JP2022086765A - 減圧乾燥装置および減圧乾燥方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本発明の一実施形態に係る減圧乾燥装置1の縦断面図である。図2は、減圧乾燥装置1の横断面図である。この減圧乾燥装置1は、有機ELディスプレイの製造工程において、基板9に対して、減圧乾燥処理を行う装置である。基板9には、矩形のガラス基板が使用される。基板9の上面には、予め、有機材料および溶剤を含む塗布層90(図9参照)が、部分的に形成されている。塗布層90は、減圧乾燥装置1で乾燥されることにより、有機ELディスプレイの正孔注入層、正孔輸送層、または発光層となる。
続いて、上記の減圧乾燥装置1を用いた基板9の減圧乾燥処理について、説明する。図5は、減圧乾燥処理の流れを示すフローチャートである。図6は、チャンバ10内の気圧の変化を示すグラフである。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記の実施形態に限定されるものではない。以下では、種々の変形例について、上記実施形態との差異点を中心として説明する。
上記の実施形態では、第1処理~第3処理の間に、4つの個別バルブVa~Vdを順次に切り替える切替処理を行っていた。しかしながら、第1処理~第3処理のうちの一部の処理時にのみ、切替処理を行ってもよい。例えば、塗布層90が沸騰する第3処理の際には、溶剤成分の気化が最も活発となる。このため、第3処理のときにのみ、切替処理を行ってもよい。
上記の実施形態では、切替処理において、4つの個別バルブVa~Vdのうち、1つの個別バルブを閉鎖するとともに、他の3つの個別バルブを開放し、閉鎖する1つの個別バルブを順次に変更していた。しかしながら、4つの個別バルブVa~Vdのうち、2つの個別バルブを閉鎖するとともに、他の2つの個別バルブを開放し、閉鎖する2つの個別バルブを順次に変更してもよい。あるいは、4つの個別バルブVa~Vdのうち、3つの個別バルブを閉鎖するとともに、他の1つの個別バルブを開放し、閉鎖する3つの個別バルブを順次に変更してもよい。すなわち、切替制御部83は、複数の個別バルブのうち、一部の個別バルブの開閉状態を変更し、当該一部の個別バルブを順次に変更すればよい。ただし、上記の実施形態のように、個別バルブVa~Vdを1つずつ閉鎖する方が、排気配管61全体として排気量を確保しやすい。
上記の実施形態では、切替処理を行う間は、常に、4つ個別バルブVa~Vdのうちのいずれか1つを閉鎖していた。しかしながら、切替処理において、4つの個別バルブVa~Vdを全て開放する時間が含まれていてもよい。その場合、排気制御部84は、開放状態の個別バルブの数に応じて、主バルブVeの開度を制御してもよい。例えば、4つの個別バルブVa~Vdを全て開放するときには、1つの個別バルブを閉鎖するときよりも、主バルブVeの開度を小さくしてもよい。このようにすれば、排気配管61全体の排気量の変化を抑制できる。
上記の実施形態では、4つの個別バルブVa~Vdを、順次に同じ時間だけ閉鎖していた。すなわち、図8の時間ta,tb,tc,tdが、全て同じ時間であった。しかしながら、この切替処理の間にも、塗布層90の乾燥は進行する。このため、切替処理の間に、塗布層90から気化する溶剤の量が、徐々に減少する場合がある。この点を考慮して、時間ta,tb,tc,tdに変化をつけてもよい。具体的には、図11のように、時間ta,tb,tc,tdを、徐々に長くしてもよい(ta<tb<tc<td)。このようにすれば、各時間における溶剤の気化量を均一とすることができる。
上記の実施形態では、4つの個別バルブVa~Vdが、開放状態と閉鎖状態との切り替えのみを行う開閉弁であった。しかしながら、4つの個別バルブVa~Vdは、開度を調節可能な開度制御弁であってもよい。そして、切替処理において、一部の個別バルブを完全に閉鎖するのではなく、一部の個別バルブの開度を他の個別バルブの開度よりも小さくしてもよい。すなわち、切替処理は、複数の個別バルブのうち、一部(例えば1つ)の個別バルブの開度を変更するとともに、当該一部の個別バルブを順次に変更する処理であってもよい。このようにすれば、開閉弁を使用する場合よりも、チャンバ10内の気流を、緩やかに変化させることができる。
上記の実施形態の減圧乾燥装置1は、チャンバ10内に、底面整流板40と、4つの側面整流板50とを備えていた。しかしながら、図12のように、減圧乾燥装置1は、側面整流板50を備えていなくてもよい。この場合でも、底面整流板40の上面視における各辺の長さは、長方形状の基板9の長辺および短辺のいずれよりも長い。このため、ステージ20上に配置される基板9の向きに拘わらず、チャンバ10内の減圧時に、図12の破線矢印のように、基板9の上面側の気体を、側面整流板40の側方を通って、底面整流板40の下方へ流すことができる。これにより、基板9の周縁部に気流が集中することを抑制できる。したがって、基板9の上面に形成された塗布層90の乾燥ムラを抑制できる。
上記の実施形態の減圧乾燥装置1は、チャンバ10内に、底面整流板40と、4つの側面整流板50とを備えていた。しかしながら、減圧乾燥装置1は、底面整流板40および4つの側面整流板50に加えて、図13のように、天面整流板51を備えていてもよい。天面整流板51は、ステージ20に支持される基板9の上面と、チャンバ10の天板部13の下面との間に位置する。また、天面整流板51は、チャンバ10の天板部13の下面に沿って、水平に拡がる。天面整流板51は、チャンバ10の天板部13に、複数の支柱(図示省略)を介して固定されている。
上記の実施形態では、チャンバ10が、4つの排気口16a~16dを有していた。しかしながら、チャンバ10が有する排気口の数は、2つ、3つ、または5つ以上であってもよい。
9 基板
10 チャンバ
11 底板部
12 側壁部
13 天板部
16a 排気口
16b 排気口
16c 排気口
16d 排気口
16f 給気口
20 ステージ
21 支持プレート
22 支持ピン
23 昇降機構
30 減圧機構
31 排気配管
32 真空ポンプ
40 底面整流板
50 側面整流板
51 天面整流板
60 給気機構
61 給気配管
70 気圧センサ
80 制御部
90 塗布層
Va 個別バルブ
Vb 個別バルブ
Vc 個別バルブ
Vd 個別バルブ
Ve 主バルブ
Vf 給気バルブ
Claims (11)
- 基板の上面に形成された溶剤を含む塗布層を、減圧により乾燥させる減圧乾燥装置であって、
基板を収容するチャンバと、
前記チャンバの内部において、基板を下方から支持するステージと、
前記チャンバに設けられた複数の排気口と、
前記複数の排気口を介して前記チャンバ内の気体を吸引する減圧機構と、
前記減圧機構を制御する制御部と、
を備え、
前記減圧機構は、
前記複数の排気口からの排気量を個別に調節する複数の個別バルブ
を有し、
前記制御部は、前記複数の個別バルブのうち、一部の個別バルブの開閉状態または開度を変更し、前記一部の個別バルブを順次に変更する切替処理を実行する、減圧乾燥装置。 - 請求項1に記載の減圧乾燥装置であって、
前記複数の排気口は、前記ステージに支持された基板の下方に位置する、減圧乾燥装置。 - 請求項1または請求項2に記載の減圧乾燥装置であって、
前記複数の個別バルブは、開閉弁であり、
前記制御部は、一部の個別バルブを閉鎖するとともに他の個別バルブを開放し、前記一部の個別バルブを順次に変更する、減圧乾燥装置。 - 請求項3に記載の減圧乾燥装置であって、
前記制御部は、1つの個別バルブを閉鎖するとともに他の個別バルブを開放し、前記1つの個別バルブを順次に変更する、減圧乾燥装置。 - 請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の減圧乾燥装置であって、
前記複数の個別バルブは、開度を調節可能な開度制御弁であり、
前記制御部は、一部の個別バルブの開度を他の個別バルブの開度よりも小さくし、前記一部の個別バルブを順次に変更する、減圧乾燥装置。 - 請求項5に記載の減圧乾燥装置であって、
前記制御部は、1つの個別バルブの開度を他の個別バルブの開度よりも小さくし、前記1つの個別バルブを順次に変更する、減圧乾燥装置。 - 請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載の減圧乾燥装置であって、
前記減圧機構は、
前記複数の排気口に一端が接続された複数の個別配管と、
前記複数の個別配管の他端に接続された1つの主配管と、
を有し、
前記複数の個別配管のそれぞれに、前記個別バルブが設けられ、
前記減圧機構は、前記主配管に設けられた開度調節可能な主バルブをさらに有する、減圧乾燥装置。 - 請求項7に記載の減圧乾燥装置であって、
前記制御部は、前記複数の個別バルブの開閉状態または開度に応じて、前記主バルブの開度を制御する、減圧乾燥装置。 - 請求項1から請求項8までのいずれか1項に記載の減圧乾燥装置であって、
前記制御部は、少なくとも前記塗布層の沸騰時に、前記切替処理を実行する、減圧乾燥装置。 - 請求項1から請求項9までのいずれか1項に記載の減圧乾燥装置であって、
前記基板の上面は、
前記塗布層に覆われた部分と、
前記塗布層から露出した部分と、
を有する、減圧乾燥装置。 - 基板の上面に形成された溶剤を含む塗布層を、減圧により乾燥させる減圧乾燥方法であって、
a)チャンバ内に基板を収容する工程と、
b)チャンバに設けられた複数の排気口を介して、チャンバ内の気体を吸引する工程と、
を有し、
前記工程b)は、前記複数の個別バルブのうち、一部の個別バルブの開閉状態または開度を変更し、前記一部の個別バルブを順次に変更する切替処理を含む、減圧乾燥方法。
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