JP2022134151A - 部品回路装置、及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】高密度に複数のコンデンサ部品を実装できる、部品回路装置、及びその製造方法を提供する。【解決手段】部品回路装置は、プリント基板と、上記プリント基板の一主表面とその一主表面とが平行に配置されている金属板と、上記プリント基板と上記金属板との間に配置された複数のコンデンサ部品であって、第1電極が上記プリント基板のランドに電気的に接続され、第2電極が上記金属板に電気的に接続された複数のコンデンサ部品と、を含む。【選択図】 図1A
Description
本発明は、部品回路装置、及びその製造方法に関し、特に表面実装部品を搭載した部品回路装置、及びその製造方法に関する。
近年のLSI(Large Scale Integrated circuit)を使用する装置の多機能化、小型化、高速化に伴い、装置を構成する基板には様々な電子部品が実装されており、小型化に加え、高密度化が求められている。また、LSIの高速化による低電圧、大電流化が進み、電源ノイズの影響が顕著になるため、電源ノイズを低減するためにデカップリングコンデンサを搭載している。このデカップリングコンデンサの搭載については実装面積の制約もあり、所望の数のコンデンサを搭載することが難しくなっている。
特許文献1は、電源回路に関するものであり、電源回路に入力コンデンサ素子や出力コンデンサ素子などのコンデンサ素子を接続した電子複合部品が提案されている。
しかしながら、上述した背景技術の部品回路装置には以下のような課題がある。
基板の電源ノイズを抑えるためには、低周波部品から高周波部品を順番に並べると、電源モジュール(VRM [Voltage Regulator Module])、電解コンデンサ、タンタルコンデンサ、セラミックコンデンサとなる。一般的に電解コンデンサは、長期使用する装置では信頼性が低く、故障の原因となるため、可能な限り使わない設計を行いたい。そこで電解コンデンサの代わりに、タンタルコンデンサを大量に搭載することにより、電源ノイズを抑えるための特性を確保し、かつ、長期信頼性を確保する。
しかしながら、電力の大きいLSIなどがプリント基板に搭載された装置では、プリント基板上にタンタルコンデンサを所要数置くことができない、という課題があった。特許文献1では、このような課題を解決する実現手段は記載されていない。
本発明の目的は、高密度に複数のコンデンサ部品を実装できる、部品回路装置、及びその製造方法を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明に係る部品回路装置は、
プリント基板と、上記プリント基板の一主表面とその一主表面とが平行に配置されている金属板と、上記プリント基板と上記金属板との間に配置された複数のコンデンサ部品であって、第1電極が上記プリント基板のランドに電気的に接続され、第2電極が上記金属板に電気的に接続された複数のコンデンサ部品と、を含む。
プリント基板と、上記プリント基板の一主表面とその一主表面とが平行に配置されている金属板と、上記プリント基板と上記金属板との間に配置された複数のコンデンサ部品であって、第1電極が上記プリント基板のランドに電気的に接続され、第2電極が上記金属板に電気的に接続された複数のコンデンサ部品と、を含む。
本発明に係る部品回路装置の製造方法は、
プリント基板を用意し、
第1電極及び第2電極を有するコンデンサ部品を上記プリント基板に実装するものであって、上記第1電極が上記プリント基板のランドに電気的に接続されるように複数の上記コンデンサ部品を上記プリント基板に実装し、
上記プリント基板に実装された複数のコンデンサ部品の上に、上記コンデンサ部品の上記第2電極が電気的に接続されるように金属板を載置する。
プリント基板を用意し、
第1電極及び第2電極を有するコンデンサ部品を上記プリント基板に実装するものであって、上記第1電極が上記プリント基板のランドに電気的に接続されるように複数の上記コンデンサ部品を上記プリント基板に実装し、
上記プリント基板に実装された複数のコンデンサ部品の上に、上記コンデンサ部品の上記第2電極が電気的に接続されるように金属板を載置する。
本発明によれば、高密度に複数のコンデンサ部品を実装できる、部品回路装置、及びその製造方法を提供することができる。
本発明の好ましい実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
〔一実施形態〕
本発明の一実施形態による部品回路装置、及びその製造方法について、説明する。図1Aは、本発明の一実施形態による部品回路装置の側面図である。図6は、本発明の一実施形態による部品回路装置の平面図である。図1Bは、図1Aのタンタルコンデンサを示す拡大斜視図である。
本発明の一実施形態による部品回路装置、及びその製造方法について、説明する。図1Aは、本発明の一実施形態による部品回路装置の側面図である。図6は、本発明の一実施形態による部品回路装置の平面図である。図1Bは、図1Aのタンタルコンデンサを示す拡大斜視図である。
図1Aの部品回路装置は、プリント基板10と、プリント基板10の一主表面とその一主表面とが平行に配置されている金属板13と、を含む。さらに図1Aの部品回路装置は、プリント基板10の一主表面に実装されたLSI(Large Scale Integrated circuit)11を含む。さらに図1Aの部品回路装置は、プリント基板10と金属板13との間に配置された複数のコンデンサ部品の一例としての複数のタンタルコンデンサ12を含む。この複数のタンタルコンデンサ12は、図1Aや図6に示すように整列させて配置されている。本実施形態の複数のコンデンサ部品は、デカップリングコンデンサであり、プリント基板10に実装されたLSI11への電源ノイズを低減するために、配置される。この複数のコンデンサ部品は、並列に接続されている。
本実施形態の複数のコンデンサ部品は、例えばお互いに外形は同じである。また本実施形態の複数のコンデンサ部品は、長手方向の幅が同じであれば、それ以外の外形はお互いに異なっていても用いることができる。本実施形態の複数のコンデンサ部品はサイズの一例として、長さ20mm×幅12mmタイプもしくは長さ32mm×幅16mmタイプが想定される。また本実施形態の複数のコンデンサ部品の容量については、異なっていても問題ない。基板のインピーダンス特性の結果から、容量値を数種類変えることを想定している。
図1Aのタンタルコンデンサ12は、図1Bの拡大斜視図に示すような表面実装型のコンデンサ部品であり、その長手方向の両端に第1電極121と第2電極122とを有する。そして図1Aの部品回路装置では、複数のタンタルコンデンサ12の、例えば第1電極121がプリント基板10のランドに電気的に接続され、第2電極122が金属板13に電気的に接続されている。
言い換えると、図1Aの部品回路装置では、複数のタンタルコンデンサ12の片方の電極(第1電極121)をプリント基板10に接続し、もう片方の電極(第2電極122)をプリント基板10から離れた位置に実装する。そして、プリント基板10から離れた位置にあるタンタルコンデンサ12の第2電極122は、金属板13を用いて給電する。
さらに図1Aや図6の部品回路装置は、プリント基板10の接地(GND)端子と、金属板13とに接続されたインサート部品14を含む。このインサート部品14はねじ等であり、導電性部材で構成されており、インサート部品14を経由して金属板13にプリント基板10の接地電位を与える。インサート部品14は、金属板13に設けられた開口部に挿入されて、金属板13と面で接触して電気的に接続し、プリント基板10へねじ込み(や押し込み)されてプリント基板10へ固定される。インサート部品14とプリント基板10の接続については、プリント基板10の表面に金属の面を設けておき、インサート部品14で固定する際にプリント基板10の金属面に接することで導通させることが想定される。
プリント基板10に実装された複数のタンタルコンデンサ12は低周波のため、リターン電流はあまり考慮する必要がないが、必要な距離に応じてインサート部品14を使用して、プリント基板10へ接続する。これにより、金属板13による接続は、片方の電極のみ(第2電極122のみ)でよく、またインサート部品14は、多数配置する必要はないため、低コストの部材で高密度のコンデンサを実装することができる。
(製造方法)
次に図面を参照しながら、本実施形態による部品回路装置の製造方法について説明する。図2は、図1Aのプリント基板を示す側面図である。図3は、図1AのLSI11やタンタルコンデンサ12を実装した状態のプリント基板10を示す側面図である。図4は、図1Aの金属板13を実装した状態のプリント基板10を示す側面図である。図5は、金属板13とプリント基板10とをインサート部品14で固定する様子を示す側面図である。
次に図面を参照しながら、本実施形態による部品回路装置の製造方法について説明する。図2は、図1Aのプリント基板を示す側面図である。図3は、図1AのLSI11やタンタルコンデンサ12を実装した状態のプリント基板10を示す側面図である。図4は、図1Aの金属板13を実装した状態のプリント基板10を示す側面図である。図5は、金属板13とプリント基板10とをインサート部品14で固定する様子を示す側面図である。
まず図2のような、LSIやコンデンサ、その他部品が搭載される、プリント基板10を用意する。図示を省略するが、部品が搭載されるプリント基板10の一主表面には、搭載される部品の電極や端子が接続されるランドが形成されている。
次に、図3に示すように、プリント基板10の一主表面に、LSI11や複数のタンタルコンデンサ12、図示を省略するがその他部品を実装する。ここで、タンタルコンデンサ12については一方の電極(例えば第1電極121)がプリント基板10のランドへ接続するように、タンタルコンデンサ12を実装する。複数のタンタルコンデンサ12と接続されるプリント基板10のランドにクリームはんだを塗布した後、このランドに複数のタンタルコンデンサ12の電極(例えば図1Bの第1電極121)の端面が接触するように複数のタンタルコンデンサ12をプリント基板10上に直立した態様で搭載する。この複数のタンタルコンデンサ12がプリント基板10上に直立した状態を維持するため、治具のようなものを挿入してタンタルコンデンサ12を挟んで支えることが想定される。
LSI11や複数のタンタルコンデンサ12、その他部品を実装した後、図4に示すように、金属板13をプリント基板10上に実装する。この際、図4に示すように、プリント基板10に実装された複数のタンタルコンデンサ12の電極(例えば図1Bの第2電極122)の端面とその一主表面とが接触するように、金属板13を実装する。複数のタンタルコンデンサ12と接続される金属板13の主表面にクリームはんだを塗布した後、クリームはんだが塗布された主表面と複数のタンタルコンデンサ12の第2電極122の端面が接触するように金属板13を載置する。なおここで、クリームはんだが塗布される金属板13の主表面の領域は、複数のタンタルコンデンサ12に対応する全面、もしくはそれに近い形状とする。
次に、クリームはんだのリフロー法により、複数のタンタルコンデンサ12の第1電極121とプリント基板10のランドとをそれぞれ固定すると共に、複数のタンタルコンデンサ12の第2電極122と金属板13とをそれぞれ固定する。
次に、導電性部材のねじ等のインサート部品14を用意する。図5や図6に示すように、複数のインサート部品14により、適切な間隔で金属板13とプリント基板10との間を固定する。例えば、インサート部品14の位置に対応するプリント基板10の表面に金属面を設けておき、金属板13の開口を貫通してインサート部品14を挿入し、インサート部品14でプリント基板10と固定する際に、プリント基板10の上記金属面にインサート部品14を接触させる。こうして、図1Aに示す、部品回路装置が完成する。インサート部品14を配置することにより、電流はタンタルコンデンサ12、金属板13、インサート部品14を通って、プリント基板10の接地(GND)端子へ流れる。
(効果の説明)
本実施形態による部品回路装置によれば、プリント基板10に実装されたタンタルコンデンサ12はその実装面積が片方の電極分(例えば、第1電極121分)で済むので、背景技術と比べて大量のタンタルコンデンサを実装することが可能となる。
本実施形態による部品回路装置によれば、プリント基板10に実装されたタンタルコンデンサ12はその実装面積が片方の電極分(例えば、第1電極121分)で済むので、背景技術と比べて大量のタンタルコンデンサを実装することが可能となる。
背景技術の部品回路装置では、LSIの電力大きいプリント基板の場合、実装面積の制約上、所望の数のタンタルコンデンサが配置できないという課題が発生していたが、本実施形態の部品回路装置によれば、背景技術と同じプリント基板の面積であっても非常に多くのタンタルコンデンサ12を搭載できる。各タンタルコンデンサ12のプリント基板10上の実装面積を縮小することができるので、所望の数のタンタルコンデンサ12を配置することが可能となる。
以上、本発明の好ましい実施形態を説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。特許請求の範囲に記載した発明の範囲内で、種々の変形が可能であり、それらも本発明の範囲に含まれることはいうまでもない。例えば、複数のタンタルコンデンサ12の第1電極121とプリント基板10のランドとの固定と、複数のタンタルコンデンサ12の第2電極122と金属板13との固定は、クリームはんだのリフロー法により別々に行うことも考えられる。この場合、1回目のクリームはんだのリフロー法によって、複数のタンタルコンデンサ12の第1電極121とプリント基板10のランドとをそれぞれ固定した後、2回目のクリームはんだのリフロー法によって、複数のタンタルコンデンサ12の第2電極122と金属板13とを固定することになる。
本発明の活用例として、長期信頼性が求められ、搭載するLSIの電力が大きい装置で使用するプリント基板などの部品回路装置が考えられる。
10 プリント基板
11 LSI
12 タンタルコンデンサ
121 第1電極
122 第2電極
13 金属板
14 インサート部品
11 LSI
12 タンタルコンデンサ
121 第1電極
122 第2電極
13 金属板
14 インサート部品
Claims (5)
- プリント基板と、前記プリント基板の一主表面とその一主表面とが平行に配置されている金属板と、前記プリント基板と前記金属板との間に配置された複数のコンデンサ部品であって、第1電極が前記プリント基板のランドに電気的に接続され、第2電極が前記金属板に電気的に接続された複数のコンデンサ部品と、を含む、
部品回路装置。 - 導電性のインサート部品であって、前記プリント基板の接地端子と、前記金属板とに接続されたインサート部品をさらに含む、
請求項1に記載の部品回路装置。 - 前記複数のコンデンサ部品はそれぞれ、その一端面が前記プリント基板のランドに接触することにより電気的に接続され、その他端面が前記金属板の表面に接触することにより電気的に接続されている、
請求項1又は請求項2に記載の部品回路装置。 - プリント基板を用意し、
第1電極及び第2電極を有するコンデンサ部品を前記プリント基板に実装するものであって、前記第1電極が前記プリント基板のランドに電気的に接続されるように複数の前記コンデンサ部品を前記プリント基板に実装し、
前記プリント基板に実装された複数のコンデンサ部品の上に、前記コンデンサ部品の前記第2電極が電気的に接続されるように金属板を載置する、
部品回路装置の製造方法。 - 導電性のインサート部品で、前記プリント基板の接地端子と、前記金属板とを電気的に接続する、
請求項4に記載の部品回路装置の製造方法。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2021033084A JP2022134151A (ja) | 2021-03-03 | 2021-03-03 | 部品回路装置、及びその製造方法 |
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JP2021033084A Pending JP2022134151A (ja) | 2021-03-03 | 2021-03-03 | 部品回路装置、及びその製造方法 |
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Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63292689A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-29 | Nec Home Electronics Ltd | プリント基板の回路配線装置 |
JPH01102990A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 小形電子部品実装回路 |
JP2010238691A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Fujitsu Ltd | 中継部材およびプリント基板ユニット |
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2021
- 2021-03-03 JP JP2021033084A patent/JP2022134151A/ja active Pending
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