JP2022096207A - 水田作業機 - Google Patents

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Takahiro MENO
仁 生野
Hitoshi Ikuno
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Hiroyuki Takeuchi
俊一 菊地
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Abstract

Figure 2022096207000001
【課題】無段変速装置の中立調整の作業性がよい水田作業機を提供する。
【解決手段】エンジン5からの動力を無段階で変速して走行装置及び作業装置に伝達する静油圧式の無段変速装置21と、無段変速装置21を前進駆動状態に変速操作する前進操作域と、無段変速装置21を後進駆動状態に変速操作する後進操作域と、前進操作域と後進操作域との間に位置するとともに無段変速装置21を中立状態に変速操作する中立操作域と、に亘って人為操可能な変速レバー40と、を備え、エンジン5及び無段変速装置21が、機体における前部に設けられたボンネット90の内部に配置され、ボンネット90に無段変速装置21の中立調整を行うための開口部91が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、水田作業機、詳しくは、エンジンからの動力を無段階で変速して走行装置及び作業装置に伝達する静油圧式の無段変速装置と、前記無段変速装置を前進駆動状態に変速操作する前進操作域と、前記無段変速装置を後進駆動状態に変速操作する後進操作域と、前記前進操作域と前記後進操作域との間に位置するとともに前記無段変速装置を中立状態に変速操作する中立操作域と、に亘って人為操可能な変速操作具と、を備えた水田作業機に関する。
上記した水田作業機としての乗用型田植機において、従来、例えば特許文献1に示されるように、走行車体の前部にボンネットが設けられ、当該ボンネットの内部にエンジンを有した原動部や、当該原動部からの駆動力を変速する無段変速装置等が設けられている。
無段変速装置は、変速レバーの操作に応じてエンジンの駆動力を無段変速することができるのであるが、当該変速レバーの操作に係る中立調整が可能なように構成されている。
特開2015-113961号公報
しかし、中立調整をする際には、従来はボンネットを取り外す必要があったため作業が煩雑であった。
本発明は上記の問題に鑑みてなされたものであり、無段変速装置の中立調整の作業性がよい水田作業機を提供することを目的とする。
本発明による水田作業機は、エンジンからの動力を無段階で変速して走行装置及び作業装置に伝達する静油圧式の無段変速装置と、前記無段変速装置を前進駆動状態に変速操作する前進操作域と、前記無段変速装置を後進駆動状態に変速操作する後進操作域と、前記前進操作域と前記後進操作域との間に位置するとともに前記無段変速装置を中立状態に変速操作する中立操作域と、に亘って人為操可能な変速操作具と、を備え、前記エンジン及び前記無段変速装置が、機体における前部に設けられたボンネットの内部に配置され、前記ボンネットに前記無段変速装置の中立調整を行うための開口部が設けられている。
本構成によると、ボンネットに設けられている開口部を介して、ボンネットの内部に配置されている無段変速装置の中立調整を行うことができるため、ボンネットを取り外す必要がない。
本発明による水田作業機、エンジンからの動力を無段階で変速して走行装置及び作業装置に伝達する静油圧式の無段変速装置と、前記無段変速装置を前進駆動状態に変速操作する前進操作域と、前記無段変速装置を後進駆動状態に変速操作する後進操作域と、前記前進操作域と前記後進操作域との間に位置するとともに前記無段変速装置を中立状態に変速操作する中立操作域と、に亘って人為操可能な変速操作具と、を備え、前記エンジン及び前記無段変速装置が、機体において床面を形成するステップの下方に配置され、前記ステップに前記無段変速装置の中立調整を行うための開口部が設けられている。
本構成によると、ステップに設けられている開口部を介して、ステップの下方に配置されている無段変速装置の中立調整を行うことができるため、ステップを取り外す必要がない。
本発明においては、前記無段変速装置の中立調整を行う中立調整部が、前記無段変速装置又は前記変速操作具に対する操作を前記無段変速装置に伝達する伝達機構の少なくともいずれかに設けられ、前記開口部が前記中立調整部に臨む位置に設けられていると好適である。
本構成によると、無段変速装置又は伝達機構の少なくともいずれかに設けられている中立調整部に臨む位置に設けられている開口部を介して、無段変速装置の中立調整を容易に行うことができる。
本発明においては、前記開口部をカバーするカバー部材が設けられていると好適である。
本構成によると、無段変速装置の中立調整を行わないときには、カバー部材によって開口部をカバーすることができる。
乗用型田植機の全体を示す左側面図である。 前車輪、後車輪及び苗植付装置へ駆動力を伝達する動力伝達系を示すブロック図である。 圃場を走行する乗用型田植機の説明図である。
以下、図面に基づいて、本発明に係る水田作業機の実施の形態を、水田作業機の一例としての乗用型田植機に適用した場合について説明する。
図1に示すように、乗用型田植機100は、車体フレーム1の下部に左右一対の前車輪2(走行装置)及び左右一対の後車輪3(走行装置)が装備された走行車体4を備えている。走行車体4の前部にボンネット90が設けられ、当該ボンネット90の内部にエンジン5を有した原動部6が設けられている。走行車体4は、左右の前車輪2及び左右の後車輪3がエンジン5からの駆動力によって駆動されることによって自走する。走行車体4の後部に、運転座席7を有した運転部8が設けられている。走行車体4は、運転部8に搭乗して操縦するよう乗用型になっている。
車体フレーム1は、走行車体4の前後方向及び左右方向に延びた構造をしており、専有面積が広く、当該乗用型田植機100の製造時等においては、車体フレーム1の製造工程から、当該乗用型田植機100の組立工程までの輸送時にコンテナへの積載数を多くできない。これを回避するために、車体フレーム1は、左右方向において、中央のメインフレームと左右一対のサブフレームとから構成してもよい。輸送時には、当該メインフレームに対して当該サブフレームを分割することによって専有面積を狭くすることができ、コンテナへの積載数を増やすことができる。使用時にはメインフレームに対してサブフレームを取り付けることによって、当該車体フレーム1に設けられるステップを広くすることができる。
走行車体4の後部にリンク機構9を介して苗植付装置10(作業装置)が連結されている。苗植付装置10には、走行車体4の横幅方向に並ぶ複数の接地フロート11と、走行車体4の横幅方向に並ぶ複数の苗植付機構12と、苗植付機構12に苗供給する苗載台13が設けられている。接地フロート11は、植付フレームの下部に支持されている。リンク機構9は、走行車体4から上下揺動可能に延出されている。苗植付装置10は、リンク機構9が油圧シリンダ9aによって揺動操作されることにより、接地フロート11が圃場面に接地した状態の下降作業状態と、接地フロート11が圃場面から上昇した状態の上昇非作業状態とにわたって昇降操作される。
乗用型田植機は、苗植付装置10を下降作業状態に下降させ、この状態で走行車体4を走行させることにより、苗植付装置10によって稲苗の複数条の植付け作業を行なう。
前車輪2及び後車輪3へ駆動力を伝達するのは、図2に示す動力伝達系に基づいて行われる。すなわち、エンジン5の出力軸5aの駆動力が無端ベルト20を介して無段変速装置21の入力軸21aに伝達され、無段変速装置21の出力軸21bの駆動力が副変速装置22に入力される。副変速装置22の出力が走行副変速装置23に入力され、走行副変速装置23の出力が前輪差動機構に入力される。当該前輪差動機構の左右の出力軸の駆動力が左右の前輪駆動ケースを介して左右の前車輪2に伝達される。走行副変速装置23の出力が動力取出し軸によってミッションケースから取出され、取出された駆動力が回転軸を介して後輪駆動ケースの入力軸に伝達される。前記入力軸の駆動力が回転軸によって左右の後車輪3に分配して伝達される。
無段変速装置21は、静油圧式の無段変速装置によって構成されている。無段変速装置21は、前進駆動状態に変速操作されることにより、前車輪2及び後車輪3を前進側に駆動し、後進駆動状態に変速操作されることにより、前車輪2及び後車輪3を後進側に駆動し、中立状態に変速操作されることにより、前車輪2及び後車輪3を停止させる。中立状態は、前進駆動状態と後進駆動状態との間に位置している。無段変速装置21は、前進駆動状態及び後進駆動状態のいずれにおいても、前車輪2及び後車輪3を無段階に変速して駆動する。
副変速装置22は、シフトギヤのスライド操作によって高速と低速の2段階の伝動状態に変速される。走行副変速装置23は、シフトギヤのスライド操作によって高速と低速と2段階の伝動状態に変速される。副変速装置22の2段階の変速と走行副変速装置23の2段階の変速との組み合わせによって前車輪2及び後車輪3を4段階に副変速できる。
苗植付装置10へ駆動力を伝達するのは、図2に示す動力伝達系に基づいて行われる。すなわち、副変速装置22の出力がバッククラッチ31に入力され、バッククラッチ31の出力がトルクリミッターを介して第一植付変速装置33に入力される。第一植付変速装置33の出力が第二植付変速装置34に入力され、第二植付変速装置34の出力が植付クラッチ35に入力される。植付クラッチ35の出力が前記ミッションケースから取出され、取出された駆動力が苗植付装置10に伝達される。
バッククラッチ31は、入り状態に切換え操作されることにより、副変速装置22の出力を、前記トルクリミッターに伝達することによって、苗植付装置10へ駆動力を伝達する。バッククラッチ31は、切り状態に切換え操作されることにより、副変速装置22から前記トルクリミッターへの駆動力の伝達を絶つことによって、苗植付装置10への駆動力の伝達を解除する。
図2に示すように、植付クラッチ35に入り牽制機構38が装備されている。入り牽制機構38には、検出スイッチ39が連係されている。検出スイッチ39は、走行副変速装置23を変速操作する副変速レバー23bの操作位置を基に、走行副変速装置23が高速と低速とのいずれの伝動状態に操作されているかを検出する。
入り牽制機構38は、検出スイッチ39が高速検出状態になると、検出スイッチ39からの情報を基に、オン状態に切り換わって植付クラッチ35に牽制作用し、植付クラッチ35の入り状態への切り換えを不能にする。入り牽制機構38は、検出スイッチ39が低速検出状態になると、検出スイッチ39からの情報を基に、オフ状態に切り換わって植付クラッチ35への牽制作用を解除し、植付クラッチ35の入り状態への切り換えを可能にする。
乗用型田植機100は、苗植付装置10を下降作業状態に下降させ、この状態で走行車体4を走行させることにより、当該苗植付装置10によって一度に複数条、例えば8条の稲苗の植付け作業が可能に構成されている。
稲苗の植付け作業においては、乗用型田植機100を複数回往復させることになる。前工程と次工程との隣接条間を適正に保つことができるように、乗用型田植機100には隣接マーカー93が設けられている。次工程の植始めに、前工程における隣接条の稲苗の真上に隣接マーカー93を合わせて植付け作業をすることによって、前工程と次工程との隣接条間を適正に保つことができる。なお、隣接マーカー93は、当該乗用型田植機100に乗車する作業員によって異なる得る目線の高さに対応できるように、上下に位置が変更可能となっている。
ところで、稲苗の植付け作業においては、圃場の一端から他端へと乗用型田植機100を複数回往復させる際に、往路と復路とのUターン時には植付けを行わないため、当該圃場の畔際から乗用型田植機100の一走行分又は二走行分あけた位置から植付け作業をし、圃場の内部を複数回往復して植付けしたあとに、畔際に沿って一周又は二周走行しながら周囲の植付けをする。
従来は、最後に植付け作業をするための隙間をあけるために、苗植付装置10を上昇させた状態で乗用型田植機100を走行させていたが、これは、燃料を余分に消費することとなり、また、同じ個所を二度走行することになるため圃場が荒れる虞があった。
これを回避するために、隣接マーカー93(図3参照)を伸縮可能に構成する。伸縮は、複数のロッドを着脱自在な態様で連結することによって行ってもよいし、複数のロッドをテレスコピックな構造とすることによって行ってもよい。また、隣接マーカー93を伸縮させた際に、所定の位置において、伸縮の固定するように構成されていてもよい。その際、被係合部と当該被係合部へ向けて付勢された係合部とを有する機構や、ネジ等の締結機構を採用することができる。
図3に示すように、圃場において、最初の条の植付けの際には、乗用型田植機100の一走行分又は二走行分の間を確保できるように隣接マーカー93を伸ばし、これを圃場の畔際に沿わせながら乗用型田植機100を走行させることによって、乗用型田植機100の一走行分又は二走行分の間をあけた状態で稲苗の植付けができる。復路においては、隣接マーカー93を縮めて、通常どおりの植付けを行う。これを複数回繰り返して、最後に、畔際に沿って一周又は二周走行しながら周囲の植付けが完了する。
図1及び図2に示すように、ボンネット90の内部において、無段変速装置21の変速操作部21dに、変速操作具である変速レバー40が連動連結されている。変速操作部21dは、無段変速装置21を構成する油圧ポンプ21cの斜板角を変更操作することによって無段変速装置21を変速操作する。変速操作部21dと変速レバー40とは、揺動リンクやロッドなどを利用した機械式の連動機構41によって連動連結されている。
変速レバー40は、図1に示すように、運転部8うちのステアリングハンドル42の横側方の部位に支持されている。変速レバー40を所定の操作経路に沿って揺動操作することによって無段変速装置21を変速操作できる。
連動機構41には、変速レバー40の操作量に対する変速操作部21dによる変速操作量を変更可能な中立調整部44が設けられている。なお、連動機構41が本発明に係る伝達機構である。なお、中立調整部44は、変速操作部21dに設けられていてもよい。
ボンネット90には、開口部91が設けられている。当該開口部91は、ビスにより着脱自在なカバー部材92によりカバーされている。
開口部91は、中立調整部44に臨む位置に設けられている。カバー部材92を開口部91から取り外すことによって、ボンネット90の外から、中立調整部44において無段変速装置21の中立調整を行うことができるため、ボンネット90を取り外す必要がない。
〔別実施形態〕
(1)
上述した実施形態では、カバー部材92は開口部91に対し、ビスにより着脱自在に設けられている場合について説明したが、この限りではない。カバー部材92は、開口部91にボルトにより着脱自在に設けられていてもよいし、ヒンジによって開閉可能に設けられていてもよいし、粘着性のシールにより取り付けられていてもよい。また、開口部91にカバー部材92が設けられていなくてもよい。
(2)
上述した実施形態では、エンジン5及び無段変速装置21が、機体における前部に設けられたボンネット90の内部に配置され、開口部91がボンネット90に設けられている場合について説明したが、この限りではない。例えば、エンジン5及び無段変速装置21が、機体において床面を形成するステップの下方に配置されていてもよく、この場合は、ステップに無段変速装置21の中立調整を行うための開口部91が設けられていればよい。
本発明は、乗用型田植機の他、播種装置を備えた直播機など、各種の水田用作業部を備えた各種の水田作業機に適用できる。
1 :車体フレーム
2 :前車輪
3 :後車輪
4 :走行車体
5 :エンジン
5a :出力軸
6 :原動部
7 :運転座席
8 :運転部
9 :リンク機構
9a :油圧シリンダ
10 :苗植付装置
11 :接地フロート
12 :苗植付機構
13 :苗載台
20 :無端ベルト
21 :無段変速装置
21a :入力軸
21b :出力軸
21c :油圧ポンプ
21d :変速操作部
22 :副変速装置
23 :走行副変速装置
23b :副変速レバー
31 :バッククラッチ
33 :第一植付変速装置
34 :第二植付変速装置
35 :植付クラッチ
38 :入り牽制機構
39 :検出スイッチ
40 :変速レバー
41 :連動機構
42 :ステアリングハンドル
44 :中立調整部
90 :ボンネット
91 :開口部
92 :カバー部材
93 :隣接マーカー
100 :乗用型田植機(水田作業機)

Claims (4)

  1. エンジンからの動力を無段階で変速して走行装置及び作業装置に伝達する静油圧式の無段変速装置と、
    前記無段変速装置を前進駆動状態に変速操作する前進操作域と、前記無段変速装置を後進駆動状態に変速操作する後進操作域と、前記前進操作域と前記後進操作域との間に位置するとともに前記無段変速装置を中立状態に変速操作する中立操作域と、に亘って人為操可能な変速操作具と、を備え、
    前記エンジン及び前記無段変速装置が、機体における前部に設けられたボンネットの内部に配置され、
    前記ボンネットに前記無段変速装置の中立調整を行うための開口部が設けられている水田作業機。
  2. エンジンからの動力を無段階で変速して走行装置及び作業装置に伝達する静油圧式の無段変速装置と、
    前記無段変速装置を前進駆動状態に変速操作する前進操作域と、前記無段変速装置を後進駆動状態に変速操作する後進操作域と、前記前進操作域と前記後進操作域との間に位置するとともに前記無段変速装置を中立状態に変速操作する中立操作域と、に亘って人為操可能な変速操作具と、を備え、
    前記エンジン及び前記無段変速装置が、機体において床面を形成するステップの下方に配置され、
    前記ステップに前記無段変速装置の中立調整を行うための開口部が設けられている水田作業機。
  3. 前記無段変速装置の中立調整を行う中立調整部が、前記無段変速装置又は前記変速操作具に対する操作を前記無段変速装置に伝達する伝達機構の少なくともいずれかに設けられ、
    前記開口部が前記中立調整部に臨む位置に設けられている請求項1又は2に記載の水田作業機。
  4. 前記開口部をカバーするカバー部材が設けられている請求項1から3のいずれか一項に記載の水田作業機。
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