JP2022125525A - 起伏ゲート - Google Patents

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京一 仲保
Kyoichi Nakaho
俊明 森井
Toshiaki Mori
善人 山川
Zento Yamakawa
訓兄 宮本
Kunie Miyamoto
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Abstract

【課題】扉体の倒伏時に側部水密ゴムが凍結した場合でも、扉体の起立開始時の抵抗力が増大することを抑制する。【解決手段】起伏ゲート1は、基端側を中心に回動して起立する扉体10と、側部戸当り20と、扉体10の幅方向両端部に取り付けられ、側部戸当り20と接する側部水密ゴム30とを備える。そして、起伏ゲート1は、側部戸当り20における扉体10の倒伏時の側部水密ゴム30と対向する位置に、側部水密ゴム30と接し且つ側部戸当り20に対して摺動自在に設けられているシート部材40を備えている。【選択図】図3

Description

本願は、起伏ゲートに関する。
従来より、洪水や津波による浸水を防止するための起伏ゲートが知られている。例えば特許文献1に開示の起伏ゲートは、基端側を中心に回動して起立する扉体と、扉体の側方に設けられる側部戸当りと、扉体の側部に取り付けられ、側部戸当りと接する側部水密ゴムとを備えている。非浸水時には、扉体は倒伏しており、側部水密ゴムは側部戸当りと接している。浸水時には、扉体は起立動作を行い、それに伴い、側部水密ゴムは側部戸当りに対して摺動する。
特許第6480221号公報
ところで、上述したような起伏ゲートでは、特に寒冷地において、扉体の倒伏時に側部水密ゴムが凍結によって側部戸当りと固着してしまい、扉体の起立開始時の抵抗力が増大する場合がある。
本願に開示の技術は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、扉体の倒伏時に側部水密ゴムが凍結した場合でも、扉体の起立開始時の抵抗力が増大することを抑制することにある。
本願に開示の技術は、基端側を中心に回動して起立する扉体と、側部戸当りと、前記扉体の幅方向両端部に取り付けられ、前記側部戸当りと接する側部水密ゴムとを備えた起伏ゲートである。そして、前記起伏ゲートは、前記側部戸当りにおける前記扉体の倒伏時の前記側部水密ゴムと対向する位置に、前記側部水密ゴムと接し且つ前記側部戸当りに対して摺動可能に設けられているシート部材を備えている。
前述した起伏ゲートによれば、扉体の倒伏時に側部水密ゴムが凍結した場合でも、扉体の起立開始時の抵抗力が増大することを抑制することができる。
図1は、起伏ゲートの倒伏時の概略構成を上流側から視て示す図である。 図2は、起伏ゲートの倒伏時の概略構成を右側方から視て示す図である。 図3は、倒伏時の要部を上流側から視て示す図である。 図4は、倒伏時の要部を右側方から視て示す図である。 図5は、起立動作時の要部の一状態を上流側から視て示す図である。 図6は、起立動作時の要部の一状態を上流側から視て示す図である。 図7は、起立動作時の要部の一状態を上流側から視て示す図である。
以下、本願の実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、以下の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本願に開示の技術、その適用物、あるいはその用途の範囲を制限することを意図するものではない。
本実施形態の起伏ゲート1は、例えば路面R(陸上)に設置され、洪水や津波、大雨によって水が生活空間や地下空間に浸入するのを防止するものである。起伏ゲート1は、浸入しようとする水の浮力によって自動的に起立動作および倒伏動作を行う浮体式起伏ゲート(浮体式のフラップゲートとも呼ばれることもある)である。
図1および図2に示すように、起伏ゲート1は、扉体10と、側部戸当り20と、側部水密ゴム30と、格納部Sとを備えている。
なお、図2において水は左側から浸入するものとする。また、以降で記載する「上流側」および「下流側」とは、水の浸入方向における上流側(図2において左側)および下流側(図2において右側)を意図する。また、図1および図2では、後述するシート部材40の図示を省略している。
扉体10は、やや扁平な略矩形体に形成されており、基端側を中心に回動して起立する。具体的に、扉体10は、基端側に回動軸11を有しており、回動軸11を中心として回動自在に設けられている。扉体10は、図2において右回りに回動することで起立動作を行い、図2において左回りに回動することで倒伏動作を行う。扉体10は、通常時は倒伏した状態(図1に示す状態、図2に実線で示す状態)になっており、非常時(即ち、水が浸入してきたとき)には浸入水の浮力によって倒伏状態から回動し起立するように構成されている(図2に二点鎖線で示す状態を参照)。つまり、扉体10は浸入水を利用して起立動作を開始する。
格納部Sは、路面Rに凹状に形成されている。格納部Sは、平面視で扉体10よりも大きい矩形に形成されており、倒伏した扉体10が格納される。扉体10が格納部Sに格納された状態、即ち扉体10が倒伏した状態では、扉体10の上面12と路面Rとが略面一となる。また、扉体10は、基端側が下流側に位置し先端13が上流側に位置した状態で格納される。通常時は、路面Rを通行する車両や人は扉体10の上面12を通行することになる。ここで、「扉体10の上面12」とは、倒伏時(倒伏状態)の扉体10の上面を意図する。
側部戸当り20は、上流側から視て、扉体10の左側方と右側方に設けられている。側部戸当り20は、鉛直方向に延びている。側部戸当り20は、例えばステンレス製である。
側部水密ゴム30は、扉体10と側部戸当り20との間を水密する。側部水密ゴム30は、扉体10の幅方向両端部に取り付けられている。より詳しくは、側部水密ゴム30は、扉体10の倒伏時の上面12に取り付けられている。側部水密ゴム30は、扉体10の上面12において幅方向と直交する方向(以下、高さ方向とも言う。)における略全域に取り付けられている(図2参照)。つまり、側部水密ゴム30は、扉体10の基端側から先端13の位置まで取り付けられている。
側部水密ゴム30は、上から押さえ板35によって扉体10の上面12に押し付けられて固定されている。図3にも示すように、側部水密ゴム30は、扉体10の幅方向両端から突出して設けられている。側部水密ゴム30は、扉体10の幅方向両端から突出した先端31が側部戸当り20の対向面21と接する。対向面21は、側部水密ゴム30と対向する側部戸当り20の面である。こうして側部水密ゴム30が側部戸当り20と接することで、扉体10と側部戸当り20との間が水密される。
図3に示すように、シート部材40は、側部戸当り20における扉体10の倒伏時の側部水密ゴム30と対向する位置に設けられている。そして、シート部材40は、側部水密ゴム30と接し且つ側部戸当り20に対して摺動自在に設けられている。
具体的に、シート部材40は、可撓性を有する部材である。シート部材40は、樹脂製の部材であり、例えばテフロン(登録商標)シートである。シート部材40の厚さは、例えば0.01mm~1.0mmであり、好ましくは、0.05mm~0.5mmである。なお、シート部材40の材質は、テフロンに限られず、柔軟性を有し、水が浸透しないものであれば如何なるものでもよい。
シート部材40は、扉体10の倒伏時の側部水密ゴム30に対応して設けられている。つまり、図4に示すように、シート部材40は、倒伏時の側部水密ゴム30が延びる方向と同様、水平方向に延びている。
より詳しくは、シート部材40は、少なくとも扉体10の先端13側に取り付けられた側部水密ゴム30に対向して設けられている。図4に示すように、本実施形態では、シート部材40は、扉体10の先端13から所定長さ(扉体10の高さの半分よりも短い長さ)設けられている。つまり、本実施形態において、シート部材40は、扉体10の先端13側の側部水密ゴム30にのみ対応して設けられている。
シート部材40は、接合部41と可動部42を有している。接合部41は、シート部材40の上部に設けられている。接合部41は、上方からシート部材40と側部戸当り20との間への水の浸入を防止するように側部戸当り20の対向面21に接合される部分である。本実施形態では、接合部41は、接着剤によって対向面21と接着されている。接合部41は、シート部材40が側部戸当り20に固定される固定部である。なお、接合部41は、両面テープや片面テープによって対向面21に接着するようにしてもよい。
可動部42は、シート部材40の接合部41よりも下方の部分に設けられている。可動部42は、側部水密ゴム30と接し且つ側部戸当り20の対向面21に対して摺動自在な部分である。つまり、可動部42は、接合部41とは異なり側部戸当り20には固定されておらず、側部戸当り20に対して変位自在な部分である。また、シート部材40は、接合部41が積雪高さよりも上方に位置する高さに設けられている。
このように、シート部材40は、扉体10の倒伏時の側部水密ゴム30と側部戸当り20とが直接接することを阻止すると共に、側部水密ゴム30を側部戸当り20に対して変位自在に構成するものである。
〈動作〉
前述した起伏ゲート1の起立動作について、図5~図7を参照しながら説明する。ここでは、倒伏時の側部水密ゴム30が凍結している場合について説明する。側部水密ゴム30は、凍結によってシート部材40と固着する。この状態において、水が浸入してくると、その浸入水の浮力によって扉体10が起立動作を開始する。ここに、凍結とは、積雪が気温上昇により融解した後に気温低下により凍ることであり、着氷も含む意である。
具体的には、図5に示すように、倒伏状態の扉体10が起立し始めると、側部水密ゴム30と共にシート部材40の可動部42が変位(上昇)する。つまり、可動部42は側部戸当り20に対して摺動自在であるため、扉体10の起立動作に伴って、側部水密ゴム30が接している可動部42は側部戸当り20の対向面21を摺動する。そのため、可動部42のうち側部水密ゴム30よりも上方に位置する部分が撓む。
扉体10がさらに起立すると、図6に示すように、側部水密ゴム30が可動部42と共に接合部41を乗り越えようとする。その際、可動部42は、接合部41の上面で折り曲げられた状態となる。
可動部42は、ある位置まで上昇すると接合部41によって上昇動作が阻止される。そのため、側部水密ゴム30の凍結が割れて、側部水密ゴム30と可動部42とが離隔する。そうすると、図7に示すように、側部水密ゴム30は接合部41を乗り越えた後、側部戸当り20の対向面21に直接接する。一方、シート部材40は、可動部42が自重により垂れ下がって、倒伏時の状態(図4に示す状態)に戻る。
このように、側部水密ゴム30が凍結した場合でも、側部水密ゴム30が接するシート部材40(可動部42)が側部戸当り20を摺動するため、容易に扉体10の起立動作に伴って側部水密ゴム30を側部戸当り20に対して変位させることができる。そのため、扉体10の起立開始時の抵抗力の増大を抑制することができる。
以上のように、前記実施形態の起伏ゲート1は、基端側を中心に回動して起立する扉体10と、側部戸当り20と、扉体10の幅方向両端部に取り付けられ、側部戸当り20と接する側部水密ゴム30とを備えている。そして、起伏ゲート1は、側部戸当り20における扉体10の倒伏時の側部水密ゴム30と対向する位置に、側部水密ゴム30と接し且つ側部戸当り20に対して摺動自在に設けられているシート部材40を備えている。
前記の構成によれば、シート部材40が、倒伏時の側部水密ゴム30と側部戸当り20との間に位置し、側部水密ゴム30と接すると共に、側部戸当り20に対して摺動自在に構成されている。そのため、側部水密ゴム30が凍結してシート部材40と固着した場合でも、容易に扉体10の起立動作に伴って側部水密ゴム30を側部戸当り20に対して変位させることができる。したがって、扉体10の倒伏時に側部水密ゴム30が凍結した場合でも、扉体10の起立開始時の抵抗力が増大することを抑制することができる。これにより、扉体10を起立させるために必要な起立モーメントは起立開始時が最大であるところ、その起立開始時の必要な起立モーメントを軽減することができる。
また、シート部材40が側部戸当り20に対して摺動自在であることから、側部水密ゴム30の凍結の有無に関係なく、側部水密ゴムと側部戸当りとが直接接する従来の形態に比べて、起立開始時の側部水密ゴム30の摺動抵抗を低減することができる。
また、前記実施形態の起伏ゲート1において、シート部材40は、少なくとも扉体10の先端13側に取り付けられた側部水密ゴム30に対向して設けられている。
前記の構成によれば、少なくとも扉体10の先端13側に生じる抵抗力の増大を抑制することができる。そのため、扉体10の起立開始時に必要な起立モーメントを効果的に軽減することができる。
また、前記実施形態の起伏ゲート1によれば、シート部材40の上部は、上方からシート部材40と側部戸当り20との間への水の浸入を防止するように側部戸当り20に接合される接合部41となっている。シート部材40の接合部41よりも下方の部分は、側部水密ゴム30と接し且つ側部戸当り20に対して摺動自在な可動部42となっている。
前記の構成によれば、上方からシート部材40と側部戸当り20との間への水の浸入が防止されるので、可動部42が凍結によって側部戸当り20と固着する事態を防止することができる。そのため、確実に可動部42を側部戸当り20に対して摺動させることができる。
また、シート部材40が側部戸当り20に接合(固定)されていることで、例えば扉体10が途中開度までしか起立しなかった場合でも、その後の扉体10の倒伏動作によってシート部材40を元の状態(図3に示す状態)に復旧することができる。
また、前記実施形態の起伏ゲート1は、扉体10が水の浮力によって起立する浮体式起伏ゲートである。
前記の構成によれば、浮体式起伏ゲート1の場合、巻上げ機等の機械で扉体を起立させる形式に比べて、大きな起立モーメントを確保することが困難であるが、前述したように側部水密ゴム30が凍結した場合でも、起立モーメントが軽減されるので、水の浮力によって容易に扉体10を起立させることができる。
なお、本願に開示の技術は、前記実施形態において以下のように構成してもよい。
例えば、シート部材40の設置長さ(扉体10の先端13からの長さ)は、扉体10起立開始時の起立モーメントに対する必要な軽減量に応じて適宜設定することができる。
また、起伏ゲート1は、前述した浮体式ではなく、巻上げ機等の機械によって扉体10を起立させる形式のものであってもよい。
以上のように、本願に開示の技術は、起伏ゲートについて有用である。
1 起伏ゲート
10 扉体
13 先端
20 側部戸当り
30 側部水密ゴム
40 シート部材
41 接合部
42 可動部

Claims (4)

  1. 基端側を中心に回動して起立する扉体と、側部戸当りと、前記扉体の幅方向両端部に取り付けられ、前記側部戸当りと接する側部水密ゴムとを備えた起伏ゲートであって、
    前記側部戸当りにおける前記扉体の倒伏時の前記側部水密ゴムと対向する位置に、前記側部水密ゴムと接し且つ前記側部戸当りに対して摺動自在に設けられているシート部材を備えている
    ことを特徴とする起伏ゲート。
  2. 請求項1に記載の起伏ゲートにおいて、
    前記シート部材は、少なくとも前記扉体の先端側に取り付けられた前記側部水密ゴムに対向して設けられている
    ことを特徴とする起伏ゲート。
  3. 請求項1に記載の起伏ゲートにおいて、
    前記シート部材の上部は、上方から前記シート部材と前記側部戸当りとの間への水の浸入を防止するように前記側部戸当りに接合される接合部となっており、
    前記シート部材の前記接合部よりも下方の部分は、前記側部水密ゴムと接し且つ前記側部戸当りに対して摺動自在な可動部となっている
    ことを特徴とする起伏ゲート。
  4. 請求項1乃至3の何れか1項に記載の起伏ゲートにおいて、
    前記扉体が水の浮力によって起立する浮体式起伏ゲートである
    ことを特徴とする起伏ゲート。
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