JP2009212391A - 電気機器収納用箱体 - Google Patents
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Abstract
【課題】機械音等の箱体本体外部への漏れを抑制することができる上、十分な冷却機能をも発揮し得る底板を備えた電気機器収納用箱体を提供する。
【解決手段】箱本体1の底面を開口するのではなく、板状部材の周囲を下方へ折り曲げてなる平面視が矩形の箱状体であって、台面7aの前部には、通風のための前開口11が開設されている一方、台面7aの後部には、通線のための後開口12が開設されてなる底板7を設けた。また、当該底板7の台面7aの下面略中央に、前方から後方へ向かって下降傾斜する傾斜面を有する誘導板13を取り付け、底板7の下方から流れ込む空気を前開口11側へ導くようした。尚、前開口11と後開口12との開口面積の合計は、台面7aの面積の略1/4程度とした。
【選択図】図2
【解決手段】箱本体1の底面を開口するのではなく、板状部材の周囲を下方へ折り曲げてなる平面視が矩形の箱状体であって、台面7aの前部には、通風のための前開口11が開設されている一方、台面7aの後部には、通線のための後開口12が開設されてなる底板7を設けた。また、当該底板7の台面7aの下面略中央に、前方から後方へ向かって下降傾斜する傾斜面を有する誘導板13を取り付け、底板7の下方から流れ込む空気を前開口11側へ導くようした。尚、前開口11と後開口12との開口面積の合計は、台面7aの面積の略1/4程度とした。
【選択図】図2
Description
本発明は、情報通信機器等の電気機器を内部に収納可能な電気機器収納用箱体に関するものである。
従来、情報通信機器等を収納する電気機器収納用箱体にあっては、箱体本体の底面を開口させ、当該開口を介して各種配線を情報通信機器へ通線させるとともに、当該開口から空気を箱体本体内部へ流入させることにより、箱体本体内部の冷却を図っていた(たとえば、特許文献1)。
しかしながら、箱体本体の底面に大きな開口を設けていると、特に箱体本体にキャスターを取り付けて底上げした場合等に、箱体本体内部で発生した音(情報通信機器が生じる機械音)が開口を介して箱体本体外部へ漏れ、騒音等の問題が生じてしまう。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、機械音等の箱体本体外部への漏れを抑制することができる上、十分な冷却機能をも発揮し得る底板を備えた電気機器収納用箱体を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、前方に開口を有する箱本体と、当該開口を開閉する扉体とを備え、前記箱本体の内部に各種電気機器を収納可能な電気機器収納用箱体であって、前記箱本体が、その底面を閉塞する底板を備えており、当該底板が、前記箱本体の下端部よりも底上げ状態で設けられているとともに、前記底板に、各開口面積が前記箱本体の底面積の1/3以下となる通気用開口及び通線用開口が開設されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、底板の前部に通気用開口が、前記底板の後部に通線用開口が夫々開設されているとともに、前記底板の下面で、且つ、前記通気用開口と前記通線用開口との間となる位置に、後方へ向かって下降傾斜する傾斜面を有する誘導板が取り付けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、底板が、通気用開口を有する第1部材と、通線用開口を有する第2部材とを連結してなり、箱本体の内部に設置する電気機器の数や箱本体内部へ通線するケーブルの量に応じて、前記通気用開口の開口面積が異なる複数種類の第1部材から任意の第1部材を選択するとともに、前記通線用開口の開口面積が異なる複数種類の第2部材から任意の第2部材を選択し、当該選択した第1部材と第2部材とを連結することで前記底板を形成可能としたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、底板の前部に通気用開口が、前記底板の後部に通線用開口が夫々開設されているとともに、前記底板の下面で、且つ、前記通気用開口と前記通線用開口との間となる位置に、後方へ向かって下降傾斜する傾斜面を有する誘導板が取り付けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、底板が、通気用開口を有する第1部材と、通線用開口を有する第2部材とを連結してなり、箱本体の内部に設置する電気機器の数や箱本体内部へ通線するケーブルの量に応じて、前記通気用開口の開口面積が異なる複数種類の第1部材から任意の第1部材を選択するとともに、前記通線用開口の開口面積が異なる複数種類の第2部材から任意の第2部材を選択し、当該選択した第1部材と第2部材とを連結することで前記底板を形成可能としたことを特徴とする。
本発明によれば、箱本体の底面を全て開口とするのではなく、底板を取り付けることで開口を必要最小限としているため、箱本体の内部に収納される電気機器が生じる機械音等の箱本体外部への漏れを抑制することができる。また、従来では箱本体の内部へ収納できなかった機器(たとえば、マウントアングルに取り付けるための取付部を有していない機器や重量物等)であっても、底板上に載置することで箱本体の内部へ収納することができ、電気機器収納用箱体の汎用性を向上することができる。さらに、底板を箱本体の下端部よりも底上げ状態で設けているため、たとえ箱本体を設置面上に直接載置したとしても底板の下端と設置面との間に隙間が形成されることになり、空気の取り入れ等が阻害されたりしない。
また、請求項2に記載の発明によれば、底板の前部に通気用開口を、底板の後部に通線用開口を夫々開設するとともに、底板の下面で、且つ、通気用開口と通線用開口との間となる位置に、前方から後方へ向かって下降傾斜する傾斜面を有する誘導板を取り付けている。したがって、底板の下方から流れ込む空気を効率良く箱本体の内部へ導くことができ、開口面積を抑えているにも拘わらず十分に効果的な冷却機能を奏することができる。
さらに、請求項3に記載の発明によれば、底板が、通気用開口を有する第1部材と、通線用開口を有する第2部材とを連結してなり、箱本体の内部に設置する電気機器の数や箱本体内部へ通線するケーブルの量に応じて、通気用開口の開口面積が異なる複数種類の第1部材から任意の第1部材を選択するとともに、通線用開口の開口面積が異なる複数種類の第2部材から任意の第2部材を選択し、当該選択した第1部材と第2部材とを連結することで底板を形成可能としている。したがって、電気機器収納用箱体の状況に応じて最も好適な底板を極めて容易に作成することができ、使い勝手の更なる向上を図ることができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、底板の前部に通気用開口を、底板の後部に通線用開口を夫々開設するとともに、底板の下面で、且つ、通気用開口と通線用開口との間となる位置に、前方から後方へ向かって下降傾斜する傾斜面を有する誘導板を取り付けている。したがって、底板の下方から流れ込む空気を効率良く箱本体の内部へ導くことができ、開口面積を抑えているにも拘わらず十分に効果的な冷却機能を奏することができる。
さらに、請求項3に記載の発明によれば、底板が、通気用開口を有する第1部材と、通線用開口を有する第2部材とを連結してなり、箱本体の内部に設置する電気機器の数や箱本体内部へ通線するケーブルの量に応じて、通気用開口の開口面積が異なる複数種類の第1部材から任意の第1部材を選択するとともに、通線用開口の開口面積が異なる複数種類の第2部材から任意の第2部材を選択し、当該選択した第1部材と第2部材とを連結することで底板を形成可能としている。したがって、電気機器収納用箱体の状況に応じて最も好適な底板を極めて容易に作成することができ、使い勝手の更なる向上を図ることができる。
以下、本発明の一実施形態となる電気機器収納用箱体について、図面をもとに詳細に説明する。
図1は、電気機器収納用箱体の箱本体1の外観を示した斜視説明図である。
電気機器収納用箱体は、前面に開口を有する箱本体1と、箱本体1の前面開口を開閉するための扉体(図示せず)とからなる。箱本体1は、4本の支柱2、2・・と、当該4本の支柱2、2・・の上端同士を連結する上枠体3と、支柱2、2・・の下端同士を連結する下枠体4と、上枠体3に取り付けられる天板5と、支柱2、2間に取り付けられる一対の側板6、6及び背板(図示せず)と、下枠体4に取り付けられる底板7とからなるもので、当該箱本体1の内部には、上枠体3と下枠体4とにわたる一対のマウントアングル8、8が設置されており、当該マウントアングル8、8に各種情報通信機器M、M・・を取り付け可能となっている。
電気機器収納用箱体は、前面に開口を有する箱本体1と、箱本体1の前面開口を開閉するための扉体(図示せず)とからなる。箱本体1は、4本の支柱2、2・・と、当該4本の支柱2、2・・の上端同士を連結する上枠体3と、支柱2、2・・の下端同士を連結する下枠体4と、上枠体3に取り付けられる天板5と、支柱2、2間に取り付けられる一対の側板6、6及び背板(図示せず)と、下枠体4に取り付けられる底板7とからなるもので、当該箱本体1の内部には、上枠体3と下枠体4とにわたる一対のマウントアングル8、8が設置されており、当該マウントアングル8、8に各種情報通信機器M、M・・を取り付け可能となっている。
ここで、本発明の要部となる底板7について、図2〜図4をもとに詳細に説明する。図2(a)は、底板7の上面側を示した斜視説明図であって、図2(b)は底板7の底面側を示した斜視説明図である。また、図3は、底板7の前後方向での断面を示した説明図であり、図4は、底板7の下枠体4への取り付けを示した説明図である。
底板7は、板状部材の周囲を下方へ折り曲げてなる平面視が矩形の箱状体であって、台面7aの前部には、通風のための前開口11が開設されている一方、台面7aの後部には、通線のための後開口12が開設されている。また、台面7aの下面略中央(前開口11と後開口12との間)には、前方から後方へ向かって下降傾斜する傾斜面を有する誘導板13が取り付けられており、底板7の下方から流れ込む空気を前開口11側へ導くようになっている。さらに、台面7aの前部及び後部の夫々左右側部には、底板7を下枠体4へ固着するための固着部14、14・・が設けられている。尚、前開口11の開口面積は、台面7aの面積の略1/12となり、後開口12の開口面積は、台面7aの面積の略1/8となっている。したがって、前開口11と後開口12との開口面積の合計は、台面7aの面積の略1/4程度となる。
そして、当該底板7は、図4に示す如く、下枠体4の前部及び後部に設けられた支持リブ15、15上に載置した状態でネジ16、16によりネジ止めされる。尚、当該固着状態にあっては、底板7の下端(周囲の折り曲げ部の下端、及び誘導板13の下端)が下枠体4の底面よりも浮いた状態(すなわち、底板7の下端と下枠体4の底面との間に隙間が形成された状態)となっている。
底板7は、板状部材の周囲を下方へ折り曲げてなる平面視が矩形の箱状体であって、台面7aの前部には、通風のための前開口11が開設されている一方、台面7aの後部には、通線のための後開口12が開設されている。また、台面7aの下面略中央(前開口11と後開口12との間)には、前方から後方へ向かって下降傾斜する傾斜面を有する誘導板13が取り付けられており、底板7の下方から流れ込む空気を前開口11側へ導くようになっている。さらに、台面7aの前部及び後部の夫々左右側部には、底板7を下枠体4へ固着するための固着部14、14・・が設けられている。尚、前開口11の開口面積は、台面7aの面積の略1/12となり、後開口12の開口面積は、台面7aの面積の略1/8となっている。したがって、前開口11と後開口12との開口面積の合計は、台面7aの面積の略1/4程度となる。
そして、当該底板7は、図4に示す如く、下枠体4の前部及び後部に設けられた支持リブ15、15上に載置した状態でネジ16、16によりネジ止めされる。尚、当該固着状態にあっては、底板7の下端(周囲の折り曲げ部の下端、及び誘導板13の下端)が下枠体4の底面よりも浮いた状態(すなわち、底板7の下端と下枠体4の底面との間に隙間が形成された状態)となっている。
上述したような底板7を有する電気機器収納用箱体によれば、箱本体1の底面を全て開口とするのではなく、底板7を取り付けることで開口を必要最小限としているため、たとえ下枠体4にキャスターを設け箱本体1を底上げしたとしても、箱本体1内部に収納される情報通信機器M、M・・が生じる機械音等の箱本体1外部への漏れを抑制することができる。さらに、従来では箱本体1内部へ収納できなかった機器(たとえば、マウントアングル8に取り付けるための取付部を有していない機器や重量物等)であっても、底板7上に載置することで箱本体1内部へ収納することができ、電気機器収納用箱体の汎用性を向上することができる。
また、底板7に前開口11を設けるとともに、台面7aの下面略中央に、前方から後方へ向かって下降傾斜する傾斜面を有する誘導板13を取り付けているため、底板7の下方から流れ込む空気を効率良く箱本体1内部へ導くことができ、開口面積を抑えているにも拘わらず十分に効果的な冷却機能を奏することができる。さらに、底板7には、各種配線を情報通信機器へ通線するための後開口12が開設されているため、底板7を設置することで通線作業や配線の引き回し等が煩わしくなることもない。
加えて、下枠体4に支持リブ15、15を設け、底板7を当該支持リブ15、15上に載置した状態で固着可能としており、当該固着状態にあっては、底板7の下端が下枠体4の底面よりも浮いた状態となるようにしているため、たとえ下枠体4を設置面上に直接載置したとしても底板7の下端と設置面との間に隙間が形成されることになり、空気の取り入れ等が阻害されたりしない。
加えて、下枠体4に支持リブ15、15を設け、底板7を当該支持リブ15、15上に載置した状態で固着可能としており、当該固着状態にあっては、底板7の下端が下枠体4の底面よりも浮いた状態となるようにしているため、たとえ下枠体4を設置面上に直接載置したとしても底板7の下端と設置面との間に隙間が形成されることになり、空気の取り入れ等が阻害されたりしない。
なお、本発明の電気機器収納用箱体に係る構成は、上記実施形態に記載の態様に何ら限定されるものではなく、箱本体の構成は勿論、底板に係る構成を、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができる。
たとえば、底板に形成する前開口や後開口の開口面積は、台面の面積の1/3以下であれば適宜変更可能であって、後開口を前開口よりも大形に形成する等してもよい。また、通気用開口に、複数の小孔が穿設されてなるパンチングシートを設置し、大型の埃等の内部への進入を防止するようにしてもよい。さらに、配線用開口に防塵シートを設けることも可能である。
また、底板を、前開口を有する前台と後開口を有する後台とを連結してなるものとするととともに、前開口の開口面積が異なる前台と後開口の開口面積が異なる後台とを夫々複数種類づつ用意しておき、箱本体内部へ通線するケーブルの量や収納する情報通信機器の数等に応じて、前台と後台との組み合わせを適宜選択するようにしてもよい。当該構成を採用することで、電気機器収納用箱体の使用状況に応じて最も好適な底板を極めて容易に作成することができ、使い勝手の更なる向上を図ることができる。
加えて、箱本体を形成するにあたり、上枠体や下枠体、支柱等を用いることなく、板同士(たとえば、側板と底板、背板と底板等)を直接連結するようにしても何ら問題はない。
また、底板を、前開口を有する前台と後開口を有する後台とを連結してなるものとするととともに、前開口の開口面積が異なる前台と後開口の開口面積が異なる後台とを夫々複数種類づつ用意しておき、箱本体内部へ通線するケーブルの量や収納する情報通信機器の数等に応じて、前台と後台との組み合わせを適宜選択するようにしてもよい。当該構成を採用することで、電気機器収納用箱体の使用状況に応じて最も好適な底板を極めて容易に作成することができ、使い勝手の更なる向上を図ることができる。
加えて、箱本体を形成するにあたり、上枠体や下枠体、支柱等を用いることなく、板同士(たとえば、側板と底板、背板と底板等)を直接連結するようにしても何ら問題はない。
1・・箱本体、5・・天板、6・・側板、4・・下枠体、7・・底板、7a・・台面、11・・前開口(通気用開口)、12・・後開口(通線用開口)、13・・誘導板、14・・固着部、15・・支持リブ。
Claims (3)
- 前方に開口を有する箱本体と、当該開口を開閉する扉体とを備え、前記箱本体の内部に各種電気機器を収納可能な電気機器収納用箱体であって、
前記箱本体が、その底面を閉塞する底板を備えており、当該底板が、前記箱本体の下端部よりも底上げ状態で設けられているとともに、前記底板に、各開口面積が前記箱本体の底面積の1/3以下となる通気用開口及び通線用開口が開設されていることを特徴とする電気機器収納用箱体。 - 底板の前部に通気用開口が、前記底板の後部に通線用開口が夫々開設されているとともに、前記底板の下面で、且つ、前記通気用開口と前記通線用開口との間となる位置に、後方へ向かって下降傾斜する傾斜面を有する誘導板が取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の電気機器収納用箱体。
- 底板が、通気用開口を有する第1部材と、通線用開口を有する第2部材とを連結してなり、箱本体の内部に設置する電気機器の数や箱本体内部へ通線するケーブルの量に応じて、前記通気用開口の開口面積が異なる複数種類の第1部材から任意の第1部材を選択するとともに、前記通線用開口の開口面積が異なる複数種類の第2部材から任意の第2部材を選択し、当該選択した第1部材と第2部材とを連結することで前記底板を形成可能としたことを特徴とする請求項1又は2に記載の電気機器収納用箱体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008055439A JP2009212391A (ja) | 2008-03-05 | 2008-03-05 | 電気機器収納用箱体 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008055439A JP2009212391A (ja) | 2008-03-05 | 2008-03-05 | 電気機器収納用箱体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2009212391A true JP2009212391A (ja) | 2009-09-17 |
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ID=41185233
Family Applications (1)
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JP2008055439A Pending JP2009212391A (ja) | 2008-03-05 | 2008-03-05 | 電気機器収納用箱体 |
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Country | Link |
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2008
- 2008-03-05 JP JP2008055439A patent/JP2009212391A/ja active Pending
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