15側の下端の高さが略同一の高さとなるようにしている。
このような構造でも、マウントアングル14を取り付ける位置を変更させても、排気がブラインドパネル92の上側を通過することを回避できるが、マウントアングル14の固定位置が前後方向に複数選択可能である構成の場合、いずれの固定位置を選択してマウントアングル14を固定しても、突出部が、マウントアングル14の少なくとも一部を上から覆うように構成するのが好ましい。このようにすれば、排気がブラインドパネル92の上側を通過することを回避させつつ、横フレーム12の構造の自由度を高めることができる。
突出部に、上下方向に延びる垂直辺15bを備える構成である場合、突出部の前部にある垂直辺15bを、キャビネット本体10の前部に配置したマウントアングル14の上端における後端部よりも前方に位置するのが好ましい。この際、突出部の後部にある垂直辺15bを、キャビネット本体10の後部に配置したマウントアングル14の上端における前端部よりも後方に位置するのが好ましい。
なお、実施形態では天井板15の一部をキャビネット本体10の内部側に突出させ、マウントアングル14の最上段に搭載した部材と天井板15との間の隙間を排気が通過しにくいようにしているが、底板の一部をキャビネット本体10の内部側に突出させ、底板とマウントアングル14の最下段に搭載した機器との間の隙間を排気が通過しにくいようにしてもよい。この場合、キャビネット本体10の底板は、少なくとも左右に位置するマウントアングル14間にわたって底板の外周よりも上方に突出する突出部を有している構成となる。
ところで、これまでは、突出部の下端の高さがマウントアングル14の上端高さと略同じとなるような例をあげて説明しているが、図17に示すように、突出部の下端の高さがマウントアングル14の上端高さよりも低いように構成することも可能である。
マウントアングル14には部材取付穴17(図17に示す例では四角い穴)が上下に間隔をあけて複数備えられているが、突出部の下端の高さがマウントアングル14の上端高さよりも低いように構成する場合、突出部の下端の高さが、部材取付穴17の中で最も上方に位置する部材取付穴17の上端高さと略同じか、部材取付穴17の中で最も上方に位置する部材取付穴17の上端高さよりも高いように構成するのが好ましい。このようにすれば、突出部がマウントアングル14にユニットなどの部材を取り付けるための障害となることを回避することができる。
なお、図17に示す例では天井板15に2つの段を設けてマウントアングル14間にわたって突出部の下端の高さがマウントアングル14の上端高さよりも低くなるように構成している。なお、必ずしも段を設けて構成する必要は無いし、3以上の段を設けて構成しても良い。
以上、実施形態を例に挙げて本発明について説明してきたが、本発明は上記実施形態に限定されることはなく、各種の態様とすることが可能である。
1 電気電子機器収納用キャビネット
10 キャビネット本体
14 マウントアングル
15 天井板
15b 垂直辺
17 部材取付穴

Claims (5)

  1. キャビネット本体内にマウントアングルを備える電気電子機器収納用キャビネットであって、
    キャビネット本体の天井板に、天井板の外周の位置において支えられている被支持部と、少なくとも左右に位置するマウントアングル間にわたって被支持部よりも下方に突出する突出部を備えた電気電子機器収納用キャビネット。
  2. 前記突出部の下端の高さがマウントアングルの上端高さと略同じか、マウントアングルの上端高さよりも低い請求項1に記載の電気電子機器収納用キャビネット。
  3. マウントアングルには部材取付穴が上下に間隔をあけて複数備えられており、
    前記突出部の下端の高さが、前記部材取付穴の中で最も上方に位置する部材取付穴の上端高さと略同じか、前記部材取付穴の中で最も上方に位置する部材取付穴の上端高さよりも高い請求項1又は2に記載の電気電子機器収納用キャビネット。
  4. マウントアングルの固定位置が前後方向に複数選択可能であり、
    いずれの固定位置を選択してマウントアングルを固定しても、突出部が、マウントアングルの少なくとも一部を上から覆う請求項1から3の何れかに記載の電気電子機器収納用キャビネット。
  5. 突出部に、上下方向に延びる垂直辺を備え、
    突出部の前部にある垂直辺は、キャビネット本体の前部に配置したマウントアングルの上端における後端部よりも前方に位置する請求項1から4の何れかに記載の電気電子機器収納用キャビネット。
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