JP2022116464A - 加熱調理器 - Google Patents

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Taiji Yoshida
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Abstract

Figure 2022116464000001
【課題】
本体の奥行を抑え、取っ手部の成形時の不具合を解消し金型の強度を向上しつつも、取っ手部の美観を確保し、取っ手部を断熱する加熱調理器を提供する。
【解決手段】
開口を有する本体および前記開口を開閉するドア2と、前記ドア2の前面上部に設けられ前記ドア2を開閉操作するための取っ手部24と、を備え、前記取っ手部24は、前記ドア2を開閉操作するときに使用者が把持するハンドル部24aと、前記ドア2と前記ハンドル部24aとを接合する接合部24cと、備え、前記接合部24cには、前記接合部24cの長手方向に空気形成層が形成され、前記空気形成層は、前記本体の奥行方向に仕切り部材が設けられている、加熱調理器。
【選択図】図5

Description

本発明は、加熱調理器に関する。
従来、レンジおよびオーブンの機能をもつ加熱調理器の取っ手は、操作部として本体からの断熱の為、トンネル状のスリット、または、部品上部/底部までの空洞形状としていた。 この空洞形状は、空洞を別部品で覆ったり、取っ手の美観のためリブを細くし目立たせないようにする断熱構造としていた。この断熱構造は、特許文献1でも見られる。
特許文献1では、取っ手部に断熱構造を二つ設けている。一つは、ドアとの連結部に取っ手部品底面をふさいだ形状のスリットで、もう一つは本体上下方向に貫通している吹き抜けスリットである。
特開2015-172484号公報
特許文献1に示された構造では、ハンドル(取っ手部)に底面を塞いだスリットと、吹き抜けのスリットを二つ有している。また、ハンドル(取っ手部)の美観のため、傾斜状の目隠し構造を有している。しかしこれだと、ハンドル(取っ手部)の奥行方向に厚みが出てしまうため、製品外形が大きくなってしまう。また、補強のためのリブや部品底面が塞がれた断熱空間のため、取っ手部の成型時の不具合が発生してしまう恐れがある。
さらに、取っ手の美観を保持するため、スリットを奥行方向に補足してある。しかしそうすると、ハンドルの金型も同じように細く、長くなってしまうため、樹脂の漏れやバリ、最終的には金型の破損が早まる恐れがある。
本発明は上記事情に鑑みたものであり、その一様態は、開口を有する本体および前記開口を開閉するドアと、 前記ドアの前面上部に設けられ前記ドアを開閉操作するための取っ手部と、を備え、前記取っ手部は、前記ドアを開閉操作するときに使用者が把持するハンドル部と、前記ドアと前記ハンドル部とを接合する接合部と、備え、前記接合部には、前記接合部の長手方向に空気形成層が形成され、前記空気形成層は、前記本体の奥行方向に仕切り部材が設けられている、加熱調理器とした。
本発明によれば、本体の奥行を抑え、取っ手部の成形時の不具合を解消し金型の強度を向上しつつも、取っ手部の美観を確保し、取っ手部を断熱する加熱調理器を提供できる。
本発明に係る実施形態の加熱調理器を斜め前方側から見た斜視図。 図1のA-A断面図。 図1のB-B断面図。 実施形態の加熱調理器のドア分解し斜め前方側から見た斜視図。 図4のC-C断面図
以下、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。以下の説明は、本発明の内容の具体例を示すものであり、本発明がこれらの説明に限定されるのものではない。本明細書に開示される技術思想の範囲内において、当業者による様々な変更および修正が可能であり、下記の実施例の構成を適宜組み合わせることも当初から予定している。また、本発明を説明するための全図において、同一の機能を有するものは、同一の符号をつけ、その繰り返しの説明は省略する場合がある。なお、本発明の各実施例では、加熱調理器に相対した使用者の視線を基準として、図1等に示すように前後・上下・左右を定義する。
図1は、本発明に係る実施形態の加熱調理器1を斜め前方側から見た斜視図である。実施形態の加熱調理器1は、加熱室3の中に加熱する被調理物を入れ、マイクロ波やヒータの熱を用いて被調理物を加熱調理する機器である。
加熱調理器1は、前部に開口1h1を有する本体1hと、該開口1h1を開閉するドア2とを備えている。加熱調理器1の本体1hは、上下左右と奥に壁を備える加熱室3を有している。
ドア2の上部には、取っ手24が取り付けられている。取っ手24は、ドア2の開閉に際して使用者に把持されるため、手で握りやすい形状になっている。ドア2は、上部が手前下方に開く構成である。ドア2は、加熱室3の内部に被調理物を出し入れする際に開閉される。
ドア2を閉めることで、被調理物が入れられた加熱室3が密閉状態とされる。密閉状態により、被調理物を加熱するときに使用するマイクロ波の漏洩を防止し、また、ヒータで加熱する際に熱を加熱室3内に封じ込め、効率良く被調理物を加熱することを可能とする。
ドア2には、調理中の被調理物の状態が目視確認できるようにガラス窓2gが取り付けられている。ガラス窓2gは、ヒータ等の発熱による高温に耐えるガラスを使用している。 ドア2の前面右側の操作パネル4には、入力手段が設けられている。入力手段5は、表示部5aと操作部5bとで構成される。操作パネル4はドア1の前面や前面下側にあってもよい。操作部5b(図1参照)は、利用者がレンジ加熱手段(マグネトロン11等)、グリル加熱手段、オーブン加熱手段などの加熱手段を選択し、加熱する時間等の調理条件や自動メニューを入力する。
図2は、図1のA-A断面図である。レンジ加熱手段は、マグネトロン11で発生するマイクロ波で被調理物を加熱する。オーブン加熱手段、グリル加熱手段は、加熱室上面3uに設けたヒータ8aと加熱室底面3bの外側に設けたヒータ8bで被調理物を加熱する。
機械室10は、加熱室側面3lと本体1hの外枠1wとの間の空間部に設けられている。機械室10には食品を加熱するためのマグネトロン11、マグネトロン11を接続した導波管12、インバータ基板15等の各種部品、これらの各種部品を冷却する冷却手段14が取り付けられている。マグネトロン11は、マイクロ波を発信する電気部品であり、マイクロ波を被調理物に放射して加熱する。マグネトロン11は、高電圧が印加されることから高温となる。
図2に示すように、加熱室底面3b下側は、略中央部が凹状に窪んでいる。凹状の略中央部には、回転アンテナ16とヒータ8bが設置されている。回転アンテナ16は、回転アンテナ駆動手段16kの出力軸16jに連結されている。回転アンテナ駆動手段16kには回転アンテナ16の位置を検出するアンテナ位置検出手段(図示せず)を備える。マグネトロン11から放射されるマイクロ波は、導波管12と回転アンテナ駆動手段16kの出力軸16jが貫通する結合穴17を通して回転アンテナ16の下面に流入する。流入したマイクロ波は、回転アンテナ16で拡散されて加熱室3内に放射される。
オーブン加熱手段、グリル加熱手段は、下記のように構成されている。加熱室上面3uに設けられたヒータ8aは石英管ヒータであり、ヒータ線をガラス製の管の内部にらせん状に配置し、被調理物を熱輻射、熱放射等によって焼く。
加熱室底面3bの外側に設けられたヒータ8bはシーズヒータであり、ヒータ線をパイプ内部にらせん状に配置し、絶縁物によってパイプ内を満たしている。ヒータ8bによって加熱室底面3bを加熱することで、加熱室3内の被調理物を輻射熱や伝熱によって焼く。前記ヒータ8aとヒータ8bの組み合わせを制御基板13にて制御することにより、加熱室3内の被調理物を調理していく。なお、ヒータ8aとヒータ8bの種類は問わず、配置も状況により変えてもよい。また、ヒータ8aやヒータ8bの代わりに、加熱室に空気の通り道を設け、熱風循環式として加熱室3を加熱してもよい。
加熱室3の後部上方には、加熱室3内の温度を検出する温度検出手段(図示せず)が設けられている。温度検出手段は、オーブン加熱手段、グリル加熱手段の影響を直接受けない位置に設けられている。
<ドア2の構成>
次に、ドア2の構成を図3で説明する。図3は、図1のB-B断面図である。ドア2は図3に示すように、加熱室3の内部に被調理物を出し入れする際に開閉され、調理中は調理物が入れられた加熱室3を密閉状態にし効率良く被調理物を加熱することを可能とする。
また、マイクロ波減衰構造18(図4参照)を設けており、レンジ加熱手段の際、安全や他製品へのマイクロ波の影響を最小限に抑えている。
ドア2は、ドア開閉部材36をバネ構造37が引き込む、またはバネ構造37が引き込む以上の力で取っ手24を使用者が引くなどすると、機械室10に設けられたドア支持部材35とドア2の接点2bを中心に回転運動で開く構成である。なお、ドア開閉部材36、バネ構造37の数は問わない。
図4はドア2の分解図である。ドア2は取っ手24、ガラス窓2g、ドア枠2h、取っ手保持部材25、ドア基部品2jを設けている。なお、ドア2に操作パネル4を設けてもよい。
ドア基部品2jにはマイクロ波減衰構造18、加熱室3内の様子を確認できるのぞき窓構造19、ドア支持部材35と接点となりドア2の開閉時支点となるドア回転軸構造20、加熱室3からの熱や飛散物を受けるガラス構造22(図示せず)等が備えられている。なお、取っ手保持部材25はドア枠2hやドア基部品2jと一体化も可能である。
図5は図4のドアのC-C断面図の取っ手詳細図とドア2を上部から見た図である。取っ手24は使用者が操作の際に手で触れる箇所であり、調理終了時にも一定温度以下でなければやけど等の危険があるため、オーブン加熱手段等の最中や終了後も熱くなってはならない。この取っ手24の断熱のために、加熱室3からの伝熱、ガラス窓2gからの放を断熱する必要がある。
取っ手部24は使用者が直接操作するハンドル部24a、各種熱からの熱を遮断する断熱構造24b、ドア枠2h等と接触する接合部24c、ガラス窓2gを支えるガラス窓支持構造24dを備えている。これらは一体部材として成形されてもよい。また、断熱構造24bは、取っ手部24を断熱する空気形成層として、接合部24cに形成されている。空気形成層は、接合部24cの上辺あるいは下辺、または上下辺両方の長手方向が開口する溝となっている。
取っ手24に熱が伝わる要素は、主にドア枠2hやガラス窓からの伝熱と、ガラス窓が放熱した熱気の2種類である。取っ手部を断熱する従来の対策方法として、断熱構造24bを吹き抜けにしており、短冊状に上下方向のリブを設けたり、底面を吹き抜けにせず、空気層を大きくとるといった工夫がされていた。
しかし、上下方向のリブを設置すると、ハンドル部24aにリブ形状による樹脂の成型収縮の関係上、模様が発生してしまい、外観を損なってしまう。この美観を損なわないように、樹脂収縮の差の模様を補い、上下方向のリブを細くすると、操作時にリブが外れてしまったり、成型時のバリ発生がおこったり、取っ手部24の金型の早期の破損に繋がっていた。また、強度UPのために、底面側を吹き抜けにせず、壁を作成すると、ガラス窓からの熱気が操作時に直接使用者に触れてしまうため、吹き抜け形状を別途設ける等対策をしていた。これだと、取っ手部24に厚みが出てしまい、本体の奥行を抑えるのが難しくなる。
図5では断熱構造24bを本体奥行方向に仕切り部材38によって仕切ることで、吹き抜け形状同様の効果得られ、リブが外れる等の強度向上にもなっているためリブを薄くでき、外観の向上にもなっている。また、断熱構造24bを取っ手部24の長手方向の溝とし、吹き抜け形状や底面を吹き抜けにしない形状の場合、断熱構造24aの形状を成型する金型が取っ手24の厚さ分長くなってしまい、耐久性がわるく、メンテナンスも多く必要になってしまうが、図5では断熱構造24の中央部で横方向の仕切りをすることで、長さが半分ですむため、金型の耐久性向上にもつながっている。
断熱構造24bの片側の上下方向の高さが半分になったため、上面側と底面側での樹脂の開き具合も抑制でき、上下方向のリブ高さ短縮も可能となっている。図5は断熱構造24bが1層となっているため、本体奥行方向を限りなく小さくなっている。また、ハンドル部24aの断熱構造24b側壁面は横方向の仕切り部分にかけ、微小に傾斜をかけあつくしているため、横方向の仕切りを設けた影響で外観への影響を最小限に抑えられている。
<その他の実施形態>
前記実施形態では、断熱構造24bに上下方向のリブを設けたが、廃止してもよい。前記実施形態、実施例等は、本発明を分かり易く説明するために詳細に記載したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されない。また、実施形態の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換することが可能である。また、本発明は、特許請求の範囲に記載した範囲内で様々な変形形態、具体的形態が
可能であり、説明した実施形態に限定されない。
1 加熱調理器
1h 本体
1h1 開口
1w 外枠
2 ドア
2b 接点
2g ガラス窓
2h ドア枠
2j ドア基部品
3 加熱室
3b 加熱室低面
3l 加熱室側面
3u 加熱室上面
4 操作パネル
5 入力手段
5a 表示部
5b 操作部
8 ヒータ
8a ヒータ(上)
8b ヒータ(下)
11 マグネトロン
12 導波管
14 冷却手段
15 インバータ基板
16 回転アンテナ
16j 出力軸
16k 回転アンテナ駆動手段
17 結合穴
18 マイクロ波減衰構造
20 ドア回転軸構造
22 ガラス構造
24 取っ手
24a ハンドル部
24b 断熱構造
24c 接合部
24d ガラス窓保持構造
25 取っ手保持部材
35 ドア支持部材
36 ドア開閉部材
37 ばね構造
38 仕切り部材

Claims (2)

  1. 開口を有する本体および前記開口を開閉するドアと、
    前記ドアの前面上部に設けられ前記ドアを開閉操作するための取っ手部と、を備え、
    前記取っ手部は、
    前記ドアを開閉操作するときに使用者が把持するハンドル部と、
    前記ドアと前記ハンドル部とを接合する接合部と、備え、
    前記接合部には、前記接合部の長手方向に空気形成層が形成され、
    前記空気形成層は、前記本体の奥行方向に仕切り部材が設けられている、加熱調理器。
  2. 請求項1において、
    前記空気形成層は、前記接合部の上下辺に開口する溝であり、
    前記取っ手部は一体成型である、前記加熱調理器。
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JP2015172484A (ja) * 2011-05-16 2015-10-01 シャープ株式会社 加熱調理器

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